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元スレP「アイドル我慢大会」
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チュッチュチュチュッチュ
レロレロチュッチュレロチュッチュ
社長?「あふははぁん・・・」チュッチュ
あずさ「ん・・・んんん・・・」チュッチュ
あずさ(男の人ってもっとがっちりしてると思ったけど、意外と女性らしいんですね・・・)
あずさ(というかキスって呼吸が難しい・・・)
レロレロチュッチュレロチュッチュ
社長?「あふははぁん・・・」チュッチュ
あずさ「ん・・・んんん・・・」チュッチュ
あずさ(男の人ってもっとがっちりしてると思ったけど、意外と女性らしいんですね・・・)
あずさ(というかキスって呼吸が難しい・・・)
社長?「んー!んー!」レロレロ
あずさ「んんっ・・・」
あずさ(すごい舌を絡めてくるわ・・・でも何かしら、とても上手・・・)
あずさ(やだ、なんだか気持ち良くなってきたわ・・・)
あずさ(・・・あら?あの机の後ろに見えてるのはなにかしら・・・?)
あずさ「んんっ・・・」
あずさ(すごい舌を絡めてくるわ・・・でも何かしら、とても上手・・・)
あずさ(やだ、なんだか気持ち良くなってきたわ・・・)
あずさ(・・・あら?あの机の後ろに見えてるのはなにかしら・・・?)
あずさ(なんか黒いもので・・・スーツで・・・って)
あずさ「社長!?」プハッ
社長?「あ・・・舌が離れたから終了です・・・残念」
あずさ「社長が倒れてます!・・・ということはあなたは・・・?」
社長?「社長が倒れたということは、内部の人間が自動的にランクアップする・・・プロデューサーはプロデュースに忙しくて社長業までできないというならば!」
小鳥「この私が社長になるということだァー!」ババーン!
社長「おおいたた・・・お、音無君、どうしていきなり私に殴り掛かってきたのかね・・・?」
小鳥「そ、そいつはルパンです!」
~終了~
あずさ「社長!?」プハッ
社長?「あ・・・舌が離れたから終了です・・・残念」
あずさ「社長が倒れてます!・・・ということはあなたは・・・?」
社長?「社長が倒れたということは、内部の人間が自動的にランクアップする・・・プロデューサーはプロデュースに忙しくて社長業までできないというならば!」
小鳥「この私が社長になるということだァー!」ババーン!
社長「おおいたた・・・お、音無君、どうしていきなり私に殴り掛かってきたのかね・・・?」
小鳥「そ、そいつはルパンです!」
~終了~
あずさ(なんか黒いもので・・・スーツで・・・って)
あずさ「社長!?」プハッ
社長?「あ・・・舌が離れたから終了です・・・残念」
あずさ「社長が倒れてます!・・・ということはあなたは・・・?」
社長?「社長が倒れたということは、内部の人間が自動的にランクアップする・・・プロデューサーはプロデュースに忙しくて社長業までできないというならば!」
小鳥「この私が社長になるということだァー!」ババーン!
社長「おおいたた・・・お、音無君、どうしていきなり私に殴り掛かってきたのかね・・・?」
小鳥「そ、そいつはルパンです!」
~終了~
あずさ「社長!?」プハッ
社長?「あ・・・舌が離れたから終了です・・・残念」
あずさ「社長が倒れてます!・・・ということはあなたは・・・?」
社長?「社長が倒れたということは、内部の人間が自動的にランクアップする・・・プロデューサーはプロデュースに忙しくて社長業までできないというならば!」
小鳥「この私が社長になるということだァー!」ババーン!
