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元スレ剣心「最近の若いのはこれだから嫌なんでござる!!!!!!!!!」
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宇水「いや目だけじゃなく耳もやられてきたんですわ」
斎藤「ははは・・・そうですか」
宇水「そうなんです・・・ははは」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「はははは・・・・」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「はははは・・・・」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「なんだってぇ!!!!!!!!」
斎藤「なんだってぇ?」
宇水「え?なんだってぇ?」
斎藤「・・・・・・なんだってぇ?」
斎藤「ははは・・・そうですか」
宇水「そうなんです・・・ははは」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「はははは・・・・」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「はははは・・・・」
斎藤「はははは・・・・」
宇水「なんだってぇ!!!!!!!!」
斎藤「なんだってぇ?」
宇水「え?なんだってぇ?」
斎藤「・・・・・・なんだってぇ?」
剣心「あいたたた・・・」
左之助「あいたたた・・・」
由美「この先ですよこの先」
剣心「あぁ限界でござる・・・」
左之助「腰が・・・」
由美「大丈夫ですか」
剣心「少し休ませてもらいたいんでござるが・・・」
左之助「お願いしますじゃ・・・・」
由美「しかたにですね・・・」
剣心「すまんですなぁ・・・・」
由美「そこのほうじいちゃんの部屋で少し休みましょう」
剣心「ではお言葉に甘えて」ガラガラ
蒼紫「あいたたた・・・」
左之助「あいたたた・・・」
由美「この先ですよこの先」
剣心「あぁ限界でござる・・・」
左之助「腰が・・・」
由美「大丈夫ですか」
剣心「少し休ませてもらいたいんでござるが・・・」
左之助「お願いしますじゃ・・・・」
由美「しかたにですね・・・」
剣心「すまんですなぁ・・・・」
由美「そこのほうじいちゃんの部屋で少し休みましょう」
剣心「ではお言葉に甘えて」ガラガラ
蒼紫「あいたたた・・・」
剣心「おや蒼紫さん」
蒼紫「おやおや」
左之助「久しいですなぁ・・・」
蒼紫「そうですな」
剣心「蒼紫さんも腰が」
蒼紫「お恥ずかしいながらですじゃ・・・」
左之助「歳には勝てませんからなぁ・・・」
蒼紫「最強の称号の話なんですがね」
蒼紫「もう諦めようかと思っとるんですわ」
剣心「はうあ」
左之助「なんでまた」
蒼紫「おやおや」
左之助「久しいですなぁ・・・」
蒼紫「そうですな」
剣心「蒼紫さんも腰が」
蒼紫「お恥ずかしいながらですじゃ・・・」
左之助「歳には勝てませんからなぁ・・・」
蒼紫「最強の称号の話なんですがね」
蒼紫「もう諦めようかと思っとるんですわ」
剣心「はうあ」
左之助「なんでまた」
蒼紫「実は蒼紫様今度施設に入れられることになったんです」
剣心「施設に・・・」
蒼紫「ええ」
左之助「それはそれは・・・」
蒼紫「そりゃこんな老いぼれ誰も面倒見たくないでしょう」
蒼紫「わしは1人寂しく介護施設で暮らすほうがいいんですよ」
剣心「そうでござるか」
蒼紫「最愛の人もうこの世にはおらんですからな」
蒼紫「はやく逝っちまいたいもんです」
左之助「なるほどのぉ」
蒼紫「今日はそれをつためにここに来たんです」
剣心「それはそれは」
蒼紫「施設の迎えがきますんでわしはこれで」スタスタ
剣心「お元気で」
剣心「施設に・・・」
蒼紫「ええ」
左之助「それはそれは・・・」
蒼紫「そりゃこんな老いぼれ誰も面倒見たくないでしょう」
蒼紫「わしは1人寂しく介護施設で暮らすほうがいいんですよ」
剣心「そうでござるか」
