すばらしい

姫「…いいのです、そんな事。認めなくても」

男「ふざけんなっ…！ちくしょう…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

姫「男クンがボクのことをどう思っていても…。男クンはボクの、初めての相手でいいのです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「なわけねえだろ、このビッチ…！都合よく解釈すんじゃねえ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姫「…なんでボクが今まで、男クンのやった事にあまり文句言わなかったか、わかりますか？」

男「俺が怖がらせて、縛ってたからだ！」

姫「それは、ボクが男クンのことを、好きだからです」

男「…！」

男「信じられるかそんな事っ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

姫「あああああっ/////」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

ワロタ

俺と息子が泣いてる

終わった後にちんこ抜いて血まみれだったりするんかな

>>305
抜いたらﾁﾝｺがないっていうサイコホラー

男「誰にでも、そう言ってんだろっ！あいつにも、あいつにもっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「あああ、あ、ああああっ////んっ！ああっ！///」

男「はぁはぁ、結局やれれば誰でもいいんだろ！この淫乱女！まんこ奥まで突かれて気持ちいいんだろうが！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

姫「男…クンっ…！」ｷﾞｭｰｯ

男「…！」ﾋﾟﾀｯ

姫「はひ、はひ…////　大好き、なのです…////」ﾌｩﾌｩ

男「…ちくしょう！俺も好きだよばかやろーっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

姫「ひ、ああああ！////」

男「くそ、くそおっ！ちくしょう、ちくしょうっ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「ん、あ、あっ！そこ！そこいっぱい、あ…されると…！////あへっ…！？////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「はぁはぁ、姫！姫っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「あ！あっ！あああっ！あんっ！んんっ、あ！いい！いいよおお！////」ﾌｩﾌｩ

男「俺だけのものに…なれよっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「あああ！なります！なりますううううっ！ああああイくイくイくううううっ！！！」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

男「…！」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

姫「あ、あああ！もっと！もっとしてええぇっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「人来たぞ…隠れろ！」ﾏｴｶｶﾞﾐ

姫「…やーなのですっ…！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「うわ！？」ﾄﾞｻｯ

姫「はぁ、はぁ…たっぷりいじめられた分、今度はボクがお返しするのです…！」ﾉｼｶｶﾘ

男「ば、馬鹿な事考えるな！」ｸﾞｲｯ

姫「んみゅうぅ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

姫「イく、イくのぉ！はぁはぁ、あと、あとちょっとなのぉ！イかせてよぉぉ！///」ﾊｧﾊｧ

男「うるっせぇ…人来るってば…！」ｽﾞﾌﾟｯ

姫「やだ、抜いちゃやだぁ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「ほら隠れろって…」ｽﾙｽﾙ　ｼﾞｨｰｯ

男（くそ、ズボンがきつくて、ちんこが入らねえ…！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

なぜか姫をタラオボイスで再生した自分を殴りたい

ｽﾀｽﾀ…

オッサン「…」ｽﾀｽﾀ

男「ふぅっ、ふぅっ…！」ﾏｴｶｶﾞﾐ

姫「はー…///　はぁー…////」ｳﾙｳﾙ

オッサン「…」ｽﾀｽﾀ

姫「…ね、ねぇ、行ったよ？続きしよ？ね？早くぅ、ね？ん、あんっ！///」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

男「ズボンに股間を擦りつけるな！…続きは俺の部屋に行ってからな」ﾋｮｺﾋｮｺ

姫「無理、無理だよぉ！我慢できないよぉ！入れてぇぇ！////」ﾊｧﾊｧ

男「なのですキャラはどうしたんだよ…！」ｽﾀｽﾀ

>>287
こういう奴をガチパで徹底的に痛めつけたい

>>312
案外強いって落ち

>>313
ブイズなら余裕だろ

姫は結局ビッチか処女かどっちなんや

姫「あぁあ、お願いなのです…！男クンのおちんちんで、ボクの奥をこつんこつんってやったらボクすぐにイっちゃうなのです…///」

男「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ　ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男（やばい！い、今の言葉聞いただけで射精しそうになった！）ｱｾｱｾ

姫「ねぇ…お願いなのです…」ﾀｸｼｱｹﾞ

男「や、やめ…！ズボンの前に、股を擦り付けようとするな…！」ﾃﾝﾄﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

姫「はぁ、はぁ…男くんのおちんちんで…、ボクのイっちゃうスイッチ、ぽちっと押し込んで欲しいのです…っ！////」ｸﾞｲｯ　ｽﾘｽﾘ

男「っ～～～！」

男（我慢しなきゃ！我慢しなきゃ！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

処女だけど初めてのセクロスで快楽に溺れてビッチ化してるんじゃね？

たまらんなぁ

駄目だお休み
濃厚なアナルプレイを見たかった
１乙

家まで持ちこたえろ！

>>318おやすみ

>>320
IDすごいな

>>321もしもしだから最後まで大文字たっぷりだもんなぁ！

姫「もう、誰に見られてもいいのです…。男クンのおちんぽで、ボクを、ボクを…！」ｽﾙｽﾙ　ｼﾞｨｰｯ

男「も、もうやめ…！こら、俺のズボンのチャック下ろすな…！」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

姫「男クンのものに、して欲しいのですっ…！////」ｷﾞｭｰｯ

姫「いっぱい、いっぱい、中に出して…　男クンの香りを植え付けて欲しいのですっ…！////お願いっ…！///」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

男「」ｶﾞﾊﾞｯ

姫「あっ///」ﾄﾞｻｯ

男「」ｽﾞﾌﾟｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

姫「っあああああ～～あああイくイくイく！あ、ああ！気持ちいい気持ちいいよおおお！！！////」

男「俺のものに…なれよっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

姫「っああああーーーーーーーーーーーー！！！/////」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ!　ﾋﾞｸﾝ!　ﾋﾞｸｸｯ!

