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    元スレチノ「>>4さんに寝起きドッキリしましょう。」

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    351 = 284 :

    腹パン

    352 = 308 :

    >>349

    353 = 272 :

    目覚めのキス

    354 = 262 :

    まだ本命はお預けか

    355 = 265 :

    よくやったあ

    356 = 266 :

    ほう

    357 :

    危ねえ

    358 = 253 :

    いいね

    359 = 261 :

    顔騎

    360 = 327 :

    この調子でココアちゃんのチマメをぽっぴんジャンプするとこまでお願いします

    361 = 250 :

    チノ「お尻の穴にお仕置きです」

    ココア「な…ちょっとチノちゃ」

    千夜「ココアちゃんは、おとなしくしてて大丈夫よ…」(乳首をくりくり

    ココア「んぁああっ…ダメぇっ…」

    チノ「…かわいいお尻の穴ですね…」

    ココア「そんな…はぅっ…き、汚いよ…」

    チノ「…はい、汚いです。でも、起きないココアお姉ちゃんが悪いんです。」(穴をこしょこしょと髪の毛で

    ココア「はうぅっ…!」

    千夜(まぁ…チノちゃん…負けたわ…)

    チノ「…どうですか?ココアお姉ちゃん…」

    ココア「ぁあっ…ふぁっ…チノ…ちゃん…あぅうっ」

    362 = 254 :

    たまらねぇぜ

    363 = 272 :

    おしり責め立てたら手にココアのココアはやっぱり森永!!

    364 = 268 :

    ずっと本命は焦らし続けるだなんて…最高ですね

    366 = 280 :

    ココアちゃんのおしりの穴が汚いはずない

    367 = 304 :

    まさか髪で責めるとは……感服仕る

    368 = 262 :

    ココア「お願いっ…こっちいじってぇ…!」

    というおねだり展開があるはずだ

    369 = 295 :

    ぴょんぴょんしてきた

    370 :

    扉開けたとたん見知らぬ世界へと(意味深)

    372 = 250 :

    チノ「まだ起きませんか…?」

    ココア「お…起きる…起きるから…」

    チノ「聞こえません……」(こしょこしょ

    ココア「ぁうっ!」

    チノ「…ねぼすけなお姉ちゃん…」

    ココア「ぁあっチノちゃんっだめっ!」

    千夜「あら、ココアちゃんとチノちゃんだけズルいわ…チュッ」(ココアにキス

    ココア「んんんんっ…///」

    チノ「…ココアお姉ちゃんは…本当にねぼすけさんです…」

    チノ「…いつになったら起きるんですか。…」(こしょこしょ…

    ココア「んんっ…んんんっ…」

    千夜「チュ…ぺろっ…レロォ…んっ…チュッ…」

    373 = 268 :

    今ごろ本命はとろとろ…ぴょんぴょん

    374 = 253 :

    素晴らしいな

    375 = 262 :

    いいぞぉ

    376 :

    378 = 280 :

    ココアちゃんはお寝坊さんだなあ

    379 = 250 :

    チノ「ん、何か、垂れてきました…」

    千夜「ココアちゃん、もう溢れるくらいなのよ。チノちゃん、脱がせてあげて。」

    ココア「はぁ…はぁ…」

    チノ「…わ…本当に…ぐっしょりです。」

    千夜「…チノちゃんは、どう思う…?」

    チノ「…ココアお姉ちゃん…かわいそう」

    チノ「…早く起きて…気持ち良くしてあげたいです…」

    ココア「……チノちゃん…」

    千夜「そうよね、私も早く気持ち良くしてあげたいわ。」

    ココア「…千夜ちゃん…」

    千夜「でも、起きないなら仕方ないわよね。」

    ココア「えっ……お、起きる!起きるもん!」

    千夜「…なら、言うべき言葉があるんじゃない?」

    ココア「ぁうう…」

    380 = 308 :

    目隠しして手を拘束してると想像すると三倍エロい

    381 = 265 :

    ケツイキじゃないのか……ふう

    382 = 268 :

    キュンキュンしてたまらないんだろうなぁ…ぴょんぴょん

    383 :

    ついに蜜の源流に手を伸ばすチノちゃん

    384 = 253 :

    ついにきたか…

    385 = 262 :

    いよいよもってぴょんぴょんしてきた

    386 = 376 :

    盛り上がってまいりました

    387 = 272 :

    ホットココアをふーふーして飲みたい

    388 = 274 :

    もう大丈夫です

    389 = 250 :

    チノ「もし起きないなら、乳首くりくりとお尻の穴くすぐりをずっと続けます…」

    ココア「わ…わかったよ…チノちゃん…」

    ココア「…おはようございます…チノちゃん」

    チノ「おはようございます。お姉ちゃん…」

    ココア「じゃあ、ぇっと…あそこを…」

    チノ「………何言ってるんですか?これは寝起きドッキリですよ?」

    ココア「へっ…」

    千夜「本気にするなんて、ココアちゃんったら、変態さんね。」

    ココア「えっ…えっ……」

    チノ「そんな変態のお姉ちゃんは、私は触りたくないです。でも、変態のお姉ちゃんのお願いは、聞いてあげてもいいです。」

    千夜「ココアちゃんは、何がしてほしいのかしら?」

    ココア「わ…私は…」

    ココア「私は、チノちゃんと千夜ちゃんに気持ち良くしてほしいの!!」

    チノ「本当に変態さんですね。失望しました。でも、お願いは聞きます。」

    千夜「さ、ココアちゃん、力を抜いて?」

    390 = 304 :

    二人でアメとムチを使い分ける調教のお手本

    392 = 253 :

    ココアさんの扱いに慣れてますね…

    393 = 262 :

    いいぞぉ

    394 = 268 :

    ぞくぞくしてきた

    395 :

    ふう..安価なら下

    396 = 262 :

    とりあえず服脱いだ
    安価下

    397 = 376 :

    398 = 250 :

    ココア「ぁうう…」

    千夜「よかったわね、チノちゃん。これで、気持ち良くできるわよ。」

    チノ「はい…」

    チノ「…本当は…こんなところ…舐めたくはないですが…」

    チノ「…今回は…特別です。」

    チノ「ぺろっ…」

    ココア「ぁっ、チノちゃん!だめぇっ!」

    チノ「チュゥッ…チュパッ…」

    チノ「レロ…チュッ…チュゥッ…」

    ココア「ふぁあっ焦らされすぎて…い…いっちゃう…」

    千夜「たまらないわよねぇ、こんなかわいい妹に舐められてるんだから、無理もないわよ。じゃあ、私も…」(クリトリスを摘まむ

    ココア「ぁうんっ!千夜ちゃん!そこはっ…本当に…ぁ…」

    チノ「いいですよ。お姉ちゃん…気持ち良くなってください…ぺろっ…チュッ…」

    千夜「ココアちゃん…」(指の間でクリトリスを転がす…)

    ココア「チノちゃんっ、千夜ちゃんっ…それは…本当にっ!…ダメぇぇえぇぇええええっ」(ぷしゃぁぁぁああぁあぁあっ

    399 :

    いつの間にか服がなくなってた


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