私的良スレ書庫
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元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」
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もう3スレ目だしいい加減落ち着けないといかんからな
なんかすげー巻き展開だなとは思うけどしゃーないとも思う
ぶっちゃけ1スレ目のホラー展開がピークだった
なんかすげー巻き展開だなとは思うけどしゃーないとも思う
ぶっちゃけ1スレ目のホラー展開がピークだった
美希と響のくだりがあっさりしすぎて拍子抜けするけどしゃーないのか
P「…そうか、貴音から聞いたか」
響「うん……自分の為に、貴音は……自らの命を………」シュン
貴音「…そんな暗い顔をしないでください…響、命を絶ったのは……私の意志ですから」スッ
響「…貴音」
貴音「私は、今……幸せです…今までのように時間に縛られる事も無く、響の隣に居る事が…出来ますから」
P「千早……その抱っこしている子は…優君か?」
優「…すぅ、すぅ……」zzz
千早「えぇ、プロデューサーをこっちに連れてくる時に、疲れて寝てしまいました」
P「……起きたら、お礼を言っておいてくれ………皆に会わせてくれてありがとう、って」
千早「伝えておきますよ、きっと……優も喜んでくれます」
響「うん……自分の為に、貴音は……自らの命を………」シュン
貴音「…そんな暗い顔をしないでください…響、命を絶ったのは……私の意志ですから」スッ
響「…貴音」
貴音「私は、今……幸せです…今までのように時間に縛られる事も無く、響の隣に居る事が…出来ますから」
P「千早……その抱っこしている子は…優君か?」
優「…すぅ、すぅ……」zzz
千早「えぇ、プロデューサーをこっちに連れてくる時に、疲れて寝てしまいました」
P「……起きたら、お礼を言っておいてくれ………皆に会わせてくれてありがとう、って」
千早「伝えておきますよ、きっと……優も喜んでくれます」
>>552
まぁ締めなきゃならんからね
まぁ締めなきゃならんからね
三日間も>>1はすごいと思うわ
真「プロデューサー…さっきは、ありがとうございました」
雪歩「私達、また一から仲良くやっていけそうです」
P「そりゃ良かった、心配してたんだよ……俺」
真「それに、皆に会う事も出来ましたし……悔いはもうありません」
P「悔いはもう無い、か……そうか、安心したよ」
雪歩「…ふぅ、安心してもらえて、こっちもホッとしました……」
律子「プロデューサー、しぶといですねぇ……ここまで私達の事を、追いかけてくるなんて」
小鳥「流石、プロデューサーの鏡です」
P「いやいや、全然鏡なんかじゃないですよ……だって俺」
律子「あーあー、またその話!もう良いですから…」
小鳥「だって、ここまで来てくれたんですよ?十分プロデューサーの模範になります!」
P「そ、そこまで褒めてくれると……て、照れちゃいますね」
雪歩「私達、また一から仲良くやっていけそうです」
P「そりゃ良かった、心配してたんだよ……俺」
真「それに、皆に会う事も出来ましたし……悔いはもうありません」
P「悔いはもう無い、か……そうか、安心したよ」
雪歩「…ふぅ、安心してもらえて、こっちもホッとしました……」
律子「プロデューサー、しぶといですねぇ……ここまで私達の事を、追いかけてくるなんて」
小鳥「流石、プロデューサーの鏡です」
P「いやいや、全然鏡なんかじゃないですよ……だって俺」
律子「あーあー、またその話!もう良いですから…」
小鳥「だって、ここまで来てくれたんですよ?十分プロデューサーの模範になります!」
P「そ、そこまで褒めてくれると……て、照れちゃいますね」
