男「よっし、じゃ温泉に行くか」

姫「…ねえ、男クン。温泉に行く前に、なにかボクに…したい事があるんじゃないの…？」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

男「はあ？」

姫「はぁ、はぁ…！　ねえ、こんな事するってことは、男クン、いやらしい事したいんでしょ…！///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「…」ｺﾞｸﾘ

姫「ねえ、どうなの…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「>>205」

トリップあるわけでもないしID変わってるから別人かもしれないのに疑わないのか
続けるならすぐに続けそうなもんだがこのタイミングで書き込んでるし

スパンキング

したい

アナルを犯そう

>>204
こまけぇこたぁいいんだよ読めれば満足だろ

男「ああ確かにあるなぁ」ｸﾞｲｯ

姫「ふえっ？…や、やああ！///お、お尻みえちゃう見えちゃうよおお！///」ﾜﾀﾜﾀ

おっさん「お、おい見ろよあれ…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

おじさん「うわ、パンツ穿いてないの？変態ちゃんなの？」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

姫「ふええ恥ずかしいのおお////」ｼﾞｭﾝｯ

男「悪いビッチへの、お仕置きだァ！」ﾍﾞﾁﾝ!

姫「きゃん！？」ﾋﾞｸｯ

男「おら！おらぁ！」ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

姫「いた、痛いよぉ！ああダメぇ、こんなところでぇっ！///」ｱﾝｱﾝ

バッドエンドって男のかよ

姫の話し方に違和感

>>211
いいじゃないか、読めれば

ﾍﾟｰﾝﾍﾟｰﾝ

姫「う、うううぅぅ…っ」ﾊｧﾊｧ

男（こいつ…！なんか、叩く前よりまんこ濡れてやがる…！）ﾑﾗﾑﾗ

男（だめだダメだ、勃起しちゃいかん！こんな糞ビッチなんかに…！）ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

>>215
コンマ60以下で性欲が収まる。61以上で勃起しちゃってしかも姫にばれる

ほい

ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

たのんます

おいいい

>>215
お前なんかつかってンのかよww

てす

これが妖怪イチタリナイか

あぶねー

男（ぬうううううううううう！！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男（くそっ…！こんな奴で勃起するなんて！ばれるな、バレるな！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姫「ふぅ、ふぅ…　ひ、酷いのです、男クンっ…！　はぁ、はぁ、ぬ、濡れ衣なのですっ…////」ﾊｧﾊｧ

男（よし！ばれてない！）

男「いいから温泉行くぞ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

～男湯～

店員「あのお客様！そちらは男湯です！女性の方は入れませんよ！？」

男「あ、こいつ男ですから。男の娘です」

姫「ふえぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

店員「う、嘘おっしゃい！そんなエロ可愛い男の子がいますか！」

男「ホントですよ。それ以上は侮辱です。じゃ、通りますからね」ｶﾞﾗﾗ

姫「お、男クン…！ボクはあっちだよぉ…！////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「あっちに連れてったら逃げるだろ。それにタオル巻けばばれないって」ｽﾀｽﾀ

男の娘ｗｗｗｗｗｗ

店員アホや

貧乳なんだな姫

～更衣室～

姫「はわわわわわわ…////　はわ、わわわ…////」

男性客「え？お、女の子？」

男「いいからさっさと脱げよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

姫「きゃあああっ！////」ｵｯﾊﾟｲﾎﾞﾖﾖｵﾝ

男性客「！？」

男「そらっ、タオル巻け！」

姫「う、うぅ、なんでこんなこと…っ」ｼｭﾙｼｭﾙ

男（巨乳な上に安産型だから、体のラインが完全に女性だな）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

男（ええい構うものか！このまま男湯へゴーだ！）ｶﾞﾗｯ

凄え度胸だ

虚乳の間違いじゃないんか

～温泉～

ｶﾎﾟｰﾝ…

男「ああ＾～いい湯だビバノンノン」

おっちゃん「お嬢ちゃん、なんでこっちに入ってきてんの？」

姫「あ、あう、それは無理矢理あの人が…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男（ん？）ｷﾞﾛﾘ

姫「ひえっ！　…あ、あのその、ぼ、ボクは、男なのです…っ////」ﾎﾞﾝｯ

おじさん「ひょえ～、そんなにおっぱい大きいのに？もしかしてニューハーフ？」

姫「は…はい…なのです…っ/////」ﾌﾟｼｭｰ

おっさん「へぇ～、こんっなにいい子供産みそうな腰してんのにか！」ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

姫「ひゃあっ！？///　さ、触らないで欲しいのです！////」ﾋﾞｸｯ

男「…」ﾆﾔﾆﾔ

おっさんがいい味出してる

このおっさん絶対良い人だわ

安価はよ安価はよ

ゲス夫どうしたんや

～温泉の外～

男「ああいい湯だった」

姫「う、うぅ…////　は、恥ずかしかったのです…////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「じゃあ今はさっきより恥ずかしくないの？」ﾆﾔﾆﾔ

姫「は、恥ずかしいに決まってるのです！///こ、こんな、は、はやくパンツ返してほしいのです！////」

男「…」

姫「え？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｴｰ　ﾏｼﾞｰ?　ｱﾉｺﾊﾟﾝﾂﾊｲﾃﾅｲﾉｰ?

ｳﾜﾍﾝﾀｰｲ!

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

姫「///」ﾎﾞﾝｯ

男「よし、そろそろ帰るぞ」

男「しかし、アレは本当に爆笑モンだったな！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

姫「うぅ…////　お、思い出させないで欲しいのです…っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



…さっき、温泉の中で…

ｶﾎﾟｰﾝ

姫「う、うぅ…っ////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おっちゃん「あらら～もったいないなー、んじゃもう子供産めないのー」

おっさん「なぁに大丈夫、これからは産ませる方なんだよなぁ？」ﾏﾝｺﾓﾐﾓﾐ

姫「あんっ！！！！！！////////」ﾋﾞｸﾞﾝｯ!

おっさん「！？」

姫「あ、あへ…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おじさん「お、おい、どーしたの？」

おっさん（タマタマついてなかった）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男（…>>240してみよう）

チンが無ぇ・・・タマも・・・

ホモかな

アナル開発

どの時間での安価なのか分からん

すまん下で

素晴らしいな

おっさんsに差し出す

男「姫、ちょ～っとこっち来い」ｸｲｸｲ

姫「うん…？」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

おっちゃん「お、どうしたー？」

男「姫、実はな…」ﾋｿﾋｿ

姫「…？」

男（カンチョーーーッ！）ｽﾞﾎﾞｫｯ

姫「ひぎっ！？」ﾋﾞｸﾞﾝｯ

…

…再び、車の中…

男「あの時の叫び声ったらなかったな！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

姫「う、うううう////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ドブネズミ野郎「ふひ、ふひひひひｗｗｗｗｗ外道ですねｗｗｗｗｗ」

姫「ね、ねぇ、男クン…どうしてボクに、こんなイジワルをするのです…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「>>250」

はよ

お前のことが好きだから

ｋｓｋｓｔ