うざってえ

キモすぎわろた

京太郎「成香さん！！」ﾀﾞｷｯ

成香「ど、どうしたの急に///」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ

ﾀｲﾍﾝﾀﾞｱﾊﾟｰﾄﾆﾄﾗｯｸｶﾞﾂｯｺﾝﾀﾞｿﾞ

成香「……っいったい何が……京太郎？」

京太郎「……」ｸﾞﾀｯ

成香「！？……京太郎！京太郎！」ﾕｻﾕｻ

京太郎「……」ﾀﾞﾗｰﾝ

成香「誰か！！早く救急車を呼んでください！！」

少し遅れます

ファンがいてワロタ

ほ

ほ

も

ほ

ほ

京太郎「熱い！そうか……ここが地獄なのか！！」

由暉子「……」ｽｯ

京太郎「由暉子さんまでいるんだ……こりゃあ本当に地獄かもな……あっつ！！」

由暉子「何言ってるんですか」ｽｯ

京太郎「だから熱いですって！！」ﾊﾞﾝｯ

由暉子「京太郎さんがくだらないことを喋ってるから手元が狂う」

京太郎「いやいや！そもそもこの状況がおかしいですよね！地獄じゃなかったらなんだって言うんですか！？」

ｶﾞﾁｬ

成香「具合はどう京太郎……って何してるんですか？」

由暉子「ご飯を食べさせてあげてます」ｽｯ

京太郎「なんでおでんなんですか！！動けないのに押し付けられるなんてただの罰ゲームですよ！！」ﾊﾌﾊﾌ

由暉子「はい、あーん」ｸﾞｲｯ

京太郎「あっつ！」

成香「……楽しそうですね」

京太郎「本当にそう思ってますか？」


由暉子「それじゃあそろそろ帰りますね」

成香「今日はありがとうね」

由暉子「いえいえ」

京太郎「けっ……」

由暉子「あぁ、そうでした
京太郎さん次あったときはのろけ話を聞かせてくださいね」

京太郎「……おう」

由暉子「約束ですから」

京太郎「約束だからな」

成香「？」

京太郎「あーしんどかった」

成香「そんなに？」

京太郎「病室に行きなりきて大根の皮を剥き始めた時は本当にビックリしましたよ」

成香「ここで調理したんだ……」

京太郎「あ……そういえば大事な話まだでしたね」

成香「京太郎がトラックに突っ込まれてそれどころじゃなかったから」

京太郎「まさかあばらが折れるとは」

成香「それだけで済んだのが奇跡的だよ……」

京太郎「まぁレベル上げしてますし」


京太郎「話がずれましたね……大事な話っていうのは」

京太郎「成香さん、俺と結婚してください」

成香「……けっ結婚！？」

京太郎「はい」

成香「うん……そうだよね……付き合って結構経つもんね」

京太郎「……」

成香「これからもよろしくお願いします///」

京太郎「ひゃっほぉぉ……いたた」

成香「大丈夫？」ｻｽｻｽ

成香「結婚するんだから私を庇ってくれたのは嬉しいけど、もうあんな無茶しないでください」ｷﾞｭｯ

京太郎「大丈夫ですよ約束があるかぎり俺は不死身です」ﾆｺｯ

京太郎「だからまた約束します、成香さんのこと生涯をかけて幸せにしますから」

成香「……うん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

流れ変わったな

成香は上げて落とすと輝くタイプ

よし浮気しよう

最初の安価からよくここまできたな

成香「約束だよ……約束だからね」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「いたたたたた！」

成香「ご、ごめんね」ﾊﾟｯ

京太郎「……大丈夫ですよ不死身ですから」ｷﾘｯ

成香「そっか……」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「いたたたたたたたた！！ギブ！ギブ！」

成香「……ふふ」

京太郎「……」ﾆｺｯ

必ず約束を守ろう彼女の笑顔に誓って

成香エンド

お幸せに

京太郎「恋人はこの人です！！」

誰>>823

てるてる

すこやん

Ksk

宮守部員全員

京太郎「健夜さんです」

どうする>>828

こーこーちゃんとデート

膝にのせる

殺す

プロポーズドッキリ

部長と浮気

健夜「……」ﾁｮｺﾝ

京太郎「どうですか？」

健夜「えへへ、彼氏にこんなことしてもらうの昔から夢だったんだ……やっと叶ったよ」ﾃﾚﾃﾚ

京太郎(昔から……やっと……)ﾎﾛﾘ

健夜「京太郎く～ん」ｽﾘｽﾘ

京太郎「俺の膝でしたらいつでも貸しますから……！存分に甘えてくださいね……！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

健夜「うんっ」ｸﾞｷｯ

すこやん……

笑顔の練習

健夜ラブ度1

京太郎「可愛い人だ……？」

どうする>>837
コンマなら浮気される……のか？

すこやんの女子力を鍛える

すこやんといちゃいちゃデート

さり気なくペッティング

アラフォーが可哀想だからか酷い安価が一つもない…

京太郎「遊園地でよかったんですか？もっと良いところも……」

健夜「やっぱり初デートといったら遊園地だよ！」

京太郎「そうですね！」ﾎﾛﾘ


健夜「観覧車って恋人ならどう座るべきなのかな」

京太郎「見つめ会うために向き合って座るか、くっついて同じ景色を見るために横に座るか……悩ましいことですけど俺達には関係ありませんね」

健夜「なんで？」ｲﾁｬｲﾁｬ

京太郎「さっきから健夜さんが俺の上にのって見つめあってるじゃないですか」ｳﾘｳﾘ

健夜「そうだったね」ﾃﾍﾍﾞﾛ

ｸﾞｷﾘ

健夜ラブ度2

京太郎「とてつもない優しさに包まれてる気がする」

どうする>>845
コンマがゾロ目なら浮気される……はず

お弁当の差し入れのため仕事場に乗り込む

すこやんの女子力を堪能する

健全に添い寝

温泉旅行

健夜「うー京太郎くーん」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「ここにいるから大丈夫ですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

健夜「んー……」ｳﾄｳﾄ

健夜「……」ｽｰｽｰ

京太郎「ふふ……」ﾂﾝﾂﾝ

健夜「……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

京太郎(女性なのにお腹丸出しで……)ﾎﾛﾘ


健夜「おはよう……」

京太郎「おはようございます、朝食作ってるんで歯を磨いてから食べてください」

健夜「うん……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


健夜「……」ﾎﾞｰｯ
京太郎「はい、あーん」
健夜「あーん」ﾊﾟｸｯ

お前ら本当は優しい子たちなんだな
安心した
先に逝ってるよ

健夜ラブ度3

京太郎「良く言えば小動物系」

どうする>>852
コンマがゾロ目なら浮気される……かな？