私的良スレ書庫
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元スレP「お、王様ゲーム?」

みんなの評価 : ☆
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真美「それで亜美、何を命令するの→?」パッパ
小鳥「……?」
亜美「んー、なるほど……それじゃあ13番が14番を頬ずり!」
響「ほ、頬ずり!?」
律子「セーフだけど……かなり恥ずかしいわね」
P「響と律子か、また珍しい組み合わせだな」
律子「最後までこないと思ってたから、油断してたわ」
響「り、律子に頬ずりするの?」
亜美「もち!」
真美「さぁ!」
小鳥「……?」
亜美「んー、なるほど……それじゃあ13番が14番を頬ずり!」
響「ほ、頬ずり!?」
律子「セーフだけど……かなり恥ずかしいわね」
P「響と律子か、また珍しい組み合わせだな」
律子「最後までこないと思ってたから、油断してたわ」
響「り、律子に頬ずりするの?」
亜美「もち!」
真美「さぁ!」
響「じゃ、じゃあ……いくぞ律子」
律子「はぁぁ……よし!バッチ来なさい」
響「これであってる?」ピト
亜美「か→ら→の→?」
響「こ、こう?」スリスリ
律子「ちょ、く、くすぐったいわよ」
P「うろたえる律子も、新鮮だな」
響「これって、いつまでやるの?」スリスリ
亜美「もち次の王様のときまで→」
律子「くくっ、少しくすぐったいけどなれれば」
響「……」スリスリ
律子(恥ずかしがらないでよ、こっちまで意識しちゃうじゃない!)
律子「はぁぁ……よし!バッチ来なさい」
響「これであってる?」ピト
亜美「か→ら→の→?」
響「こ、こう?」スリスリ
律子「ちょ、く、くすぐったいわよ」
P「うろたえる律子も、新鮮だな」
響「これって、いつまでやるの?」スリスリ
亜美「もち次の王様のときまで→」
律子「くくっ、少しくすぐったいけどなれれば」
響「……」スリスリ
律子(恥ずかしがらないでよ、こっちまで意識しちゃうじゃない!)
律子「次!次いきましょう早く!」
亜美「あわてない、あわてない」
真美「一休み一休みだよ律っちゃん」
律子「そういうのは良いから、は・や・く!」
亜美「分かったよ」
王様だーれだ!
P「お、ようやく王様になれたぞ」
亜美「……あり?」
真美「どして?」
P「ん、どうかしたのか?」
亜美「う、ううん!なんでもない」
真美「気にせず命令しちゃってよ兄ちゃん!」
亜美「(真美隊員!これはどういうことでありますか!)」
真美「(た、たまたま間違えただけだよ、亜美隊員!)」
小鳥「……」
亜美「あわてない、あわてない」
真美「一休み一休みだよ律っちゃん」
律子「そういうのは良いから、は・や・く!」
亜美「分かったよ」
王様だーれだ!
P「お、ようやく王様になれたぞ」
亜美「……あり?」
真美「どして?」
P「ん、どうかしたのか?」
亜美「う、ううん!なんでもない」
真美「気にせず命令しちゃってよ兄ちゃん!」
亜美「(真美隊員!これはどういうことでありますか!)」
真美「(た、たまたま間違えただけだよ、亜美隊員!)」
小鳥「……」
家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡(みはた)匡人
参考記事①~④
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像

児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡(みはた)匡人
参考記事①~④
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像

響「うぅ……顔中熱くなってきたぞ」スリスリ
律子「そ、そうだ響!動物、私を動物だと思えば良いのよ」
響「動物?いぬ美とか?」スリスリ
律子「なんでも良いわよ」
響「いぬ美……いぬ美……」スリスリ
響「って律子はいぬじゃないぞ!」スリスリ
律子「そういうことじゃなくて、あーもうっ!」
P(二人の為にも、さっさと終わるやつにしよう)
律子「そ、そうだ響!動物、私を動物だと思えば良いのよ」
響「動物?いぬ美とか?」スリスリ
律子「なんでも良いわよ」
響「いぬ美……いぬ美……」スリスリ
響「って律子はいぬじゃないぞ!」スリスリ
律子「そういうことじゃなくて、あーもうっ!」
P(二人の為にも、さっさと終わるやつにしよう)
P「あーと、じゃあ12番が4番のおでこにキス」
雪歩「わ、私が12番です」
春香「私、4番」
律子(もっと軽いのにしなさいよ、プロデューサー!)
