元スレ六花「勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
最安価じゃなくて話続けろや
102 = 1 :
一色「なんでモリサマじゃないんだ?」
六花「え?」
一色「冨樫の奴、なんで丹生谷さんと付き合わないんだ!!」
六花「???」
一色「丹生谷さんと付き合っていれば評判良かっただろうに・・・」
六花「うう・・・私はダメってこと・・・」グスッ
一色「泣かないで小鳥遊さん!そんな小鳥遊さんのいい所はこの俺がいっぱい知ってる!」
六花「え?」
一色「そう。俺だけは君を見ているよ!」
一色(これは付き合う流れ確実でしょ!よし・・・俺も童貞卒業・・・)
六花「>>105」
105 = 68 :
一生に泥棒猫退治して
106 :
アスペとキチガイが多いなこのスレ
107 = 68 :
×一生に
○一緒に
108 = 29 :
七宮との69ぐう抜けるわ
109 = 1 :
六花「一緒に泥棒猫退治して」
一色「え?」
六花「私のこと思ってくれるなら、協力して欲しい」
一色「泥棒猫って?」
六花「勇太の家に行けばわかる。その泥棒猫を勇太から引き離して」
一色「い、今行けってこと?」
六花「うん。私はここで留守番してるから」
一色「わ、わかりました・・・」
110 = 1 :
一色「ああ。女子からの頼みは断れないなあ」
一色「で、ここが冨樫の家か。確かこの階だよな」
ピンポーン
樟葉「はーい」
一色「あ、冨樫に用があって来たんですけど・・・」
樟葉「あ、お兄ちゃんは今ちょっといなくて・・・」
一色「あ、そうすか」
一色「うーん。ひょっとして例の泥棒猫の家か・・・」
「おおおおおお・・・!」
一色「ん。今冨樫の声が聞こえたような・・・上の階から・・・」
111 = 89 :
そこには森夏も加えた三人で乳繰り合う雄太の姿がっ!?!
112 = 1 :
一色「・・・この部屋からか。七宮?誰だろ。だがこの中に冨樫が・・・」
「ああ・・・いいっ!!」
一色「これはまさしく冨樫の声・・・中に入れないかな・・・」
ガチャ
一色「おっ。鍵かかってないじゃないか。じゃあ悪いけど、お邪魔させてもらおうか・・・」スッー
七宮「あっあっ///勇者あああんっ///」
勇太「気持ちいいぞ!智音!!」
一色「こ、これって・・・」
113 = 1 :
勇太「ん?・・・どあああああああああああ一色!!!?」
七宮「え・・・きゃっ!!」
一色「冨樫お前・・・小鳥遊さんからその子に乗り換えたのか!!?」
勇太「な、なぜお前がそれを!!」
一色「小鳥遊さんから頼まれたんだ!泥棒猫を退治してくれって。お前のことだな!!」
七宮「えっ!」
一色「さあ今すぐ冨樫と別れろ!」
七宮「>>116」
114 = 11 :
私とセックスバトルして勝ったら
115 = 19 :
116 = 87 :
うんこくってくれたら
117 :
妊娠するまで待って
118 = 68 :
っ[くみん先輩とセックスする権利書]
119 = 1 :
七宮「うんこくってくれたら」
一色「え・・・き、君のを!?」
七宮「嫌っ!」
勇太「お前何言ってるんだ!?自分のうんこに決まってるだろ!!」
一色「へええええ!?俺の!?」
勇太「ああ。お前が自分でしたうんこを食えば、七宮は俺と別れるって訳さ」
七宮「にーっははは!そのとおり!出来る物ならやってみろ!!」
一色(うう・・・さすがにそこまでは・・・いや、小鳥遊さんの頼みだし・・・)
食う?食わない?
>>123
120 :
童顔少年!!☆マジで可愛過ぎ☆
ひで君のあどけない笑顔を見るだけで、ギュッと抱きしめてあげたくなります。
元気一杯でお話しが大好きな子ですので、楽しいお時間は保障付き!!
頑張り屋さんなひで君は、人の喜ぶ顔が大好き♪健気な一面がまた可愛いですよぉ~!!
さらに、今時の子には珍しいトランクス愛用者♪少年っぽさ全開です☆
プレイでは、エッチが大♪大♪大好きな超~淫乱少年!!
