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元スレココア「すごい大きなウンコが出た! チノちゃんに見せてあげよう!」
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ピピピピ!
千夜「あら? 私のケータイに……」
シャロ「……? 私のケータイにも……あ、あわわ……! ココア!」
ココア「え? な、なに?」
シャロ「一斉送信で……リゼ先輩から……こ、こんな写真が……!」
【件名:ココアのウンコの写真 本文:ココアのウンコだ】
シャロ「リゼせんぱぁい! どうしちゃったんですかぁ!? ひええええ……!」
千夜「へぇ……ふぅん。なるほどね……」
ココア「リ、リゼちゃん、なんでこんなことを……! ひどい……!」
千夜「あら? 私のケータイに……」
シャロ「……? 私のケータイにも……あ、あわわ……! ココア!」
ココア「え? な、なに?」
シャロ「一斉送信で……リゼ先輩から……こ、こんな写真が……!」
【件名:ココアのウンコの写真 本文:ココアのウンコだ】
シャロ「リゼせんぱぁい! どうしちゃったんですかぁ!? ひええええ……!」
千夜「へぇ……ふぅん。なるほどね……」
ココア「リ、リゼちゃん、なんでこんなことを……! ひどい……!」
千夜「食べごろね……これ、本当にココアちゃんが生んだの?」
ココア「……そ、そうだけど……」
千夜「この長く崩れの無いフォルム……微かなカーブ……まるで……そう、褐色の有明月」
千夜「うちの店で出せるレベルだわ……ねえ、契約しない?」
ココア「け、けいやく……!?」
千夜「甘兎庵には裏の顔があるの……スカトロマニア御用達のウンコ提供専門店よ」
千夜「看板うさぎのあんこだって、名前の由来は『うんこ』なんだから」
ココア「餡子じゃなかったの……!?」
シャロ「あ……あぁ……!」ガクガク
ココア「……そ、そうだけど……」
千夜「この長く崩れの無いフォルム……微かなカーブ……まるで……そう、褐色の有明月」
千夜「うちの店で出せるレベルだわ……ねえ、契約しない?」
ココア「け、けいやく……!?」
千夜「甘兎庵には裏の顔があるの……スカトロマニア御用達のウンコ提供専門店よ」
千夜「看板うさぎのあんこだって、名前の由来は『うんこ』なんだから」
ココア「餡子じゃなかったの……!?」
シャロ「あ……あぁ……!」ガクガク
千夜「甘兎庵でウンコをしてくれるだけでいいわ」
ココア「だけって……! 無理だよ! 恥ずかしいよぉ!」
千夜「恥ずかしがることないのに。鶏が産んだ卵を食べるのと変わりないでしょ?」
ココア「嫌だよ!」
千夜「そう? 残念」
シャロ「ね、ねえ、冗談よね……? 長年付き合ってきたけど……そんな素振り……」
千夜「それはシャロちゃんが気づかなかっただけよ。私、何度もシャロちゃんの前で食べてるのよ?」
千夜「シャロちゃんと一緒に何かを食べるときは、必ず自分の分にシャロちゃんのウンコを混ぜるようにしているの」
千夜「何度も、何度も、何度も……シャロちゃんの眼前で食べたわ。ふふ、それを見ながら笑ってたのよ、シャロちゃん」
シャロ「あ、あうぅ……!」
ココア「だけって……! 無理だよ! 恥ずかしいよぉ!」
千夜「恥ずかしがることないのに。鶏が産んだ卵を食べるのと変わりないでしょ?」
ココア「嫌だよ!」
千夜「そう? 残念」
シャロ「ね、ねえ、冗談よね……? 長年付き合ってきたけど……そんな素振り……」
千夜「それはシャロちゃんが気づかなかっただけよ。私、何度もシャロちゃんの前で食べてるのよ?」
千夜「シャロちゃんと一緒に何かを食べるときは、必ず自分の分にシャロちゃんのウンコを混ぜるようにしているの」
千夜「何度も、何度も、何度も……シャロちゃんの眼前で食べたわ。ふふ、それを見ながら笑ってたのよ、シャロちゃん」
シャロ「あ、あうぅ……!」
千夜「それはそうと、せっかく来たんだからうちへ寄って行かない? 新作の和菓子をつくったの」
ココア「え……」
千夜「もう、そんな顔しないで。ウンコを出すわけじゃないんだから」
