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元スレP「お、王様ゲーム?」

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貴音「わたくしのようですね」
亜美「おぉ!お姫ちんが王なんて、チョ→ぴったりじゃん!」
真美「これは絶対服従だね→」
P「貴音、ルールは大丈夫だよな?」
貴音「無論、心得ています」
亜美「ではお姫ちん、命令どぞ→」
貴音「8番は、わたくしにらーめんを作りなさい」
P「予想は……できた」
小鳥「あたしですね」
真「王様自身に~というのも、ありなんですか?」
律子「別にいいんじゃない、そもそも王様ゲームってそういうものでしょ」
春香「でも、材料はないんじゃないですか?」
小鳥「ふふ、実は用意してました」
律子「抜かりないですね」
亜美「おぉ!お姫ちんが王なんて、チョ→ぴったりじゃん!」
真美「これは絶対服従だね→」
P「貴音、ルールは大丈夫だよな?」
貴音「無論、心得ています」
亜美「ではお姫ちん、命令どぞ→」
貴音「8番は、わたくしにらーめんを作りなさい」
P「予想は……できた」
小鳥「あたしですね」
真「王様自身に~というのも、ありなんですか?」
律子「別にいいんじゃない、そもそも王様ゲームってそういうものでしょ」
春香「でも、材料はないんじゃないですか?」
小鳥「ふふ、実は用意してました」
律子「抜かりないですね」
訂正
貴音「8番は、わたくしにらーめんを作りなさい」 ×
貴音「8番は、わたくしにらぁめんを作りなさい」 ○
貴音「8番は、わたくしにらーめんを作りなさい」 ×
貴音「8番は、わたくしにらぁめんを作りなさい」 ○
小鳥「というわけで、作ってきますね」スタスタスタ
美希「ミキはおにぎりー」
律子「美希は王様になったらね」
真美「うあうあ~、待ってられないよ~」
P「じゃあ小鳥さんは1回休みでやるか」
亜美「いいね→それ!そ→しよ→!」
王様だーれだ
美希「ミキはおにぎりー」
律子「美希は王様になったらね」
真美「うあうあ~、待ってられないよ~」
P「じゃあ小鳥さんは1回休みでやるか」
亜美「いいね→それ!そ→しよ→!」
王様だーれだ
雪歩「わ、私です」
真「おーやったね雪歩」
雪歩「う、うん」
亜美「さてゆきぴょん何を命令するのかなー?」
真美「そしてさりげなく、やよいっちに乗り続けてるいおりん」
やよい「あ、そうだった!」
伊織「ご、ごめんやよい」
やよい「ううん、気にしないで伊織ちゃん」
真「おーやったね雪歩」
雪歩「う、うん」
亜美「さてゆきぴょん何を命令するのかなー?」
真美「そしてさりげなく、やよいっちに乗り続けてるいおりん」
やよい「あ、そうだった!」
伊織「ご、ごめんやよい」
やよい「ううん、気にしないで伊織ちゃん」
雪歩「それじゃあ、4番の人が7番の人に膝枕を」
亜美「(ねぇ真美、もうちょっと過激なのないのかな→)」
真美「(この調子が続いたら、このまま終わっちゃいそうだね→)」
律子「……?」
美希「ミキが7番なの」
亜美「はいは→い、亜美が4番」
亜美「(作戦はこの次からだね、真美)」
真美「(ミッションスタートだね)」
亜美「(ねぇ真美、もうちょっと過激なのないのかな→)」
真美「(この調子が続いたら、このまま終わっちゃいそうだね→)」
律子「……?」
美希「ミキが7番なの」
亜美「はいは→い、亜美が4番」
亜美「(作戦はこの次からだね、真美)」
真美「(ミッションスタートだね)」
美希「じゃあ亜美、枕よろしくね……あふぅ」ボフ
亜美「いらっしゃいませ→」
亜美「どうですかいミキミキ、亜美の枕は?」
美希「あふぅ……少し硬いの」
亜美「うあうあ~、もっと大人にならないと駄目なんだね~!」
