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    元スレココア「最近リゼちゃんうざいなぁ……」

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    タグ : - >>1「天才書き手な俺」キリッ + - ご注文はうさぎですか? + - キモオタの内面性 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 3 :

    あーあ

    252 :

    こころぴょんぴょする

    253 = 1 :

    ココア「それはそうと……シャロちゃん。どうしてここにリゼちゃんがいないと思う?」

    シャロ「え……?り、理由があるの……?」

    ココア「あるよ。ここにいる私達はシャロちゃんのことが嫌いなんだけどね?リゼちゃんも嫌いなんだよ」

    シャロ「り、リゼ先輩にも何かするつもりなの……?」

    ココア「シャロちゃん。もういいでしょ。私達には教えてもいいんじゃないの?別にリゼちゃんからお金なんて恵んでもらえるわけないんだしさ」

    シャロ「…………ッ!!ど、どこまで……見透かしてるの……」

    ココア「あ、当たり?うわぁ言ってみるもんだねぇ」

    シャロ「くぅぅぅ……!!」

    254 = 3 :

    この>>1はよっぽどシャロが嫌いなんだな

    255 = 252 :

    うわぁwww

    256 = 1 :

    ココア「なに、簡単だよ。シャロちゃんへの頼み事……。ただたんにリゼちゃんの人生を狂わして欲しいんだよ」

    シャロ「……」

    ココア「私ね。リゼちゃんと関係を断ちたいの。ラビットハウスをクビにして、二度と会う事のないようにしたいの」

    シャロ「そ、それさえすれば……」

    ココア「うん。この写真のことは考えておいてあげる」

    千夜(ココアちゃん!大好き!)

    チノ(ココアお姉ちゃん!かっこいい!!)

    257 = 246 :

    考えておいてあげる(学校に送らないとはいってない)

    258 :

    すげぇ面白い
    支援

    259 :

    援交少女とか正直興奮する

    260 = 1 :

    ココア「やっぱりシャロちゃん……リゼちゃんのことはあまり好きじゃなかったんだ」

    シャロ「……ちなみにプランとかはあるの?私そういうの考えられない」

    ココア「まあそうだろうねぇ。んーそうだなぁ……。あ、そうだ。リゼちゃんを援交に誘ってあげてよ」

    シャロ「リゼ先輩を援交に……?」

    ココア「うん。あの人そっち方面のメンタルは弱そうだから。レイプされたら廃人になりそう」

    シャロ「でもリゼ先輩なら返り討ちにしちゃうんじゃ」

    ココア「シャロちゃんはリゼちゃんに幻想を抱き過ぎだね。所詮は女。力では男には勝てるわけ無いんだよ」

    261 = 113 :

    リゼしかいい奴いないな

    263 = 109 :

    ココアちゃんがブラックすぎる

    264 = 1 :

    シャロ「わかった……。なるべく人を集めて輪姦してもらうことにするわ」

    ココア「私達は上っ面だけでみたら仲の良いお友達……。リゼちゃんなら信用してくれるはずだよ」

    ココア「あ、シャロちゃん。逐一経過報告はするようにね」

    シャロ「う、うん……」

    ココア「リゼちゃんが輪姦されてる動画を私のラインに載せてミッション終了だよ。画像でもいいや」

    シャロ「わかった」

    千夜(すごいわココアちゃん……。私のミスをここまで……)

    チノ(ココアさん……見直しました)ゲス顔

    265 = 1 :

    ……………………………………………………
    ………………………

    ココア「ふぅ。とりあえず一段落かな?」

    千夜「お、お疲れ様ココアちゃん。はい麦茶」

    ココア「ありがとう。いやぁなんとかなったね」

    チノ「一時はどうなるかと思いましたが……」

    千夜「ほんとにね……ココアちゃんありがとうね?」

    ココア「ふふっいいっていいって~」

    266 :

    やべえ一気に読んじまった

    267 = 1 :

