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元スレ亜美「暇を持て余したー」 真美「亜美真美のー」 亜美真美「遊び」
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響「なあやよいー、自分たちもロケの段取り聞きに行かない?」
やよい「あ、そうですね! 今度こそプロデューサーも空いたと思います!」
亜美「えー、亜美たちを置いて行っちゃうのー? さみちくて泣いちゃうんだゾ?」
真美「真美たちが泣くとスゴいんだゾ? 泣く子も黙っちゃうんだゾ?」
響「黙っちゃうんならいいんじゃないかな」
やよい「そういうのってマッチポンプって言うんだよね?」
響「へー、マッチでポンプ動かすのか」
やよい「はいっ! 火力発電です!」
亜美真美(その理屈はおかしい。でも言わない)
やよい「あ、そうですね! 今度こそプロデューサーも空いたと思います!」
亜美「えー、亜美たちを置いて行っちゃうのー? さみちくて泣いちゃうんだゾ?」
真美「真美たちが泣くとスゴいんだゾ? 泣く子も黙っちゃうんだゾ?」
響「黙っちゃうんならいいんじゃないかな」
やよい「そういうのってマッチポンプって言うんだよね?」
響「へー、マッチでポンプ動かすのか」
やよい「はいっ! 火力発電です!」
亜美真美(その理屈はおかしい。でも言わない)
亜美「……あ、そうだ真美。兄ちゃんが後でプリン買ってきてくれるってさー」
真美「え? 何で? 真美ご褒美貰うような事なんて何もちてないよ?」
亜美「ふっ……亜美は見てたぜ……真美の頑張ってる姿をよ……」
真美「真美ずっきゅーん! だからちゅきちゅきアイラブユーなのよん!」
貴音「ぷりんと聞いてここに推参」
真美「お姫ちん!? プリンセスがプリンを求めてやってきた!」
亜美「ここから始まるストーリー! 新・プリンプリン物語! はっじまっるYO!」
貴音「そんな事よりぷりんです。冷蔵庫ですか? 冷蔵庫なのですか?」
真美「え? 何で? 真美ご褒美貰うような事なんて何もちてないよ?」
亜美「ふっ……亜美は見てたぜ……真美の頑張ってる姿をよ……」
真美「真美ずっきゅーん! だからちゅきちゅきアイラブユーなのよん!」
貴音「ぷりんと聞いてここに推参」
真美「お姫ちん!? プリンセスがプリンを求めてやってきた!」
亜美「ここから始まるストーリー! 新・プリンプリン物語! はっじまっるYO!」
貴音「そんな事よりぷりんです。冷蔵庫ですか? 冷蔵庫なのですか?」
亜美「まあ今はまだプリン無いんだけどね。残念でちた」
貴音「ふふっ。楽しみは後に取っておけ、という事ですね? 了解いたしかねます」
真美「いたしかねるの!? ちっとはガマンしようYO!」
貴音「我慢……含蓄のある言葉ですね……。では、ちょっとこんびにへ行って参りますので」
亜美「全くガマンする気無いっぽいよ!? 愛のままに! ワガママに!」
真美「お姫ちーん! ほら! アメちゃんだったらあるからさー!」
貴音「ええい、止めないでください! 今わたくしはぷりんの口になってしまっているのです!」
真美「プリン味のもあるってばー! ちょーおいしーから!」
貴音「そんなに美味しいのですか?」
貴音「ふふっ。楽しみは後に取っておけ、という事ですね? 了解いたしかねます」
真美「いたしかねるの!? ちっとはガマンしようYO!」
貴音「我慢……含蓄のある言葉ですね……。では、ちょっとこんびにへ行って参りますので」
亜美「全くガマンする気無いっぽいよ!? 愛のままに! ワガママに!」
真美「お姫ちーん! ほら! アメちゃんだったらあるからさー!」
貴音「ええい、止めないでください! 今わたくしはぷりんの口になってしまっているのです!」
真美「プリン味のもあるってばー! ちょーおいしーから!」
貴音「そんなに美味しいのですか?」
貴音「真、美味です。あめちゃん侮りがたし」
真美「ちょれえ……ちょれえよお姫ちん……」
亜美「お姫ちんって口に入れば何でもいーんだね……閃いた!」