蒼紫「最愛の人もうこの世にはおらんですからな」
蒼紫「はやく逝っちまいたいもんです」
左之助「なるほどのぉ」
蒼紫「今日はそれをつためにここに来たんです」
剣心「それはそれは」
蒼紫「施設の迎えがきますんでわしはこれで」スタスタ
剣心「お元気で」
由美「かなしい現実ですね」
剣心「施設には入りたくないでござるなぁ・・・」
左之助「そうですなぁ」
由美「ここがそうじいちゃんの部屋です」
剣心「ご苦労様です」ガラガラ
宗次郎「どうも緋村さんや」
剣心「いやこちらこそ」
宗次郎「もごもごもごもご・・・」
剣心「おろ?」
宗次郎「すいませんな・・・入れ歯の調子が悪くて・・・」
宗次郎「もごもごもご・・・」
左之助「入れ歯ですか」
剣心「施設には入りたくないでござるなぁ・・・」
左之助「そうですなぁ」
由美「ここがそうじいちゃんの部屋です」
剣心「ご苦労様です」ガラガラ
宗次郎「どうも緋村さんや」
剣心「いやこちらこそ」
宗次郎「もごもごもごもご・・・」
剣心「おろ?」
宗次郎「すいませんな・・・入れ歯の調子が悪くて・・・」
宗次郎「もごもごもご・・・」
左之助「入れ歯ですか」
志々雄「よしお、今の状況は?」
方治「方治です」
方治「安慈は帰っちゃいました」
方治「宇水は斎藤とまだ戦っています」
志々雄「つまり抜刀斎さん達は宗次郎さんと」
方治「はい」
志々雄「なるほど」
方治「どうしましたか」
志々雄「あいつは歯が全て欠落してるからのぉ・・・」
志々雄「差し歯や入れ歯がおかしくならないか心配じゃの」
方治「そうですなぁ・・・」
志々雄「ご飯まだかの」
方治「さっき食べたばかりですよ」
志々雄「そうじゃったかの」
方治「方治です」
方治「安慈は帰っちゃいました」
方治「宇水は斎藤とまだ戦っています」
志々雄「つまり抜刀斎さん達は宗次郎さんと」
方治「はい」
志々雄「なるほど」
方治「どうしましたか」
志々雄「あいつは歯が全て欠落してるからのぉ・・・」
志々雄「差し歯や入れ歯がおかしくならないか心配じゃの」
方治「そうですなぁ・・・」
志々雄「ご飯まだかの」
方治「さっき食べたばかりですよ」
志々雄「そうじゃったかの」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「大変ですな入れ歯は」
宗次郎「えぇ・・・」
左之助「腰が痛いのと同じくらい辛そうですな」
宗次郎「腰はピンピンしとるんですがね・・・」
剣心「ほううらやましい」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「どうぞどうぞ、ゆっくり直してください」
宗次郎「すいませんなぁ・・・」
左之助「よっこいしょ・・・」
剣心「いい天気ですな」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「大変ですな入れ歯は」
宗次郎「えぇ・・・」
左之助「腰が痛いのと同じくらい辛そうですな」
宗次郎「腰はピンピンしとるんですがね・・・」
剣心「ほううらやましい」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「どうぞどうぞ、ゆっくり直してください」
宗次郎「すいませんなぁ・・・」
左之助「よっこいしょ・・・」
剣心「いい天気ですな」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「どうです最近」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「こっちは忙しくて」
宗次郎「・・・・」ガサゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「朝ゴムんを食べる暇もないくらいで」
宗次郎「・・・・」ガサゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「・・・・」ガソゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
剣心「はうあ」
