ついでに男をもう一人…ニョホホ

んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>349

＞＞３４９

ほ

小鳥『……好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです』ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ!!

P「うわぁっ！？」



ﾋﾟｯ



P「…切られた」

P（……こっちに来るつもりだ！！ドアと窓全部閉めなきゃ……！！！）ｶﾞﾁｬｯ!!　ﾊﾞﾀﾝｯ!!



P「………音無さんは俺のせいでおかしくなっちゃったんだ……何とかしなければ…」

P（だが今は、自分の身の安全が最優先……どうしたものか）

何をする？>>360

盛り塩

抱き締めて説得

Jupiterを召喚

律子に電話をかける

小鳥さんの携帯に残されていたデータを活用したいな

りっちゃんいい迷惑やこれ

P「…あっちから電話をかけられたなら、こっちから電話をする事も出来るはず……」

P（発着信履歴は……あった………！頼むぞ、律子…）ﾋﾟｯ



ﾌﾟﾙﾙﾙ…



律子『……プロデューサー、準備が出来たんですね』

P「……り、律子か！良かった出てくれて……！」

律子『どうしたんですか、そんなに慌てて！？』

P「…………頼む！俺を幽体離脱させて、あの空間に連れて行ってくれ……！！」

律子『じ、事情は分かりませんが……いきますよ？』ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ





P「…」ﾌｯ　　ﾄﾞｻｯ

あかん

あっ…

このPダメだｗｗｗｗ

漂うBADEND臭

真っ暗な空間

律子『……プロデューサー、一体何があったんですか？』

P「…実はな……」



律子『小鳥さんが暴走状態に……』

P「あぁ、あの様子じゃ………俺をあっち側に引きずり込むつもりだろう」

律子『それにしても………プロデューサー、良い判断を選びましたね』

P「…ん？」


律子『この空間は、私の精神世界……入ってこられるのは、私と…私が許可した人だけ』

律子『あ、もちろん社長も許可しましたよ？ただ、急に来られたんで……驚きましたけど』

P「……何となーく、そんな感じじゃないかなって思ってたんだ……良かった」

律子『小鳥さんに魂持ってかれる事は防げますよ』

嫌な予感しかしない

なお

貞操は

魂は持って行かれなくても…肉体が…

律子『………ん！？』

律子『……いやいやいや、ちょっと…何してんのあの人！！』

P「律子、まさか…音無さんが？」


律子『大変です、プロデューサー……小鳥さんが…』

P「…」ｺﾞｸﾘ

律子『>>379』

プロデューサーの上で腰振ってます

肉体を食している

>>375

ふぇらってます

Pの体に憑依

普通に蘇生してる

Pの肉体をどっか持ってっちゃいました

貴方の体を壊してます

逆レイプしてます

ワロタ

流石ピヨピヨ

何者なんだよｗｗｗｗ

はぁ？

わろた

蘇生は駄目だろ……

でもくさってるんだろ…

悪霊化したのに蘇生とか意味不明

もう全部蘇生させよう（提案）

受精して現世に受肉

ピヨはPに頭踏み潰されてたな確か

きっと不完全な蘇生なんだろう

悪霊化して恨みが溜りすぎて物体化したんだな

律子「……小鳥さんが蘇生してるんです」

P「…は？そ、蘇生って……まさか…」

律子「……えっ、何で肉体があるの…それに……魂も…」

P「…嘘だろ？」

律子「でも……そう感じるんです！！どうして…！？」


律子「何で…？肉体はもう滅んだはずなのに……おかしい、おかしいわよ！」ｵﾛｵﾛ

P「……律子が完全に混乱してしまった」

律子「………私だって、帰れるなら帰りたいわよ…！」ｵﾛｵﾛ

P「うーん、困ったな……律子が落ち着くまで待と………」





P（……もしかして…これって、音無さんの……罠かっ！？）

P「律子、これは罠かもしれないぞ！！！」



律子「…えっ？」

き

迷惑なBBAだな

あの事務員、まさか孔明！

この>>1は凄まじいな