元スレP「廃村で眠る」

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タグ : アイドルマスター ホラー 廃村 廃村の中で 我那覇響 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

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201 :

この間襲われてバッドになったときも、同じような台詞吐いてた様な

203 = 194 :

>>197
あぁごめんそうだった

204 :

このPは完全にPヘッドだな

205 = 29 :

俺がついてるから安心しろ　ｼｭｯｼｭｯ

206 :

もと特殊部隊の最強のコックとか家庭科室で仲間にならないかな

207 :

響が嫌がってるときってBADENDだった気が・・・

208 = 147 :

いやっ、どの階に行くかでワンチャンある。

209 = 7 :

>やっぱやめる

210 = 98 :

このPの大丈夫、怖がるな、心配ない、は死亡フラグか。

211 = 126 :

頑張れ響

213 = 100 :

このPやっぱ俺じゃなかったわ

214 = 10 :

手の平何回転するかな

215 :

二人とも丸腰？徒手空拳で勝てるかしら

216 = 60 :

>>213
お前がPなんだろ？
俺は降りるから責任とれよ

217 = 7 :

>>213
響ちゃんのためににくのかべを用意しようと思うんだけど

218 = 1 :

- 玄関ホール -

P「ここを抜ければ教員舎だ。誰かいるかも知れないから気を引き締めろよ」

響「う、うん。怖いけど、頑張るぞ」 ｷﾞｭｰ

P「うし。それならオッケーだ。……あとはしがみ付かなければ100点なんだけどな」

響「そ、そんなこと言ったって……。あ、じゃあ手。手握って」

P「……ライト持ってるから、それだと両手が塞がっちゃうんだが」

響「じゃあ我慢するんだぞ！」 ｷﾞｭｳ

P「って、俺が我慢する側なんかい。……っと、そろそろ見えてきたが、荒れている……？」

響「ん……。ん？ あれ？ あそこって――」

219 = 10 :

お、響の気のせいじゃなく荒れてるのか

220 = 22 :

なんだ
何を発見するんだ
こわい

221 = 26 :

>>響「じゃあ我慢するんだぞ！」 ｷﾞｭｳ

俺Ｐ、萌え死

222 = 60 :

またプレート入れ替えか……？

223 = 1 :

- 教員舎 1F 廊下 -

P「あーあー。印刷室か、これ。すげぇ数のプリント」

響「ち、違う」

P「違う？ 何がだ。もしかしてここ、響の知ってる印刷室じゃないのか？」

響「違うぞ。その隣……。隣の倉庫が開いてる」

P「倉庫……？ 本当だ。開いてるっていうか……なんだこれ。無理やりこじ開けたのか？」

響「さっき、職員室へ行くときにはなんともなかったのに……。あの後に何かあったのか？」

P「或いは、さっき響が聞いた声。ここが現場なのかもな。ほれ、見ろ」

響「？ これ、傷……？ 刃物で叩いたような」

P「まさかりか、ナタみたいなでっかい刃物だろうな。……入るぞ。響は周りを警戒しててくれ」

響「う、うん」 ｷｮﾛｷｮﾛ

224 = 98 :

大丈夫か…？

225 :

あ、まずいな

226 :

アカンでしょ

227 = 22 :

第六感が危険だと叫ぶ

228 = 226 :

さげわすれた

229 = 26 :

ここ雛見沢なんじゃね

230 = 66 :

潜んでたらやばいな…

231 = 68 :

やったねピヨちゃん！出番が増えるよ！

232 = 67 :

怖すぎ逃げろ

233 = 6 :

響死なないでええええ

234 = 215 :

このPの蛮勇はどこから湧いてくるの・・・

235 :

やばいやつや

236 = 1 :

-？？？-

P「これって……。ここは――」

響「ぷ、プロデューサー。何か見つけたのかー？」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

P「おい響見ろ。こんな単純な場所に、目的の場所があったみたいだぞ」 ｽｯ

響「え？ 目的の場所って……。え？ この機材、マイク……。これって――」

P「放送室、だな。見ろこれ。使われた形跡があるぞ」

響「使われた形跡って……。いや、でも電気がないと動かないんじゃ？」

P「それはそうだが――。とりあえず動くかどうかは確認したいな。それ次第では色々見るべきものがある」

響「じ、実際に動かしてみるのか？ でももしそれがオバケが聞いてたら――」

P「ん？ 何だこれ。カセットテープが入ってる」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

響「カセット？」

P「とりあえず再生してみるか」

響「さ、再生って。一応どこかに持っていって、そこで調べれば――」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾝ!!

響「！！！！」

237 = 22 :

あっ

239 :

逝ったか…

240 = 161 :

ああああ

242 = 66 :

そこが放送室だったのか
でもこれは…

243 = 3 :

やべえ

244 = 59 :

やべえ

245 = 78 :

きてもうた

246 :

やっぱ響が嫌がったとこは危ないのね・・・

247 = 83 :

眠ってまうのか

248 :

永久に｢眠る｣のか

249 = 11 :

??「私は味方です」

250 = 1 :

響「う、うぎゃー！ ぷろ、プロデューサー！」 ｶﾞﾊﾞｯ

P「ぐおっ！ ちょ、響、苦しい！」 ﾄﾝﾄﾝ

響「いま、いま扉が開く音が！ かなり近くで……に、逃げよう！ 早く逃げようよう！」 ｸﾞｲﾌｲ

P「お、落ち着け！ 違う、違うんだよ！」

響「違うってなにが！」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「今の扉の音の発生源はここ。スピーカーからだ」 ｹﾎｯ

響「……へ？」

P「お、これがカセットのケースか。なになに？ 『演劇用 効果音 その2』。つーことは効果音その1とかもあるのか」

響「……」 ﾎﾟｶｰﾝ

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