P(とりあえず何事もなく終わりそうでよかったよかった)
王様だーれだ
亜美「いらっしゃいませ→」
亜美「どうですかいミキミキ、亜美の枕は?」
美希「あふぅ……少し硬いの」
亜美「うあうあ~、もっと大人にならないと駄目なんだね~!」
P(とりあえず何事もなく終わりそうでよかったよかった)
王様だーれだ
真美「んっふっふー、王様はこの私だー!」
律子「あちゃー」
P「まぁ大丈夫だよ律子……多分」
小鳥「貴音ちゃん、おまちどうさまー」スタスタスタ
貴音「待ちわびました、感謝します小鳥嬢」
P「あ、小鳥さん忘れてました」
小鳥「いえいえ、気にしないでください」
小鳥「……」
亜美「それで真美、何を命令するの―?」パッパッパ
真美「ふむふむ……それじゃあ1番と10番は、ポッチーゲーム!」
P「なんと!?」
千早「ポッチーゲーム?」
律子「あちゃー」
P「まぁ大丈夫だよ律子……多分」
小鳥「貴音ちゃん、おまちどうさまー」スタスタスタ
貴音「待ちわびました、感謝します小鳥嬢」
P「あ、小鳥さん忘れてました」
小鳥「いえいえ、気にしないでください」
小鳥「……」
亜美「それで真美、何を命令するの―?」パッパッパ
真美「ふむふむ……それじゃあ1番と10番は、ポッチーゲーム!」
P「なんと!?」
千早「ポッチーゲーム?」
小鳥「要するにこのスティック状の例のお菓子を一人が片方」
小鳥「もう一人が片方咥えて、サクサクって食べていくゲームのことです」
響「え、それじゃあ最期まで食べたら……」
小鳥「キスすることになります」
律子「ってそれはまずいでしょ!」
真美「これくらいなきゃ、つまんないじゃ~ん」
亜美「いいじゃん、別に~」
律子「よくないでしょ、ねぇプロデューサー?」
P「俺、1番だ……」
小鳥「もう一人が片方咥えて、サクサクって食べていくゲームのことです」
響「え、それじゃあ最期まで食べたら……」
小鳥「キスすることになります」
律子「ってそれはまずいでしょ!」
真美「これくらいなきゃ、つまんないじゃ~ん」
亜美「いいじゃん、別に~」
律子「よくないでしょ、ねぇプロデューサー?」
P「俺、1番だ……」
律子「なおのことアウトじゃないの!」
P「だよな、だよな……?」
亜美「おやおや~、運がいいね兄ちゃん」
真美「さてさて、お相手は誰かなぁ?」
あずさ「はーい、私です」
P「あずささん!?」
律子「これはNGよ流石に……」
小鳥「それじゃあ、長さを決めるのはどうですか?」
律子「長さ?」
小鳥「食べ残して良い長さです、たとえば1センチになるまで食べたらクリア、とか」
律子「それならキスは、ないですね」
小鳥(と言っても咥えている部分の長さ考えたらほぼ当たりますが)
律子「それでいいわね?」
亜美・真美「は~い」
P「だよな、だよな……?」
亜美「おやおや~、運がいいね兄ちゃん」
真美「さてさて、お相手は誰かなぁ?」
あずさ「はーい、私です」
P「あずささん!?」
律子「これはNGよ流石に……」
小鳥「それじゃあ、長さを決めるのはどうですか?」
律子「長さ?」
小鳥「食べ残して良い長さです、たとえば1センチになるまで食べたらクリア、とか」
律子「それならキスは、ないですね」
小鳥(と言っても咥えている部分の長さ考えたらほぼ当たりますが)
律子「それでいいわね?」
亜美・真美「は~い」
P「よろしく……おねがいします」パク
あずさ「はい、こちらこそ」パク
春香「うわぁ……」ジー
千早「……」ジー
亜美「よ~い、ドン!」
P(ここは冷静にゆっくりと……)コリコリ
あずさ(思ったより、プロデューサーさんが近くに)
亜美「口が止まってるよ、あずさお姉ちゃん」
あずさ「……」コリコリ
真「どんどん近付いてる」ドキドキ
やよい「伊織ちゃーん、見えないよー」
伊織「い、良いの!これは、別に見なくたって」