P(なんとなく思い付きで言ってしまった)
雪歩「あの、えと……じゃ、じゃあ」
春香「うん、よ、よろしくね」
雪歩「わ、私が12番です」
春香「私、4番」
律子(もっと軽いのにしなさいよ、プロデューサー!)
P(なんとなく思い付きで言ってしまった)
雪歩「あの、えと……じゃ、じゃあ」
春香「うん、よ、よろしくね」
春香「髪あげるね」
雪歩「あ、私が」ヒョイ
律子(こんな恋愛小説もあったなぁ)
千早(二人とも顔が真っ赤……)
響「ま、まだー?」スリスリ
雪歩「ひゃい!」
チュッ
亜美「おお~っと!勢いでいった→!」
律子「はい!終わり!響、もう良いわよ」
響「う、うん」
律子「汗かいてるじゃない、ほら」フキフキ
響「じ、自分でやるよっ!」
P(百合が……)
雪歩「あ、私が」ヒョイ
律子(こんな恋愛小説もあったなぁ)
千早(二人とも顔が真っ赤……)
響「ま、まだー?」スリスリ
雪歩「ひゃい!」
チュッ
亜美「おお~っと!勢いでいった→!」
律子「はい!終わり!響、もう良いわよ」
響「う、うん」
律子「汗かいてるじゃない、ほら」フキフキ
響「じ、自分でやるよっ!」
P(百合が……)
春香「大丈夫、雪歩?」
雪歩「うん、大丈夫……春香ちゃんも、嫌じゃなかった?」
春香「平気平気!嫌じゃないから安心して!」
雪歩「うん、ありがと」
春香「ただ、息がずっと当たっててくすぐったかったかな、あはは」
雪歩「あうぅ、ご、ごめんなさい」
律子「だんだん空気が変わってきてるわね……」
P「さ、次行こう次!」
王様だーれだ!
雪歩「うん、大丈夫……春香ちゃんも、嫌じゃなかった?」
春香「平気平気!嫌じゃないから安心して!」
雪歩「うん、ありがと」
春香「ただ、息がずっと当たっててくすぐったかったかな、あはは」
雪歩「あうぅ、ご、ごめんなさい」
律子「だんだん空気が変わってきてるわね……」
P「さ、次行こう次!」
王様だーれだ!
伊織「にひひ!ついに来たわ!」
真「いきなり元気だね、伊織」
亜美「てことは、いおりん!?」
伊織「そうよ、私じゃ不満かしら~?」
真美「そんなことないけど…」
亜美・真美(どゆこと?)
千早「それで、次の命令は?」
伊織「そうね~、ここで指名ができれば真と双子にお返ししてるところだけど」
伊織「確実に私が得をするには……」
真「いきなり元気だね、伊織」
亜美「てことは、いおりん!?」
伊織「そうよ、私じゃ不満かしら~?」
真美「そんなことないけど…」
亜美・真美(どゆこと?)
