やっぱ居た方が良かったよな

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

尭深「ぉ……」ｶﾀｶﾀ

菫「どうしたんだ？渋谷の番だぞ？」

尭深「……」ｿｰｯ

ｶﾁｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!!

尭深「っ～～～！」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

菫「チョンボなんて珍しいな弟の前で緊張してるのか？」

尭深「す、すみましぇん」ｶﾞｸｶﾞｸ

京太郎「お姉ちゃん」ﾎﾟﾝｯ

尭深「うひっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

京太郎「皆に勝てるまで麻雀続けてね」ﾆｺｯ

尭深「あ……ぁ……」ｶﾀｶﾀ

居たら途中で邪魔が入るのかと思った
不審に思っても気づかないんじゃなくて邪魔できないとかにしとけば問題ないんじゃね

いたらいたで仲間に引き込むのかと思ってたぜ

ほ

尭深「あ"あぁぁぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

京太郎「結局、一回も勝てませんでしたね」ｽｯ

ｸﾁｭ

尭深「んひぃぃぃいいい！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

照「京ちゃんこのお菓子美味しい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎「そうですか」

淡「わっ！この辺り濡れてる！なんだろうコレ！！」ｸﾝｸﾝ

尭深「お"お"おぉぉぉ……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

悪が上がった

悪■■

京太郎「この力、チートじゃね？」

どうする>>259
コンマがゾロ目ならデス

意識は残して街中で公開ストリップ&オナニー

ハギヨシさんのホモを治す

>>221

やったぜ

これはいい

なぜ苦しそうにエロを書いてた人に更にエロを書かせるのか
あんまり酷いとやめちまうんじゃねえの？

千里山に耐性持ちはいるか

>>267のコンマが20以上ならいない
それ以下またはゾロ目なら耐性持ちがいる

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ

いる

はい

はい

誰>>271
コンマがゾロ目なら追加で>>273も

竜華(名案)

りゅーか

ふなきゅー

まさえ

>>221指定だと竜華には元から催眠かけない予定だしな

すみません竜華だとどうしても話を膨らませられません
エロばっかりでもう書けそうにありません
自分の限界を感じました引退します
今までありがとうございました
京太郎SSがもっと増えてくれることを祈ってます

やだこれもー！

乙、嫌々続けるものでもないし仕方ないね、トドメ刺す形になってしまったか

引退しないでよー

エッチなのはいいからイチャラブが見たいんじゃ！！！！

乙
今回は題材がエロ方面にしか想像出来なかったから仕方ない
また次の作品待ってます

R-18禁止でいいから何かしらまたやって欲しいとは思う

非常に残念だけど乙
また気が向いたらなんか書いてほしい

本当にすみませんでした
もう少し考えて題材を決めるべきだったと反省してます
もし次があるならイチャラブを書きたいです

あらら乙……

時間旅行で宮永家と上埜家の問題を解決して大正義風越をつくって欲しかった

皆エロいことしか書かないからこんなことに

VIPは大概エロ方面が多いからな。もしイチャラブ書くなら速報の方が良いぞ

TKはともかく透明化や催眠術でエロ以外ってのは難しいよ

竜華「お？なんやお前？」

京太郎「……」ﾆｺｯ

竜華「あ？」

ｶﾞｼｯ

竜華「な、なんや！？」

セーラ「……」

竜華「なにしてんねんセーラ！はよ離せや！！」

泉「……」ｶﾞｼｯ

浩子「……」ｶﾞｼｯ

竜華「……な」

京太郎「ふふふ……残念でしたね
竜華さんも俺の奴隷になってください」ｷｭｨｨｨﾝ

竜華「なにいっとんねんボケ！！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

京太郎「……あれ？」

竜華「なんや！？」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

京太郎「あれれ？」ﾑﾆﾑﾆ

竜華「かほへあそふなー！」

京太郎「なんともありませんか？」

竜華「……はぁ？」

京太郎「こんなこともあるんだな……まぁいい続けよう」

京太郎「じゃあ早速……無理矢理ってのも久しぶりで結構いいもんですね」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