真美「閃いてない! 突然ですがお姫ちんに問題です! デデン!」
亜美「あれあれー? 巻き入ってる?」
真美「お姫ちんはまこちんともうすぐ収録だかんね! 飛ばしてくYO!」
亜美「よっしゃー! お姫ちん! ラス1だから特別に三択で行くぜ!!」
貴音「はて? 事態が飲み込めないのですが……」
真美「ちょれえ……ちょれえよお姫ちん……」
亜美「お姫ちんって口に入れば何でもいーんだね……閃いた!」
真美「閃いてない! 突然ですがお姫ちんに問題です! デデン!」
亜美「あれあれー? 巻き入ってる?」
真美「お姫ちんはまこちんともうすぐ収録だかんね! 飛ばしてくYO!」
亜美「よっしゃー! お姫ちん! ラス1だから特別に三択で行くぜ!!」
貴音「はて? 事態が飲み込めないのですが……」
真美「アナタには三つの選択肢があります! どれか一つを選んでください!」
貴音「ふむ、なかなか興味深いですね」
亜美「ひとぉつ! 人の世に舞い降りた天使! 『やよいっち一年分』!!」
真美「ふたぁつ! 吹き抜ける南国の風一陣! 『ひびきん一年分』!!」
貴音「おおっ、これは面妖な」
亜美「みっつ、『ラーメン』。ハイ、どれ選ぶ?」
貴音「らぁめんだけ少々扱いが悪いように思うのですが!?」
貴音「ふむ、なかなか興味深いですね」
亜美「ひとぉつ! 人の世に舞い降りた天使! 『やよいっち一年分』!!」
真美「ふたぁつ! 吹き抜ける南国の風一陣! 『ひびきん一年分』!!」
貴音「おおっ、これは面妖な」
亜美「みっつ、『ラーメン』。ハイ、どれ選ぶ?」
貴音「らぁめんだけ少々扱いが悪いように思うのですが!?」
貴音「……やよいと響が一年分とはどういう事なのでしょうか」
真美「同居するも良し。通い妻も良し。二人はお姫ちんのなすがままです」
貴音「では『らぁめん』というのは?」
亜美「んー、じゃあいつでも食べたいものが食べられるって事で。一年間ね」
貴音「何と! それは真ですか!?」
亜美「はい! 真です! まこちんです!」
真美「それではお姫ちん、時間も押してるので答えをどうぞー!」
真美「同居するも良し。通い妻も良し。二人はお姫ちんのなすがままです」
貴音「では『らぁめん』というのは?」
亜美「んー、じゃあいつでも食べたいものが食べられるって事で。一年間ね」
貴音「何と! それは真ですか!?」
亜美「はい! 真です! まこちんです!」
真美「それではお姫ちん、時間も押してるので答えをどうぞー!」
一生ラーメン食べられないのとラーメンは食べられるけど一生響と会えないではどうだろう
貴音「……少し考えさせてください」
亜美「チョッパヤで答えないとプリンプリンのお尻ちんがケツカッチンだぜ?」
真美「いやん! 亜美ったらチョッパヤなんてはずかちー言葉使わないでYO!」
貴音「例えば……らぁめんを選んだとして、やよいや響と共に分かち合う事はできますか?」
亜美「ぶっぶー! 認められませんな! 食べられるのはお姫ちんだけです!」
貴音「……やはり、そう甘くはありませんか……」
真美「ちなみに『やよいっち』か『ひびきん』を選んだ場合は一生ラーメンが食べられなくなります」
貴音「なーん!!!?」
真美「おおう!? 面妖な!」
亜美「チョッパヤで答えないとプリンプリンのお尻ちんがケツカッチンだぜ?」
真美「いやん! 亜美ったらチョッパヤなんてはずかちー言葉使わないでYO!」
貴音「例えば……らぁめんを選んだとして、やよいや響と共に分かち合う事はできますか?」
亜美「ぶっぶー! 認められませんな! 食べられるのはお姫ちんだけです!」
貴音「……やはり、そう甘くはありませんか……」
真美「ちなみに『やよいっち』か『ひびきん』を選んだ場合は一生ラーメンが食べられなくなります」
貴音「なーん!!!?」
真美「おおう!? 面妖な!」
貴音「で、では、らぁめんを選んだ場合は!? 響とやよいには二度と会えなくなるのですか!?」
真美「ラーメンを選んだ場合は特に何もありません!」
亜美「二人を選ばなかったという事実が残るだけです!」
貴音「なーん!!!?」
真美「あ、今ちょっと究極の二択っぽいね」
