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元スレ幼馴染「え……す、好きな人ができた?」
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友「兄さん、ごめんね、急に呼び出しちゃって」
友兄「……何の用だ、化け物?」
友「これを預かっておいてほしい」
友兄「スマホ? 誰のだ、これ」
友「男が行方不明になったと問題になったとき、繁華街にいるって誤認されたら都合がいいんだ」
友兄「…………」
友「男の親にメールを送って、極力引き伸ばしておいて。潰すタイミング、間違えないでくれよ」
友兄「……お前、何がしたいんだよ」
友「…………人間っぽいこと?」
友兄「……何の用だ、化け物?」
友「これを預かっておいてほしい」
友兄「スマホ? 誰のだ、これ」
友「男が行方不明になったと問題になったとき、繁華街にいるって誤認されたら都合がいいんだ」
友兄「…………」
友「男の親にメールを送って、極力引き伸ばしておいて。潰すタイミング、間違えないでくれよ」
友兄「……お前、何がしたいんだよ」
友「…………人間っぽいこと?」
幼馴染『ずっと三人、一緒にいられたらいいね!』
友『どうだろうね』
友『男ちゃんがボクを見る目と幼馴染ちゃんを見る目、同じなんだ』
幼馴染『それが?』
友『でも幼馴染ちゃんがボクを見る目と、男ちゃんを見る目って違うよね』
幼馴染『…………』
友『いつか、噛み合わなくなる日が来ちゃうんじゃないかな』
幼馴染『…………』
幼馴染『友ちゃんは?』
友『ボク? ボクは……』
友『……ボクは、字の書かれた白い紙だから』
幼馴染『……?』
友『どうだろうね』
友『男ちゃんがボクを見る目と幼馴染ちゃんを見る目、同じなんだ』
幼馴染『それが?』
友『でも幼馴染ちゃんがボクを見る目と、男ちゃんを見る目って違うよね』
幼馴染『…………』
友『いつか、噛み合わなくなる日が来ちゃうんじゃないかな』
幼馴染『…………』
幼馴染『友ちゃんは?』
友『ボク? ボクは……』
友『……ボクは、字の書かれた白い紙だから』
幼馴染『……?』
男『ずっと三人でいられたらいいな』
友『……それを、キミも言っちゃうのか』
男『も?』
友『せいぜい一緒にいられるのはふたりまでだよ。それが人間ってもんさ』
男『ふたりって……』
友『いつかね、ボクたちに噛み合わなくなる日が訪れる』
友『その時、ボクはキミに大事な質問をぶつける』
友『キミの答えがボクの期待通りであることを願っているよ』
男『よくわかんねぇな。どんな答えを期待してるんだよ』
友『ヒントをあげるよ。人生の正解って奴は、与えられた枠の外にあるものなんだ』
友『ボクの理想が……正解ってわけではないんだけどね』
友『……それを、キミも言っちゃうのか』
男『も?』
友『せいぜい一緒にいられるのはふたりまでだよ。それが人間ってもんさ』
男『ふたりって……』
友『いつかね、ボクたちに噛み合わなくなる日が訪れる』
友『その時、ボクはキミに大事な質問をぶつける』
友『キミの答えがボクの期待通りであることを願っているよ』
男『よくわかんねぇな。どんな答えを期待してるんだよ』
友『ヒントをあげるよ。人生の正解って奴は、与えられた枠の外にあるものなんだ』
友『ボクの理想が……正解ってわけではないんだけどね』
友「じゃあ、お願いしますね……と」ピッ
友「準備……終わっちゃったか。ボクとしてはこっからは自由行動で行きたいところだけど……」
友「女ちゃんを野放しにしておくわけにはいかないからね……」
友「あの娘は普通じゃない。勘が鋭すぎる。きっと男ちゃんまで辿り着いてしまう……」
友「相打ちにしてでも、ここで止めておかなきゃね……。ケータイ捨てた上に部まで潰しちゃったし、放っておいたら何か報復してくるだろう」
友「金髪ちゃんさえ使えればなあ……押したらあいつでもいけるはずだったのに、どこを間違えたんだろうボクは」
友「準備……終わっちゃったか。ボクとしてはこっからは自由行動で行きたいところだけど……」
