比企谷「お金がほしいんですか？今千円しか持ってないですよ先輩」

城廻「ひねくれてるなあ、素直に言っただけだよー」

城廻「比企谷くんかわいいじゃん！」

由比ヶ浜「な・・・な・・・！！！」

雪ノ下「・・・・・！！！」

て感じでお願いします

はよ

いろはす可愛い

めぐりん！

いいぞ
保守

めぐりん、いろはす、ガハマ好きだよー！
けど一番は小町！

八幡｢わざわざそんなくだらない言うために来たんですか？｣

めぐり｢推薦だし暇だったから今度比企谷君とどっか遊びに行こうかなって｣

由比ヶ浜「！？！？！？！？」

雪ノ下「…」ﾍﾟﾗｯ


みたいな

>>1
お前ならできる

雪ノ下「……あまりうちの部員をからかうのはやめていただけませんか」

由比ヶ浜「そっそーだｙ、そーですよ！ね？ヒッキー！」

城廻「ええっ、そうかな……」

城廻「そうなの？」

比企谷「……まあ、褒められて悪い気はしませんけど……」

由比ヶ浜「んなっ……」

雪ノ下「くっ……！」



みたいな？

めぐり｢こんな弟欲しかったんだよねぇ｣ｷﾞｭｳ

八幡｢(近い近い当たってる当たってる！)｣

結衣｢めぐり先輩離れてください！｣ｷﾞｭｳ

八幡｢(由比ヶ浜おまえも当たってるって！)｣

ゆきのん｢…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ



みたいな

>>10
まだ分かんないからもうちょい続けて

>>10に任せよう

優秀なやつが二人も

めぐり｢いつも一緒にいるんだから別にいいでしょ？｣

結衣｢一緒に居るって言っても見てるだけだし…｣

八幡｢(嘘､俺見られてんの？寝癖か？あっアホ毛でしたﾃﾍｯ)｣

雪乃｢…｣ﾓﾐﾓﾐ

八幡｢(雪ノ下はさっきから何してんだよ｡どこ気にしてんだよ…慎ましいけどあるだろ)｣


みたいな？

続けて？

みたいな！

見たいな？

ええぞ！

八幡｢いやでも､大学生になるんですから勉強しとかないといけないじゃないですか？っという事で今回はちょっと…｣

めぐり｢私､意外と頭いいんだよ？それにはるさんにも教えてもらってるし｣

八幡｢雪ノ下さんか…｣

めぐり｢はるさんも比企谷くん気に入ってるしね？じゃああそぼーっ｣

八幡｢え､それ関係ないじゃないですか｣

めぐり｢気にしない気にしない｣

結衣｢むー…なんか勝手に話進んでるし…｣

八幡｢とりあえず､お前は離れてくれないか？｣

結衣｢はわわわ！､ごめんねヒッキー？｣

八幡｢あざといぞビッチ｣

結衣｢あざといってなんだし！｣


みたいなさ～あるじゃん

まだよく分からないなー

はよお

みたいな？とか書いて予防線張ってんじゃねえよクズ
はよ書かんかい

いいから書けよ

さっぽろー

早く書けよ>>1

>>26
おいこら

あげ

はよ

ダメかな

>>30
頼んだ

雪乃｢ふぅ…それで､城廻先輩は比企谷くんと遊びに行きたいということですね？｣

八幡｢(なんかエロいな)｣

めぐり｢うーん､デートの方が合ってるのかな？｣

結衣｢めぐり先輩！部活の邪魔になるので帰ってください！｣

八幡｢お前携帯しかいじってねーだろ｣

雪乃｢そうね｣

結衣｢ふぇぇ…二人だって本しか読んでないじゃん！｣

雪乃｢教養を付けるためよ当たり前じゃない｣

八幡｢まぁ､当たり前だな｣

めぐり｢だね｣

結衣｢三人ともひどいし！｣

きた

雪乃｢別に､一回ぐらいいいじゃない由比ヶ浜さん｡チャンスは誰にでも与えられるものよ｣

