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元スレ京太郎「不思議なバイトですか？」
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姫子「ふふ、来月やっと結婚式かー」
京太郎「長かったなー俺がプロポーズしてから8年も経って」
姫子「しょうがなかよ大学出て就職してからってってことやし」
京太郎「そうですね……まぁ、少しでも姫子さんを幸せにできる確率が上がるんだったら俺は我慢できますよ」
姫子「私は京太郎と一緒にいれるだけで十分すぎるくらい幸せたい……」
京太郎「でも、子供のこととかもありますし」
姫子「ばってんどれだけこの時を待ったか……」
京太郎「長かったなー俺がプロポーズしてから8年も経って」
姫子「しょうがなかよ大学出て就職してからってってことやし」
京太郎「そうですね……まぁ、少しでも姫子さんを幸せにできる確率が上がるんだったら俺は我慢できますよ」
姫子「私は京太郎と一緒にいれるだけで十分すぎるくらい幸せたい……」
京太郎「でも、子供のこととかもありますし」
姫子「ばってんどれだけこの時を待ったか……」
京太郎「子供は何人ぐらい欲しいですか」
姫子「京太郎のスケベ……///」
京太郎「いやいや、そういうことじゃなくて！」
姫子「……二人、女の子二人が良か
名前は京子と哩子」
京太郎「そうですか……なら俺も頑張らないと」
姫子「……スケベ///」
京太郎「仕事を頑張るってことですから！さっきからすぐそっちに持ってこうとする姫子のがよっぽどHでしょ」
姫子「うるさか///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
京太郎「やめろって」ｱﾊﾊ
姫子「まさか家庭教師のアルバイトを呼んだら私が永久就職することになるなんて思いもせんかったばい///」
京太郎「人生そんなもんですって」
姫子「絶対に幸せんしてね///」
姫子エンド
姫子「京太郎のスケベ……///」
京太郎「いやいや、そういうことじゃなくて！」
姫子「……二人、女の子二人が良か
名前は京子と哩子」
京太郎「そうですか……なら俺も頑張らないと」
姫子「……スケベ///」
京太郎「仕事を頑張るってことですから！さっきからすぐそっちに持ってこうとする姫子のがよっぽどHでしょ」
姫子「うるさか///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
京太郎「やめろって」ｱﾊﾊ
姫子「まさか家庭教師のアルバイトを呼んだら私が永久就職することになるなんて思いもせんかったばい///」
京太郎「人生そんなもんですって」
姫子「絶対に幸せんしてね///」
姫子エンド
白糸台の雑用募集
募集条件 雑用に自信がある方
時給 1000円
業務内容 チーム虎姫の活躍を支えてみませんか？雑用をこなして目指せ優勝！！採用の際に簡単な試験があります
連絡は白糸台高校事務まで
京太郎「白糸台で雑用かやっぱり都会は時給が良いな
業務内容も俺にピッタシだ」
京太郎「早速申し込もう」
募集条件 雑用に自信がある方
時給 1000円
業務内容 チーム虎姫の活躍を支えてみませんか？雑用をこなして目指せ優勝！！採用の際に簡単な試験があります
連絡は白糸台高校事務まで
京太郎「白糸台で雑用かやっぱり都会は時給が良いな
業務内容も俺にピッタシだ」
京太郎「早速申し込もう」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
菫「えー今日はお集まり頂いてありがとうございます
早速試験について説明します」
菫「簡単なお菓子作りです
審査員は私、弘世菫と宮永照……そして大星淡が担当します」
京太郎「人数が多いからふるいにかけるってことか……唸れ！俺の右腕」
>>119のコンマがゾロ目以外なら合格
菫「えー今日はお集まり頂いてありがとうございます
早速試験について説明します」
菫「簡単なお菓子作りです
審査員は私、弘世菫と宮永照……そして大星淡が担当します」
京太郎「人数が多いからふるいにかけるってことか……唸れ！俺の右腕」
>>119のコンマがゾロ目以外なら合格
京太郎「どうぞ、こちら シブースト・パッション・バナーヌです
パッションフルーツとバナナの酸味、重ねたパイ生地の甘味をお楽しみください」
菫「……なんて美味しさだ！手が勝手に」
淡「超おいしーーーー！！」
照「京ちゃんおかわり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「紅茶も入れてありますのでよろしければ」
菫「この腕前と気配り文句なしで合格だ！」
京太郎「ちなみに紅茶はスイーツに合わせてダージリンです
酸味が紅茶の味を引き立たせてくれます」
照「京ちゃんおかわり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
パッションフルーツとバナナの酸味、重ねたパイ生地の甘味をお楽しみください」
菫「……なんて美味しさだ！手が勝手に」
淡「超おいしーーーー！！」
照「京ちゃんおかわり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「紅茶も入れてありますのでよろしければ」
菫「この腕前と気配り文句なしで合格だ！」
京太郎「ちなみに紅茶はスイーツに合わせてダージリンです
酸味が紅茶の味を引き立たせてくれます」
照「京ちゃんおかわり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
京太郎「というわけで本日からこちらで雑用をさせて頂くことになりました須賀京太郎です
よろしくお願いします」
誠子「よろしく」
尭深「よろしくお願いします」
淡「きょーたろーなんかお菓子作ってーーー」
菫「彼には他にもやって貰いたいことがあるんだから少し待ってろ」
どうする>>129
コンマがゾロ目ならラッキースケベでクビ
よろしくお願いします」
誠子「よろしく」