亜美「今回は三択なんだけどね」
響「さっきから奇声が聞こえるけどどうしたんだ!?」
やよい「誰か怪我でもしたんですか!?」
真美「ラーメンを選んだ場合は特に何もありません!」
亜美「二人を選ばなかったという事実が残るだけです!」
貴音「なーん!!!?」
真美「あ、今ちょっと究極の二択っぽいね」
亜美「今回は三択なんだけどね」
響「さっきから奇声が聞こえるけどどうしたんだ!?」
やよい「誰か怪我でもしたんですか!?」
貴音「響ぃ……やよいぃ……わたくしは、一体どうすればいいのですか……?」
響「た、貴音? 何でベソかいてるんだ? どっか痛くしたの?」
やよい「……亜美? 真美? なにしたの?」
真美「ちょっ! お姫ちんに問題出してただけだYO!」
響「問題って……ああ、さっきのアレか。今度は何と何の二択なんだ?」
亜美「今回は三択なのさ! やよいっちとひびきんとラーメンのね!」
貴音「らぁめんが……らぁめんが二度と食べられなくなってしまうと言うのです……」
真美「あのさ、みんな重く受け止め過ぎだと思うんだよね。何か真美が思ってたんと違う」
響「た、貴音? 何でベソかいてるんだ? どっか痛くしたの?」
やよい「……亜美? 真美? なにしたの?」
真美「ちょっ! お姫ちんに問題出してただけだYO!」
響「問題って……ああ、さっきのアレか。今度は何と何の二択なんだ?」
亜美「今回は三択なのさ! やよいっちとひびきんとラーメンのね!」
貴音「らぁめんが……らぁめんが二度と食べられなくなってしまうと言うのです……」
真美「あのさ、みんな重く受け止め過ぎだと思うんだよね。何か真美が思ってたんと違う」
響「ラーメン選べばいいじゃないか。自分たちはわざわざ選ばなくても貴音とずっと一緒だぞ?」
やよい「そうですよー! 貴音さんがラーメンを美味しそうに食べてたら私たち幸せです!」
貴音「……! 響ぃ……やよいぃ……」
亜美「ふっ……泣かせるじゃねえか……」
真美「うん、じゃあもうラーメンにちとこっか? 真美飽きて来ちゃった」
貴音「……らぁめんは、選びません」
真美「いや、もういいよ。ラーメンでいいよ」
貴音「なりません! 選ばないと言ったら選びません!」
やよい「そうですよー! 貴音さんがラーメンを美味しそうに食べてたら私たち幸せです!」
貴音「……! 響ぃ……やよいぃ……」
亜美「ふっ……泣かせるじゃねえか……」
真美「うん、じゃあもうラーメンにちとこっか? 真美飽きて来ちゃった」
貴音「……らぁめんは、選びません」
真美「いや、もういいよ。ラーメンでいいよ」
貴音「なりません! 選ばないと言ったら選びません!」
響「でも貴音、それだとちょっと」
貴音「いいのです、響。わたくしは大切なことを見落としていました……」
やよい「あの、貴音さん、そうじゃなくて」
貴音「貴方たちを選ばないわたくしに……らぁめんを食す資格など無いのだと!」
真美「結構溜めて言ったけどさ、その下り千早お姉ちゃんでやった」
亜美「じゃあラーメンは選択肢から外していいの? 取り消ししない?」
貴音「この四条貴音、二言はありません!」
響「あー……」
やよい「やっちゃった……」
貴音「いいのです、響。わたくしは大切なことを見落としていました……」
やよい「あの、貴音さん、そうじゃなくて」
貴音「貴方たちを選ばないわたくしに……らぁめんを食す資格など無いのだと!」
真美「結構溜めて言ったけどさ、その下り千早お姉ちゃんでやった」
亜美「じゃあラーメンは選択肢から外していいの? 取り消ししない?」
貴音「この四条貴音、二言はありません!」
響「あー……」
やよい「やっちゃった……」
やよいにすら分かってるのに……
本当にラーメンを食えるか食えないかにしか意識が行ってないんだな
本当にラーメンを食えるか食えないかにしか意識が行ってないんだな
亜美「はい、これでお姫ちんはラーメンが食べられなくなりましたー!」
貴音「これで……これで良いのです……」
真美「あ、なら後は『やよいっち』と『ひびきん』のどっちかだね」
貴音「えっ?」
やよい「…………」
響「…………」
貴音「どっちか?
