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    元スレ魔王「女勇者つかまえたから安価で交尾させる」

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    51 = 1 :

    サキュバス「きもちいわよ。とっても狭くてきつくて」

    サキュバス「あなたの未使用おまんこ、あたしのおちんちんを押し返そうと必死に抵抗してるのね」

    勇者「…ぅ」コクッコクッ

    サキュバス「いまは異物感でいっぱいでしょ? でもすぐに良くなるわ」

    勇者「うぅぅ…あぁう」

    サキュバス「あら? 破瓜の痛みでチャームが切れちゃったの? クスクス」

    サキュバス「でも嫌がるあなたの顔のほうが可愛いわね」

    サキュバス「大丈夫よ。チャームなんて使わなくても『おちんちん大好きです』って言えるようにしてあげるから」

    勇者「やっ…だぁ…」

    心が折れて完全に無抵抗になった勇者と膣奥へとさらにペニスを叩きつける。
    何度も抽送を繰り返す内に、勇者はお腹の奥がじんわりと甘くうずくような、体験したことのない感覚にみまわれた。

    52 :

    【ウボ・サスラ】
    ・全ての魔族の母。また死した彼らの魂が還る場所でもある。その軟体は岩のように鎮座しており
     移動することはないため、魔物たちにより厳重に守られている
    ・性別が存在しないこの異形の者を『母』と称す所以は、その過激とも思える母性にある
     ウボ・サスラは多種多様な生殖活動を行うことが知られてはいるが、その一つに『転生』というものがある
     無惨に死んだ魔物の魂が彼女の元に還った際、嘆くウボ・サスラは子供たちの無念を代わりに晴らすため
     子供を殺したのと同じ種族の娘を、報復行為として男性器に似て非なる巨大で凶悪なそれを使い無理矢理に犯す
     我々と同じ『生物』の枠組みにいながら、幾億もの遺伝情報をその身に宿すウボ・サスラは
     たとえ彼女と違う祖先から生まれた生物であろうと容赦なく妊娠させることができ、
     性行時における射精量は尋常でなく、その精液には惨殺されていった全ての魔物の魂とその遺伝子が込められている
     母体となった娘から産まれる魔物は、それまで生き延びてき魔物にとって、どこか見覚えがあるという
     ゆえに、『転生』
     また一説には、死んだ魔物の数だけ出産させるといわれるが、
     幸運にもこの『母』の逆鱗から逃れた人間の娘の口から、この仮説についての正否が語かれることはなかった
     彼女の精神は、度重なる繁殖活動と魔物の出産により、完膚なきまでに破壊されていた

    次の魔物選択安価は、こいつで狙う

    53 = 1 :

    勇者「あひっ、あっ。もう抜いてよぉっ!」

    サキュバス「だめよ。ハァっハァ、あなたがおちんちん大好きになるまで仕込まなきゃ」

    サキュバス「それにあたしだってまだ射精してないもの」

    サキュバス「あなたのおまんこにたっぷり射精して、赤ちゃんプレゼントしなきゃ」

    勇者「いやっ、ヤなのっ私赤ちゃんうみたくないっあっあっあぁっ」

    おぞましい言葉を前に勇者が抵抗の色をみせるたび、サキュバスは勇者の向きだしの白い乳房をつかみ、激しくもみしだく。

    サキュバス「あなたの場合ここが少し慎ましいかしら。赤ちゃん育てるんだからおっぱいは出るようにしなくちゃね」

    サキュバス「たくさん栄養とらなきゃだめよ」

    勇者「赤ちゃんうまないってばぁあ!」

    サキュバス「えいっ」ズチュ

    勇者「んひゅうっあああっ」

    54 :

    最高です

    55 = 1 :

    サキュバス「こっちもそろそろいじめてあげなきゃ寂しい?」

    サキュバスは目の前で大きく張り詰めた勇者のペニスに手を添えた。
    たったそれだけの刺激で勇者の体はおおきく跳ねる。

    勇者「んひぃっ!」

    サキュバス「あらま。まだ触っただけよ」

    サキュバス「といっても元々クリトリスだから刺激はすごそうね。うふふ」

    サキュバス「これ、あたしのしなやかな指で ゴ シ ゴ シ したらどうなるのかしら」

    サキュバス「気になるわね?」

    勇者「……」フルフル


    勇者は涙をたっぷり浮かべた目を大きく見開き、言葉もでないような、怯えた子供のような顔で何度も小さく首を振った。
    その情けなくも愛らしい姿をみてサキュバスの嗜虐心は更にふくらんでゆく。

