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    元スレP「アイドル達を虐待する」

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    101 :

    素股

    102 = 98 :

    デコに太陽拳と刺青

    103 = 79 :

    ゲッツー崩し

    104 :

    やよいを連れてきて目の前で処女を奪う

    105 :

    搾乳

    106 = 86 :

    泣くまでケツビンタ

    107 :

    >>106
    こっちのが見たかった

    108 = 79 :

    またストレートなのが

    109 = 83 :

    >>105>>106が良かった

    110 :

    つまらん安価だとマジ白けるな

    111 :

    >>110
    文句あんなら安価とれよ

    113 = 1 :

    伊織「なんでもいいから解きなさいよ!」

    「……」

    伊織「聞いてるの?」

    「……」

    伊織「ねぇってば!!」

    ズン

    伊織「ふぐっ!」

    「伊織!!」

    「伊織…」グリグリ

    伊織「いっ…ぐぅっ…な、なにするの…よ」

    「どんな気分だ?」

    伊織「この伊織ちゃんを足蹴にしていいと思ってるの…!」

    「どんな気分だ」グリィ

    伊織「あっい、いたっいたぃ!!やめて!!やめなさいっ!!」

    114 = 1 :

    「言わないならやめないぞ?」

    伊織「くっ…」キッ

    伊織「言うも何も最悪な気分に決まってるで―きゅぷっ」ガン

    「悪い、怖い顔してたからつい」

    「酷いぞ!!プロデューサー!!伊織の頭を踏みつけるなんて」

    社長「彼女はアイドルなんだよ!!キミ!!」

    「……」

    伊織「いたい…いたい…!!なによ…なによこれぇ…!」ウル

    伊織「やめなさいよ…今すぐ足をのけなさいっく…」ググ

    「…のけなさい?」

    伊織「…のけてください」

    115 = 70 :

    社長邪魔だなヤク漬けにして黒井に送りつけるべき

    116 = 1 :

    伊織「……っ」

    (すごいな、縛られて何されてもおかしくない状況で)

    (しかも今さっきまで踏まれていたというのにもかかわらず)

    (反抗的な目つき、いや、どちらかと言えば憎悪が含まれているか…)

    (そんな態度をとり続けている)

    「もうやめるんだプロデューサー!」

    (さて、どうしようか)

    >>118

    1、伊織に虐待を続ける(その内容)

    2、別のアイドルに虐待(アイドル名)

    117 = 29 :

    のけるってどこの方言?st

    118 :

    1、ねっとりと舐め続ける

    120 = 1 :

    「よし」

    伊織「な、なによ!こっち来ないで」

    「れろぉ…」レロレロ

    伊織「ひっ」ゾワゾワ

    「ぺろぺろ」レロペロ

    「プロデューサー…なんで伊織の顔を舐めてるんだ…」

    伊織「やっ、やめてよ気持ち悪い…!!」

    「れーろれろれーろれお」ピチャピチャ

    伊織「いや!!やめなさいって言ってるでしょぉ」ウル

    「伊織の涙おいしいぞ」ピチャピチャ

    122 = 1 :

    伊織「うぅ…べとべとして気持ち悪い…」グス

    (顔はもちろん首筋から脚まで満遍なく舐めてやった)

    「とはいえ縛ってるから服は脱がせられなかったからな」

    「おかげで服までべとべとだな伊織」

    伊織「うぅ…お風呂に入らないと…臭いし…最悪だわ」ブツブツ

    「聞いてないようだ」

    「伊織はあのまま放っておくとして、次は誰にしようかな」

    「よし、>>125に決めた」

    「社長!大丈夫か!!?」

    社長「」

    (社長はうるさかったから寝かしておいた)

    124 :

    春香

    125 :

    春香

    126 = 1 :

    春香「おじゃましまーす…ってここでいいんだよね?」

    「ああ、春香、よく来たな」

    春香「あ、プロデューサーさん!おはようございまって何これ!?」

    「春香!!逃げろ!!今日のプロデューサーはおかしいんだ!!」

    春香「響ちゃん!?なんで檻にいるの!?なに?そういうプレイ!?」

    伊織「春香…着替え持ってないかしら…」

    春香「伊織までなんだかべとべとだし…なんで縛られてるの!?」

    春香「社長まで寝てるし…プロデューサーさん…どういう状況なんですか…?」

    「そうだな…今から>>130される状況だよ」

    127 :

    揉まれる

    128 :

    たかいたかーい

    129 = 124 :

    蹂躙

    131 = 125 :

    頭掴まれて水に押し付けられるを何度も

    132 :

    ガチやないか

    133 = 125 :

    ほす

    134 = 1 :

    春香「へ?」ガシ

    春香「はぶっ…がぼぼっ!?!?」ジタバタ

    春香「んぐっぶぶばっ!!がふっふっ!!」ガボボボ

    「いやーこれするために大きめの容器買っててよかったな~」グイ

    春香「あぶっ…はーっはーっ!ぷ、プロデューサーさん…!?」ハァハァ

    「髪が濡れてるのっていいよな」

    春香「はぁはぁ…え?え?な、なんでこんなことに…なっぁぼぼ!?!!」ガバゴボ

    「ほら、しっかり抵抗しないと窒息するぞ」

    「やめろ!!プロデューサー!!春香が死んでしまうぞ!!」

    「それは春香次第だ」

    春香「ぶぼびーばっぼごごっ!!」バタバタ

    「そうだ、そうやって俺の腕に痕がつくくらいひっかけ」

    「プロデューサー!!」

    135 = 125 :

    136 = 1 :

    「…」グイ

    春香「げほげほっ!!はぁはぁっごほっ」ハーハー

    「……」

    春香「や、やめてくださいプロデューサーさん…」

    「いや」

    春香「は、離してください!私が何かしたのなら謝りますから!!」

    「大丈夫だ、春香は何もしてないぞ」

    春香「だったら―…がぶっ!?――っ!!」

    「お、息を止めたか…どれだけ持つかな」

    「プロデューサー!!」

    「響、あんまりうるさいと、次はお前にやってもらうぞ?」

    「っ…」ゾク

    春香「くっ―…」バタバタ

    「意外と限界早かったな…無理もないが」

    137 = 1 :

    春香「―っ―っ!!」バタバタ

    「プロデューサー!!春香が!春香が死んじゃう!!」

    「ん~、もう少しかな」

    春香「ぼごぐっごぼほっ!!」ギュゥウウ

    「そろそろかな?」

    春香「―っ」ビクビク

    「失禁したか…」グイ

    「春香!!大丈夫か!!?」

    春香「ぶはっ!!げほごほっ!!ぷ、プロデューサーさぁん…」ジワ

    「いいぞ春香、もっともーっと付き合ってもらうからな」

    春香「っ!?」サー

    (いいぞ、その絶望と恐怖の入り混じった表情…)

    (触れてもいないが射精しそうになる)

    138 = 1 :

    ・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・

    春香「」

    「春香!!春香ぁ!!」

    「少しやり過ぎたかな」

    「まぁ人工呼吸もしたし大丈夫だろ」

    「さて、次は誰にしようかな…」

    139 :

    ひどい……

    140 = 1 :

    疲れたので一旦終わります

    誰か乗っ取ってくれるとうれしいかなーって

    そうでなくてもまたこのステータス引き継いだままスレ建てます

    おやすみなさい

    141 = 139 :

    おつかれさん

    143 = 125 :

    全裸待機してる


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