宗次郎「緋村さん・・・あなたといるとわしの歯はおかしくなってしまいそうじゃ!!!!!!!!」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「こっちは忙しくて」
宗次郎「・・・・」ガサゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「もごもご・・・」
剣心「朝ゴムんを食べる暇もないくらいで」
宗次郎「・・・・」ガサゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「・・・・」ガソゴソ
剣心「聞いてるでござるか?」
宗次郎「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
剣心「はうあ」
宗次郎「緋村さん・・・あなたといるとわしの歯はおかしくなってしまいそうじゃ!!!!!!!!」
剣心「す、すいませんな・・・」
宗次郎「はううううううう!!!!!!!!」ガサゴソ
宗次郎「あぁっぁぁぁあぁ・・・・・」ガサゴソ
剣心「落ち着いてくだされ・・・」
宗次郎「あぁ・・・・・」ボロッ
宗次郎「はうあ!?」
由美「差し歯が・・・壊れた・・・」
左之助「は、はやく病院に」
宗次郎「また外れちまったわい・・・・」
剣心「すいませんなぁ・・・・」
由美「さあはやく病院へ」
宗次郎「うぅ・・・」スタスタ
宗次郎「はううううううう!!!!!!!!」ガサゴソ
宗次郎「あぁっぁぁぁあぁ・・・・・」ガサゴソ
剣心「落ち着いてくだされ・・・」
宗次郎「あぁ・・・・・」ボロッ
宗次郎「はうあ!?」
由美「差し歯が・・・壊れた・・・」
左之助「は、はやく病院に」
宗次郎「また外れちまったわい・・・・」
剣心「すいませんなぁ・・・・」
由美「さあはやく病院へ」
宗次郎「うぅ・・・」スタスタ
由美「じゃあそろそろ行きましょう」
剣心「はい」
左之助「これで最後か・・・腰にひびくのぉ・・・」
剣心「お邪魔しますよ」ガラガラ
志々雄「かずこか」
剣心「いえ」
由美「違いますよ志々雄さんや」
志々雄「そうじゃったかの」
左之助「あいたたた・・・」
剣心「しかももうこんな時間でござるか」
斎藤「・・・」スヤスヤ
宇水「・・・」スヤスヤ
剣心「はい」
左之助「これで最後か・・・腰にひびくのぉ・・・」
剣心「お邪魔しますよ」ガラガラ
志々雄「かずこか」
剣心「いえ」
由美「違いますよ志々雄さんや」
志々雄「そうじゃったかの」
左之助「あいたたた・・・」
剣心「しかももうこんな時間でござるか」
斎藤「・・・」スヤスヤ
宇水「・・・」スヤスヤ
剣心「どうです志々雄さんや」
志々雄「なんですかな」
剣心「今日はもう遅いですし一旦お開きにしませんか」
志々雄「そうですな」
剣心「実はいいものを持ってきてましてな」ストッ
志々雄「ほう、焼酎ですか」
剣心「今夜は敵味方関係なしということで飲みませんか」
志々雄「いいですなぁ」
左之助「なるほどのぉ」
由美「なるほど」
志々雄「つまみになりそうなもの持ってきますわ」スタスタ
志々雄「なんですかな」
剣心「今日はもう遅いですし一旦お開きにしませんか」
志々雄「そうですな」
剣心「実はいいものを持ってきてましてな」ストッ
志々雄「ほう、焼酎ですか」
剣心「今夜は敵味方関係なしということで飲みませんか」
志々雄「いいですなぁ」
左之助「なるほどのぉ」
由美「なるほど」
志々雄「つまみになりそうなもの持ってきますわ」スタスタ
剣心「おら飲め飲めでござるほら!!!!!!!!!!!!!!!!」
志々雄「すまねぇな!!!!!!!!」グビグビ
左之助「おい剣心俺にもついでくれよ!!!!!!!!」
志々雄「ダメだな、さあもういっぱいくれ」
左之助「んだよ!!!!!!!!独り占めかよ!!!!!!!!」
志々雄「所詮この世は弱肉強食」グビグビ
左之助「くそ!!!!!!!!!!!!!!!!」
由美「うんめぇ」グビグビ
方治「次は私がおつぎします志々雄様!!!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」グビグビ