ココア「そ、そう……。じゃあ、うん」
千夜「シャロちゃんも、いつまでも泣いてないで。ね?」
シャロ「……グスン」
ココア「元気出して、シャロちゃん」
シャロ「無理よ……」
千夜「準備してくるから、待っててね~」
ピピピ
千夜「ああ、リゼちゃん? さっきの写真……ええ、おどろいたわ……ココアちゃんにこれほどのポテンシャルが」
千夜「今? うちにいるわ、シャロちゃんも一緒。ええ。あんなにいいウンコをする子が、ウンコが嫌いなわけないじゃない」
千夜「作戦……? ……なるほど。いいわ、待ってる」
ココア「え……」
千夜「もう、そんな顔しないで。ウンコを出すわけじゃないんだから」
ココア「そ、そう……。じゃあ、うん」
千夜「シャロちゃんも、いつまでも泣いてないで。ね?」
シャロ「……グスン」
ココア「元気出して、シャロちゃん」
シャロ「無理よ……」
千夜「準備してくるから、待っててね~」
ピピピ
千夜「ああ、リゼちゃん? さっきの写真……ええ、おどろいたわ……ココアちゃんにこれほどのポテンシャルが」
千夜「今? うちにいるわ、シャロちゃんも一緒。ええ。あんなにいいウンコをする子が、ウンコが嫌いなわけないじゃない」
千夜「作戦……? ……なるほど。いいわ、待ってる」
千夜「お待たせ~。はい、どうぞ」
ココア「……」
シャロ「……」
千夜「もう、普通の和菓子だってば」
シャロ「信用できないわよ……」
千夜「大丈夫。ほら、食べて?」
シャロ「……うん、おいしい」モグモグ
ココア「あ、じゃあ私も食べよー」
シャロ「毒見させたの!?」
ココア「えへへー。ごめんごめん。おいしー!」モグモグ
千夜「よかったわ」
ガチャ
リゼ「こんなところにいたのか、ココア」
チノ「探しましたよ」
ココア「!? リ、リゼちゃん……チノちゃん……!」
ココア「……」
シャロ「……」
千夜「もう、普通の和菓子だってば」
シャロ「信用できないわよ……」
千夜「大丈夫。ほら、食べて?」
シャロ「……うん、おいしい」モグモグ
ココア「あ、じゃあ私も食べよー」
シャロ「毒見させたの!?」
ココア「えへへー。ごめんごめん。おいしー!」モグモグ
千夜「よかったわ」
ガチャ
リゼ「こんなところにいたのか、ココア」
チノ「探しましたよ」
ココア「!? リ、リゼちゃん……チノちゃん……!」
>>74
にゃろぼんってなんだよ
にゃろぼんってなんだよ
>>74
IDがにゃろぼん
IDがにゃろぼん
>>77
ばーか
ばーか
リゼ「まったく、バイト中に飛び出すだなんて」
チノ「困った人です」
ココア「ご、ごめん……あまりに衝撃的だったから……」
千夜「いらっしゃい」
リゼ「ああ。……なあココア。さっそくだが、こっち側へくる気はないか?」
ココア「へ? こっち側?」
リゼ「つまりさ。ウンコ食べようってことだよ」
チノ「ココアさんも一緒に、食べましょう」
ココア「い、嫌だよ! ウンコ食べるなんて……え、待って。チノちゃん、まさか」
チノ「はい。食べました。リゼさんのを頂きました」
チノ「困った人です」
ココア「ご、ごめん……あまりに衝撃的だったから……」
千夜「いらっしゃい」
リゼ「ああ。……なあココア。さっそくだが、こっち側へくる気はないか?」
ココア「へ? こっち側?」
リゼ「つまりさ。ウンコ食べようってことだよ」
チノ「ココアさんも一緒に、食べましょう」
ココア「い、嫌だよ! ウンコ食べるなんて……え、待って。チノちゃん、まさか」
チノ「はい。食べました。リゼさんのを頂きました」
ココア「リゼちゃんのウンコ食べちゃったの!?」ガタン
チノ「はい」
ココア「大変! ゲェーしないと! ゲェー!」
リゼ「おい失礼だろ」
シャロ「リゼ先輩のウンコ…………ハッ! だめだめっ! だめよ!」
チノ「もともと体内にあったものを食べただけです。何をそんなに慌てているのですか?」
シャロ「だ、だって……ウンコは食べるものじゃないでしょ……?」
リゼ「おいシャロ。本気で言ってるのか?」
シャロ「う……リ、リゼ先輩……でも、こればっかりは」
ココア「そうだよ! 食べちゃ駄目だよ! ウンコなんて!」
チノ「はい」