千早「それで、次の命令は?」
伊織「そうね~、ここで指名ができれば真と双子にお返ししてるところだけど」
伊織「確実に私が得をするには……」
伊織「7番!7番は王様ゲームが終わるまでずっとぶりっ子!」
真「うげっ!」
亜美「ぶりっ子ということは、カメラが回ってるときにいおりんって感じかな~?」
伊織「ちょっと!どういう意味よ!」
真美「まんまじゃん」
やよい「どういう風にするの、伊織ちゃん?」
真「うげっ!」
亜美「ぶりっ子ということは、カメラが回ってるときにいおりんって感じかな~?」
伊織「ちょっと!どういう意味よ!」
真美「まんまじゃん」
やよい「どういう風にするの、伊織ちゃん?」
>>7
かわいい
かわいい
真「いいよ、分かった…ちょっと待っててやよい」
伊織「まさか真に当たるなんて、願ったり叶ったりね、にひひっ」
真「ちぇっ、こないとおもってたのにぃ」
亜美「ま→ま→、こうなったら覚悟を決めなきゃね」
真美「レッツゴ→!」
真「……」
雪歩「真ちゃん?」
真「はぁーい!私ぃ、菊地真でぇす!まこまこりーん♪」
P(なんか見たことあるかもな)
伊織「まさか真に当たるなんて、願ったり叶ったりね、にひひっ」
真「ちぇっ、こないとおもってたのにぃ」
亜美「ま→ま→、こうなったら覚悟を決めなきゃね」
真美「レッツゴ→!」
真「……」
雪歩「真ちゃん?」
真「はぁーい!私ぃ、菊地真でぇす!まこまこりーん♪」
P(なんか見たことあるかもな)
伊織「ぷぷっ、あははははは」
真「うぅ、伊織ひどいよう!ぼ、私だって一生懸命やってるのにぃ!」
雪歩「真ちゃんは、そっちじゃないよ!」
P「俺もそう思う……」
貴音「面妖な!」
響「はははははっ、真何それ!渾身のギャグ?」
真「はう~、プロデューサー!」
P「な、なんだ?」
真「みんながぼ、私をいじめますぅ!」
P「そんなことないぞー、よしよし」ナデナデ
真「へへっ、ありがとうございますぅ」
P(いつもの方がいいな、多分)
美希「真君はカッコイイのがあってるの」
真「うぅ、伊織ひどいよう!ぼ、私だって一生懸命やってるのにぃ!」
雪歩「真ちゃんは、そっちじゃないよ!」
P「俺もそう思う……」
貴音「面妖な!」
響「はははははっ、真何それ!渾身のギャグ?」
真「はう~、プロデューサー!」
P「な、なんだ?」
真「みんながぼ、私をいじめますぅ!」
P「そんなことないぞー、よしよし」ナデナデ
真「へへっ、ありがとうございますぅ」
P(いつもの方がいいな、多分)
美希「真君はカッコイイのがあってるの」
伊織「良いわ、もう可哀想だから終わりでいいわよ」
真「伊織め~……覚えてなよ!」
春香「はいはい、怒らない怒らない」
小鳥「可愛かったわよ、真ちゃん」
真「ホントですか!」
P「あ、あぁ、可愛かったぞ」
真「えへへっ、やーりぃ!」
王様だーれだ
真「伊織め~……覚えてなよ!」
春香「はいはい、怒らない怒らない」
小鳥「可愛かったわよ、真ちゃん」
真「ホントですか!」
P「あ、あぁ、可愛かったぞ」
真「えへへっ、やーりぃ!」
王様だーれだ
千早「私ですね」
亜美「あり?」
真美「なんで→!?」
律子「さっきからあんた達、一々驚いてるみたいだけど……?」
亜美・真美「!」ギクッ
律子「イカサマしてるんじゃないでしょうね?」
亜美「い、イカサマ~?イカよりタコかなぁ?」
真美「たこ焼きおいしいよね→」
律子「まったく……」
律子(イカサマしてたのは事実でも、失敗してるってことよね)
律子(それとも別の誰かがイカサマしてる?)
小鳥(―って、思われてるだろうなぁ)
亜美「あり?」
真美「なんで→!?」
律子「さっきからあんた達、一々驚いてるみたいだけど……?」
亜美・真美「!」ギクッ
律子「イカサマしてるんじゃないでしょうね?」
亜美「い、イカサマ~?イカよりタコかなぁ?」
真美「たこ焼きおいしいよね→」
律子「まったく……」
律子(イカサマしてたのは事実でも、失敗してるってことよね)
律子(それとも別の誰かがイカサマしてる?)