社長「おおいたた・・・お、音無君、どうしていきなり私に殴り掛かってきたのかね・・・?」
小鳥「そ、そいつはルパンです!」
~終了~
P「我慢する内容は・・・ババン!出ました!ゴキブリ部屋に閉じ込める!」
律子「ふ、ふふふふ・・・いいでしょう・・・」
P「扉の鍵は開いてるから、出てきたら我慢失敗!」
律子「そのかわり、私が一位になったら今までアイドルにやってきたこと全部プロデューサーにやってもらいます!」
P「そういう魂胆か!ではスタート!」
律子「ふ、ふふふふ・・・いいでしょう・・・」
P「扉の鍵は開いてるから、出てきたら我慢失敗!」
律子「そのかわり、私が一位になったら今までアイドルにやってきたこと全部プロデューサーにやってもらいます!」
P「そういう魂胆か!ではスタート!」
ガチャバタン
律子「・・・別にわんさかいるってわけじゃないのね」
P『流石にそこまではトラウマものだからなー、ただ1や2ではないとだけ言っておくぞ』
律子「そっちはスピーカーごしにいい身分ですね」
P『頑張れよー』
律子「言われなくても・・・!」
律子「・・・別にわんさかいるってわけじゃないのね」
P『流石にそこまではトラウマものだからなー、ただ1や2ではないとだけ言っておくぞ』
律子「そっちはスピーカーごしにいい身分ですね」
P『頑張れよー』
律子「言われなくても・・・!」
律子(さて、一見ただのアパートの一室のように作ってあるこの部屋)
律子(しかし先ほどのプロデューサーの発言といい、10じゃおさまらないかもしれないわね)
律子(散らかってるから隠れる隙間なんてたくさんあるし・・・)
律子(しかし、この恐怖とはゴキブリがいることに対してじゃない)
律子(『どこにいるかわからない』これが一番のポイントだわ)
律子(しかし先ほどのプロデューサーの発言といい、10じゃおさまらないかもしれないわね)
律子(散らかってるから隠れる隙間なんてたくさんあるし・・・)
律子(しかし、この恐怖とはゴキブリがいることに対してじゃない)
律子(『どこにいるかわからない』これが一番のポイントだわ)
律子(いつの間にか背後にいるかもしれない、天井かも、足の下かも、あの本の裏かも)
律子(生理的に見ることを拒否するわけだから、目につくことがすでに恐怖)
律子(そして・・・)
カサッ
律子(この、自分以外の生き物の立てる音が、場所を不明瞭にしたまま存在を明確にする・・・)
律子(耳は目よりも方向を確かめるのには向いていない・・・だから『どこにいるかわからない』まま存在だけを知らされる)
律子(つまり、耳からの情報では避けられない!)
律子(生理的に見ることを拒否するわけだから、目につくことがすでに恐怖)
律子(そして・・・)
カサッ
律子(この、自分以外の生き物の立てる音が、場所を不明瞭にしたまま存在を明確にする・・・)
律子(耳は目よりも方向を確かめるのには向いていない・・・だから『どこにいるかわからない』まま存在だけを知らされる)
律子(つまり、耳からの情報では避けられない!)
律子(かといって目を閉じるのはもっと恐怖)
律子(一度閉じてしまえば次に開くのがもっと怖くなる)
カササッ
律子(音が増えればなおさら。見ることは恐怖だけど、せめて確認さえできればまだましかもしれない)
律子(・・・しかし、一匹じゃない。だから一匹見つけても安心できない)
律子(・・・精神がすり減っていく気がするわ・・・)
律子(一度閉じてしまえば次に開くのがもっと怖くなる)
カササッ
律子(音が増えればなおさら。見ることは恐怖だけど、せめて確認さえできればまだましかもしれない)
律子(・・・しかし、一匹じゃない。だから一匹見つけても安心できない)
律子(・・・精神がすり減っていく気がするわ・・・)
P『律子ーおーい律子ー』
律子「・・・なんですかプロデューサー、私は今集中してるんですけど」
P『いや、せっかくだからヒントを与えようと思って』
律子「ヒント?」
P『ああ、その部屋にいるGは8匹だそうだ』
律子「8匹ですね・・・わかりました」
P『頑張れよー』
律子「・・・なんですかプロデューサー、私は今集中してるんですけど」
P『いや、せっかくだからヒントを与えようと思って』
律子「ヒント?」
P『ああ、その部屋にいるGは8匹だそうだ』
律子「8匹ですね・・・わかりました」
P『頑張れよー』
律子(このままでは見えない恐怖に精神がやられてしまう・・・ならば)
律子(数はわかった、この一時の恐怖を乗り越えて、8匹カウントしてやるわ!)
律子(やつらの場所さえ把握できれば今よりずっと楽になる!)
律子(さあ、姿をみせなさい!)