友「女ちゃんを野放しにしておくわけにはいかないからね……」
友「あの娘は普通じゃない。勘が鋭すぎる。きっと男ちゃんまで辿り着いてしまう……」
友「相打ちにしてでも、ここで止めておかなきゃね……。ケータイ捨てた上に部まで潰しちゃったし、放っておいたら何か報復してくるだろう」
友「金髪ちゃんさえ使えればなあ……押したらあいつでもいけるはずだったのに、どこを間違えたんだろうボクは」
男「う……うう、ここは……」
幼馴染「あ、気がついた……? ここは、友ちゃんの家の地下室だよ」
男「え、どうして幼馴染が……」
幼馴染「友ちゃんに、男を見張っておけって……」
男「どういうことだよそれ」
幼馴染「お、男は……しばらく外に出しちゃいけないって友ちゃんが……」
男「意味が分かんねぇよ。スマホ……も抜かれてやがる」
幼馴染「あ、気がついた……? ここは、友ちゃんの家の地下室だよ」
男「え、どうして幼馴染が……」
幼馴染「友ちゃんに、男を見張っておけって……」
男「どういうことだよそれ」
幼馴染「お、男は……しばらく外に出しちゃいけないって友ちゃんが……」
男「意味が分かんねぇよ。スマホ……も抜かれてやがる」
幼馴染「でも、これは、必要なことなの……本当に……上手く説明はできないけど」
男「上手く説明できないんじゃなくて、単にできないんじゃあないのか?」
男「……女さんの彼氏のデマをでっちあげたときみたいに」
幼馴染「あっあれは本当だったんだよ! そのせいで、友ちゃんがどんな覚悟で……」
幼馴染「今回もっ! 男を閉じ込めているのだって、こうするしかなかったから……!」
男「い、意味がわかんねえよ……。友、じゃあ友と話をさせろ! 携帯電話でもいい!」
幼馴染「わ、わかったよ」プルルルル
『ただ今、電話に出ることができません……。ぴーっと鳴りましたら……』
幼馴染「そういえば、忙しくなるって言ってたなあ……」
男「…………」
男「上手く説明できないんじゃなくて、単にできないんじゃあないのか?」
男「……女さんの彼氏のデマをでっちあげたときみたいに」
幼馴染「あっあれは本当だったんだよ! そのせいで、友ちゃんがどんな覚悟で……」
幼馴染「今回もっ! 男を閉じ込めているのだって、こうするしかなかったから……!」
男「い、意味がわかんねえよ……。友、じゃあ友と話をさせろ! 携帯電話でもいい!」
幼馴染「わ、わかったよ」プルルルル
『ただ今、電話に出ることができません……。ぴーっと鳴りましたら……』
幼馴染「そういえば、忙しくなるって言ってたなあ……」
男「…………」
男「とにかく、ここから出せ! 上の階でもいいだろ!」
幼馴染「絶対に出すなって……」
男「じゃあこの、壁とくっ付けている手錠を外せ! 檻があるからいらないだろ!」
幼馴染「わ、わかったよ」テッテッ
ガチャ
幼馴染「じゃあ、これが手錠の鍵……」ポイッ
男(よしっいける!)ガッ
幼馴染「わっ! そ、そんなに手錠長かったっけ?」ドサッ
男「わざと壁寄りに立って、お前に手錠の長さを見せないようにしていたんだ」
男「ここまでだな。俺は外に出させてもらうぞ」
幼馴染「うぅ……」
幼馴染「絶対に出すなって……」
男「じゃあこの、壁とくっ付けている手錠を外せ! 檻があるからいらないだろ!」
幼馴染「わ、わかったよ」テッテッ
ガチャ
幼馴染「じゃあ、これが手錠の鍵……」ポイッ
男(よしっいける!)ガッ
幼馴染「わっ! そ、そんなに手錠長かったっけ?」ドサッ
男「わざと壁寄りに立って、お前に手錠の長さを見せないようにしていたんだ」
男「ここまでだな。俺は外に出させてもらうぞ」
幼馴染「うぅ……」
男「手錠を外してっと……」ガチャッ
幼馴染「…………」スッ
男「お前、何持ってんだよ」
幼馴染「ここ、友ちゃんの折檻室なんだって。だからかな……鞭があったの」
男「やっやめろ!」
バチンッ
男「うぐぁっ!」
幼馴染「男が……男が悪いんだよ……。私も友ちゃんも男を助けたいだけなのに、逃げようなんてするから……」
バチンッ
バチンッ
男「…………」