    56 :

    >>53
    お前、前オークと女騎士のリョナss書いてたろ

    57 :

    >>42
    キモいから消えてくれ

    58 = 1 :

    サキュバス「可愛いあなたにはオマケしてあげる」

    サキュバス「んぇ…」

    サキュバスは勇者のペニスのさきっちょをめがけて少量の唾液を何度か垂らした。
    唾液はうまくペニスの先に垂れ落ち、裏筋を伝うように流れ落ち、2人の性器の結合部まで達した。

    勇者「こ、これ…」ゾクッ

    サキュバス「おしえてあげたでしょう? あたしたちサキュバスの唾液には強烈な媚薬効果があるって」

    サキュバス「キスしただけでもう頭とろとろになっちゃうくらいの♪」

    サキュバス「そんな唾液をおちんちんとおまんこに同時にぬりつけてセックスしたらどうなるとおもう?」

    勇者「ヤメテ…いやっ、いやっいやあああ」

    サキュバス「あたし、嫌がることするの好きなの。ごめんね?♪」

    60 = 1 :

    サキュバス「イクッ、あぁぁあっ!」

    勇者「きへるっおまんこの奥でれへるっ」

    快楽にまみれ我を失い呂律すら回らなくなった勇者は、再び激しく絶頂し、精液と潮を同時に吹き果てた。

    サキュバス「あんっ、もういやしんぼなおまんこね。何回出せば気が済むのよ」

    サキュバス「さぁ…えっと10回戦(?)をはじめましょっか♪」

    勇者「ぇへ…ぇへ…うん」


    魔王「おい」

    サキュバス「あんっ魔王様。どちらへ行かれてたのですか」

    魔王「執務が残っていて側近につかまってしまったのだ」

    魔王「さきほどまでずっと書簡に印を押す仕事に追われていた」

    魔王「やっと開放されたから来てみたが、まだ行為に及んでいたんだな」

    61 = 1 :

    サキュバス「朝までコースですよ」

    勇者「…へふ」

    魔王「私に敗れたときよりぐったりしているように見えるが」

    サキュバス「そりゃあ何度も絶頂と射精を繰り返してますから」

    サキュバス「それに淫魔の媚薬で全身快楽付けですし。おもしろいですよ」

    サキュバス「ちょっとこのこのほっぺたにでも触ってあげてください」

    魔王「…ほう」ツン

    「あっ…♪

    魔王「そうか。それで種付けは」

    サキュバス「そんなのわかりません。だってまだ初日ですし」

    62 = 1 :

    魔王「そうか。まぁよくやった。この小娘が母体としては頑丈そうで安心した」

    サキュバス「突かれるたびにあへあへ言ってて可愛いですよ~」

    魔王「だがこれでお前の役目は終了だ」

    サキュバス「ええ~~? どうして」

    魔王「どうしてもだ。お前の相手をさせていては朝日が昇るまで続くだろう」

    サキュバス「3日3晩でも♪」

    魔王「一度やすませてから次の相手を探す」

    魔王「肉体はともかく、精神が壊れてしまっては元も子もないんでな」

    サキュバス「魔王様の口からそんな言葉がでるなんて」

    魔王(書斎まで小娘の絶叫が届いてあまりに哀れになっただけだ)

    63 = 44 :

    やっと安価か

    64 = 1 :

    勇者「あの……」

    魔王「服を着ろ。といっても私が燃やしてしまったのだったな」パチン

    勇者の体に沿うように衣服が生成されていく。

    勇者「前より可愛い服になってる…」

    サキュバス「こーゆーの趣味なんですか?」

    魔王「ここへ来た時どんな服だったか思い出せんだけだ」

    サキュバス「またまた~」

    魔王「こいつを独房へぶちこんでおけ。明日になれば交配を再開する」

    サキュバス「は~~い。じゃ、行きましょ」

    勇者「…はい♪ じゃなくてハイ」ムスッ

    サキュバス「もう身体の方はすっかりあたしの奴隷ね」

    勇者「うるさい…っ。自由になったら一番にぶっころすから」

    65 = 1 :