貴音「これで……これで良いのです……」
真美「あ、なら後は『やよいっち』と『ひびきん』のどっちかだね」
貴音「えっ?」
やよい「…………」
響「…………」
貴音「どっちか?
真美「わーお、これちょっと真美だったら選べないなー」
亜美「しかもご本人様いるからねー。目の前にさー」
貴音「…………」
響「だからラーメンにしとけって言ったんだぞ……」
やよい「貴音さん、絶対困るって思ったから……」
貴音「……謀られた」
真美「それは言いがかりってモンですわ。真美だってラーメン選んで欲しかったもん」
貴音「謀られたー! 双海姉妹に謀られたー!」
亜美「お姫ちん、キャラ! キャラ崩れてるYO!」
亜美「しかもご本人様いるからねー。目の前にさー」
貴音「…………」
響「だからラーメンにしとけって言ったんだぞ……」
やよい「貴音さん、絶対困るって思ったから……」
貴音「……謀られた」
真美「それは言いがかりってモンですわ。真美だってラーメン選んで欲しかったもん」
貴音「謀られたー! 双海姉妹に謀られたー!」
亜美「お姫ちん、キャラ! キャラ崩れてるYO!」
貴音「響ぃ……やよいぃ……わたくしは、一体どうすれば……」
やよい「響さんを選んでください!」
響「やよいを選べばいいと思うぞ!」
やよい「…………」
響「…………」
亜美「完全にカブったね」
真美「これは気まずい」
貴音「…………ぐすっ」
真美「あーっと! じゃあ特別ルール追加します! 特別ルール!」
やよい「響さんを選んでください!」
響「やよいを選べばいいと思うぞ!」
やよい「…………」
響「…………」
亜美「完全にカブったね」
真美「これは気まずい」
貴音「…………ぐすっ」
真美「あーっと! じゃあ特別ルール追加します! 特別ルール!」
亜美(特別ルールって? 何すんの?)
真美(そんなの真美にも分かんないYO! 亜美も考えてー!)
P「おーい、貴音ー。そろそろ収録行くぞー」
貴音「……このような状況で……収録など……」
亜美「あっ、じゃあ今日の収録が上手くいったら両方ゲットってのはDoよ?」
真美「それでいーかい? お姫ちん」
貴音「貴方様っ! 何をしているのですか! 早く参りましょう!」
P「お、おうっ」
真美(そんなの真美にも分かんないYO! 亜美も考えてー!)
P「おーい、貴音ー。そろそろ収録行くぞー」
貴音「……このような状況で……収録など……」
亜美「あっ、じゃあ今日の収録が上手くいったら両方ゲットってのはDoよ?」
真美「それでいーかい? お姫ちん」
貴音「貴方様っ! 何をしているのですか! 早く参りましょう!」
P「お、おうっ」
貴音「今日という日こそが、あいどる四条貴音の誕生日。なればこそ推して参りましょう」
P「なんか、すごく気合い入ってるな。食べ歩きのロケでもないのに」
響「が、頑張ってなー」
やよい「ファイトですよー」
貴音「わたくし、今回の収録で己が力量の全てを出し切る所存。どうか見守っていてください」
亜美「キラキラしてるだろ? 覚醒してるんだぜ、これ……」
真美「よっぽど追い詰められてたんだね。ゴメンよお姫ちん……」
P「なんか、すごく気合い入ってるな。食べ歩きのロケでもないのに」
響「が、頑張ってなー」
やよい「ファイトですよー」
貴音「わたくし、今回の収録で己が力量の全てを出し切る所存。どうか見守っていてください」
亜美「キラキラしてるだろ? 覚醒してるんだぜ、これ……」
真美「よっぽど追い詰められてたんだね。ゴメンよお姫ちん……」
やよい「貴音さん大丈夫かなあ……心配です……」
響「これで貴音がやらかしちゃったらお前たちどうするんだ?」
真美「一生懸命ゴマカす」
亜美「そういえばまこちんはどこまで行ったんだろうね。 帰って来てないよね?」
やよい「あ、さっきメール来たよ? 走ってたらテレビ局に着いちゃったって」
真美「フォレストガンプかな?」
響「別に平和を願って走ってた訳じゃないだろ……」
亜美「ヒトって追い込まれるとスゴいんだね。亜美は一つ賢くなりまちた」
響「これで貴音がやらかしちゃったらお前たちどうするんだ?」
真美「一生懸命ゴマカす」
亜美「そういえばまこちんはどこまで行ったんだろうね。 帰って来てないよね?」
