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    元スレ穂乃果「この中に一人デブがいる!!」

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    201 :

    ベジータかよ

    202 = 99 :

    絵里「かなしみにーとーざされーてー」

    「なくだけのーきぃみじゃなーいー」

    穂乃果「あついむねーきぃとみらいをーきりーひーらーくー」

    μ's「はっずっさッ!!!!!!」ドガァッッッ!!!!!!
    隕石「!?」

    ヨロコビヲーウーケトメーテーキミトボクーツーナガローオーマヨイミチーヤットソトーヘーヌケーダシータハッズッサ

    ヨロコビヲーウーケトメーテーキミトボクースースムダーロォソレハー(ソレハー)トオイー(ユメノー)カケラー(ダケドー)イトシイカケラー

    カーナターヘトッボクハダーシュ・・・・・・

    隕石「馬鹿な・・・この私が・・・!?グゥオォォォォォオオオ!!!!!!」チュドォォォォォォォォォォン!!

    ッヘイッヘイッヘイスターッダー・・・・・・ッヘイッヘイッヘイスターッダー

    穂乃果「これが私たちの」

    全員「START:DASH!!!!!!」

    203 = 99 :

    【歌名】START:DASH!!

    【難度】無し。友情の奏でる音色にそんなものは存在しない。

    【威力】SSS

    【効果】銀河を貫く昇竜拳。

    204 = 150 :

    相変わらずの説明文である

    206 = 159 :

    昇竜拳ワロタ

    207 = 157 :

    ことりちゃんいないけど友情足りるのか

    208 = 95 :

    その友情が一人足りない件について詳しく話を聞こうか

    209 = 99 :

    「・・・終わったんやね、全部」

    「ああ・・・俺たちの勝利だ」

    花陽「・・・でも、もう地球へは帰れないんだね」

    にこ「そうだ・・・生身のままで大気圏に突入したら体が燃え尽きてしまうからな・・・」

    穂乃果「・・・これでよかったのかな・・・?」

    海未「・・・ええ、これでよかったのです」

    「私たちは後悔なんてしてない・・・」

    絵里「むしろ誇りに思うわ・・・私たちが、世界を救ったことを」

    穂乃果「みんな・・・」

    210 = 99 :

    穂乃果「みんなと一緒でよかった・・・みんなとμ'sでよかった・・・」

    穂乃果「見つけたよ、穂乃果は」



    穂乃果「ほんとうの・・・強さを・・・」

    211 = 150 :

    みんな(全員いるとは言ってない)

    212 = 97 :

    もう凛ちゃん一人称すら俺だもんな

    213 = 99 :

    「ええ、あの日からです」

    「毎晩空から聞こえる。それは時には安らかで、熱狂的で、人々を熱くさせた」

    「僕が誕生日の日にはSnow halationが流れていました・・・僕の一番好きな曲だ」

    「あの時は嬉しかったなぁ・・・」

    「もう歌詞だって覚えましたよ。とーどーけてーせーつーなーさーにはー・・・ってね」

    「え?何のことか、だって?」

    「とぼけないで下さいよ。貴方にだって聞こえたんでしょう?」

    「彼女たちの、歌(こえ)が」

    214 = 157 :

    1人悲しみに閉ざされたままの方が

    215 = 108 :

    最後まで触れないきじゃないだろうな

    216 = 93 :

    皆ことりちゃんの安否でイライラでワロタ

    217 = 95 :

    スノハレが好きとか関東民じゃないな

    218 = 137 :

    ことりちゃんが気になって眠れない

    219 = 159 :

    このままことり出さないで終わらせたら三年は恨む

    220 = 99 :

    ~十五年後~

    雪穂「駄目・・・ミノフスキー粒子が薄くなってたって、こっちのレーダーじゃあ・・・!」

    雪穂「月があそこで・・・太陽があそこ・・・あの隕石の爆発から、あっちへ流れた・・・」

    亜里沙「雪穂、探せるわよ・・・F91のサイコミュとレーダーをセンサーにするの」

    雪穂「・・・駄目だよ・・・何も感じられないよ!!」

    亜里沙「甘ったれないで!心を静かにして、気持ちを統一するの・・・!!」

    雪穂「・・・はっ!あの光は」

    亜里沙「雪穂!?」

    雪穂「バーニアだ・・・!!」ガサゴソ

    亜里沙「雪穂!感じられたの?お姉ちゃんたちを!?」

    雪穂「違うの・・・あれ、お姉ちゃんの歌なの・・・!!お姉ちゃんに、決まってるじゃない!!」バシュゥゥゥ

    亜里沙「雪穂!?バーニアだけでは無茶よー!!」

    221 :

    キャラも口調も展開もむちゃくちゃなのに面白いぞ

    223 = 99 :

    キットセイシュンガーキーコーエルーソーノシュンカンガーキーコーエルー

    雪穂「お姉ちゃん!!」

    エガオーナラーイツノーヒモーダーイジョーォブー

    穂乃果「・・・雪穂?」

    キットセイシュンガーキーコーエルーソーノシュンカンガーミータイネー

    雪穂「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんゴメン・・・ゴメンね、遅くなって・・・!!」

    トナリニキーミーガイーテー

    雪穂「帰ろう・・・地球に・・・」

    ウーレシイーケーシーキー

    穂乃果「・・・」ニコッ

    トナリハキーミーナンーダー・・・・・・

    224 = 150 :

    ことりちゃんはまだか...!

    225 = 120 :

    鉄仮面

    226 = 108 :

    やばい
    謎の感動が

    227 = 99 :

    15年前、私たちはその戦争を体験した。

    アイドルという存在に触れた。

    そして大人になった今、私たちはもう一度、それを見つめ直そう。

    次の世代へ、次の時代を託すためにも。


    ~歌はいつもそこにある~



    南ことり自伝「薬用石鹸と呼ばないで」より抜粋

    228 = 159 :

    やっとでたあああああ

    229 = 99 :

    おわる


    南ことりは観測者。決して私情で動いてはならない。

    230 = 120 :

    とりあえずガンダムが好きなのはわかった

    231 = 150 :

    乙 最初から最後までカオスだったけど楽しく読めた

    232 = 159 :

    お疲れ様!
    楽しめたよ

    233 = 221 :

    おつ

    235 :

    おつ
    楽しかった

    236 = 93 :


    2期はこの路線で行こう

    237 = 94 :


    説明でいちいち笑えたわ

    238 = 97 :

    おつおつ
    素晴らしかったがハマったせいで寝るの2時間遅れたわ

    239 = 118 :

    おつ

    240 = 108 :

    おっつん


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