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    元スレSM嬢「「さぁ、始めましょうか」」メイド「ま、またですか……?」

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    101 = 38 :

    このメイドできる

    102 = 4 :

    執事が気になる

    104 = 1 :

    S嬢の部屋

    S嬢「ずっと思ってたのよね。貴方のことはウザイって。貴方は使用人の身分で、よく私に意見するし」

    メイド「そ、そんな……私はお嬢様のことを思って……」

    S嬢「ほら!!!」

    メイド「ひぐっ」ビクッ

    S嬢「そうやってすぐに口答え。私がお父様に言えば、あんたなんてすぐクビよ?わかってるのぉ?」

    メイド「や、やめてください……まだここで働きたいです……」

    S嬢「なら、言うことをききなさい。さぁ、ほらこっちにお尻を向けて」

    メイド「いやです……やめてください……」

    S嬢「奴隷の癖に!!何を嫌がってるのよ!!!この!!!この!!!」パシンッ!!!パシンッ!!!

    メイド「あっ……あんっ……」

    S嬢「中々いい声だすじゃないの。ほら、やめてほしいのぉ?」

    メイド「お嬢様……も、もっと……してぇ……」

    S嬢「そうよ!!それでいいのよ!!!おーっほっほっほっほ!!!奴隷なんだから叩かれて当然でしょう!!!」パシンッ!!!パシンッ!!!

    メイド「あんっ!!ぅあ!!おじょうさまぁ!!もっとはげしくぅ!!この奴隷めにお仕置きをぉ!!!」

    106 :

    大変だなメイド

    107 :

    このへんでスレタイ回収か
    流石

    108 = 1 :

    S嬢「ふふん。貴方もやっぱり変態さんだったのね。ま、でなきゃ奴隷にしてくださいなんて言えるわけもないけど」

    メイド「うぅ……いたい……お尻……」

    S嬢「私に楯突くからよ」グリッ

    メイド「うにゃうぅ……!!」

    S嬢「嬉しいでしょう?私に踏まれるのは貴方で二人目よ。感謝なさい!」グリッ

    メイド「ごめんにゃさぁい……」

    S嬢「……」ゾクッ

    S嬢(これよ……。この乞う目。怯えた声。弱者が強者に媚び諂うこの感触……)

    S嬢「たまらん!!!」グニーッ

    メイド「あにゃぁぁぁ……!!」

    S嬢「今日はこれぐらいで勘弁してあげる」グイッ

    メイド「うぅ……」

    S嬢「また明日、来なさい。必ずね!!」パシンッ!!!

    メイド「あふぅ!!きますぅ!!きますからぁ!!!」

    S嬢「ふふふ……あはははは……!!!」

    110 = 1 :

    M嬢の部屋

    M嬢「……」

    M嬢「うぅ……」

    M嬢「うぅぅぅ……!!!」

    M嬢「おぉぉ……!!!」

    M嬢「あはぁぁぁん!!!!どうしてこないのぉぉぉ!!!!」

    M嬢「こんな!!こんな!!!こんなぁぁぁ!!!!」

    M嬢「放置プレイなんてきいたことないのぉぉぉぉん!!!」

    M嬢「んほぉぉぉ!!!」

    M嬢「あぁぁあ!!げんかいぃぃ!!もう誰か!!私をののしってぇぇぇん!!!」

    M嬢「でも、これはこれでいぃん!!!こんなに焦らされたらどうにかなっちゃうぅぅ!!!」

    M嬢「もう!!あの使用人、サイコーよぉ!!!合格点!!女王様ぁぁとしてまんてぇぇんよぉぉ!!!」

    M嬢「女帝のたんじょうをぉぉん!!!」

    M嬢「……ふぅ」

    M嬢「スッキリした。寝ましょう」

    111 = 38 :

    自己完結できる点マゾって強いな

    112 = 64 :

    ほす

    113 = 1 :

    翌朝

    「うむ……うむ……」

    M嬢「おはようございます。お姉様」

    S嬢「おはよう。そういえば今日、小テストがあるのではなくて?勉強のほうは大丈夫なの?」

    M嬢「心配ありませんわ、お姉様」

    S嬢「うふふ。本当かしら。貴方はそそっかしいところがあるから」

    M嬢「まぁ、お嬢様に言われたくありませんわ」

    S嬢「あら、失礼」

    「実に平和だ……。なぁ、二人とも。次の休みに3人で出かけないか?」

    S嬢「いいですわね、お父様」

    M嬢「はい。よろこんで」

    「はっはっはっはっは!よぉし。では決定だ」

    メイド「あぁー……」

    執事「眠そうだな」

    メイド「えぇ……ねぶそくで……」

    114 = 1 :