    こうして勇者は冷たい牢へと送られた。



    魔王「さて、待ち時間に我が配下の魔物について書斎の魔術書で調べていたが」

    魔王「ずいぶんとおぞましいやつもいたもんだな。性交というものを甘く見ていた」

    魔王「最初はサキュバスにまかせて正解だったかもしれん」

    魔王「あまり残虐な魔物では小娘の精神が崩壊してしまうかもしれん」

    魔王「その点をふまえて次の相手は>>70にしよう」

    66 :

    剣士

    67 :

    魔王

    68 :

    魔王でよくね

    69 :

    ゴブリン

    70 = 26 :

    スキュラ

    71 = 67 :

    ダークエルフ

    72 = 68 :

    またメスかよ

    73 = 1 :

    魔王「スキュラは種類があるようだ」

    魔王「どちらにするか>>76

    ①下半身が大だこの足のようになっているスキュラ
    ②下半身が3頭の犬の体になっているスキュラ

    77 = 1 :

    魔王「では明日水辺に連れて行くか」

    サキュバス「むふっ」フヨフヨ

    魔王「なんだその笑いは」

    サキュバス「魔王様ってドSなんですね」

    魔王「なんのことだ」

    サキュバス「あースキュラかー、あー勇者ちゃん死んじゃうかもしれませんねぇ」

    魔王「そうか。死ぬのは困るからスキュラには加減するように言わねばな」

    魔王「だが勇者を死に至らしめることが出来るほど強ければ、生まれる子にも期待できそうだ。ククク」

    サキュバス(あの子おちんちんないんだけど知ってるのかなぁ)

    78 = 1 :

    ―翌日


    勇者「どこへ連れてこうっていうの」

    魔王「お前は知る必要はない」

    サキュバス「だまってついてくればいいのよ♪」

    勇者「なんであんたもいるわけ」

    サキュバス「いいじゃない。一応あなたのハジメテの相手なんだからぞんざいに扱わないでよ」

    勇者「あんなの認めない。私は純潔よ」

    サキュバス「一日たってツンツンちゃんに戻っちゃいましたね」

    魔王「不遜だな。私に挑みかかってきたころのようだ」

    勇者「そのうち隙を見つけてあんたのこともぶっころしてやるから」

    魔王「そうか」

    79 = 54 :

    しえん

    80 = 1 :

    勇者「ここは…」

    魔王「溜池のようなものだ」

    勇者「あたしを沈める…?」

    魔王「今日はこいつと性交してもらう」

    ザブン

    スキュラ「こんにちわ~」

    勇者「うわっタコ!? の足! きもっ」

    スキュラ「……」ショボン

    サキュバス「ハロースキュラ。元気してた」

    スキュラ「あーサキュバスさん。元気ですよー」

    サキュバス「あんたこの生意気な勇者といまからエッチしなきゃいけないんだって」

    スキュラ「ほんとですかー? ちょうど繁殖期だったのでラッキーですねー」

    81 = 1 :

    魔王「お前はどうやって繁殖するのだ」

    スキュラ「見ていきますか?」

    魔王「あぁ」

    サキュバス「すっごいですよ。あ、お茶いれてきますね~」

    魔王「うむ…私は水に濡れたくないので少し離れていよう」

    勇者「…えっ、なに? 私っ逃げていいの?」

    勇者がこれ見よがしに駆け出そうとした瞬間、陸に這い上がってきたタコの足が勇者の体に素早く絡みついた。

    勇者「うわっ、なっ?! ひっ、きもっ」

    タコの足に自由を奪われつつある勇者は姿勢をくずし倒れこみ、ひきずられ始めた。
    勇者はひきちぎろうと腕に力をこめてもがくが、締め付けはさらに強くなり勇者の動きを完全に封じ込める。

    勇者「やっやばっ…!」

    82 = 68 :

    読んでるぞ

    83 = 41 :

    憎めない悪の組織だな

    84 = 1 :

    勇者の足が水につかる。
    冷たい感覚に悪寒が一気に駆け上る。
    そこでようやく危険を察した勇者はわめきちらしながら命乞いをするが、誰も聞き入れるものはなく、あっけなく水中にひきずりこまれてしまった…。


    勇者「もがっ。ごぽぽっ」

    勇者(息が…っ! つめたい…!)

