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元スレお嬢様「そうですわ! プールに行きましょうメイド!」メイド「断固拒否します」

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タグ : - お嬢様 + - メイド + - 百合 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

 
お嬢様「む…アタシの云うことが聞けないと云うのかしら?」

メイド「はい、こればかりは断固拒否致します」

お嬢様「な……なんでですの! アタシがプールに行きたいのですのよ!」

メイド「はい、ダメです。行きたいならお一人でどうぞ」

お嬢様「ひ、一人でプールだなんて、そんな恐ろしいこと云わないでちょうだい!」

メイド「それでは、メイドは仕事がありますので」サササッ

お嬢様「ちょ、ちょっと…!」

ガチャンッ

お嬢様「むむむ…何か理由があるのかしら?」

2 :

続きはよ

3 :

ひめゴトで再生された

4 = 1 :

―メイドの部屋―

メイド「………はぁ」

メイド「お嬢様はよろしいですよね、貧乳でございますから……」

メイド「でも、メイドはその……おっぱいが大きいですから……」

メイド「プールに行くと……男性の方がジロジロと……ふわぁ……ううっ……」カァアアアアア

メイド「それに…スクール水着しかございませんし……」

ガチャッ

お嬢様「クックック……聞かせてもらいましたことよ!」バンッ

メイド「お、お嬢様……!?」

5 :

そこはかとなくお嬢を馬鹿にしているメイド

6 :

スク水穴空いてそう

7 :

パンツ四散した

8 = 1 :

 
お嬢様「アタシのことを貧乳呼ばわりしましたわね…!」

メイド「お、お嬢様……まさかお聞きに?」

お嬢様「ええ…! 一から十まで全て聞かせてもらいましたわ!」

メイド「う、ううっ……」カァアアアアア

お嬢様「まあ、先の狼藉は許しましょう」

メイド「…え?」

お嬢様「だから……アタシとまずは水着を買いに行きなさい!」

メイド「ふぇっ!?」

お嬢様「クックック…もし断ったらお父様に『メイドにイジメられた』と告げ口しますわよ!」

メイド「う……わかりました、お供させていただきます」

お嬢様「クックック…盛り上がって来ましたわ!」

9 = 1 :

 
―水着コーナー―

お嬢様「しかしあなた、スクール水着しか持っていないなんて…女性としてあるまじきことですのよ?」

メイド「メイドはプールに行きませんもの」キッパリ

お嬢様「うふふ、このけしからん胸が原因なのでしょう?」モミモミ

メイド「ひゃっ……っふ、ぁ……ちょ、ちょっとお嬢様…っ!」

お嬢様「クックック…半分くらいわけて欲しいですわ、本当に」ジロッ

メイド「……うう、意地悪です、お嬢様」

お嬢様(しかしまあ、いつもクールでビジネスライクなメイドに、こんな弱点がありましたとは…)

お嬢様(……色々と捗りますわね! 色々と!)キラーン

10 :

クックックッ・・・黒マテリア

11 :

しかし実際にプールに行って泣きを見るのはお嬢だということは確定的に明らか

13 = 1 :

 
メイド「ふむ…世の中にはたくさんの水着がございますね」

お嬢様「もちろんですわ…! 水着には様々な用途がございますもの!」

メイド「様々な用途……?」

お嬢様「クックック……! じゃあ今回は水着素人のメイドに代わって、アタシがあなたに水着を選んで差し上げますわ!」

メイド「……何故だかとても不安なのですけれど」

お嬢様「うふふ……アタシに任せておけば無問題ですわ!」

……

お嬢様「メイド、ちょっとこちらに…」

メイド「はい、お嬢様」

お嬢様「こんな水着なんてどうかしら?」

どんな水着?
>>17

14 :

庭師を出せ
むちむちボクっ娘めんどくさがりサキュバス庭師だ

15 :

スリングショット

16 :

赤のスリングショット。

17 :

フリフリ

18 :

絆創膏

19 = 1 :

 
メイド「こ、これは随分と…」

お嬢様「可愛らしい水着でしょう?」

メイド「は、はぁ……確かに可愛らしいですが…あの……」

お嬢様「なにかしら?」

メイド「メイドが着るには少し…恥ずかしいと云いますか…」

お嬢様「とりあえず着なさい」キッパリ

メイド「え、ですが…」アタフタ

お嬢様「全てをお父様に告げ口しますわよ?」

メイド「…はい、かしこまりましたお嬢様」シュン…

20 :