    S嬢「行ってくるわね」

    メイド「はい。お気をつけて」

    S嬢「(来なさいよ)」

    メイド「は、はい……」

    M嬢「行ってまいりますわ」

    メイド「行ってらっしゃいませ」

    M嬢「(昨日はとってもよかったわぁ。だけど、今日もなんてダメですわよぉ?今日は直接虐めてねぇ?)」

    メイド「早くいけよ。口くさいんだよ」

    M嬢「それそれぇん!!!!ひぃぃぃん!!」

    メイド「……」

    「素晴らしい」

    メイド「ご主人様」

    「まさかあれほど明るい表情の二人をもう一度見られるとは思わなかった。ありがとう。全て君のおかげだ」

    メイド「お役に立てたのなら、光栄です」

    「はっはっは。ボーナスは期待していてくれたまえ」

    116 = 46 :

    M嬢口臭い言われすぎだろwwwwwwww

    117 = 76 :

    両備両奈で脳内変換されてるのは俺だけじゃないはず

    118 = 1 :



    メイド「はぁ……。今日は姉君のところに行ってから、妹君のところへ……」

    メイド(今は大変だけど、徐々に頻度を減らしていけばきっと二人も……)

    執事「お嬢様の顔色がよくなったのに、何故君は疲れ切っているんだ?」

    メイド「え?」

    執事「君が夜な夜な何かを……」

    メイド「い、いえ!!そんな!!何もしてません!!」

    執事「だが、明らかに様子がおかしいぞ」

    メイド「だ、大丈夫です!!」

    執事「お嬢様たちの態度も数日前とは一変してしまっている。君が二人に何かしたのだろう?」

    メイド「そ、それは……」

    執事「旦那様に何か頼まれたのか」

    メイド「……」

    執事「どうなんだ?」

    メイド「実は……」

    119 = 1 :

    執事「そうか……。めっきりお二人のお遊戯を目にすることがなかったのは、君が体を張って……」

    メイド「はい。昨日は姉君のお相手を2時までしていました。妹君は最近、エスカレートしてきて3時ぐらいにならないと寝てくれなくて」

    執事「大変だな」

    メイド「いえ、これも使用人としての勤めですから」

    執事「しかし、旦那様も旦那様だ。家庭の問題を使用人に解決させるとは」

    メイド「私としましてもお嬢様たちには正しく生きてほしいですから」

    執事「甘いな」

    メイド「え?」

    執事「君は性癖を甘く見ている」

    メイド「ど、どういうことですか?」

    執事「君は恐らく上手くやっているのだろう。お嬢様たちに気に入られているのだから、それは間違いないはず」

    メイド「自信ないですけど」

    執事「しかし、それでは何も変わらない。お嬢様たちは玩具を変えただけだ。何も解決しないぞ」

    メイド「これから頻度を落とします。それでなんとか……」

    執事「余計にフラストレーションがたまって、最悪の場合元の状態に戻るぞ」

    121 = 46 :

    執事も鋭いな

    123 = 76 :

    奴隷執事くる?

    124 = 1 :

    メイド「そ、そんな……!!」

    執事「寧ろ、性癖はオープンにさせているほうがいい。押さえ込むのは逆効果だ」

    メイド「では、どうしたら?」

    執事「今の状況を二人には秘密にしているだろう?」

    メイド「していないとケンカになりそうですから」

    執事「もし発覚したとき、収拾がつかなくなる。早いうちに打ち明けたほうがいい」

    メイド「そんなことしたら本当に元通り、いえ、悪化してしまうことも……!!」

    執事「君がお嬢様たちの精神安定剤になってあげればいい。これからもずっと。無論、ルールを作ってからだが」

    メイド「どういうことですか?」

    執事「君も休まなければいつか死ぬ。毎日などやれないだろう」

    メイド「そうですけど、私が毎日しないと……またご姉妹で……」

    執事「旦那様の前では淑女を演じてもらえていればそれで解決だろう?君が休むときはご姉妹同士で遊戯をさせればいい」

    メイド「それだと何も解決してませんよ!?」

    執事「何を言っている。旦那様が娘に踏み込めず、他人に丸投げしたのが悪い」

    メイド「で、でも……」

    125 = 11 :