小鳥(―って、思われてるだろうなぁ)
春香「千早ちゃん、何にするの?」
千早「特にきめてなかったんだけど……5番の人に肩たたきをお願いしますね」
やよい「あ、私5番です!」
千早「高槻さん?それじゃあお願いしてもいい?」
やよい「任せてください、王様の命令です!」
あずさ「うふふ、やよいちゃんはえらいわねぇ」
やよい「それじゃあ、いきますね」
千早「お願いね」
トントントントン
千早「んぁ、上手ね高槻さん」
やよい「慣れてますからっ」
律子「画になるわね」
P「だな、見てる方も微笑ましくなってくる」
美希「千早さん、肩凝ってるの?」
千早「いいえ、決めてなかったからなんとな……くっ!」
千早「特にきめてなかったんだけど……5番の人に肩たたきをお願いしますね」
やよい「あ、私5番です!」
千早「高槻さん?それじゃあお願いしてもいい?」
やよい「任せてください、王様の命令です!」
あずさ「うふふ、やよいちゃんはえらいわねぇ」
やよい「それじゃあ、いきますね」
千早「お願いね」
トントントントン
千早「んぁ、上手ね高槻さん」
やよい「慣れてますからっ」
律子「画になるわね」
P「だな、見てる方も微笑ましくなってくる」
美希「千早さん、肩凝ってるの?」
千早「いいえ、決めてなかったからなんとな……くっ!」
律子(特に悪気はなかったんでしょうけど、あれは)
P(あー……)
やよい「痛くないですかぁ?」トントン
千早「とっても気持ちいいわ」
やよい「うっうー!もっと頑張りますね!」
千早(高槻さん……かわいい)
春香「?どうしたの千早ちゃん」
千早「いえ、なんでもないわ」
P(あー……)
やよい「痛くないですかぁ?」トントン
千早「とっても気持ちいいわ」
やよい「うっうー!もっと頑張りますね!」
千早(高槻さん……かわいい)
春香「?どうしたの千早ちゃん」
千早「いえ、なんでもないわ」
王様だーれだ
響「また自分に来たよ!」
真「ついてるなー響」
亜美「(これはもう一回細工するしかないね)」
真美「(でも律っちゃんに怪しまれちゃってるよ?)」
律子「亜美、真美、また作戦会議?」
亜美「ちがうよ律っちゃん!」
真美「大人なデリケートな会話をしてたんだよ!」
律子「まぁいいけどね」
律子(プロデューサーは普通だった、となると……小鳥さん?」
響「また自分に来たよ!」
真「ついてるなー響」
亜美「(これはもう一回細工するしかないね)」
真美「(でも律っちゃんに怪しまれちゃってるよ?)」
律子「亜美、真美、また作戦会議?」
亜美「ちがうよ律っちゃん!」
真美「大人なデリケートな会話をしてたんだよ!」
律子「まぁいいけどね」
律子(プロデューサーは普通だった、となると……小鳥さん?」
誰が何番持ってるかは安価で決めても珍しい組み合わせになったりして面白いかもな
内容は絶対あかん
内容は絶対あかん
伊織「今度は、誰が手をつなげばいいのかしら?」
響「1番と……って違うぞ!」
亜美「お→、引っ掛からなかった」
真美「途中まで言ってたけどね→」
響「1番が犬で、4番が飼い主になって!」
P「危なかったー、俺が4番だ」
P(犬なんて絶対ごめんだからな)
P「さて、1番は……」
小鳥「あたし……です」
P「こ、小鳥さんっ!?」
亜美「おやおや~?」
真美「これは面白いね~」
響「1番と……って違うぞ!」
亜美「お→、引っ掛からなかった」
真美「途中まで言ってたけどね→」
響「1番が犬で、4番が飼い主になって!」
P「危なかったー、俺が4番だ」
P(犬なんて絶対ごめんだからな)
P「さて、1番は……」
小鳥「あたし……です」
P「こ、小鳥さんっ!?」
亜美「おやおや~?」
真美「これは面白いね~」
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