シュン…がジュン…に見えたもうダメだ

21 = 1 :

―試着室―

メイド「……お嬢様」

お嬢様「なんですの?」

メイド「あの、お外に……」

お嬢様「女性同士なのだからよろしいでしょう?」

メイド「で、ですが、お嬢様の前で着替えるのはさすがに…」

お嬢様「早く着替えなさい」

メイド「……ううっ、恥ずかしい…、です……」シュルッ…

お嬢様「うぉっ…! は、早くブラも外してみなさい…!」

メイド「……な、何故メイドがこのような辱めを……」パチッ…ポロンッ

22 = 1 :

お嬢様「……うわ、すごい大きい…」グイッ

メイド「お、お嬢様、近いです…」カァアアア

お嬢様「それに…形も整ってて……本当にすごいわ」

メイド「あ、あの…お嬢様…!」

お嬢様「触ってもいいかしら…?」

メイド「それはダメです」キッパリ

25 :

メイドの一人称はメイド(名前)なのかメイド(役職名)なのか

26 = 1 :

 
お嬢様「うう…結局追い出されてしまいましたわ」シュン…

メイド『お、お嬢様…いいですか…?』

お嬢様「あら、着替え終わったのですわね? よし、見せてみなさい」

カシャァアアア…

メイド「どう…ですか?」フリフリ

お嬢様「…………」プルプル

メイド「……お嬢様?」

お嬢様「可愛いわぁああああっ!!!」ダキッ

メイド「ひゃぅんっ…!?」ビクッ

お嬢様「ああっ、もうっ……! なんで、この子はこんなに可愛いのかしらっ! それにおっぱいも大きいですしっ!」スリスリ…

メイド「ちょ、お嬢様…苦しいです…」

お嬢様「可愛いわっ、いつもクールなメイドがフリフリ水着を『着せられちゃってる』、背・徳・感ッ!!! たまりませんッ!」

メイド「う、うう……は、恥ずかしいです……」カァアアアアア…

お嬢様「これで決まりね!」

27 :

このお嬢よくわかっていらっしゃいますわ

28 = 1 :

………
……


―お風呂―

メイド「ふぅ……今日は大変でした」

メイド「なんでメイドがフリフリ水着など……。それに……」

お嬢様『明日は水着でプールに繰り出しますわよ!』

メイド「うう……面倒なことになってしまいました」ハァ…

ガチャッ!

メイド「ふぇっ!?」

お嬢様「メイドー、入りますわよー」ズンズン

メイド「え……ええっ!? なななな…なんで…っ!? ええっ…!?」

お嬢様「なんですの、女性同士だからよろしいじゃないの」

メイド「い、いや、それとこれとは…」カァアアアアア…

お嬢様「さあ、この水着を着なさい…!」

メイド「……水着? これは紐では…?」

29 :

パンツ紐になった

30 = 2 :

31 :

嬢メ最高ですわ~

32 = 1 :

お嬢様「あら、れっきとした水着ですことよ」ニヤニヤ

メイド「はぁ……そうなのですか?」

お嬢様「着方がわからないのね…? クックック…ならアタシが着せてあげますわっ!」ガタッ

メイド「ひぃっ…!?」アタフタ

お嬢様「まずは……ここに足を通して……?」サワサワ

メイド「ひゃぅんっ…! お、お嬢様…どこ、さわって……んぁっ…!」ビクンッ

お嬢様「うふふ……ふとももをこの穴に……」ツー…

メイド「…ぃゃ…っ! て、てつきが…いやら、しい…ですっ……! ひぅっ…!」ビクッビクッ

お嬢様「クックック…さぁ、紐を通して……お次は胸に……」サワッ…

メイド「んぁっ…!? だ、だめですっ、そこは…っ! あぁっ、うにゅっ…!」ビクッ

お嬢様「この……いやらしい胸の……そう、この乳首らへんに紐を……。……あら? もしかしてメイド、乳首が立っていますの?」コリコリ

メイド「んにゃぁああああっ!! ら、らめですっ、ほんとに……! ぁっ、っく…、んんっ、いやぁ……ぁあんっ…!」ビクッッビクンッ

33 = 23 :

いいね

34 = 16 :