    この執事シヴいな

    126 = 1 :

    執事「それにだ……」

    メイド「は、はい?」

    執事「君も満更ではないのではないか?」

    メイド「え……」

    執事「普通の人間なら、逃げ出している。何故、君は何日も誰にも相談すらせずにやりきったのか」

    メイド「……!!」

    執事「素直になれ」

    メイド「ち、ちがいます!!私はご主人様にいわれたから……仕方なく……!!」

    執事「そうかな?私なら数日で逃げ出す自信があるが」

    メイド「うっ……」

    執事「簡単なことだ。旦那様やご学友の前では仲の良い姉妹を演じてもらう。しかし、秘密を知っている者の前では淫らになってもらう。ストレス発散のためにな」

    メイド「そんな……上手くいくでしょうか……」

    執事「既に君はお嬢様を手懐けている。問題ない」

    メイド「……」

    執事「無理にとは言わないが」

    127 = 46 :

    この執事もしや…

    130 = 81 :

    執事△

    131 = 1 :

    夜 S嬢の部屋

    S嬢「早く来ないかしら……。あの使用人。今日は磔にしてムチで叩いてやるんだから……!!」

    メイド「お嬢様……」

    S嬢「遅い!!!何をしていたの!!!決めたわ!!今日は三角木馬に乗ってもらうわ!!!おーっほっほっほっほ!!!」

    メイド「あ、あの……」

    M嬢「お姉様……私の御主人様が言っていたとおりなのですわね……」

    S嬢「な、なにしにきたのよ!?」

    M嬢「お姉様!!私の御主人様になんてことを!!!許しませんわよ!!!」

    S嬢「何を言っているの!!!そいつは私の奴隷になった身よ!!私がなにしようと勝手でしょう!!」

    M嬢「お姉様の所為で御主人様が私を虐めてくれなくなったのですわ!!!どうしてくれるのですか!!!」

    S嬢「知らないわよ、そんなこと。……あなたたち、そういう関係だったの?」

    メイド「は、はい」

    S嬢「きぃー!!!私に隠し事なんていい度胸じゃない!!!ほら、この猿轡つけなさい!!!ほらほらぁ!!!」

    メイド「おぅ!!おぅおぅ!!」

    M嬢「酷い!!なんて羨ましい格好!!!御主人様ぁ!!!私にもしてぇ!!!」

    132 = 76 :

    おぅ!!おぅおぅ!!

    133 = 129 :

    これは・・・

    134 = 81 :

    3Pか……

    135 = 1 :

    S嬢「ふふふ……。いい光景ねぇ。こんなにお口から涎たらして、感じているのかしらぁ?」

    メイド「おぉーう……おぅ……」

    S嬢「うふふふ!!きったいわねぇ!!!涎で私の部屋を汚さないでくれる!?」パシンッ!!!

    メイド「おぅ!?!」

    M嬢「御主人様ぁ……私はこのまま見ているだけですのぉ……?」

    メイド「うぅー……」

    M嬢「なぁに?どうしたのぉ?」

    メイド「ふぅー!ふぅー!!!」

    M嬢「なんて言いたいのかわかりませんわぁ」

    メイド「ふぅー!!!」パシンッパシンッ!!!!

    M嬢「あんっ!!やんっ!!」

    メイド「ふぅー!!」

    M嬢「今のビンタには憎悪しかなかった……こんな暴力的に殴られたのは初体験ですわ……うぅ……もっと!もっと!!御主人さまぁん!!もっと暴力的になぐってぇへぇん!!」

    メイド「うぅー!!!」グリグリッ

    M嬢「んおぉほぉ……!!まさかのふみちゅけぇ……!!もっとひゅんでぇぇ!!」

    136 = 60 :

    おぅ!!おぅおぅ!!