幼馴染「意識……なくなったみたい」
幼馴染「手錠、付け直さなきゃ」
幼馴染「…………」スッ
男「お前、何持ってんだよ」
幼馴染「ここ、友ちゃんの折檻室なんだって。だからかな……鞭があったの」
男「やっやめろ!」
バチンッ
男「うぐぁっ!」
幼馴染「男が……男が悪いんだよ……。私も友ちゃんも男を助けたいだけなのに、逃げようなんてするから……」
バチンッ
バチンッ
男「…………」
幼馴染「意識……なくなったみたい」
幼馴染「手錠、付け直さなきゃ」
男「う……うぅ……」
幼馴染「よ、よかった。ぜんぜん起きなかったから、死んじゃったのかと……」
男「ひっ! も、もうやめてくれ!」
幼馴染「そんなに怖がらなくたっていいのに……」
幼馴染「もう、逃げちゃあ嫌だよ?」
男「わかった! わかったから、鞭はやめてくれ!」ガタガタ
幼馴染(男が私の言うこと、素直に聞いてくれる……)
幼馴染(なんだか久し振りだなぁ……えへへ)
幼馴染「よ、よかった。ぜんぜん起きなかったから、死んじゃったのかと……」
男「ひっ! も、もうやめてくれ!」
幼馴染「そんなに怖がらなくたっていいのに……」
幼馴染「もう、逃げちゃあ嫌だよ?」
男「わかった! わかったから、鞭はやめてくれ!」ガタガタ
幼馴染(男が私の言うこと、素直に聞いてくれる……)
幼馴染(なんだか久し振りだなぁ……えへへ)
幼馴染「ごはんだよ……。その、男が好きだってずっと前に言っていた気がするから、カレー作ってみたの」
男「あ、ああ」
幼馴染「手錠付けたままだったら食べにくいから、食べさせてあげるね?」
幼馴染「ふーっふーっ!」
幼馴染「えへへ……なんだか照れるなあ……口、開けて?」
男(この距離なら、今度こそ幼馴染の奴を抑えて逃げられるんじゃあ……)
男(今なら、鞭も手に持っていない。厳しいけどこのまま幼馴染にかぶさって、鳩尾を殴って手錠の鍵を奪えば……)
男「あ、ああ」
幼馴染「手錠付けたままだったら食べにくいから、食べさせてあげるね?」
幼馴染「ふーっふーっ!」
幼馴染「えへへ……なんだか照れるなあ……口、開けて?」
男(この距離なら、今度こそ幼馴染の奴を抑えて逃げられるんじゃあ……)
男(今なら、鞭も手に持っていない。厳しいけどこのまま幼馴染にかぶさって、鳩尾を殴って手錠の鍵を奪えば……)
男「…………」ガクガク
男(足が動かねえ……覚えてるんだ、さっきの痛みを、身体が)
幼馴染「どうしたの?」
男「な、なんでもない」
男「ただ……その、今、食欲がわかないんだ」
幼馴染「そ、そうなんだ……せっかく作ったのに」
男「わ、悪い……」
幼馴染「鞭で打っちゃおっかな……」
男「ひぃっ!」
幼馴染「なぁーんでじょうだ……」
男「食べるっ! やっぱり食べる!」
幼馴染「食べてくれるの!」パアッ
男(足が動かねえ……覚えてるんだ、さっきの痛みを、身体が)
幼馴染「どうしたの?」
男「な、なんでもない」
男「ただ……その、今、食欲がわかないんだ」
幼馴染「そ、そうなんだ……せっかく作ったのに」
男「わ、悪い……」
幼馴染「鞭で打っちゃおっかな……」
男「ひぃっ!」
幼馴染「なぁーんでじょうだ……」
男「食べるっ! やっぱり食べる!」
幼馴染「食べてくれるの!」パアッ
>>1にはガッカリだ
男「御馳走様でした……」
幼馴染「おそまつさまでしたっ!」
幼馴染「ふふっ! なんか私たち、こうしてると、夫婦みたいだね」
男「…………」
幼馴染「ごっ! ごめんね、変なこと言っちゃって! そういう意味じゃあなくて……」
男「ひぃっ! いや、そうだな! 夫婦みたいだ!」
幼馴染「……えへへへへ、なんだか……嬉し涙が……」
男(あれ? 幼馴染、可愛くないか?)
幼馴染「おそまつさまでしたっ!」
幼馴染「ふふっ! なんか私たち、こうしてると、夫婦みたいだね」
男「…………」
幼馴染「ごっ! ごめんね、変なこと言っちゃって! そういう意味じゃあなくて……」
男「ひぃっ! いや、そうだな! 夫婦みたいだ!」
幼馴染「……えへへへへ、なんだか……嬉し涙が……」
男(あれ? 幼馴染、可愛くないか?)
