私的良スレ書庫
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元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」

みんなの評価 : ☆
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>>7
だいたい分かった
だいたい分かった
響『…今、真美もそっちに連れていくから……待ってて、亜美』
亜美『あ…ぅあ…』ポタポタ…
響『ここに居るのは分かってるんだぞー』ガチャガチャッ
P「…あそこで真美のボイスメモが途切れたんだな」
真美『………うわぁぁぁぁっ!!!』バンッ
響『がっ!?』ドガッ
真美『この鋏さえ奪えば……!』バッ
響『…あぁっ!』
真美『どうしちゃったのさ、ひびきん!こんな事するなんておかしいよ!』
響『……黙れ黙れ!真美も、亜美と一緒に自分の事陰で笑ってたんだろ……!?』スッ
真美『ほ、包丁…!?』
響『携帯で自分のいじめられてる姿を動画にして…二人で馬鹿にしてたんだよな?言わなくても、分かるから」
真美『そんな事……する訳ない、じゃん……』
亜美『あ…ぅあ…』ポタポタ…
響『ここに居るのは分かってるんだぞー』ガチャガチャッ
P「…あそこで真美のボイスメモが途切れたんだな」
真美『………うわぁぁぁぁっ!!!』バンッ
響『がっ!?』ドガッ
真美『この鋏さえ奪えば……!』バッ
響『…あぁっ!』
真美『どうしちゃったのさ、ひびきん!こんな事するなんておかしいよ!』
響『……黙れ黙れ!真美も、亜美と一緒に自分の事陰で笑ってたんだろ……!?』スッ
真美『ほ、包丁…!?』
響『携帯で自分のいじめられてる姿を動画にして…二人で馬鹿にしてたんだよな?言わなくても、分かるから」
真美『そんな事……する訳ない、じゃん……』
響『…っ!』ヒュンッ
真美『わあっ!?』スカッ
響『あはは、避けられても後ろがガラ空きだぞ』ガッ
真美『……むぐぅっ!?』バタバタ
響『残念だったな、真美』ブンッ
真美『おごぁっ』ザクッ!! プシューッ!!
P「……あぁ…亜美と真美が…」
真美『わあっ!?』スカッ
響『あはは、避けられても後ろがガラ空きだぞ』ガッ
真美『……むぐぅっ!?』バタバタ
響『残念だったな、真美』ブンッ
真美『おごぁっ』ザクッ!! プシューッ!!
P「……あぁ…亜美と真美が…」
響『…次は談話室だな』
響『あっちにも悪い奴が残って……』ザザザザザッ
ザザザザッ… ガガガガガ…
P「……ん?おかしいな、周りが乱れて………」
律子「……プロデューサー、トラブル発生です…一時中断します」
P「と、トラブル!?」
律子「>>32」
響『あっちにも悪い奴が残って……』ザザザザザッ
ザザザザッ… ガガガガガ…
P「……ん?おかしいな、周りが乱れて………」
律子「……プロデューサー、トラブル発生です…一時中断します」
P「と、トラブル!?」
律子「>>32」
ここと>>1の前スレ読んだら
今まで避けてたけどアイマス見たくなってきた
今まで避けてたけどアイマス見たくなってきた
これだけ殺人楽しんでたのを後で正気になって思い出すとか辛すぎるだろ
大体美希のせい
大体美希のせい
我ながら>>1任せすぎる安価をとってしまったと後悔している
>>1の安価さばきが凄い
律子「どうやら協力者がいるようで…」
P「協力者…?」
律子「……社長、なぜここに居るんですか?」
高木(順一朗)「………いやぁ、プロデューサーが心配でねぇ…」
P「しゃ、社長!?」
高木(順一朗)「………君に律子君達の携帯を持たせてしまった事が、どうも気になってね」
高木(順一朗)「幽体離脱して、君の家まで飛んで来てみれば……案の定、君は仮死状態だった」
P「…え?どういう事ですか?」
高木(順一朗)「だから、君も私と同じように……幽体離脱してるのだよ」
P「はぁっ!?」
P「協力者…?」
律子「……社長、なぜここに居るんですか?」
高木(順一朗)「………いやぁ、プロデューサーが心配でねぇ…」
P「しゃ、社長!?」
高木(順一朗)「………君に律子君達の携帯を持たせてしまった事が、どうも気になってね」
高木(順一朗)「幽体離脱して、君の家まで飛んで来てみれば……案の定、君は仮死状態だった」
P「…え?どういう事ですか?」
高木(順一朗)「だから、君も私と同じように……幽体離脱してるのだよ」
P「はぁっ!?」
高木(順一朗)「あの後、黒井から電話があってね……幽体離脱して、プロデューサーの様子を見て来いと」
P「…黒井社長が……ですか」
高木(順一朗)「黒井が君に渡したメモを覚えているかい?」
P「こんや 12じ だれかが しぬ……でしたよね」
高木(順一朗)「……もし死ぬとしたら、それは…君だ」
P「…!」
高木(順一朗)「秋月君、なぜ彼に幽体離脱している事を教えなかったのかね?」
律子「…怖がられると思って、言えなかったんですよ………」
律子「それに、本当にプロデューサーが死んじゃう前に…元に戻す予定でした」
高木(順一朗)「何だ、そうだったのかね……」
律子「さっきは気持ちが乱れて、変な感じになっちゃいましたけど」
P「…黒井社長が……ですか」
高木(順一朗)「黒井が君に渡したメモを覚えているかい?」
P「こんや 12じ だれかが しぬ……でしたよね」
高木(順一朗)「……もし死ぬとしたら、それは…君だ」
P「…!」
高木(順一朗)「秋月君、なぜ彼に幽体離脱している事を教えなかったのかね?」
律子「…怖がられると思って、言えなかったんですよ………」
律子「それに、本当にプロデューサーが死んじゃう前に…元に戻す予定でした」
高木(順一朗)「何だ、そうだったのかね……」
律子「さっきは気持ちが乱れて、変な感じになっちゃいましたけど」
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