カサッ
律子「ひっ!」
律子(い、一!テレビの上!二!本棚!三!テーブル!)
律子(数はわかった、この一時の恐怖を乗り越えて、8匹カウントしてやるわ!)
律子(やつらの場所さえ把握できれば今よりずっと楽になる!)
律子(さあ、姿をみせなさい!)
カサッ
律子「ひっ!」
律子(い、一!テレビの上!二!本棚!三!テーブル!)
律子(六!窓際!七!壁!)
律子(・・・八は?八はどこなの?)
律子(見逃した?1、2、3・・・)
律子(うん、7だわ。見たくもないものカウントし直しまでしたけど見つからない・・・)
律子(まさか・・・私の、服、に・・・)
律子(・・・い、いや・・・見たくない・・・というか見てもどうにもできない・・・)
律子(・・・八は?八はどこなの?)
律子(見逃した?1、2、3・・・)
律子(うん、7だわ。見たくもないものカウントし直しまでしたけど見つからない・・・)
律子(まさか・・・私の、服、に・・・)
律子(・・・い、いや・・・見たくない・・・というか見てもどうにもできない・・・)
P『・・・・・・』
P「よし、亜美GO!首筋を狙え!」
亜美「あいさー!」ヒョイッ
ペトッ
律子「きゃあああああああああああああ!!!!!!」ダダダガチャバタンッ!
P「うむ、こういう時のこんにゃくは効果抜群だな」
亜美「いつもなら効かないけど流石だね兄ちゃん!」
~終了~
P「よし、亜美GO!首筋を狙え!」
亜美「あいさー!」ヒョイッ
ペトッ
律子「きゃあああああああああああああ!!!!!!」ダダダガチャバタンッ!
P「うむ、こういう時のこんにゃくは効果抜群だな」
亜美「いつもなら効かないけど流石だね兄ちゃん!」
~終了~
関係ないけど12st13stとか書いてるけどthが正しいよね多分
コピペだからねちかたないね許してね
コピペだからねちかたないね許してね
P「我慢する内容は・・・ババン!出ました!足の小指を思い切りぶつける!」
春香「なんという芸人枠」
P「水瀬財閥開発の足の小指を執拗に狙うマシーンを使います!悲鳴が出たら我慢失敗!」
春香「頑張って耐えて芸人枠返上ですよ返上!」
P「ではスタート!」
春香「なんという芸人枠」
P「水瀬財閥開発の足の小指を執拗に狙うマシーンを使います!悲鳴が出たら我慢失敗!」
春香「頑張って耐えて芸人枠返上ですよ返上!」
P「ではスタート!」
P「じゃあぽちっとな」ポチッ
ガツンッ!
春香「~~~~~っ!~~っ!」
P「おー痛そう・・・でも唇噛んで耐えてます」
春香「な、なんてことないです!これぐらいたまに家でも・・・」
ガツンッ!
春香「~~~~~っ!~~っ!」
P「おー痛そう・・・でも唇噛んで耐えてます」
春香「な、なんてことないです!これぐらいたまに家でも・・・」
ガツンッ!
春香「~~~~~~~~!!!!!」
P「おー反対もいった・・・両足に響く痛み」
春香「へ、へいきれすよ・・・」
P「もう涙目だが」
春香「~~~~~~~~!!!!!」
P「おー反対もいった・・・両足に響く痛み」
春香「へ、へいきれすよ・・・」
P「もう涙目だが」
P「どうする?続けるか?」
春香「も、もちろんです・・・!まだまだいけますよ!」
P「辛かったら声を上げていいんだぞ」
春香「大丈夫です・・・私は天海春香だから・・・!」
ガツンッ!
春香「も、もちろんです・・・!まだまだいけますよ!」
P「辛かったら声を上げていいんだぞ」
春香「大丈夫です・・・私は天海春香だから・・・!」
ガツンッ!
