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元スレ剣心「お漏らししちゃったでござる・・・・・」

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みんなの評価 : ○

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251 = 1 :

薫「他には」

操「はいはーい！」

薫「操ちゃん」

操「なにかおしっこを押さえておける様なものを作るんだよ」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

蒼紫「さすがマイプリティ操ちゃんやね」

操「えへへ」

志々雄「はいはいはい！！！！！！」

雷十太「はい」

薫「雷十太さん」

雷十太「おちんちんと膀胱を縫い合わせておしっこを外に出さないようにする」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

薫「他には」

志々雄「はいはいはいはいはい！！！！！！！！」

252 :

オムツすればいいじゃない

253 :

ししおぉ

254 = 1 :

斎藤「はい」

薫「斎藤さん」

斎藤「おトイレに抜刀斎を埋め込む」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

志々雄「はいはいはいはいはい！！！！！！！！」

刃衛「はい」

薫「刃衛さん」

刃衛「俺の術で抜刀斎おちんちんを動かなくする」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

薫「他には」

志々雄「はいはいはいはいはい！！！！！！」

薫「志々雄さん」

志々雄「とにかくお肉とかいっぱい食う！！！！」

志々雄「体にもいいし！！！！いけるでこれは！！！！」

薫「他には」

256 = 232 :

志々雄はいつからエセ関西弁使いになったんだ

257 = 199 :

薫殿飲ませてやれよ…

258 :

薫殿が糞殿に見えてしょうがない

259 = 1 :

薫「審議の結果一番画期的で安全なアイデアは操ちゃんのアイデアに決まりました」

薫「拍手」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

一同「うえええええい！！！イヤフゥ！！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

操「えへへ///いえーい！」

蒼紫「流石マイプリティ操大先生だ！！！！」ｷﾞｭｯ

薫「ではおしっこを押さえておける様なものを考えていきましょう」

薫「どなたかアイデアを」

斎藤「はい」

薫「斎藤さん」

斎藤「石を尿道につめる」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

薫「他には」

260 :

段々おかしくなってく

261 :

斎藤も人のこと言えんだろ

262 = 160 :

刃衛のアイデアが一番良さそう

263 = 1 :

縁「はい」

薫「縁さん」

縁「いっそのこと殺しちゃう」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

蒼紫「はい」

薫「蒼紫さん」

蒼紫「縄できつく縛る」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

志々雄「はいはいはいはい！！！！！！」

薫「志々雄さん」

志々雄「結ぶ！！！！！！」

志々雄「おちんちんのみつあみみたいな！！！！違うか！！！！違うか！！！！」

薫「他には」

264 = 232 :

こいつら仲いいなぁ
ってか薫の人脈どうなってんだ

265 :

志々雄は若手お笑い芸人かな

266 :

違うか！って言うコンビなんだっけ

267 = 1 :

操「おしっこを押さえればいいんだから直接的おちんちんになにもしなくていいんだよ」

薫「どういうことなの」

操「簡単に言えばおしっこしちゃっても大丈夫なようにするんだよ」

薫「なるほど」ｶｷｶｷ

蒼紫「つまりどういうことなの操にゃん」

操「お漏らししちゃってもお布団につかなきゃいいの」

蒼紫「なるほど」

燕「ではこれはどうでしょう」

薫「燕ちゃん」

燕「この布を穿くんです」

薫「布を？」

268 :

元旗本で甲元一刀流目録の腕前を持つ長岡幹雄様の出番はなしか

しかし噛ませ犬にもならない赤松有人が出てくるとは、言ってみるもんだね

269 :

燕・即・孕

270 :

ししおだけｶｷｶｷされてなくてもう泣きそう

271 = 1 :

燕「ここから足を入れて穿くんです」

薫「でもあまり意味がないんじゃ」

燕「いいえ。これを何重にも重ねて穿くとですね・・・」ｽｯ

燕「こんな状態になります」

薫「んでんで」

燕「そしておしっこをします」ﾌﾟｼｬｰ

薫「はうあ！？」

薫「おしっこが一滴もこぼれてない！？」

燕「つまりそういうことです」

薫「これはすごいわ！！！！！」

272 :