と思いきや>>1の振った安価で更なる展開へ……………
P「……美希、あの携帯に書いてあった怖いヤツ…あれ何だったんだ?」
美希「…ハニーが好きだったから……つい」
P「…と、特に最後の方!お前、亡くなった後も記録してたのか…」
美希「……あの時の美希は雑念で、頭の中グチャグチャだったから…おかしくなってたの」
P「あぁぁ……そうかぁ、そうだよなぁ……あのヤバい時の美希じゃあ…やりかねないよなぁ」
美希「消しておいて!もう、他の誰かに嫌な思いはさせたくないの…」
美希「…ハニーが好きだったから……つい」
P「…と、特に最後の方!お前、亡くなった後も記録してたのか…」
美希「……あの時の美希は雑念で、頭の中グチャグチャだったから…おかしくなってたの」
P「あぁぁ……そうかぁ、そうだよなぁ……あのヤバい時の美希じゃあ…やりかねないよなぁ」
美希「消しておいて!もう、他の誰かに嫌な思いはさせたくないの…」
終われるかどうかは安価次第って1スレ目で学んだばかりじゃないか
春香「プロデューサーさん……まだ帰るまで時間があるみたいですし、遊んで行きませんか?」
P「あぁ、時間ギリギリまで居るつもりだ!…よし、遊ぶか!」
真美「ねぇねぇ、兄ちゃん!出張先で面白い事何かあった?」
P「んー…そうだな、取引先のおじさんの頭が落ち武者だった事とかかな?」
P「それで、旅館に泊まってた子供にさ…吸盤ついた弓矢撃たれて、本当の落ち武者に……」
亜美「えぇー!何それ、亜美も見たかったなぁー」
響「プロデューサー、こっちだぞーっ!!」ダダダッ
真「へへっ、捕まえてみろーっ!」ダダダッ
美希「あはっ☆ハニーっ、美希はこっちなの!」タタタッ
P「何でおれだけ鬼なんだよーっ!!」ダダダッ
雪歩「あ、あっ!プロデューサー、靴紐がっ…!」
P「ふぉおおあああああ!?」ズデッ
あずさ「まぁまぁ、プロデューサーさん…大丈夫ですか?」
アハハハハハッ!!! フォォォダッテ!!! チョーオモシロイネ コラッアミマミ! ワラッテナイデタスケナサイ!!! アハハハハッ…………
P「あぁ、時間ギリギリまで居るつもりだ!…よし、遊ぶか!」
真美「ねぇねぇ、兄ちゃん!出張先で面白い事何かあった?」
P「んー…そうだな、取引先のおじさんの頭が落ち武者だった事とかかな?」
P「それで、旅館に泊まってた子供にさ…吸盤ついた弓矢撃たれて、本当の落ち武者に……」
亜美「えぇー!何それ、亜美も見たかったなぁー」
響「プロデューサー、こっちだぞーっ!!」ダダダッ
真「へへっ、捕まえてみろーっ!」ダダダッ
美希「あはっ☆ハニーっ、美希はこっちなの!」タタタッ
P「何でおれだけ鬼なんだよーっ!!」ダダダッ
雪歩「あ、あっ!プロデューサー、靴紐がっ…!」
P「ふぉおおあああああ!?」ズデッ
あずさ「まぁまぁ、プロデューサーさん…大丈夫ですか?」
アハハハハハッ!!! フォォォダッテ!!! チョーオモシロイネ コラッアミマミ! ワラッテナイデタスケナサイ!!! アハハハハッ…………
P「あははははっ!!!こらぁーっ、俺を舐めるなよっ!」ダダダッ
P(…あぁ、楽しいなぁ!何て楽しいんだ………この時間が、いつまでもずっと…)
スゥゥゥゥゥゥ……
P「…あ、あれ?身体が透けてる……」
千早「そろそろ、帰る時間が近づいて来ましたね」
貴音「もう少し、供に居たかったのですが……残念ですね」
P「あぁ……もう、帰らなきゃ………なのか…」
P(…あぁ、楽しいなぁ!何て楽しいんだ………この時間が、いつまでもずっと…)
スゥゥゥゥゥゥ……
P「…あ、あれ?身体が透けてる……」
千早「そろそろ、帰る時間が近づいて来ましたね」
貴音「もう少し、供に居たかったのですが……残念ですね」
P「あぁ……もう、帰らなきゃ………なのか…」