春香「うぐっ・・・きゅっ・・・」
P「俺ならもう耐えられない・・・」
春香「女なら耐え・・・られます・・・強いから・・・」
P「俺はここで見てるしかできない・・・頑張れ春香・・・頑張れ・・・!」
P「俺ならもう耐えられない・・・」
春香「女なら耐え・・・られます・・・強いから・・・」
P「俺はここで見てるしかできない・・・頑張れ春香・・・頑張れ・・・!」
春香(でも・・・正直もうだめ、かも・・・意識もかすんで・・・)
千早「頑張って春香!」
春香「千早・・・ちゃん?」
雪歩「頑張って!春香ちゃん!」
真「頑張って春香!負けないで!」
伊織「頑張りなさい!ここが意地の見せ所でしょ!」
美希「春香!頑張るの!」
春香「雪歩・・・真・・・伊織・・・美希・・・」
千早「頑張って春香!」
春香「千早・・・ちゃん?」
雪歩「頑張って!春香ちゃん!」
真「頑張って春香!負けないで!」
伊織「頑張りなさい!ここが意地の見せ所でしょ!」
美希「春香!頑張るの!」
春香「雪歩・・・真・・・伊織・・・美希・・・」
響「ちばりよー!春香ー!」
貴音「耐え忍ぶのです、春香!」
やよい「うっうー!春香さん頑張ってー!」
亜美「はるるんファイトー!」
真美「いっぱーつ!」
あずさ「頑張って春香ちゃん!」
律子「もう少しよ春香!」
春香「響ちゃん、貴音さん、やよい、亜美、真美、あずささん、律子さん・・・」
春香「みんな・・・みんな・・・」
春香(ほんっとうに他人事だと思って気楽に言って・・・!)
貴音「耐え忍ぶのです、春香!」
やよい「うっうー!春香さん頑張ってー!」
亜美「はるるんファイトー!」
真美「いっぱーつ!」
あずさ「頑張って春香ちゃん!」
律子「もう少しよ春香!」
春香「響ちゃん、貴音さん、やよい、亜美、真美、あずささん、律子さん・・・」
春香「みんな・・・みんな・・・」
春香(ほんっとうに他人事だと思って気楽に言って・・・!)
ガツンッ!
春香「んー!んーー!」プルプル
P「もういい!もういいんだ春香!」
春香「いや・・・ダメなんです!」
春香「私が我慢できないと・・・」
春香「プロデューサーさんが、安心して未来に帰れないんです!」
P「そんな設定はない」
ガツンッ!ガツンッ!
春香「つ、ツッコミのように2HITコンボ・・・!」
春香「んー!んーー!」プルプル
P「もういい!もういいんだ春香!」
春香「いや・・・ダメなんです!」
春香「私が我慢できないと・・・」
春香「プロデューサーさんが、安心して未来に帰れないんです!」
P「そんな設定はない」
ガツンッ!ガツンッ!
春香「つ、ツッコミのように2HITコンボ・・・!」
・・・・・・・・・・・・
春香「・・・あれ?ここは・・・どこ?」
春香「あ、川の向こうで死んだはずのおばあちゃんが手を振ってる・・・」
春香「向こう岸綺麗だなぁ・・・ちょっといってみようかな・・・」
?「ダメよ春香ちゃん!渡っちゃダメ!」
春香「その声は・・・小鳥さん・・・?」
ニワトリ「ダメぴよ!じゃなくてダメこけーっ!」
春香「に・・・に・・・」
春香「ニワトリが喋ってるー!」ガビーン
春香「・・・あれ?ここは・・・どこ?」
春香「あ、川の向こうで死んだはずのおばあちゃんが手を振ってる・・・」
春香「向こう岸綺麗だなぁ・・・ちょっといってみようかな・・・」
?「ダメよ春香ちゃん!渡っちゃダメ!」
春香「その声は・・・小鳥さん・・・?」
ニワトリ「ダメぴよ!じゃなくてダメこけーっ!」
春香「に・・・に・・・」
春香「ニワトリが喋ってるー!」ガビーン
・・・・・・・・・・・・
ガツンッ!
春香「ニワトリが喋ってるー!って痛ーい!」
P「よく頑張った春香!一瞬意識がなかったようにも見えたけど!終了!」
パチパチパチパチパチ
~終了~
ガツンッ!
春香「ニワトリが喋ってるー!って痛ーい!」
P「よく頑張った春香!一瞬意識がなかったようにも見えたけど!終了!」
パチパチパチパチパチ
~終了~
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