兄「ちょっと俺がニートだからと言って、やれ『自分の部屋の掃除くらいしなさい』だの『家事くらい手伝いなさい』だのやかましい妹をどうにかしたい」

兄「妹の学校が休みの今日がチャンス。何とかして改めさせなければな」

兄「おーい、妹ー」

妹「なに、兄さん？　お風呂掃除やってくれるの？」ｽﾀｽﾀｽﾀ

兄「いや、そういうことで呼んだわけではない」

妹「だったらなに？　掃き掃除しながら聞いても良い話？」

兄「まあ別に構わないが......」

妹「そ」ｻｯｻｯｻｯ

兄「えっとな......妹、お前に>>5をさせて欲しい」

肩たたき

日頃の感謝

レイプ

しゃぶらせて

ふたなりか・・・

兄さん(笑)

兄「お前にしゃぶらせて欲しい」

妹「なにそのややこしい日本語......私が兄さんにしゃぶらせるってこと？　何を？」

兄「そりゃお前、>>11だが」

ksk

おしゃぶり

アイス

親指

兄「そりゃお前、アイスだが」

妹「ねえ、兄さん......私も今更兄さんに『働け』とは言わないけれど、そこまで面倒を見る自信無い。アイスが食べたいなら自分で食べて」ｻｯｻｯｻｯ

兄「別にただ単にアイスが食べたいわけではない。お前に食べさせてもらえることに意味があるんだ」

妹「どうして？」

兄「言わなきゃ駄目か？」

妹「人にものを頼むのなら、それ相応の理由と誠意が必要」ｻｯｻｯｻｯ

兄「はあ......わかったよ。お前に食べさせて欲しい理由ってのはな......>>16」

あ

st

より美味しく感じられる気がするから

兄「より美味しく感じられる気がするから」

妹「いや、変わらないから......」

兄「変わる！　頼むよ！」

妹「......変わらない」ｻｯｻｯｻｯ

兄（もう少し押しが必要だな......ここは>>20で！）　

土下座

時間停止

泣いてお願いする

金

兄（ここは泣いてお願いする！）

妹「話はそれだけ？　だったら......」

兄「......ぅぐっ......ううっ......」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

妹「え......」

兄「頼むよぉ......妹......っ！　.......食べさせてくれよぉっ......！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

妹「ちょっと、兄さん！？　泣くほどじゃないでしょ！？」

兄「ぅうぐう......！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

兄（嘘泣きの技術だけは昔から磨いてきたからな。我ながら素晴らしいものだ）

妹「そ、そんなに食べさせて欲しいの？」

兄「ぅう......」ｺｸﾝ

妹「はぁ......」

―――

妹「一応首にタオル巻いてあげたけど、上手に食べてよ。これ、中に練乳入ってるやつだから」

兄「わかった」

妹「......じゃあ、口開けて」

兄「あー」

妹「......はい」ｽｯ

兄「あむっ......ちゅっ.......はぐっ......」

妹「はぁ.......なんで私、こんなことやってるんだろ......」

兄「はぐっ......んむっ......」

妹「ほら垂れてる。上手に食べてってば」ﾌｷﾌｷ

兄「むぐっ......」ｺｸｺｸ

ガイジわろた

勃起した

―――

妹「......はい、終わり」

兄「ふはーっ」

妹「空き袋と棒、捨ててくる」ｽﾀｽﾀｽﾀ

兄「あ、待ってくれ、妹」

妹「......なに？」ｸﾙｯ

兄（ここは>>30できちんと感謝の気持ちを伝えないとな）

椅子として使ってもらう

抱擁

おちんぽビンタ

抱きしめること

久しぶりにこのシリーズ見た

兄（ここはおちんぽビンタできちんと感謝の気持ちを伝えないとな）

兄「悪いが、ちょっと膝立ちになってくれないか」

妹「......良いけど、どうして？：

兄「とにかく膝立ちしてくれ」

妹「......これでいい？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ、ｽｯ、ｽｯ

兄「ああ。で、目も閉じてくれ」

妹「ちょ、ちょっとなんだか怖いんだけど？」

兄「頼む」

妹「......はぁ」ｷﾞｭｯ

兄「閉じたな......よし」ｼﾞｼﾞｼﾞｲｲｲｯ

妹「だ、だから怖いってば！　なんなのその音！？」

兄（と言いつつ目は律儀に閉じたままなのが妹らしいな）

兄「いくぞ！　......ふんっ」ﾄﾞﾇｯ

妹「はぷっ！？」

ワロタ

良スレ

ﾄﾞﾇｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「よし」ﾓｿﾞﾓｿﾞ......ｼﾞｼﾞｼﾞｲｲｲｲｲｯ

妹「い、今の何！？　熱いのがほっぺに......！」

兄「もう目を開けて良いぞ」

妹「う、うん......」ﾊﾟﾁｯ

兄「ふう」

妹「何だったの今の......？　何当ててきたの......？」

兄（ちんぽなどと正直に言えばさすがに切れられるだろうが......誤魔化すか、それとも......？）

兄「あれはな、>>41だ」

ちくわ大明神

おちんこ

俺の愛

こんにゃく

不覚にも面白かった

兄「あれはな、俺の愛だ」

妹「愛って......そんなわけ」

兄「熱くてデカかったろ？」

妹「......」

兄（まずい、はずしたか......？）

妹「......もういい。棒と袋捨ててくるから」

兄「あ、ああ......」

妹「......」ｽﾀｽﾀｽﾀ

兄（微妙に不機嫌そうだったな......）

笑った

―――

兄（結局あれから妹は会話もせずに掃除に戻ったから俺も部屋に戻ってきたが......何となく居心地が悪いな）

兄（もしや妹はこっそり目を開けていて、俺のやったことがバレていたのでは......）

兄（そうだとしたら非常にマズいな。どうするか......）

ｺﾝｺﾝ

兄「ん、どうしたー？」

妹「お昼ご飯できたから」

兄（そうか......もうこんな時間なんだな。とりあえず飯を食いながら妹の心境を探ってみよう）

兄「すぐいくぞー」

―――

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「......」ｶﾁｬｶﾁｬ...ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄（相変わらず無言だ......とにかく何か話して探りを入れなければ）

兄「>>50」

kskst

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