このお嬢wwww

35 = 1 :

 
お嬢様「…随分と淫猥な声をあげますのね、メイド」

メイド「……お嬢様が、いやらしいこと…するから…です…」

お嬢様「…あら? アタシは水着を着せて差し上げているだけですのよ?」

メイド「そ、それは……」カァアアアアア

お嬢様「……それなのにこんな蕩けた顔して…クールなふりして、その実は変態ですのね」

メイド「ち、ちがっ……ひゃぅんっ…!」ビクッ

お嬢様「うふふ…どうしたの? ただ、水着が整うように…紐を引っ張っただけですのに…」

メイド「ひ、ひも……くいこんで……きちゃいます…っ、ぁっ、ぁああっ…!」

お嬢様「あらあら、ダメな子ね、メイド。これでは、明日のプールが心配ですわ」

メイド「で、でも…っ! あしたは、こんな水着…着ていきませんもの……っ!」

お嬢様「クックック…それもそうですわね……。だってこれはアタシの趣味ですもの」

メイド「…ぇ?」

お嬢様「可愛いアタシのメイドに、この水着を着て欲しいと、常々思っていたんですの」ニコッ

メイド「かわ、いい……」カァアアアアア

36 :

誘拐したい

37 = 2 :

生徒会役員共で想像したらちょっと無理があった

38 = 1 :

 
お嬢様「そうよ、アタシの可愛いメイドさん。 アタシにもっと、可愛い姿を見せてくれるかしら?」

メイド「ぅ…ぇ……えと……」カァアア…

お嬢様「ほら、お股を開きなさい」

メイド「い、いや……っ!」

お嬢様「なに、アタシの云うことが聞けないのかしら?」

メイド「こ、これは本当に…拒否、します…」

お嬢様「どうしても?」

メイド「はい…断固、拒否…します…」

お嬢様「うふふ…いけないメイド。ご主人様の云うことが聞けないなんて」ツー…

メイド「ひゃぅんっ!」

お嬢様「悪いメイドには……お仕置きが必要よね?」ペロリ

39 = 1 :

メイド「う…ううっ……お嬢様……っ」

お嬢様「クックック……」ガバッ

メイド「み、みないで…っ! みないでください、お嬢様…っ!」

お母様『二人共ー、長風呂はお身体に触りますわよーっ!』

メイド「……ひっ」ビクッ

お嬢様「………チッ、邪魔が入りましたわね」

メイド「……お、お嬢様…?」

お嬢様「うん、でも本当に似合っていますわ、その水着。明日、プールで着たらどうかしら」

メイド「か、勘弁してください…っ! こんな…いやらしい水着…」カァアアア…

お嬢様「うふふ、可愛いメイドさんですこと。さあ、上がりましょう?」

メイド「は、はい……」

40 = 1 :

ちょっと落ちるわ

41 = 23 :

42 = 27 :

落下代行始めました

43 :

お嬢様の笑い声がメイドガイで再生されてる

44 :

もう書かなくていいです

46 :

問答無用で全員マツコデラックスで再生される俺の謎の病気どうすれば治るか教えてくれ

47 :

>>46
声優ラジオを聞けば自ずと当てる声分かるだろ

48 :

>>37
だって両方とも変態だもん

49 = 10 :

>>43
クックックッ!
俺にこのような水着を着せようとご主人も好き者だな!!

50 = 1 :

―メイドの部屋―

メイド「……ぁっ、ふぅっ……んっく…」チュク…

メイド「んぁあっ……っぐ…はぁ、はぁ……ぁあっ、んんっ…おじょう、さま……」チュクチュク…

メイド(お嬢様のせいで…火照って眠れません…)

メイド(明日はプールだから…早く寝ないといけませんのに……)

メイド「………っっくぅうううっ!!!」ビクンビクッ

メイド「……はぁ、はぁ。……なんで、メイドは…こんなはしたない子に…」ポテッ


―廊下―

メイド『………っっくぅうううっ!!!』

お嬢様「クックック…あらあら、一人で盛って……。まったく、えっちで可愛いメイドですわね」

お嬢様「うふふ、メラメラと…燃えていますわ…! これは恋の炎…? 否、違いますわ!」キッパリ

お嬢様「これはまさしく……嗜・虐・の・炎ッ!!!!」

お嬢様「クックック…明日のプールが楽しみですわね」


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