そろそろねたい

男「はぁ、はぁっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「はひぃ！あ、あ！あっ！////ひぃひぃ、スゴい、スゴいよぉ、あああイくのとまんないよぉぉっ！////」

男「く…！もう、中に出すぞっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「っ…！あ、あ…！///」

男「ふ、あっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｰｯ

姫「…っ！」

男「く…ふっ…！」ﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭｰｯ

姫「あ、あへ…っ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「…っ」ﾄﾞｸｯ…　ﾄﾞｸｯ…

男「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

姫「あ、あへ、あ、あ…////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ふぅ…」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

姫「ん…///」

男「はぁっ…はぁっ…」ｽﾙｽﾙ　ｼﾞｨｰｯ　ｶﾁｬｶﾁｬ…

姫「あへぇ…////　ん、あ、あ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「…いつまでそうしてんだ」

姫「だ、だって、あ、あ…//き、きもぢよ、すぎるぅ…////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「…おぶっていってやるよ」ﾋｮｲ

姫「あ、あふぅ…///」ｷﾞｭｰｯ

男（…この体勢、後ろからこいつのお尻丸見えになってるんじゃないだろうな…）ｽﾀｽﾀ

姫「んっ…///」ｷﾞｭｯ

～男の家～

姫「男クン…////」ｽﾘｽﾘ

男（…結局、この糞ビッチを抱いてしまった）

男（予想通りというべきか、やっぱりこいつは処女じゃなく、完全にヤリマンだった…）

姫「男クン、大好きなのです…///」ｽﾘｽﾘ

男「…今まで何人に、それ言ってきたんだ。俺だけって言ったらぶん殴る」

姫「…」

男「言えよ」

姫「…」

姫「…だ、大好き、って言ったのは…」

姫「男クンが初めて、なのです…」

男「」ﾄﾞｷｯ

っふぅ…

男「～～～っ！」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

姫「はわわ！？ど、どうしたのです！？」ﾋﾞｸｯ

男「前に言ったとおりだ！おら足開け！」ｸﾞｲｯ

姫「はわわわわ、ワイシャツの裾が捲れ上がっちゃうのです！」

男「そうじゃねえ、前に体倒して壁に手をつけ」

姫「こ…こうなのです？」ｸｲｯ

男「おらっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

姫「っあああーーーーっ！！！？？////」ﾋﾞｸﾝｯ

男「はぁ、はぁ！言ったとおりだ！お前を俺専用の肉オナホにするために、これから２日間ずっとつながったままで生活するからな！」ﾊｧﾊｧ

姫「はぁ、はぁ、こ、こんなの、２日も続けたら、ボクの頭の中、男クンのおちんぽでいっぱいになっちゃうのですっ」

男「いいんだよ！それで！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「あああああきもちいいのですうぅ！もっと！あんっ！もっとぉぉ！////」

勃起と射精が止まらない

何回抜いてもおさまらん

おまんこアイドル最高だな

焦らすねえ

男「…他の男にやってもらえばいいだろ、キャラ作りの嘘つきめ」ﾌﾟｲｯ

姫「ほ、他の人達じゃダメなのですっ！」

男「！？」ｸﾙｯ

姫「そ、その…ほ、他のみんなは、自分が気持ちよくなることばっかり考えてて…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姫「ぼ、ボクの事、あんまり考えてくれないん、です…っ」

姫「それはそれで肉便器にされてるみたいで、興奮するのですけど…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「え、お、お…」

男（白状した！？）

なんだビッチか
解散

俺のおまんこグズグズになってる…

おまんこアイドルの反対はおちんぽオタクか

姫「だけど、男クンは、ボクを一生懸命恥ずかしがらせたり、いじめようとしてくれて…たまらないのですっ////」

男「はぁ！？　…おいおい、意地悪されたっていうんならわかるけどさ…」

姫「く、首輪つけられて、温泉とかに行ったとき、ぼ、ボク、男クンの犬になりたかったのです！///」

男「…」ｺﾞｸﾘ

姫「はぁ、はっ、そ、それに、エッチだって、一番気持ちよかったのです…。演技する余裕もなく、何回もいっぱいイかされちゃったのです…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「そ、そう」

姫「はぁ、はぁっ、お願いです、ご主人様ぁ…///」ｷﾞｭｯ

男「はうっ」

姫「ボクを、ご主人様のペットに、してください…///」ｽﾘｽﾘ

男「…」

男「>>341」

はい

再教育

去るがいいビッチ

ってビッチやったんかーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

喋り方が某音ゲーのキャラに似てる

しばらく会えなくて姫が飽きられたと勘違いしてコンプレックス丸出しで悲願して謝る展開にならねえかなぁ

男「いいよ」

姫「男クンっ///」ﾀﾞｷｯ

男「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫「ご主人様っ////　これからご主人様って呼ぶのですっ//　わんわんっ////」ｽﾘｽﾘ

男「はぁ…」

…

男（それから）

男（学校のサークルでは、姫は俺とだけべったりするようになった）

男（オタサーの姫のせいでサークルがクラッシュしかけていたが、完全にこいつが俺のものになったせいで、事なきを得た）

男（…まあ、俺もこいつのことが好きだったわけだし。これからもずっと可愛がってやるつもりだ）

男（だが、果たしてこいつを俺のものにしたことが、本当に幸せなのか…本当に正解だったのかは、後になってみないとわからないことだ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

たぶんバッドエンドの姫は処女だったに違いない

おら処女パターンも書くんじゃおら

乙！面白かったし気持ちよくなれた！ありがとう！

もう、私も誰かのおまんこアイドルになりたいなぁ…