    もがこうにも手足は封じられ、自力で再び水面に浮上することは絶望的だった。
    勇者は人並み外れた肺活量を有してはいるものの、所詮肺呼吸の生物の域をでることはない。
    自分に残された命が残りわずかであると本能が告げ、勇者はますますパニックに陥った。


    勇者(死ぬっ…死んじゃう!)

    85 = 1 :

    勇者の眼前に自分を拘束した相手が現れる。
    最初に会った時とはうってかわって、恐ろしいほど冷たい目をしたスキュラがそこには居た。

    スキュラ「人間さんって、ちょっと不便なんですよね」

    スキュラ「気をつけてえっちしないと、すぐ死んじゃうから」

    スキュラ「あたし、夢中になっちゃうと周りに目が行かなくタイプだから心配です」

    勇者「もがぷ…」ゴボボ

    勇者(怖い…なにを言ってるの…殺さないで…)

    スキュラのタコ足の一本が勇者の内股へと伸びてくる。

    勇者(こんなので…犯すの…!?)

    86 = 1 :

    スキュラ「みんな知らないけど、あたしの足は生殖器もかねてるんです」

    スキュラ「だからこれでいっぱいいっぱい種付けしますね」

    スキュラ「8本もあるから…あなたの小さいアソコで受け止めきれるかなぁ」

    スキュラ「でも大丈夫。じっくり時間をかければいいですよね」

    スキュラ「たっぷり愛しあいましょう」

    スキュラ「誰も邪魔する人はいませんよ」

    スキュラ「私の赤ちゃんたくさん産んでくださいね♪」

    スキュラ「ってあれ? 勇者さん!」

    勇者「ゴポ…――」

    勇者(いしきが……)

    87 :

    ぐへへ

    88 :

    呼吸用にストロー渡してあげないと

    89 = 1 :

    スキュラ「もー、ちゃんと一杯空気すってくださいね」

    スキュラ「一旦上にあげますねー」

    ザバン


    勇者「うぇほっ、えほっゴホ、おふぉっ。ハーハー、ハー!!」

    魔王「苦しそうだな」

    勇者「しぬっしぬっしぬっ! ほんとにしぬって! ごほっ」

    魔王「そうだな。見えなくてよくわからんが辛そうだ」

    サキュバス「お茶はいりましたよー」

    魔王「あぁ」ズズ


    スキュラ「息いっぱい吸いましたかー? じゃあさっそく続きはじめましょうねー」

    勇者「ちょっ、待っ、ゴボボオボ」


    勇者は再び暗く冷たい水中へと引き込まれた……。

    90 = 1 :

    ・ ・ ・


    勇者「もごぉ…!」ゴポゴポ

    スキュラ「あ~っ!! 鼻からぷくぷく空気ぬけるんですね?」

    スキュラ「えいっ」

    スキュラは勇者の小さい鼻をきゅっと指でつまむ

    勇者「むぐぅっ」

    スキュラ「違う? 自分で塞ぎますか?」

    腕の拘束をそっとゆるめる。
    すると勇者は開放された上半身で、スキュラの太いタコ足を殴りつけ必死に逃れようと抵抗をはじめた。
    しかし水中では思うように力が入らず、ほとんどダメージをあたえることができない。


    勇者「ん~~! ん~~!」バシッ バシッ

    勇者(離せ! 離せ!!! くるしいっくるしいっっ!!)

    スキュラ「はぁ…たくましい人ですね。私のお嫁さんはこれくらいじゃなくっちゃ♪」

    91 = 1 :

    スキュラ「苦しそうですしちゃっちゃと種付けしちゃいましょーそうしましょー♪」


    8本もある極太のタコ足を使い、勇者の股を不格好に開かせる。
    泣き顔をした勇者は悔しそうにモゴモゴと暴れ最後の抵抗をみせるが、
    生殖準備に入ったスキュラは再び少女の腕を拘束し、体を完全に固めてしまう。

    勇者(やばい…やばいやばいっ、剣さえあればこんなやつっ)

    勇者(あと空気っ…! 息がまたっ…)

    92 = 1 :

    スキュラは呼吸のできない苦しみを知らない。
    勇者が苦悶の表情をうかべ訴えても、気に留めることもなかった。
    ただただ自分の繁殖相手が死ぬことさえなければ、どうなろうとどうでもよかった。
    しかし何度も水面に顔をださせて呼吸の時間を与えるのはつくづくめんどうで、性行為の興をそがれると彼女は思い考える。
    そしてしばらくした後、『あ~』っと得心がいったようにポンと手をたたくと、勇者の肩にそっと手をおき――

    スキュラ「チュッ♪」

    勇者「むぐっ!?」

    スキュラ「ふ~ーー」

    勇者(この子…空気を…!)