結衣｢うぅ…｣

めぐり｢花火大会も二人で見に行ったんでしょ～？ならいいよね？｣

八幡｢なんで知ってるんですか｣

めぐり｢はるさんから聞いたもん｣

八幡｢あのアマ…｣

雪乃｢私は聞いてないのだけれど｣

ちんぽこ～

ぽんぽこ～

八幡｢言ってねーし｣

雪乃｢まぁいいわ､それで比企谷くんはどうするのかしら？｣

比企谷｢あー…奉仕部としての活動としてなら良いんじゃねーか｣

雪乃｢だそうですけど｣

めぐり｢うーん…どうせ奉仕部全員でくるんでしょ？」

八幡｢ギクッ｣

結衣｢いいじゃないですか！みんなでパーっｔ｣

めぐり｢それだと由比ヶ浜さん邪魔なんだよねぇ…｣ﾎﾞｿｯ

結衣｢聞こえてますからね！｣

雪乃｢哀れね由比ヶ浜さん…｣

ふむ

めぐり｢もうこんな時間か～じゃあ比企谷くんアドレス教えて？｣

八幡｢はい｣つ

めぐり｢結構無用心だね比企谷くん｣

八幡｢見られても困るものないですしね…俺が用心深いのは人間関係ぐらいですし｣

めぐり｢そんなことより､比企谷くんなんでスパムメール登録してるの？｣

八幡｢それ､由比ヶ浜ですよ｣

めぐり｢あぁ納得しちゃった｣

結衣｢うわーん｣ﾀﾞｯﾀｯﾀ

雪乃｢由比ヶ浜さん…｣

八幡｢(トドメ差しやがった)｣

が浜さんイジメ過ぎだろ
もっとやれ

めぐり｢じゃあ､日曜日10時に駅前でね？～｣

八幡｢あ､はい…｣

雪乃｢よしよし､由比ヶ浜さん城廻先輩は帰ったわよ｣

結衣｢あたしって､そんな風に見られてるのかな…｣

八幡｢残念ながら｣

雪乃｢そう見えてしまうのが第一印象ね｣

結衣｢うぅ…｣

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

めぐりんかわいいよめぐりん

サキサキの出番はまだですか？

八幡｢(由比ヶ浜を慰める雪ノ下は女神に見えてしまう｡雪ノ下が女神だったら戸塚は…嫁か)｣

雪乃｢今日はもう終わりにしましょうか疲れたわ｣

結衣｢ｸﾞｽｯ｣

八幡｢まぁ…なんだ元気出せ､そう見えるってだけだ｣

結衣｢ヒッキーは？どう見えるの？｣

八幡｢ビッ､おっと急用があれだから帰るわじゃあな､鍵頼んだぞ雪ノ下｣

結衣｢最後まで言えし！｣

雪ノ下｢えぇ､お疲れ様｣

ほす

ほしゅ

八幡｢やっべ､危うく口が滑るとこだった…｣

大志｢おーい､お兄さ～ん！｣

八幡｢(聞き覚えはあるが知らん知りたくもねぇ)｣

大志｢ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…無視しないでくださいよ｣

八幡｢俺を兄と慕っていいのは小町だけだ｡諦めろクソガキ｣

大志｢扱いひどいっすよお兄さん！｣

八幡｢あー受験生は早く勉強しろ｣

大志｢頑張ってるっす！｣

沙希｢ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…急にどうしたのよ大志…ってあんたか｣

八幡｢あぁ川島か｣

沙希｢誰だよ｣

川中島さんチーッス

八幡｢そんで､なんか用か鼠小僧｣

大志｢鼠小僧って､まだなにも取ってませんよ！｣

沙希｢大志がそんなことするはずないでしょバカじゃないの？｣

八幡｢小町を取ろうとしてるだろ｣

大志｢なんでそうなるんすか！｣

沙希｢気持ち悪いわよシスコン｣

八幡｢黙れブラコン｣

沙希｢行くよ大志｣ｶﾞｼｯ

大志｢離せよ姉ちゃん！さよならお兄さん！｣