志々雄「シャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」グビグビ
左之助「イヤフゥ~!!!!!!!!」グビグビ
志々雄「すまねぇな!!!!!!!!」グビグビ
左之助「おい剣心俺にもついでくれよ!!!!!!!!」
志々雄「ダメだな、さあもういっぱいくれ」
左之助「んだよ!!!!!!!!独り占めかよ!!!!!!!!」
志々雄「所詮この世は弱肉強食」グビグビ
左之助「くそ!!!!!!!!!!!!!!!!」
由美「うんめぇ」グビグビ
方治「次は私がおつぎします志々雄様!!!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」グビグビ
志々雄「シャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」グビグビ
左之助「イヤフゥ~!!!!!!!!」グビグビ
―翌朝―
剣心「さて、ボチボチはじめますかな」
志々雄「そうですな」
左之助「あいたたた・・・・」
剣心「久々に抜刀術を浮浪するわけでござるか」
剣心「まだまだ若いもんには負けられませんわい」キリッ
左之助「あれはまさしく若者の目・・・!!」
志々雄「そうですか」
志々雄「わしも久々に国取りをする気になりましてな」キリッ
方治「あれはまさしく若者の目・・・・!!」
剣心「では」
志々雄「ええ」
剣心「いざ」
志々雄「勝負」
剣心「さて、ボチボチはじめますかな」
志々雄「そうですな」
左之助「あいたたた・・・・」
剣心「久々に抜刀術を浮浪するわけでござるか」
剣心「まだまだ若いもんには負けられませんわい」キリッ
左之助「あれはまさしく若者の目・・・!!」
志々雄「そうですか」
志々雄「わしも久々に国取りをする気になりましてな」キリッ
方治「あれはまさしく若者の目・・・・!!」
剣心「では」
志々雄「ええ」
剣心「いざ」
志々雄「勝負」
剣心「背中曲がるぎ流!!!!!!!!」ズザザザザザザ
志々雄「遅いですな」ズザッ
剣心「はうあ」
志々雄「しゃあ」ザクッ
剣心「うぅ・・・・」フラフラ
方治「おお!!!!あれは!!!!!!!!」
方治「介護者をイライラさせる基本的な痴呆術」
方治「壱の痴呆、ごはんまだ!!!!!!!!」
志々雄「どうですか、わしの痴呆術は」
剣心「うぐぅ・・・・」
左之助「剣心さん!!!!!!!!」
志々雄「遅いですな」ズザッ
剣心「はうあ」
志々雄「しゃあ」ザクッ
剣心「うぅ・・・・」フラフラ
方治「おお!!!!あれは!!!!!!!!」
方治「介護者をイライラさせる基本的な痴呆術」
方治「壱の痴呆、ごはんまだ!!!!!!!!」
志々雄「どうですか、わしの痴呆術は」
剣心「うぐぅ・・・・」
左之助「剣心さん!!!!!!!!」
剣心「はやい・・・」
志々雄「あんたは華々しく散ったほうがいいと思うんじゃがの」
剣心「嫌でござる・・・」
剣心「拙者百歳まで生きたいんでござる!!!!!!!!」
志々雄「あんたもわからねぇ男ですな」
志々雄「そんなに長生きしても身内に邪魔者扱いされるのが落ちじゃよ」
志々雄「この辺で死んでおくのが正解じゃて」
剣心「い、嫌でござる・・・!!!」
志々雄「せっかくの忠告も聞く耳持たずかい」
志々雄「じゃあ仕方ないのぉ・・・わしが手を貸してやろうかの」ガシッ
剣心「うぅ・・・・」
志々雄「じゃあの」ドカーンッ
志々雄「あんたは華々しく散ったほうがいいと思うんじゃがの」
剣心「嫌でござる・・・」
剣心「拙者百歳まで生きたいんでござる!!!!!!!!」
志々雄「あんたもわからねぇ男ですな」
志々雄「そんなに長生きしても身内に邪魔者扱いされるのが落ちじゃよ」
志々雄「この辺で死んでおくのが正解じゃて」
剣心「い、嫌でござる・・・!!!」
志々雄「せっかくの忠告も聞く耳持たずかい」
志々雄「じゃあ仕方ないのぉ・・・わしが手を貸してやろうかの」ガシッ
剣心「うぅ・・・・」
志々雄「じゃあの」ドカーンッ
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