尭深「よろしくお願いします」
淡「きょーたろーなんかお菓子作ってーーー」
菫「彼には他にもやって貰いたいことがあるんだから少し待ってろ」
どうする>>129
コンマがゾロ目ならラッキースケベでクビ
京太郎「渋谷先輩にマッサージを」ﾌﾋﾋ
菫「は？」
京太郎「あ、いえなんでも」
菫「いま、何か変なことが聞こえたような気がするんだか気のせいか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
尭深「……すみません、私がさっき彼に頼んだんです」
菫「む、そうなのか疑って悪かったな」
京太郎「渋谷先輩ありがとうごさいます」
尭深「気にしないで下さい」
菫「は？」
京太郎「あ、いえなんでも」
菫「いま、何か変なことが聞こえたような気がするんだか気のせいか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
尭深「……すみません、私がさっき彼に頼んだんです」
菫「む、そうなのか疑って悪かったな」
京太郎「渋谷先輩ありがとうごさいます」
尭深「気にしないで下さい」
京太郎「俺は雇われの身……信頼関係が出来上がってなければあっさりクビに」
京太郎「まぁ、マッサージはするけどね」ﾊﾊﾊ
尭深「……お……お願いします///」
京太郎「では、上の方から」ﾋﾟﾄｯ
尭深「んっ」
京太郎「こう手のひらでなぞるように」ﾂﾂｰ
尭深「……んくっ……ぁ」ｸﾈｸﾈ
京太郎「あっ！偶然手がおもちに！！」ﾓﾐﾓﾐ
尭深「あっ！」ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「ふぅ、なんとかお腹の辺りに移動することができた」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
尭深「そこ……そこ撫でられれと体が熱く……だめ」ﾊｧﾊｧ
京太郎(この奥に渋谷先輩の子宮が)ｺﾞｸﾘｯ
京太郎「まぁ、マッサージはするけどね」ﾊﾊﾊ
尭深「……お……お願いします///」
京太郎「では、上の方から」ﾋﾟﾄｯ
尭深「んっ」
京太郎「こう手のひらでなぞるように」ﾂﾂｰ
尭深「……んくっ……ぁ」ｸﾈｸﾈ
京太郎「あっ！偶然手がおもちに！！」ﾓﾐﾓﾐ
尭深「あっ！」ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「ふぅ、なんとかお腹の辺りに移動することができた」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
尭深「そこ……そこ撫でられれと体が熱く……だめ」ﾊｧﾊｧ
京太郎(この奥に渋谷先輩の子宮が)ｺﾞｸﾘｯ
京太郎「では、次に太ももを楽し……マッサージしますね」ｽﾘｽﾘ
尭深「だめ……そんなに内側ばっかり」
京太郎「……」ｽﾘｽﾘ
尭深「ぁ……ぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「……」ｸﾞﾘｯ
尭深「んんーーー！？」ﾋﾞｸﾝｯ
京太郎「あれ……どうしました？」
尭深「駄目って言ったのにぃ……」ｸﾞﾃﾞｰ
>>137のコンマが50以下またはゾロ目ならクビ
尭深「だめ……そんなに内側ばっかり」
京太郎「……」ｽﾘｽﾘ
尭深「ぁ……ぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「……」ｸﾞﾘｯ
尭深「んんーーー！？」ﾋﾞｸﾝｯ
京太郎「あれ……どうしました？」
尭深「駄目って言ったのにぃ……」ｸﾞﾃﾞｰ
>>137のコンマが50以下またはゾロ目ならクビ
京太郎「本当にすみませんでした」
尭深「……」
淡「どうしたのあれ？」
誠子「さぁ？」
尭深の不信感が増した彼女に対するコンマが厳しくなります
どうする>>142
コンマがゾロ目ならラッキースケベでクビ
尭深「……」
淡「どうしたのあれ？」
誠子「さぁ？」
尭深の不信感が増した彼女に対するコンマが厳しくなります
どうする>>142
コンマがゾロ目ならラッキースケベでクビ
お風呂でスーパーあわあわタイムに興じるあわあわを眺めながらあわあわする
こないだやるって言ってた大天使成香ちゃんってもうやった？
京太郎「今日のお菓子はかぼちゃのプリンと煎茶です」
淡「わーい！」
菫「かぼちゃの甘みと煎茶の爽やかさがよく合うな」ﾎｳｯ
誠子「なんですかその誰かに説明するかのようなコメントは……」
照「京ちゃんおかわり」
尭深「……」ｽﾞｽﾞｯ
淡「あったかみー先輩食べないの？なら貰うねー！」ﾋｮｲ
尭深「……うん、いいよ」
照「淡……それをこっちに」
淡「嫌だよー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
照「」
照「……」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
京太郎「おかわりもあるんですから喧嘩しないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
照「……ごめん」ｼｭﾝ
淡「わーい！」
菫「かぼちゃの甘みと煎茶の爽やかさがよく合うな」ﾎｳｯ
誠子「なんですかその誰かに説明するかのようなコメントは……」
照「京ちゃんおかわり」
尭深「……」ｽﾞｽﾞｯ
淡「あったかみー先輩食べないの？なら貰うねー！」ﾋｮｲ
尭深「……うん、いいよ」
照「淡……それをこっちに」
淡「嫌だよー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
照「」
照「……」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
京太郎「おかわりもあるんですから喧嘩しないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
照「……ごめん」ｼｭﾝ
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