友「ストックホルム症候群……」
友「1973年8月に発生した、ストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、被害者の特殊な心理状態を分析、考察したことによって明らかになったことより、この名称がつけられている」
友「要するに極度の緊張状態に置かれた被害者が、生き残ろうとして本能的に加害者に対して好意を抱くというもの」
友「向こうはきっと、上手く行っているだろう」
友「……さて、そろそろ約束の時間かな。女ちゃん、来てくれるといいんだけどね……」
友「夜遅いから、女ちゃんみたいな優等生は学校の屋上になんてこれないかな」
友「1973年8月に発生した、ストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、被害者の特殊な心理状態を分析、考察したことによって明らかになったことより、この名称がつけられている」
友「要するに極度の緊張状態に置かれた被害者が、生き残ろうとして本能的に加害者に対して好意を抱くというもの」
友「向こうはきっと、上手く行っているだろう」
友「……さて、そろそろ約束の時間かな。女ちゃん、来てくれるといいんだけどね……」
友「夜遅いから、女ちゃんみたいな優等生は学校の屋上になんてこれないかな」
友『ここで決めなよ。幼馴染ちゃんの幸せな高校生活を願うか……』
友『幼馴染ちゃんの中の、格好いい君の幻影を守るか、ふたつにひとつさ』
友「男……君の答えは、僕の理想じゃあなかった」
友「正解ってものがあるとすれば、いつだって枠外にあるものだからさ」
友「だって……それは、キミがボクの口八丁なんかに流されず、心から決めたものじゃあないといけないんだからさ」
友「ボクが提示なんか、するわけないじゃあないか」
友「ボクは……キミに、幼馴染ちゃんを選んで欲しかったんだ」
友「中途半端な距離を続けろってことじゃあない。彼女と恋人になって欲しかったんだ」
友『幼馴染ちゃんの中の、格好いい君の幻影を守るか、ふたつにひとつさ』
友「男……君の答えは、僕の理想じゃあなかった」
友「正解ってものがあるとすれば、いつだって枠外にあるものだからさ」
友「だって……それは、キミがボクの口八丁なんかに流されず、心から決めたものじゃあないといけないんだからさ」
友「ボクが提示なんか、するわけないじゃあないか」
友「ボクは……キミに、幼馴染ちゃんを選んで欲しかったんだ」
友「中途半端な距離を続けろってことじゃあない。彼女と恋人になって欲しかったんだ」
友「恋人として見れないと思っても、それでももう少し真剣に彼女とのことを考えてほしかったんだ」
友「一度……デートしてみる、だとかさ」
友「でも、キミは迷わなかったねえ」
友「選択肢の中に答えがあると、信じて疑わなかった」
友「まあ、ボクの望んだものが真実の答えだってことはないけどさあ……」
友「……ああ、女ちゃんが校門のところにいるや。これはすぐこっちに来そうだね、良かった」
友「一度……デートしてみる、だとかさ」
友「でも、キミは迷わなかったねえ」
友「選択肢の中に答えがあると、信じて疑わなかった」
友「まあ、ボクの望んだものが真実の答えだってことはないけどさあ……」
友「……ああ、女ちゃんが校門のところにいるや。これはすぐこっちに来そうだね、良かった」
女「二度も偽ラブレターっていうのは、ちょっと芸がないんじゃあないの?」
女「今回は、あからさまに騙す気がないみたいだったけど」
友「…………」
女「あんたでしょう? 部室に煙草を入れたのも、匿名で変な密告したのも、私のケイタイをトイレに捨てたのも……」
女「ひょっとして、男君と連絡取れないのもあんたが……」
友「…………」
女「ちょっと、返事くらいしたらどうなの?」
友「…………」
女「……?」タッタッタッ
女「今回は、あからさまに騙す気がないみたいだったけど」
友「…………」
女「あんたでしょう? 部室に煙草を入れたのも、匿名で変な密告したのも、私のケイタイをトイレに捨てたのも……」
女「ひょっとして、男君と連絡取れないのもあんたが……」
友「…………」
女「ちょっと、返事くらいしたらどうなの?」
友「…………」
女「……?」タッタッタッ
女「な、なんであんた、包丁が刺さってるの?」
友「……」ニヤッ
ダッ
女「こ、来ないでよっ!」ドンッ
友「ぐっ……う……」ドタッ
友「へ、へへへ……血がついたね」
女「い……いやぁぁぁぁぁあああ!!」ダッ
友「ふふっ、ふふふふっ」
友「……」ニヤッ
ダッ
女「こ、来ないでよっ!」ドンッ
友「ぐっ……う……」ドタッ
友「へ、へへへ……血がついたね」
女「い……いやぁぁぁぁぁあああ!!」ダッ
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