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元スレ剣心「お漏らししちゃったでござる・・・・・」

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みんなの評価 : ○

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201 = 1 :

蒼紫「つまりだ」

蒼紫「このピンチを切り開くにはおしっこを自分で飲むしかないんだ」

蒼紫「しかし自分のおしっこを飲みたいなんて到底思えない」

蒼紫「だがこのおしっこを好きなひとのおしっこだと脳内で変換することで飲み干したくなるんだ」

剣心「天才でござる！！！！！」

蒼紫「これならお漏らししちゃっても咄嗟に飲み干せば問題はなくなる」

剣心「そういえばさっきから拙者もらしそうだったんでござる」

蒼紫「実は俺もだ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

剣心「いざ・・・」

蒼紫「あぁ」

202 = 191 :

なるほど

203 = 154 :

展開が予測できねぇ

204 = 129 :

まさかとは思うが69とかじゃないよな？だよな？

205 = 147 :

トイレは無いのか

206 :

漏れすぎだろ

208 = 1 :

剣心「うっ・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

剣心「これは薫殿のおしっこ・・・これは薫殿のおしっこ・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいい！！！！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

剣心「美味しい・・・美味しいでござる！！！！！！！！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

蒼紫「操ﾀｿのおしっこ美味しいよおおおおおおおっおおおおおおおぉおぉおお！！！！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

蒼紫「ﾊﾌﾊﾌ・・・ﾊﾌﾊﾌ・・・」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

蒼紫「美味しい・・・・美味しい・・・」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

剣心「ﾊﾌﾊﾌ・・・・ﾊﾌﾊﾌ・・・・・」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

剣心「薫殿の薫汁美味しいでござる・・・薫汁もっとほしいでござる・・・」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

蒼紫「操ﾀｿのハチミツ美味しい・・・・美味しいよおおお！！！！」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

薫「布団が重くて帰るのにてこずっちゃった・・・」

薫「ただいま」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

薫「はうあ！？」

209 :

うわぁ…

210 = 187 :

うわぁ

211 = 1 :

剣心「あっ・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

蒼紫「操ﾀｿ操ﾀｿ操ﾀｿ操ﾀｿ操ﾀｿ操ﾀｿ」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

薫「剣・・・心・・・・」

剣心「いやあああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

剣心「見ないでくれでござる！！！！！！見ないでくれでござる！！！！！！」

薫「・・・・・・・」

剣心「ふにい・・・ふにい・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「何を恥じることがあるんだ！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「うっ！？」

剣心「な、なにをするんでござるか！！！！！」

蒼紫「お前は誓ったんじゃないのか！！！！！」

蒼紫「薫という女のおしっこを飲み干すって！！！！！！！」

212 = 129 :

ちゅぱ衛門みたいな格好の二人を想像してしまった

213 :

あーあ…

214 = 182 :

薫殿はこんなことは気にしないでござるよ

215 = 199 :

いいぞ！もっとやれ！

216 = 1 :

剣心「蒼紫・・・」

蒼紫「今その女が目の前にいるんじゃないか！！！！！！」

蒼紫「どうしておしっこを飲み干しにいかないんだ！！！！！！」

剣心「無理でござるよ・・・・・・！！！！！！」

剣心「きっとバカにされるでござる・・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「そんなに周りの目が怖いのか」

剣心「うぅ・・・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「この馬鹿野郎！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

蒼紫「これは神様がくれたチャンスなんだ！！！！」

蒼紫「それをお前は無駄にするのか！！！！！」

剣心「くっ・・・・・」ｼｸｼｸ

薫「・・・・・・・」

217 = 131 :

薫が無言

218 = 199 :

ヘイッッ！バッチコイ！って薫殿も思ってるでごさるよ

219 = 1 :

蒼紫「お前がそんなに腰抜けだったとはな」

剣心「・・・・・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「いいだろう」ｽﾀｽﾀ

薫「・・・・・」

蒼紫「おい」

薫「何よ・・・」

蒼紫「ちょっとおでこを出せ」

薫「おでこ・・・？」

蒼紫「よし」ｶｷｶｷ

蒼紫「見ろ抜刀斎、この女のでこに書いてある文字を」

剣心「操・・・・」

蒼紫「今から俺はこの女を脳内でマイプリティ操に変換しておしっこを貰う」

剣心「はうあ！？」

220 = 131 :

まだ操本人が出てないのにすごい

221 :

マジキチ

222 = 199 :

いやいや、それは違うだろ蒼紫

223 = 1 :

蒼紫「マイプリティ操おおおおおおおおお！！！！」ｷﾞｭｯ

薫「やめて！！！離して！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「あぁ・・・・」

蒼紫「蒼紫様に操ﾀｿハチミツを恵んでくれ！！！！！！！」

薫「離してよ！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「や、やめろぉ！！！！！！」

蒼紫「なんだ抜刀斎」

剣心「か、薫殿のおしっこを飲み干すのは拙者でござる！！！！！！！」

蒼紫「諦めろこの女はもうマイ世界遺産操だ」

剣心「させるかでござる！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいい！！！！！」ﾊﾞｼｯ

蒼紫「」ﾄﾞｻｯ

224 = 174 :

罪を犯し続けるとはこういう事か

225 = 163 :

殺しやがった

226 = 129 :

