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    元スレ魔王「女勇者つかまえたから安価で交尾させる」

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    101 = 1 :

    スキュラ「えへっ、キスしながらセックスするの気持ちいですね」

    スキュラ「あなたもそうでしょ?」

    勇者「…」コクッ

    勇者(くそぅ。なんで私は…あっ、こんなので感じて…ッ)


    死の淵にたたされた勇者は全身の感覚がいつもよりはるかに鋭敏になり、
    スキュラのねちっこいタコ足ピストン1回ごとに全身がしびれるような快楽につつまれていた。
    彼女もまた、死を前に生殖本能が強く刺激され、ペニスを受け入れ受精を促す状態に身体が出来上がっていたのである。

    勇者(私のおまんこ…精液をほしがってるのかな…)

    勇者(わかんないよ…意識もはっきりしないし)

    勇者(もう死ぬのかな…でもこんなんいきもちいいまま死ねるなら…いいかも…)

    102 = 1 :

    勇者が意識を手放しかけたその時、膣奥でタコ足が弾け、大量の精液を子宮内に流れ込んだ。

    勇者「~~~っ!??」

    スキュラ「あああんっ♪ ハァ、はぁ…♪」

    スキュラ「あなたが死にそうな顔になるたびに、きゅっとおまんこの奥が締め付けて、イッちゃいました♪」

    叩きつけるような膣内射精のあまりの快楽に朦朧としていた勇者の意識は一気に現実へと呼びもどされる。

    勇者(私…やっぱり死ねない…)

    勇者(この子の赤ちゃんうむまで死ねない…死ねないよぉ)

    103 = 1 :

     
    射精でわずかに気の抜けたスキュラはつい拘束をゆるめ隙を作ってしまう。
    しまったと思ったがつかの間、勇者の腕が自分の方へとのびてくる。

    スキュラ「っ! 抵抗する気なら――――」

    しかし、

    勇者「ちゅっ♪ ちゅう…」

    勇者は自ら空気をねだりスキュラへと口を寄せてきた。
    そのままスキュラの首をやさしく抱きとめ、さらに激しく唇を重ねる。

    スキュラ「えっ…んぐ、ちゅっん?」

    勇者(赤ちゃんほしい…)

    勇者「…」ニコッ

    スキュラ「ああああ~~勇者さんっ! いっぱいつくりましょう何匹でも何十匹でもっ!」

    104 :

    この>>1はいったい何者だろう…

    105 = 1 :

    その後、スキュラと勇者の交尾は8本すべてのタコ足がそれぞれ3回射精を済ますまで続いた。
    勇者の膣道と子宮を真っ白に埋め尽くし、それでもまったく収まりきらない大量の精液は、にじむように水中に広がっていった。


    ――その頃


    魔王「あいつあがってこないな」ペラッ ペラッ

    サキュバス「ですねー」

    魔王「死んだな」

    サキュバス「ですねー」

    魔王「この魔物図鑑って、誰がつくったんだ?」ペラッ ペラッ

    サキュバス「さぁー先代の魔王様じゃないですかねー」

    魔王「こんなやつも私の配下にいるのか。身の毛もよだつな」ペラッ

    魔王「これが終わったら次は誰にするかな」

    106 = 41 :

    この魔王すきだわ

    107 = 1 :

    サキュバス「ねーもうあたしにあの子くださいよぉ。絶対幸せになりますから」

    魔王「だめだ。最強の魔物をつくるのだ」

    サキュバス「それ…自分が戦いたいだけですよね」

    魔王「最近は執務に追われ鈍っているのでな」

    サキュバス「鈍ってる魔王様>全力の勇者 って感じですかねぇ」

    サキュバス「そんなに強くなってどうするんですか」

    魔王「さぁな。だが強さを求めるのは覇道を行く私にとって必要不可欠なこと」

    魔王「漢として最強を目指したいだけだ」

    サキュバス「はぁ……そうですか。漢の世界ってよくわからないです」

    108 = 1 :

    ガチャ

    側近「こちらへおいででしたか」

    魔王「むっ」

    側近「まもなく謁見のお時間です。本日も魔王様あてに嘆願書やさまざまな書簡を持参した魔族の方々がおいでになっています」

    魔王「めんどうな。これが魔王をやってて嫌なところだ」

    側近「ところで、なぜこちらに?」

    側近「こんな汚いドブみたいな池を前に優雅にお茶をすする魔王様。実に不思議な光景です」

    魔王「池の底でタコと小娘が交尾している」

    サキュバス「かれこれ1時間くらい」

    側近「??? そうですか、さぁ参りましょう」

    109 = 1 :

    魔王「ま、待て! まだ終わってないんだ」

    魔王「私には見届ける権利がある」

    側近「またそうやってわけのわからないことを言って政務をサボる気でしょう」

    側近「権利を行使する前に魔王様の責務を果たしてください」

    側近「いいですか、王たるあなたは――」クドクド

    魔王「いかん説教がはじまってしまう。行ってくる。あとはたのんだぞサキュバス」

    サキュバス「はぁ~い♪ おまかせください」

    側近「あなたも! いつまでもふらふらしてないでいい加減結婚相手でも見つけるんですよ」

    サキュバス「へ~い」シッシ

    サキュバス「あたしの結婚相手はもういるもんね~、いま絶賛寝取られ中だけど♪」



    勇者「ゴポォ…」

    スキュラ「うふふ、名残惜しいですけどそろそろあがりましょうか」

    110 = 1 :

    113 = 6 :

    まだやってたん

    116 :

    せっかくちんちん生やしたんだから入れさせてやれよ

    117 :

    おっきした

    119 = 41 :

    124 :

     

    125 :

    126 = 125 :


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