春香「……プロデューサーさん、もう私達と一緒の世界では、会えませんけど…」
美希「ハニーの方の、世界に……お邪魔しても良い?」
P「……あぁ、良いよ」
千早「もう、姿を見せる事は出来ませんが…」
律子「……きっと、プロデューサーには…私達の姿、見えてますよね」
P「その、綺麗な白いワンピースを着て……な」
小鳥「…プロデューサーに、迷惑をかける事はしないので……安心してください」
あずさ「私、時々様子を見に来ますから……いつも、元気な姿で居てくださいね?」
P「はい、頑張って……常に健康を維持します!」
響「もちろん、心の健康も維持しなきゃダメだぞ!でないと……」
貴音「様々な悪いものを、呼び寄せてしまう原因になりますから、くれぐれもお気を付けて」
P「もちろんだよ、適度に……心をリフレッシュだな」
美希「ハニーの方の、世界に……お邪魔しても良い?」
P「……あぁ、良いよ」
千早「もう、姿を見せる事は出来ませんが…」
律子「……きっと、プロデューサーには…私達の姿、見えてますよね」
P「その、綺麗な白いワンピースを着て……な」
小鳥「…プロデューサーに、迷惑をかける事はしないので……安心してください」
あずさ「私、時々様子を見に来ますから……いつも、元気な姿で居てくださいね?」
P「はい、頑張って……常に健康を維持します!」
響「もちろん、心の健康も維持しなきゃダメだぞ!でないと……」
貴音「様々な悪いものを、呼び寄せてしまう原因になりますから、くれぐれもお気を付けて」
P「もちろんだよ、適度に……心をリフレッシュだな」
真「プロデューサー、人間関係で困ったら……僕達の事を思い出して下さい」
雪歩「こうなる前に、何とかしようって思えますから」
P「大丈夫、十分過ぎるくらい……分かってるさ」
やよい「悩み事があったら…聞きに来ますから!!あ…私の家の事、時々教えてくださいね」
伊織「悩み事は、話すだけでも大分楽になるもの……言える人が周りに居なかったら、私達が聞くわ」
P「じゃあ、遠慮なく話すよ!やよいの家の事も、ちゃんと伝える」
真美「兄ちゃん、時々で良いからさ……面白い話、聞かせてよ!」
亜美「写真の事、忘れたら許さないからねっ!化けて、枕元に出てきてやるぅぅぅ……!」
P「面白い話しか、分かった!仕入れてくるよ!………亜美、シャレにならないぞ…それ」
P「……かなり、透けてきた………もう帰んなきゃだ…じゃあな、皆!!」スウウッ
全員「……プロデューサー、今まで……ありがとうございましたっ!!!」
雪歩「こうなる前に、何とかしようって思えますから」
P「大丈夫、十分過ぎるくらい……分かってるさ」
やよい「悩み事があったら…聞きに来ますから!!あ…私の家の事、時々教えてくださいね」
伊織「悩み事は、話すだけでも大分楽になるもの……言える人が周りに居なかったら、私達が聞くわ」
P「じゃあ、遠慮なく話すよ!やよいの家の事も、ちゃんと伝える」
真美「兄ちゃん、時々で良いからさ……面白い話、聞かせてよ!」
亜美「写真の事、忘れたら許さないからねっ!化けて、枕元に出てきてやるぅぅぅ……!」
P「面白い話しか、分かった!仕入れてくるよ!………亜美、シャレにならないぞ…それ」
P「……かなり、透けてきた………もう帰んなきゃだ…じゃあな、皆!!」スウウッ
全員「……プロデューサー、今まで……ありがとうございましたっ!!!」
Pの部屋
P「……帰って来たのか」
P(…今までの出来事は、現実だったのか……?それとも、夢………?)
P「………ははっ、違うな…やっぱりこれは、現実だ」
P「手の中に何かあると思ってたら……13色の花、こっちに持って来ちゃったのか」
P「枯れない様に、花瓶にでも飾ろう!」
P「……帰って来たのか」
P(…今までの出来事は、現実だったのか……?それとも、夢………?)