あずさ「はい、こちらこそ」パク
春香「うわぁ……」ジー
千早「……」ジー
亜美「よ~い、ドン!」
P(ここは冷静にゆっくりと……)コリコリ
あずさ(思ったより、プロデューサーさんが近くに)
亜美「口が止まってるよ、あずさお姉ちゃん」
あずさ「……」コリコリ
真「どんどん近付いてる」ドキドキ
やよい「伊織ちゃーん、見えないよー」
伊織「い、良いの!これは、別に見なくたって」
P(1センチってどのくらいだっけ……もうこんなに近くに)コリコリ
あずさ(プロデューサーさん……)コリコリ
律子「目測でもまだ3センチ……文字通り目と鼻の先ね」
小鳥「定規の用意はしてありますからね」
響「こ、これ以上近づいたらキ、キスだぞ」
貴音「……誠に、美味ならぁめん」チュルルー
あずさ(プロデューサーさん……)コリコリ
律子「目測でもまだ3センチ……文字通り目と鼻の先ね」
小鳥「定規の用意はしてありますからね」
響「こ、これ以上近づいたらキ、キスだぞ」
貴音「……誠に、美味ならぁめん」チュルルー
P(あずささん、俺もう……)
あずさ(プロデューサーさん……)
亜美「わぁ……」
真美「おぉ……」
P「限界です!」ポキッ ピトッ
あずさ「あっ!」
律子「はい!終了終了!」
亜美「す、すごかったよ!兄ちゃん、あずさお姉ちゃん!」
真美「こ、これがアダルトなんだねぇ→、うんうん」
P(今少し柔らかかったけど、もしかして……?)
あずさ(触れた……プロデューサーさんの、唇)カァァ
P(あずささんが照れて口を押さえてる……やっぱり)
亜美「(良い感じだけど、飛ばしすぎたね→)」
真美「(まさか兄ちゃんが当たるなんて思わなかったよ→)」
あずさ(プロデューサーさん……)
亜美「わぁ……」
真美「おぉ……」
P「限界です!」ポキッ ピトッ
あずさ「あっ!」
律子「はい!終了終了!」
亜美「す、すごかったよ!兄ちゃん、あずさお姉ちゃん!」
真美「こ、これがアダルトなんだねぇ→、うんうん」
P(今少し柔らかかったけど、もしかして……?)
あずさ(触れた……プロデューサーさんの、唇)カァァ
P(あずささんが照れて口を押さえてる……やっぱり)
亜美「(良い感じだけど、飛ばしすぎたね→)」
真美「(まさか兄ちゃんが当たるなんて思わなかったよ→)」
貴音「長さはどうなのでしょうか」
小鳥「計りますねぇ」
1.5cm
小鳥「……1センチ、大丈夫ですね」
P「ふぅー……」
あずさ「ドキドキしちゃいました~」
律子「見てるこっちがドキドキでしたよ」
伊織「……」ボー
やよい「伊織ちゃん、まだー?」
伊織「あ、ごめんねやよい!」
P(そりゃ刺激が強すぎるよ……)
亜美「次行こうよ次!」
王様だーれだ
小鳥「計りますねぇ」
1.5cm
小鳥「……1センチ、大丈夫ですね」
P「ふぅー……」
あずさ「ドキドキしちゃいました~」
律子「見てるこっちがドキドキでしたよ」
伊織「……」ボー
やよい「伊織ちゃん、まだー?」
伊織「あ、ごめんねやよい!」
P(そりゃ刺激が強すぎるよ……)
亜美「次行こうよ次!」
王様だーれだ
亜美「んっふっふー、まさか姉妹連続なんて驚きだよー」
真美「うそ→、亜美が王様→?」
真「おおっ、なんかすごいね」
伊織「ずるしてるんじゃないでしょうね?」
亜美「うあうあ~、酷いよいおりん」
やよい「そうだよ伊織ちゃん、そんなこと言ったらめっ、です」
伊織「うぅ」
亜美(いおりん鋭い……)
真美「うそ→、亜美が王様→?」
真「おおっ、なんかすごいね」
伊織「ずるしてるんじゃないでしょうね?」
亜美「うあうあ~、酷いよいおりん」
やよい「そうだよ伊織ちゃん、そんなこと言ったらめっ、です」
伊織「うぅ」
亜美(いおりん鋭い……)
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