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元スレＰ「響、仕事だぞ」響「うぎゃっ！自分！？」
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>>300
スタッフがおいしくいただくから問題ないだろ
スタッフがおいしくいただくから問題ないだろ
泣きながら美味しいって言う絵面が撮れるな(泣くほど美味しいとは言ってない)
強いて言うなら命の大切さを知るために屠殺時に気絶させずに捌いてほしかった
命の大切さを知るためにな
命の大切さを知るためにな
>>306
単純に効率悪いしわざわざ動物を苦しめてから殺すメリットもないんですがこれは
単純に効率悪いしわざわざ動物を苦しめてから殺すメリットもないんですがこれは
>>306
お前は屠殺を甘く見過ぎ どんな動物でも生死をかけた時には危険だぞ
お前は屠殺を甘く見過ぎ どんな動物でも生死をかけた時には危険だぞ
響「はいさーい！今、自分は高級なお肉が食べられる３つ星レストランにきているぞ！」
響「普段の自分じゃ絶対に来ることがないからちょっと緊張しちゃうな…」
ｺﾄ
響「わ…すごくいい匂いさ」
響「お肉と一言に言っても部位や焼き方で全然味が違うんだよね」
響「今回はこのレストランでオススメの焼き方で出してもらったぞ」
響「じゃあ早速食べてみるね…！」
響「いただきます」
響「……」
響「……」ｺﾞｸﾘ…
スタッフ「…？」
響「…あ～ん！！」ﾊﾟｸ
響「んっ…」
響「普段の自分じゃ絶対に来ることがないからちょっと緊張しちゃうな…」
ｺﾄ
響「わ…すごくいい匂いさ」
響「お肉と一言に言っても部位や焼き方で全然味が違うんだよね」
響「今回はこのレストランでオススメの焼き方で出してもらったぞ」
響「じゃあ早速食べてみるね…！」
響「いただきます」
響「……」
響「……」ｺﾞｸﾘ…
スタッフ「…？」
響「…あ～ん！！」ﾊﾟｸ
響「んっ…」
こうして響はまた一歩大人になったんや……
いやー貴重な経験だなー
いやー貴重な経験だなー
>>211のお肉か…
響「うー…美味しい！」
響「口に入れた瞬間ふわって溶けて」
響「舌全体に肉汁が広がって…」ｼﾞﾜ
響「…ひくっ…喉を通っていく…まん…ぞくか…ん…が」ｸﾞｽ
ｻﾞﾜｯ
響「……」
響「自分たちはこうやって食べて…生きていってるんだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「ちょっ…」
響「だから自分たちは食べた命の分だけ一生懸命生きないといけないんだ！」
響「みんな！自分たちは食べなきゃ生きていけない！」
響「そのために殺される命があるってことを忘れちゃいけない」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
響「好き嫌いは仕方ないさ…でも…でも…食べ残しはいけないぞ…！」
響「ご飯は…感謝して食べるんだ…あむ……」ｶﾁｬ
響「美味しい…美味しいよぅ…ありがとうなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「……」
響「口に入れた瞬間ふわって溶けて」
響「舌全体に肉汁が広がって…」ｼﾞﾜ
響「…ひくっ…喉を通っていく…まん…ぞくか…ん…が」ｸﾞｽ
ｻﾞﾜｯ
響「……」
響「自分たちはこうやって食べて…生きていってるんだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「ちょっ…」
響「だから自分たちは食べた命の分だけ一生懸命生きないといけないんだ！」
響「みんな！自分たちは食べなきゃ生きていけない！」
響「そのために殺される命があるってことを忘れちゃいけない」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
響「好き嫌いは仕方ないさ…でも…でも…食べ残しはいけないぞ…！」
響「ご飯は…感謝して食べるんだ…あむ……」ｶﾁｬ
響「美味しい…美味しいよぅ…ありがとうなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「……」
テレビ的にはおいしいだの舌が蕩けるだのテンプレばっかな中で新鮮なリアクションきたからおｋ
Ｐ「弾丸ツアーだったため、あのあと数件のグルメリポートがあったが」
Ｐ「響はどれも丁寧に食べ、味わい、そして感謝をしていた」
Ｐ「グルメリポートなのに突然泣き出したり、勝手なことを言ったりしたことに対して」
Ｐ「スタッフに怒られるかと思ったがそんなこともなく」
Ｐ「むしろ響の食に対する真摯な姿勢を褒めていた」
Ｐ「一方俺も響のあの言動を怒ることは当然出来るわけもなく」
Ｐ「頭を撫でながら、次の仕事の話をすることにした」
Ｐ「響、次は>>337だぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「うん…わかったさ」
Ｐ「響はどれも丁寧に食べ、味わい、そして感謝をしていた」
Ｐ「グルメリポートなのに突然泣き出したり、勝手なことを言ったりしたことに対して」
Ｐ「スタッフに怒られるかと思ったがそんなこともなく」
Ｐ「むしろ響の食に対する真摯な姿勢を褒めていた」
Ｐ「一方俺も響のあの言動を怒ることは当然出来るわけもなく」
Ｐ「頭を撫でながら、次の仕事の話をすることにした」
Ｐ「響、次は>>337だぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「うん…わかったさ」
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