実演だと…

273 :

燕ちゃんの聖水

275 = 1 :

燕「こちらが今穿いた枚数全てを縫い合わせたものです」ｽｯ

薫「これを剣心に穿かせれば万事解決ね！！！！！」

蒼紫「まあ元々操ﾀｿのアイデアなわけで凄いのは操ﾀｿなわけであって」

雷十太「流石女の子は冴えてるなぁ」

薫「じゃあこれにて会議は終了ね」

燕「待ってください！！！！」

燕「本当にこれを緋村さんに穿かせるだけでいいんですか！？」

薫「どうしたの燕ちゃん」

燕「こんな画期的な商品よに送り出すべきですよ！！！」

燕「会社を設立しましょう」

薫「はうあ！？」

276 :

天才か

277 :

おむつの誕生である

278 = 247 :

ふーにーまん

279 = 232 :

燕ﾀｿは万能やなぁ

280 = 1 :

――数日後――

薫「操ちゃん！！これを市場まで運んで！」

操「わかったわ！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

斎藤「おいまた注文が来たぞ。５箱追加だ」

縁「マジかよ！！！！！」

刃衛「最近寝不足だよ・・・」

蒼紫「社長、今月だけでも３００箱注文が来てます。大ヒットです」

燕「思った通りですね」

志々雄「清掃終わりました」

281 :

さすがマイクイーン燕ちゃん、高スペック

282 = 242 :

掃除係CCO

283 = 160 :

CCO様・・・

284 = 1 :

蒼紫「おい雷十太はどこいったんだ」

斎藤「あいつは昨日から始まった訪問販売に行ってる」

蒼紫「なるほど」

薫「どんどん縫わなきゃ・・・」ｾﾞｪｾﾞｪ

操「届けてきたよ！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「次はこれお願い・・・」

操「まかせといて！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

縁「縫い物ってのは慣れてなくて・・・」ﾁｸﾁｸ

燕「お茶」

志々雄「どうぞ」

燕「うむ」

285 = 191 :

燕かわいい

286 = 1 :

観柳「社長」

燕「なんですか」

観柳「どうです私のところとも契約しませんか」

燕「そういえば貴方お金持ちでしたね」

観柳「それなりにですけどねぇ」

燕「いいですよ考えておきます」

観柳「いやどうも」

薫「はうあ！？」

斎藤「どうした」

薫「剣心の事すっかり忘れてたわ！！！」

斎藤「そういえばもとはといえば抜刀斎のための企画だったな」

287 = 268 :

売れない芸人みたいだった真実ちゃんが敬語を使えるようになるなんて

288 = 1 :

剣心「薫殿が家を飛び出して一週間が経ったでござる・・いったいどこでなにを・・・」

薫「剣心！！！！！！」

剣心「薫殿！！！！！！！！」

薫「これ！！！！」ｽｯ

剣心「なんでござるかこれ」

薫「いいから穿いておしっこしてみて！！！！」

剣心「うむ」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

剣心「なるほど」

剣心「これはすごいでござる！！！！！！！！！」

薫「はい２円」

剣心「２円・・・？」

薫「タダじゃないわよ10枚入りで2円」

剣心「そんなにするんでござるか！？」

薫「文句言わないの」

剣心「おろぉ」ﾁｬﾘﾝ

289 = 242 :

今で言ういくらなんだ

290 :

またおまえかよ

291 :

>>289
諸説あるがこの場合の2円は2万程度ぐらいかな

293 = 1 :

燕「今月も安定の黒字です」

燕「みなさんお疲れ様です」

斎藤「疲れたまってるっすよ」

燕「今日から三日間お休みです。みなさんゆっくりしてください」

蒼紫「うえーい飲みに行きましょうよ飲みに！！！！」

刃衛「いいっすね！！！」

燕「そしてこの商品に名前を着けました」

薫「名前っすか」

燕「恐ろしいほど精密で無駄がなく使いやすい着物」

燕「略しておむつです」

社員一同「うえええええええええええええい！！！！！！！」

そう。これがおむつの始まりである
今では身近なおむつの背景に一人のお漏らし侍の姿があったことは誰も知らない

めでたしめでたし