ココア「大変! ゲェーしないと! ゲェー!」
リゼ「おい失礼だろ」
シャロ「リゼ先輩のウンコ…………ハッ! だめだめっ! だめよ!」
チノ「もともと体内にあったものを食べただけです。何をそんなに慌てているのですか?」
シャロ「だ、だって……ウンコは食べるものじゃないでしょ……?」
リゼ「おいシャロ。本気で言ってるのか?」
シャロ「う……リ、リゼ先輩……でも、こればっかりは」
ココア「そうだよ! 食べちゃ駄目だよ! ウンコなんて!」
リゼ「平行線か。こうなったら意地でもウンコを食べさせて美味いと言わせたいな」
ココア「言わないよ! 絶対!」
チノ「本当ですか? 言ったら罰ゲームですよ?」
ココア「ウンコなんて美味しいわけないもん!」
シャロ「そ、そうよ! 絶対美味しくないっ!」
リゼ「なら食べてもらおう」
ココア「よーし! って、嫌だよ! 食べないよ! 甘い物食べたばっかなんだから!」
リゼ「口直しに最適じゃないか。ウンコ」
ココア「どこが!?」
チノ「やれやれ、わがままですね」
ココア「こればっかりは譲れないよ!」
ココア「言わないよ! 絶対!」
チノ「本当ですか? 言ったら罰ゲームですよ?」
ココア「ウンコなんて美味しいわけないもん!」
シャロ「そ、そうよ! 絶対美味しくないっ!」
リゼ「なら食べてもらおう」
ココア「よーし! って、嫌だよ! 食べないよ! 甘い物食べたばっかなんだから!」
リゼ「口直しに最適じゃないか。ウンコ」
ココア「どこが!?」
チノ「やれやれ、わがままですね」
ココア「こればっかりは譲れないよ!」
千夜「盛り上がってるわね。フフ、はい食後のコーヒー。どうぞ」
シャロ「……あれ、コーヒーなんて珍しいわね」
ココア「千夜ちゃんがいれてくれたの?」
千夜「ラビットハウスには敵わないかもだけど……飲んでみて?」
ココア「うん。……へー! 美味しいよ!」ゴクゴク
シャロ「ほんと、深みがあるわね。美味しい」ゴクゴク
リゼ「そうか、美味しいか。言ったな」
チノ「はい」
千夜「聞いたわ」
ココア「……え?」
シャロ「……ど、どういうことですか?」
シャロ「……あれ、コーヒーなんて珍しいわね」
ココア「千夜ちゃんがいれてくれたの?」
千夜「ラビットハウスには敵わないかもだけど……飲んでみて?」
ココア「うん。……へー! 美味しいよ!」ゴクゴク
シャロ「ほんと、深みがあるわね。美味しい」ゴクゴク
リゼ「そうか、美味しいか。言ったな」
チノ「はい」
千夜「聞いたわ」
ココア「……え?」
シャロ「……ど、どういうことですか?」
ほ、ほらトマト嫌いな子でもピザソースはおいしいって食べるみたいな
リゼ「そのコーヒーはコピ・ルアクと言ってな。ジャコウネコの糞に混じった豆からつくったコーヒーなんだ」
チノ「つまり、ウンコです」
ココア「ええ!?」
シャロ「わ、私……ウンコを飲んじゃったの……!?」
チノ「高級品なんですよ。お父さんの秘蔵の物を、こっそりと千夜さんに渡しておいたんです」
千夜「ふふ、まんまとひっかかったわね」
リゼ「おいココア。ウンコーヒーを美味いと言ったな?」
ココア「う、そ、それは……」
リゼ「シャロも」
シャロ「……は、はい……」シュン
リゼ「自分の言葉には責任を持とうな」
チノ「ええ、持ってもらいましょう。おふたりには、ウンコを美味いと言った責任を……罰ゲームを」
ココア「ひ、ひぃぃ!」
チノ「つまり、ウンコです」
ココア「ええ!?」
シャロ「わ、私……ウンコを飲んじゃったの……!?」
チノ「高級品なんですよ。お父さんの秘蔵の物を、こっそりと千夜さんに渡しておいたんです」
千夜「ふふ、まんまとひっかかったわね」
リゼ「おいココア。ウンコーヒーを美味いと言ったな?」
ココア「う、そ、それは……」
リゼ「シャロも」
シャロ「……は、はい……」シュン
リゼ「自分の言葉には責任を持とうな」
チノ「ええ、持ってもらいましょう。おふたりには、ウンコを美味いと言った責任を……罰ゲームを」
ココア「ひ、ひぃぃ!」
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