    スキュラ「これで平気?」

    勇者「…」コクコクッ

    93 = 1 :

    スキュラ「でもこれじゃそのうち死んじゃいますよね」

    スキュラ「すぐ終わらせるんで我慢してくださいね」

    スキュラ「それとも行為中はずっとキスしていましょうか? うふふ」

    勇者「…」フルフル

    スキュラ「嫌なの? わがままなお嫁さんですね」

    スキュラ「じゃあサインを決めましょう? 手のひらで私の体をぽんぽんってタップしたら空気あげますね」

    スキュラ「苦しくなったらちゃんとおねだりするんですよ?」

    ぽんぽんっぽんぽんっ

    スキュラ「あら早いんですね。くすくす」

    スキュラ「チュッ」

    スキュラは再び勇者の口につよく唇を押し当て空気を送る。

    94 :

    ふぅ...

    95 = 1 :

    勇者(空気…空気ぃ…)

    勇者(空気もっとちょうだい…空気うれしい…♪)

    スキュラ「うれしそうにしてくれたら私もうれしい気持ちになります」

    スキュラ「あなたとつがいになれてよかった…」

    勇者「……」ニコッ

    勇者(空気くだしゃい…)

    ぽんぽん ぽんぽん

    スキュラ「ごくり。こんなに私をもとめてくる可愛いあなたをいまから犯せるんですね」

    スキュラ「激しくしちゃいますけど許してくださいね」

    スキュラ「あなたをたっぷり満足させますから」

    97 = 1 :

    スキュラのタコ足の一本がついに勇者の恥部へと伸びる。
    気を失いかけたことによりすっかり弛緩した身体は用意にそれを受け入れた。

    じゅぷっ
    ごぷっ…

    慣らしきっていない恥穴を広げながらタコ足は膣内を奥へと突き進む。
    膣内にわずかにあった空気が小さくポコポコとあぶくになって体外へと漏れる。

    スキュラ「あの、さきっちょは細いんですけど、どんどん太くなるから苦しいかも?」

    98 = 1 :

    勇者「…」ゴポッ

    勇者(いた…くない…サキュバスに開発されたせいかな)

    勇者(なんか、優しくて、きもちい…)

    勇者(あはは、わたし頭へんになってる。空気ほしい…)

    ぽんぽん ぽんぽん

    勇者は膣内で太いタコ足を感じながら、求めるようにスキュラの身体をタップする。

    スキュラ「入れられながらチューしてほしいんですねー。ちゅっ♪ んぐんぐ」

    再び空気がおくられ、勇者は安堵した顔でスキュラを見つめる。

    スキュラ「可愛いです…っ! そんな顔されたらめちゃくちゃにしたくなってきちゃう」

    99 = 1 :

    それからスキュラのタコ足は何度も何度も膣の出入りを繰り返し、
    冷たい水中にいるのもかかわらず、勇者の身体は熱く火照っていた。

    勇者「ごぽぽっ、んぐぅ」

    勇者(おまんこがっ、タコなんかでっ…きもちわるっいっ)

    勇者(でも我慢しなきゃ、空気っ、ほしっ)

    勇者(嫌そうな顔すると、いじわるされるっ、空気っ、ほしいっ)


    スキュラは抽送に夢中になっているのか、先ほどからの勇者の前持った空気を求めるタップにもなかなか気づかないでいる。
    しかしスキュラの人工呼吸に頼るしか生きる術のないいまの勇者にとって、彼女の機嫌を損ねることは唯一恐ろしく、
    強く求めることははばかられるのであった。

    勇者(そろそろ…くれないとっ…!)

    勇者「ごぽぉ…っ」

    スキュラ「! ご、ごめんなさいあたしったら。チュ~~♪」

    100 = 41 :

    スキュラかわいい


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