いや違う
蒼紫はきっと剣心のために・・・

227 = 1 :

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」

蒼紫「・・・・」ｳｲﾝｸ

剣心「蒼紫・・・・」

蒼紫「お主拙者に勇気を出させるためにわざと敵にまわったんでござるか・・・」

蒼紫「ﾌﾌｯ」ｶﾞｸｯ

剣心「ありがとうでござる・・・ありがとうでござる・・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「そう言うことは・・・おしっこを飲み干してから言うんだな・・・」

剣心「わかったでござる・・・緋村剣心参る」ｷﾘｯ

薫「・・・・・・・」

剣心「薫殿！！！！！！拙者におしっこを！！！！！！！」

薫「・・・えぇ・・・・」

剣心「そこをなんとか！！！！！！！！！」

薫「・・・・・・・」

228 = 192 :

間違ってんぞ

229 = 165 :

ｶﾞｸｯの後に普通に談笑を続ける蒼紫様

230 = 1 :

薫「(私はどうすればいいの・・・・)」

薫「(おしっこなんか飲んでほしくないし気持ち悪い)」

薫「(でも剣心がこんなに必死に・・・・)」

剣心「薫殿！！！！！！！！！！！」

剣心「おねぇげぇしますでござる！！！！！！！！」

薫「・・・・・わかったわ」

剣心「おおお！！！！！！」

薫「おでこだして」

剣心「おでこ・・・？」

薫「よし」ｶｷｶｷ

231 = 192 :

辛い

232 :

ぶっ飛んでるってこういうことを言うんですかねぇ

233 = 1 :

薫「ついてきて」ｽﾀｽﾀ

剣心「おろぉ」ｽﾀｽﾀ

薫「この鏡を見て」

剣心「うむ」

薫「おでこになんて書いてある？」

剣心「薫・・・」

薫「つまりそういうことよ」

剣心「なるほど」

薫「じゃあごゆっくり」ｽﾀｽﾀ

剣心「つまり拙者こそが薫殿だったということでござるか！？」

剣心「あぁ鏡に薫殿がうつってるでござる・・・」

剣心「うおおおおおおおおお」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

剣心「薫汁美味しいでござるよ！！！！！！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

蒼紫「」

234 :

今日はより一層キチガイですね

235 :

天才がいた

236 = 131 :

さっきとやってることが同じだぞ

237 :

今日は平和基地だね

238 = 1 :

――そして翌日の夜――

剣心「もう飲めないでござる・・・」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

剣心「さてそろそろ寝ようでござる」

剣心「おやすみ」

剣心「・・・・・」ｽﾔｽﾔ

剣心「いや待つでござる」ｶﾞﾊﾞｯ

剣心「拙者はおしっこが飲みたかったのではござらん！！！！！」

剣心「このお漏らしがどうすれば治るのか見いだそうとしていたんではござらんか！！！！！」

剣心「どこで間違ったんでござるか！！！！！！」

剣心「そんなこと言ってたらまたおしっこが出そうになってきたでござる・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「もうおトイレで寝るしか・・・」

239 :

トイレで寝ればいんじゃね

240 = 1 :

剣心「・・・・・」ｽﾔｽﾔ

薫「おトイレどこでしゅか～」ﾌﾗﾌﾗ

薫「ここじゃしゅたー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

薫「はうあ！？」

剣心「・・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

薫「剣心なんでおトイレで寝てるのよ！！！！」

剣心「・・・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

薫「やめてよ！！！！おしっこ出来ないじゃない！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「あぁ・・・薫殿・・・」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

剣心「はうあ！？」

剣心「見ないでくれでござる！！！！！！拙者お漏らしなんか！！！！！」

薫「もしかして剣心未だにお漏らししてるの・・・？」

剣心「うわあああああああああああああああああああああああ」

剣心「もうおしまいでござる！！！！！！！拙者の人生おしまいでござる！！！！！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

薫「かわいそう・・・」

241 = 232 :

こんな剣心と蒼紫見たら命かけた般若さんたちがどんだけ悲しむだろうか

242 :

寝ぼけた薫とセクロスしてぇ…

243 = 1 :

剣心「かわいそう・・・？」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

薫「これじゃ安眠できないわね」

剣心「拙者をバカにしないんでござるか・・・」

薫「しないわよ」

剣心「おろぉ」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

薫「それよりなんとかしないとね」

薫「剣心が安眠できるように私がなんとかしてあげるわ！！！」

剣心「薫殿・・・」

薫「大船に乗ったつもりでいなさい！！！」

剣心「ありがてぇ」

244 = 154 :

弥彦とサノはもはやスルーでござるか

245 = 1 :

薫「というわけでみなさんに今回集まって貰ったのは剣心のお漏らしについてです」

斎藤「阿呆が」

蒼紫「待て抜刀斎はおしっこを飲んで満足したんじゃないのか」

雷十太「我輩もたまにお漏らしするけど」

刃衛「お漏らしの感覚いいよね」

操「でも私たちはなにすればいいの？」

薫「なにかアイデアを出してほしいの」

縁「いっそのことおちんちんを切ってしまうっていうのは」

薫「それもありかもしれないわね」ｶｷｶｷ

薫「他には」

観柳「尿道手術が一番でしょう」

薫「うちにそんなお金無いの」