P「………ははっ、違うな…やっぱりこれは、現実だ」
P「手の中に何かあると思ってたら……13色の花、こっちに持って来ちゃったのか」
P「枯れない様に、花瓶にでも飾ろう!」
次の日
黒井「貴様、よく死ななかったな……」
P「あははは、俺はしぶといらしいですから」
黒井「…まぁ良い、高木から預けられていた物だろう?……持って行け」スッ
P「……ありがとうございます!」
黒井「………そうだ、高木順一朗に伝えてくれ」
P「…何です?」
黒井「事務所を再始動したいなら、多少の事は手伝う………とな」
P「……黒井社長!!」
黒井「…フン」プイッ
黒井「貴様、よく死ななかったな……」
P「あははは、俺はしぶといらしいですから」
黒井「…まぁ良い、高木から預けられていた物だろう?……持って行け」スッ
P「……ありがとうございます!」
黒井「………そうだ、高木順一朗に伝えてくれ」
P「…何です?」
黒井「事務所を再始動したいなら、多少の事は手伝う………とな」
P「……黒井社長!!」
黒井「…フン」プイッ
でももう765プロに入りたいと思うアイドルなんていないだろ
これ貴音が全員殺して最後に自殺したってなるんじゃね?
事務所に所属してたアイドルが全員死亡してたうえにPが帰るまで死体が放置されてたなんて事務所には入りたくないだろ
マスコミにこの事件がどう報道されてるかはわからんが
マスコミにこの事件がどう報道されてるかはわからんが
一年後
P(俺と社長は、アイドル事務所を再建した)
P(もちろん、765プロのままではやっていけないので、違う事務所としてだけど……)
P(一年間が空いたのと、黒井社長の援助で何とかやっていけそうだ)
P「…かすみちゃん、今日からよろしくな」
かすみ「はいっ…お姉ちゃんに負けないくらい、頑張ります!」
P「………そうだ、事務所は新しく動き始めた」
P(動き始めたんだ…)
P(俺と社長は、アイドル事務所を再建した)
P(もちろん、765プロのままではやっていけないので、違う事務所としてだけど……)
P(一年間が空いたのと、黒井社長の援助で何とかやっていけそうだ)
P「…かすみちゃん、今日からよろしくな」
かすみ「はいっ…お姉ちゃんに負けないくらい、頑張ります!」
P「………そうだ、事務所は新しく動き始めた」
P(動き始めたんだ…)
乙
黒井社長が何故か子安じゃなくイナイレの影山で再生された
黒井社長が何故か子安じゃなくイナイレの影山で再生された
Pの家
P「…ただいまー」ガチャ
春香「あ、おかえりなさいプロデューサーさん!ごはん、出来てますよ」
千早「こらっ、優!走りまわったら下の階の人がまた怖がるでしょ!!」
優「わーい!」タタタッ
美希「ハニーだっ!あのね、お風呂沸かしておいたの!」
真「うわっ、美希!お湯溢れてるじゃないか!」
雪歩「は、早く止めなきゃ……!」
P「…自分の家に入る時、何で後ろ向きで入らなきゃいけないんだ……」
P「…ただいまー」ガチャ
春香「あ、おかえりなさいプロデューサーさん!ごはん、出来てますよ」
千早「こらっ、優!走りまわったら下の階の人がまた怖がるでしょ!!」
優「わーい!」タタタッ
美希「ハニーだっ!あのね、お風呂沸かしておいたの!」
真「うわっ、美希!お湯溢れてるじゃないか!」
雪歩「は、早く止めなきゃ……!」
P「…自分の家に入る時、何で後ろ向きで入らなきゃいけないんだ……」
以前からしつかった美希だけ殺されるはずだったのに、焚きつけた響がここまで暴走するとは……。
今度の事務所ではもっと上手くやらないと駄目だな、みんなありがとう。
今度の事務所ではもっと上手くやらないと駄目だな、みんなありがとう。
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