    137 = 129 :

    おぉーう

    138 = 38 :

    めんどくせえな

    139 = 27 :

    オアフ島

    141 = 1 :

    S嬢「奴隷のくせに好き勝手して。いけないこね。もっと躾してあげないとダメねぇ」

    メイド「ぷはぁ!!はぁ……あの!!話を聞いてください!!」

    S嬢「誰が猿轡外していいっていったのよ?えぇ!?ローソクいくわよ?」

    メイド「あとで何でもしますから!!とにかく私の話をきいてください!!」

    M嬢「聞かなかったら、どんな罰を……?」

    メイド「お嬢様。真面目な話なのです」

    S嬢「真面目な?実はSのほうなの?」

    M嬢「私はそんな気がしていましたわ」

    メイド「違います」

    M嬢「えぇー!?御主人様もマゾヒストなの!?……では、二人でアニマル遊戯を……」

    S嬢「いいわね。大型犬が二匹もいれば散歩のし甲斐もあるわ」

    メイド「そうじゃないんです」

    S嬢「なによ?」

    メイド「全てお話します」

    M嬢「も、もしかして……本当はディフェクチオがしたいとか!?ぶひぃ!!そんなのダメですわぁー!!想像しただけであぁー!!!」

    142 = 129 :

    妹落ち着けwwwwww

    143 = 31 :

    姉はともかく妹はもう手遅れだろ

    144 = 15 :

    ディフェクチオなんて初めて聞いた

    145 = 1 :

    メイド「――というわけで、全てはご主人様から依頼されていたのです」

    S嬢「そう。貴方が奴隷にしてと言ってきたのも、妹に擦り寄っていったのも、演技だというのね」

    M嬢「それで?貴方は私たちにこの行為をやめてほしい。そういうわけですのね。そんなの無理ですわよ。貴方が使用人に嬲られる快感を教えてくれたのですから」

    S嬢「私もあなたを虐めると血が騒ぐことに気が付いたのよ。私を完璧に目覚めさせた責任はとってもらうわよ?」

    メイド「はい。それは構いません。私の体は好きにしてください」

    S嬢「いいのね!?言ったわね!?」

    M嬢「さぁ!!早く!!今日は拡張から!!拡張からしてぇ!!」

    メイド「その代わり、条件をつけさせて欲しいのです」

    S嬢「なんですってぇ!?そんなこと言える立場だとおもってるわけぇ!?」

    M嬢「なんでもいってくださいましぃ!!」

    メイド「表向きはもう一切の遊戯をしていないように振舞って欲しいのです」

    S嬢「今の状態を維持しろというのね」

    メイド「はい。それで全ては丸く収まります。ご主人様も現状を大変喜んでおられます」

    S嬢「まぁ、それぐらいならいいわ。実際、今現在やってることだもの」

    M嬢「バレないように遊戯をするなんて、体が疼きまくりですわ。早速、明日からしましょう!!」

    146 = 129 :

    妹のセリフで笑いが止まらない

    147 = 1 :

    メイド「それともう一つ」

    S嬢「なんですって?あなた、本当に図々しいわね!!いってごらん!!鼻で笑ってあげるから!!」

    M嬢「制限をふやすなんてぇぇん!!さすがぁごしゅじんしゃまぁぁ!!わかってらっしゃるぅぅん!!」

    メイド「私にも休みをください」

    S嬢「はぁ?何を甘えたことをいってるわけ?奴隷なんだから毎日コキ使ってやるに決まってるでしょう!?」

    M嬢「その日は放置プレイってことですわねぇ!?んひぃ!!たまりませんわぁぁ!!」

    メイド「ですが、その……朝から晩まで屋敷内では仕事もありますし、その後で毎日お嬢様のお相手を務めるのは、体力的にも限界が……」

    S嬢「その限界を楽しむんじゃないの。奴隷なんだから屍に近くなるまで働きなさい」

    M嬢「ちょっと!!お姉様!!それでは私の御主人様が私を虐めてくれなくなりますわ!!」

    S嬢「そのときは私が虐めてあげるわよ」

    M嬢「でも……正直、もうお姉様では何も……」

    S嬢「そんなこというのね。わかったわ。貴方には唾液点眼よ」

    M嬢「んいぃぃ!!!それだけはぁぁ!!!」

    S嬢「ほーら……目玉にたれていくわよぉー?」

    M嬢「おねえさまのだえきがぁぁ!!くるぅぅぅ!!!きたぁー!!!」

    148 = 43 :

    妹黙れや

    149 = 46 :

    ぶひぃ!

    150 = 81 :

    仲いいな


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