やよい「あ、さっきメール来たよ? 走ってたらテレビ局に着いちゃったって」
真美「フォレストガンプかな?」
響「別に平和を願って走ってた訳じゃないだろ……」
亜美「ヒトって追い込まれるとスゴいんだね。亜美は一つ賢くなりまちた」
響「でも今回はちょっとやり過ぎたんじゃないかー? 貴音泣いちゃってたし」
やよい「そうだよ。二人とも、後でちゃんと謝んなくちゃダメなんだからね?」
真美「分かってるYO! さあ、真美たちも行こうぜ……あの輝きの向こう側へ……」
亜美「亜美たちは登り始めたばかりだからよ……この果てしないアイドル坂をよ……」
おわり
響「いや、何ワケの分からん事言ってんの? 全く悪びれてないんだけど」
やよい「ちょっとは反省してほしいかなーって」
やよい「そうだよ。二人とも、後でちゃんと謝んなくちゃダメなんだからね?」
真美「分かってるYO! さあ、真美たちも行こうぜ……あの輝きの向こう側へ……」
亜美「亜美たちは登り始めたばかりだからよ……この果てしないアイドル坂をよ……」
おわり
響「いや、何ワケの分からん事言ってんの? 全く悪びれてないんだけど」
やよい「ちょっとは反省してほしいかなーって」
~その夜~
真美「…………」
亜美「真美ー、お風呂あいたー」
真美「ん、りょーかーい」
亜美「何見てんのー? メール?」
真美「いっえーす。りっちゃんからねー」
亜美「りっ……ちゃんから、何て?」
真美「明日はりっちゃんが送ってってくれるってー」
真美「…………」
亜美「真美ー、お風呂あいたー」
真美「ん、りょーかーい」
亜美「何見てんのー? メール?」
真美「いっえーす。りっちゃんからねー」
亜美「りっ……ちゃんから、何て?」
真美「明日はりっちゃんが送ってってくれるってー」
亜美「そんだけ?」
真美「他に何かあんの?」
亜美「べっつにー? なんもー?」
真美「あ、あと電話あった。りっちゃんから伝言」
亜美「なになにー」
真美「亜美がりっちゃん推しなのは素直に嬉しかったそうです」
亜美「んなあっ!!?」
真美「他に何かあんの?」
亜美「べっつにー? なんもー?」
真美「あ、あと電話あった。りっちゃんから伝言」
亜美「なになにー」
真美「亜美がりっちゃん推しなのは素直に嬉しかったそうです」
亜美「んなあっ!!?」
真美「亜美がお風呂だったから真美が伝言を頼まれたのさ」
亜美「もぉー!! 何でわざわざそんなこと真美に頼むかなー!」
真美「その方が亜美が困るからって」
亜美「完全に嫌がらせじゃん! おのれー!」
真美「亜美の嫌がることに進んで協力する。姉のカガミっしょー」
亜美「それそーゆー意味じゃないし!」
真美「それと、明日はりっちゃんが送ってってくれるって」
亜美「それはさっき聞い……そーゆー事ぉ!?」
亜美「もぉー!! 何でわざわざそんなこと真美に頼むかなー!」
真美「その方が亜美が困るからって」
亜美「完全に嫌がらせじゃん! おのれー!」
真美「亜美の嫌がることに進んで協力する。姉のカガミっしょー」
亜美「それそーゆー意味じゃないし!」
真美「それと、明日はりっちゃんが送ってってくれるって」
亜美「それはさっき聞い……そーゆー事ぉ!?」
真美「明日は真美だけタクチーで現場行ってあげよっか?」
亜美「ヤメてよ! りっちゃんと二人っきりになるじゃん!」
真美「ジョーダンだYO。真美がこんな面白いこと見逃すわけないし」
亜美「あー! からかう気だー! りっちゃんとグルになってー! 絶対ダメだかんねー!」
真美「はっはっはー、亜美は可愛いのぅ!」
亜美「~~~~~~~~っっっ!!!!」
亜美「もおぉ~~~~~~!!」
亜美「ヤメてよ! りっちゃんと二人っきりになるじゃん!」
真美「ジョーダンだYO。真美がこんな面白いこと見逃すわけないし」
亜美「あー! からかう気だー! りっちゃんとグルになってー! 絶対ダメだかんねー!」
真美「はっはっはー、亜美は可愛いのぅ!」
亜美「~~~~~~~~っっっ!!!!」
亜美「もおぉ~~~~~~!!」
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