    チノ「そういえばココアさん。その、リゼさんを潰したらその写真はどうするんですか?」

    ココア「当然学校に送るよ。シャロちゃんの実家にも送る」

    千夜「え?シャロちゃんの実家知ってるの?」

    ココア「私達5人のグループ作った時にボードに書いてたからね」

    千夜「なるほど……あらほんとだわ」

    ココア「友達を裏切って助かった気になるような屑には救いなんてないってことを教えこまないと」

    チノ(うわぁかっこいいなぁ)

    268 = 196 :

    やめてくれよ

    269 = 109 :

    チノちゃんがこのままだと歪んだ人間に育ってしまう

    270 = 117 :

    ココアさんが屑すぎる

    271 :

    ここまで突き抜けるとむしろ心ぴょんぴょんしてくる

    272 = 252 :

    ココアさんかっこいい

    273 = 1 :

    …………………………………………
    ………………

    ココア「シャロちゃんから連絡来たよ。夏休みを利用して小旅行を申し込んだみたい」

    千夜「へぇ」

    チノ「でもあの人なら私達も連れて行かせるのでは?」

    ココア「なんでもデートっぽい雰囲気を出したみたい。リゼちゃんはOKしてくれたみたいだよ」

    千夜「ふぅん……。リゼちゃんはシャロちゃんのことあまり意識してなかったように見えるけど」

    チノ「かわいい後輩って感じの扱いですよね」

    ココア「ま、何はともあれ第二段落だね。ここからはシャロちゃん次第……。」

    274 :

    千夜ぁってチヨァって読むんだよな…?

    275 = 63 :

    このシャロほんっとうにクズだな

    276 = 271 :

    >>274
    そうだよ

    277 = 166 :

    このまま二人で海外逃亡すればいい

    278 = 1 :

    千夜「それにしても上手いわね。私達の手を汚さずにリゼちゃんを陥れるなんて」

    ココア「でしょ?シャロちゃんは写真がある限りいつでも破滅させられるからね。今は手放しておいていいんだ」

    チノ「なるほど。この作戦失敗してもシャロさんが勝手に破滅するだけ」

    ココア「そう。シャロちゃんが私達が仕組んだって弁明したところで信じてもらえるワケがないんだよ」

    千夜「なるほどねぇ……。実際にシャロちゃんの援交仲間が相まみえるわけだしね」

    チノ「なるほど……!それは流石に私達のほうが信用があがりますね」

    ココア「それに……行動に移す前でもまず信用させるのは難しいだろうしね」

    279 = 1 :

    ココア「これでシャロちゃんがミスって自滅したら私達で今までの計画をもう一度実行するだけ」

    チノ「あのサバゲー計画ですね」

    ココア「ふふ。あーリゼちゃんが破滅するぅ……楽しみだよぉ……!」

    千夜「そうねぇ……ふふっ……あぁっ震えが止まらないわぁ……!」

    チノ「凄いです……人の人生を狂わせるなんて……凄いっ……凄いですっ……!」

    280 :

    屑しかいねえな

    281 :

    大逆転来ないかなぁ

    282 = 1 :

    数日後…………………………………………
    ……………………

    リゼ「それにしてもシャロが私と二人で旅行したいだなんて……」

    シャロ「はい……その……で、デート……みたいで」

    リゼ「お、おいおい!あんまりそういうこと……て、照れるじゃないか……」

    シャロ「あはは……あ、そろそろですね。次の駅で降りて一度チェックインです」

    リゼ「それにしても……親元を離れて旅行とは……少しワクワクするな」

    シャロ(のんきなことを……私は人生が掛かってるっていうのに……)

    283 = 246 :

    リゼが屑かそうでないか楽しみ

    284 = 1 :

    シャロ「このホテルですね」

    リゼ「……」

    シャロ「どうしました?」

    リゼ「い、いや……なんというか、大丈夫なのか?いや、私は大丈夫なんだ。ただ、シャロは……」

    シャロ「大丈夫です。この日のためにお金を貯めましたから!」

    リゼ「そ、そうか。それならいいんだけどな」

    リゼ(それにしても……二人だけなのになんででかい部屋でとってるんだ……?)