バックタチウケが可能で、特にバックウケはモロ感のとの事です☆
しかも…小さな体なのに16cmのビックペニスの持ち主!!
ビンビンにさせて喘いでる姿を想像してみて下さい…。
これは、指名しない訳にはいきません!必ず一目見ただけで彼の虜になってしまうでしょう☆
マネージャー大絶賛のひで君を宜しくお願い致します!!
121 = 11 :
七宮に無理矢理食わす
122 = 11 :
123 :
食わない
124 = 1 :
一色「む、無理だ!!さすがにそれは人として出来ないぜ!!」
勇太「だったら帰れ!!」
七宮「さもなくば不法侵入罪で警察を召喚する!!」
一色「ひ、ひいいいいい」スタタタタタ
六花「帰ったか。で、成功した?」
一色「無理だ。あの二人を引き離すのは無理でした」
六花「え・・・」
一色「もういっそのことさ、冨樫は諦めたほうが・・・」
六花「>>127」
125 :
役立たず
デコモリに相談する
126 :
くみんと付き合う
127 = 11 :
愛してる
129 = 1 :
六花「愛してる」
一色「え」ドキッ
六花「私、一色のことを愛してる」
一色「う、嘘!?マジで!?」
六花「うん」
一色「じゃ、じゃあ・・・俺とつきあ・・・」
六花「その気持ちに答えてくれるなら・・・もう一度、チャレンジしてきて。泥棒猫引き離すの」
一色「え」
六花「・・・私が嫌いならいいけど」
一色「い、いいや!わかった!もう一度行ってくる!」スタタタ
六花「・・・一色はやっぱり役に立ちそうにない。仕方ないけど凸守に相談してみよう・・・」
130 = 1 :
ピンポーン
七宮「はーい。・・・って、またお前か!」
一色「あれ?勇太は?」
七宮「勇者なら今、本拠地で体を癒している!」
一色「風呂のことかな。まあ君だけならちょうどいい。やっぱ冨樫とわかれてくれよ」
七宮「にーっはははは!それは無理な相談だ!」
一色(くっ。ここはどうしたら・・・考えろ考えろ・・・)
一色(よし!>>133だ!)
131 = 11 :
犯す
132 :
犯す
133 = 11 :
134 :
犯す
135 :
満場一致かよwww
136 = 1 :
一色「こうなったら仕方ない。うおおおおお!!!」ガバッ!
七宮「きゃっ!!」
一色「へへへ・・・」
七宮「や、やめて!!私は勇者としか・・・」
一色「その勇者は今いないみたいだからな。俺の自由だ」
七宮「い、いや!」
一色「俺に犯されたくなかったら冨樫と別れろ!」
七宮「そ、それは・・・」
一色「別れたくないんなら、俺の童貞貰え!!」
七宮「・・・>>140」
137 = 11 :
いいよ
138 = 68 :
(勇者よりおちんたんがおっきい///)
139 = 126 :
くみんにチクるわ
140 = 77 :
141 = 132 :
142 = 1 :
七宮「くみんにチクるわ」
一色「え」
七宮「にーっははは!勇者からお前の話は聞いてる!くみん先輩が好きなんでしょ!」
一色「え・・・あー・・・それは・・・」
七宮「私を襲おうとしたこと、くみん先輩に言うけど、いい?」
一色「ダメだ!!それだけはダメ!お願いします!」
七宮「じゃあ帰ってよ」
一色「え・・・だがしかし」
勇太「おいお前」
一色「げっ!冨樫!」
勇太「俺の女に何してんだ殺すぞてめえええええええええ!!!」
一色「ひいいいいいいいいい!!ごめんよ~~~~~」スタタタタタ
143 = 134 :
哀れなり
144 = 1 :
一色「くそ。酷い目にあった。小鳥遊さんになんて言おう・・・」
一色「あれ、小鳥遊さんがいない・・・」
一色「それに家が荒らされてる」
一色「ま、まさか・・・小鳥遊さんが俺を役立たずと判断して出てって、その後泥棒が入ったってことか!?」
一色「そんなの無しだぜえええええええ!!!」
第2部 完
145 :
なんでや一色
146 = 1 :
3部は誰視点で行きましょう
①勇太
②七宮
③六花
④凸守
>>150
147 :
六花
149 :
一色は安定してんな下
150 :
担任
みんなの評価 : ☆
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