竜華「ひっ……いややそれだけは」ｸﾈｸﾈ

京太郎「そんなに腰を振って誘ってるんですか？」

竜華「いやや！いやや！皆離してぇ！！怜！！助けてやー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

京太郎「ちょっとこれは流石にうるさすぎる……怜さん」

怜「……」ｽｯ

竜華「怜！怜！助けて！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

京太郎「口を塞いであげてください」

怜「はい」

竜華「むごぉ！？」

ノリノリじゃねーか！！

京太郎「あー……男を知らない穴を堪能できるのかー」ｸﾁｭｸﾁｭ

竜華「むー！むー！」ﾌﾙﾌﾙ

京太郎「怜さん、竜華さんとは玩具を使ったりしてましたか？」

怜「つかっとったでー」

京太郎「へー」

怜「竜華は細めのディルド奥のほうを擦られるのが好きやったで」

竜華「！？」

怜「太いで試そうとしたら恐いからやめてやって……」

竜華「むぐー！むぐーーー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

京太郎「ほうほう……なら折角だし俺ので試して見ましょうか」ﾆｺｯ

ｸﾁｭｸﾁｭ

竜華(先っぽが入り口で擦れて……いや！いや！)ｸﾈｸﾈ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

竜華「～～～～～！？」ﾋﾞｸﾝｯ

京太郎「おぉ、入り口はふんわりしてるのに奥の方は凄く肉厚でキツキツにしまって……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「っふ……っふ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「太いのが入って痛いからってあんまり力いれない方がいいですよ
竜華さんが歯を噛み締めようとしてるから怜さんの手から血が出ちゃってます」

竜華「ほひぃ……！？」

怜「……っ」

京太郎「ほらもっと力を抜いて……皆さんも励ましてあげてください」ｷｭｨｨｨﾝ

セーラ「竜華がんばれ！お前やったらできる！！昔から頑張り屋さんやったしな！！」

泉「先輩頑張ってください！先輩なら必ずできます！！私たち応援してますから！」

浩子「信じてますよ……先輩」

竜華「むー！むー！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「感動的なシーンですね……大切な仲間たち初強姦を応援してもらえるなんて……嬉し泣きですか？」ｺﾘｯ

竜華「うぐっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

京太郎「あ、ポルチオを突かれるのが好きなんですね？既に開発してあるなんて竜華さんとんでもないスケベですね」

セーラ「スケベ！スケベ！」
泉「スケベ！スケベ！」
浩子「スケベ！スケベ！」

ｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞｽｹﾍﾞ

竜華(悪夢や……これは夢なんや……)

竜華「ぉ……お"……！」

京太郎「お？」

竜華「お"ほおぉぉぉ……」ｶｸｶｸ

竜華(夢なら楽しまんとな……)

竜華「ふっ……！ふっ……！」ｶｸｶｸ

京太郎「強姦されて自分から腰を振るなんて俺が思っていたよりとんでまない変態だったみたいですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

竜華「あはぁ」ﾄﾛｰﾝ

怜「頭もいいけど突かれてる時にお腹の辺りを撫でてあげるともっと悦ぶで」

京太郎「そうなんですか」ｻｽｻｽ

竜華「んひぃ！ぉぉぉおおお！ｿﾞｸｿﾞｸ」

京太郎「怜さん、彼女としてなにか一言」ｷｭｨｨｨﾝ

怜「竜華がこんな雌豚だったなんて思いもせんかったわ
知らん男に股開いてよがってるなんて」ｼﾞﾄｰｯ

竜華「ほひぃぃぃいいい！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「おお……更に締まりが」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

怜「彼女……いや元彼女に見られながら、指をしゃぶりながら犯されて更に興奮しとるとか……」 ｼﾞﾄｰｯ

竜華「ほへんなぁーーー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ノリノリじゃねーか④

京太郎「そろそろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

竜華「はっ……！はっ……！」ｶｸｶｸ

京太郎「中でいいですか？怜さん」

怜「おう、こんな糞雌豚で良かったら何発でも奥に打ち込んでガバガバになるぐらい孕ませてやってや」ｼﾞﾄｰｯ

竜華「あああぁぁぁ！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「ですって、良かったですね雌豚竜華さん」

竜華「はひ！はひぃ！！」ﾊｧﾊｧ

怜「もっと豚みたいに鳴けや！」ﾊﾟｼｰﾝ

竜華「ぷぎぃぃぃ！！」ｶｸｶｸ

京太郎「ほら大事な仲間たちに見られてるなか雌豚交尾でイッテください！」

セーラ「もっと腰ふってがんばれや！」ﾊﾟｼｰﾝ
泉「頑張って受精してください！」
浩子「貴重な竜華豚の交尾の資料として代々語り継いでいきましょうか」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

竜華「ぶひ！ぶひぃ！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

ぶひ

竜華「あ……あ……！」ﾁｶﾁｶ

竜華「ぶひぃぃぃいいい！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

竜華「あへ……」ｶﾞｸﾝｯ

京太郎「先にイッチャイましたか……ならこっちもそろそろ一番奥で」ｶﾞｼｯ

竜華「！？」

京太郎「いきますよ！」ｸﾞｲｯ

竜華「おぐぉ！」

京太郎「ぐぅっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

竜華「ぴぎぃぃぃいいいいいい！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

京太郎「おほ、さいこー」ｽﾞﾙｯ

竜華「」ﾄﾞｻｯ
竜華「……っひぃ」ｺﾞﾎﾟｫ