    285 = 252 :

    あぁ~ぴょんぴょんするぅ~

    286 = 274 :

    これはリゼが想像以上に強くて大誤算な展開

    287 = 1 :

    シャロ「到着ですっ」

    リゼ「……え?」

    「おっ!シャロちゃん!その子が前言ってたリゼちゃんか!」

    「かーっ!おっぱいでっかいねぇ!」

    「シャロちゃんに負けないくらいべっぴんさんじゃないか!こりゃあ楽しみじゃの!」

    リゼ「……お、おい……シャロ……?」

    シャロ「こんにちはぁおじさま方ぁ……」

    リゼ「シャロ……シャロォォォォッ!!!!」

    「ふふふ……おじさんたちと楽しいことしようねぇ……」

    288 = 259 :

    ご注文は援交ですか?

    289 = 1 :

    ………………………………………………………………
    ……………………

    リゼ「シャロっ……シャロぉ……!」ガクガクッ

    シャロ「リゼ先輩……いい表情です。カメラ映りも良好ですよ」

    リゼ「なんでっ……なんでぇ……!」

    シャロ「すみません……私の人生が掛かっているので……」

    リゼ「なっ……どういうことだよぉ……!シャロぉぉ……!」

    シャロ「送信っと」

    290 :

    心はぜんぜんぴょんぴょんしない…

    291 = 258 :

    Hシーンカットかよ

    293 = 1 :

    ココア「シャロちゃんから遂に連絡来たよ。ほら。リゼちゃん」

    千夜「あら。すっごいボコボコ」

    チノ「うわぁ。キモ」

    ココア「男の人たちは軽傷だね。襲いかかってそのままのされちゃったんだね」

    千夜「哀れねぇ……」

    ココア「まああの軍人気質なリゼちゃんはこれで完全に壊れちゃうでしょ」

    チノ「さてと……私達もシャロさんに致命打を与えますか」

    ココア「うん。桐間……ここだね。シャロちゃんの実家……」

    294 :

    最近のssはピョンピョンが足りない。最近鬼畜物しか見てない

    295 = 196 :

    だれかシャロ×千夜でSS書いてくれ
    癒されたい

    296 = 3 :

    >>295
    原作よめよ

    297 = 1 :

    ……………………………………………………
    ……………………

    ココア「あははっ!例の写真はシャロちゃんの実家のポストへどーん!」

    千夜「そしてシャロちゃんの通う学校にもどーん!」

    チノ「どうなるんでしょう……あぁっ……凄いです……胸の鼓動が激しく……張り裂けそうです……!」

    ココア「シャロちゃんはこれで居場所を失った……。近所の人たちのポストにもぶっこんだからもしかしたらネットにアップされるかも」

    千夜「そしたらもうどうも足掻け無くなるのかしら……」

    ココア「あははは……楽しい……!」

    298 = 252 :

    昔からSSが廃れる最後の方は鬼畜やマジキチなのばかりになるのは恒例だろ

    299 = 9 :

    SSは胸糞やキチガイこそ至高
    クソみたいな劣化同人のイチャイチャとか要らんのよ

    300 = 1 :

    ………………………………………………………………
    ………………………………

    ココア「ただいまチノちゃーん!」

    チノ「ココアさん!」

    ココア「シャロちゃん破滅したよ!今日シャロちゃんの通う学校の生徒がね……」

    …………

    チノ「あはは……本当に退学……そして実家には……?」

    ココア「私達がばら撒いた写真!」

    チノ「ふふっ……すごい……もう自殺するんじゃないですか?」

    ココア「そうだねぇ……。リゼちゃんもバイトやめる時廃人一歩手前だったし……」

    チノ「はぁ……凄い……」

    ココア「このまま自殺しないかなぁ……二人共」


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