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元スレP「765プロ対抗サイコロの旅・リベンジ！」小鳥「ヒャッハー！」

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みんなの評価 : ☆

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401 = 208 :

一緒に東京まで戻るの？

402 = 172 :

つまりピヨちゃんと行ってたら危なかった・・・？

403 = 378 :

十勝には真美がいたんだろうか・・・

404 :

>>403
今頃十勝に放置されてるのかな･･･

405 :

事務所で缶詰だろうりっちゃんは…

406 = 221 :

社長は海外まで飛んでいることは知っているのだろうか

407 = 161 :

いまさらだが、かなり金かかってるよなこれｗｗ

408 = 228 :

>>407
いざとなったら高木社長のポケットマネーがある

409 = 157 :

飛行機とか乗ったことないんだけどそんなサイコロで決めてすぐ席確保できるもんなの？

410 = 1 :

――PM13:15

P「さあ、美味しいお蕎麦を堪能したところで、運命のダイスロール・第９投！」

千早「それじゃ今度は私の番ですね……ゴクリ」

あずさ「この緊迫した雰囲気、懐かしいわねぇ」

真「あずささんと一緒にいると、出目に特別な力が働くような気がしてならないや」

春香「はは、言えてる言えてる……」

P「ちなみにあずささんとは、ここでまたしばしのお別れですね」

あずさ「う～ん、せっかくだからみんなの旅に同行したかったけど、残念ねぇ」

P「東京へ帰ったらおみやげ話をたくさん聞かせてあげますよ。それじゃ行き先発表といこう！」

P「１：東京はもう目の前！大宮！！」

あずさ「あらあら、懐かしいわねぇ、確か私そこでサイダーを……ふふっ♪」

P「２：おやきを食べにちょっとそこまで！長野！！」

真「おやきが何なのか、結構気になるんだよね」

P「３：おやきが気になるなら行ってみよう！長野！！」

春香「うーん、謎は深まるばかりだなぁ」

411 = 160 :

紫煙

412 = 161 :

おやきをお焼き。

413 = 367 :

>>409
スポンサーがJALなのだろう、それかいおりんの力か

414 = 193 :

>>413
ファーストかビジネスなら空いてたりするんじゃね

と思ったけどもう「提供　水無瀬財閥」でいいような気がしてきた

415 :

水瀬

416 = 345 :

水瀬

418 = 193 :

おおう、何で無が混じったんだ

419 = 417 :

大宮まででて、新幹線で北上かな
小幌目指そ

420 = 1 :

P「４：避暑地だけど季節は冬！軽井沢！！」

千早「軽井沢って冬に行ってもいいものなのかしら」

P「５：光輝くダイヤモンドダスト！軽井沢！！」

あずさ「あらあら、素敵ねぇ～」

P「６：苦し紛れの海外枠！高崎！！」

春香「あくまでグンマーは海外枠なんだ……ははは」

真「ここらへんまで来ると、近くの空港といえば羽田とかだもんね」

P「つーわけで千早、頼んだぞ」

あずさ「頑張ってね、千早ちゃん♪」

千早「ゴクリ……よしっ！」

P「うんじゃらいくぞ？」

P「何が出るかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せよ♪」ｽﾍﾞﾗﾝﾅｰ

千早「……はいっ！」

（コンマ00～09：１、10～27：２、28～45：３、46～63：４、64～81：５、82～99：６）
>>423

421 = 172 :

こい

422 = 160 :

くるか

423 = 165 :

じゃあおやきで

424 = 417 :

いざ大宮

425 = 242 :

グンマー

427 = 296 :

>>423-425
お前ら全員グンマーじゃねーか

428 = 172 :

グンマーキター！

429 = 378 :

水無瀬は阪急京都線

430 = 160 :

グンマーかｗｗｗ
これは両班が出会う可能性もあるなｗ

432 = 228 :

グンマーからなんとか成田にいけないものか...

433 = 404 :

ｸﾞﾝﾏｰって春香さんの地元でしたっけ？

434 = 192 :

グンマーと言えば仕事を取りに行くイメージしかない…と言うのはSSの見過ぎだろうかね

435 :

グンマーか・・・
凶暴な原住民に注意しないとな

436 = 1 :

P「出目は……なんと、６！高崎！！」

P「お前ら、パスポートの用意はいいか！？」

千早「パスポートいるんですか……」

P「それじゃあずささん、そのメモに書いてある通りの電車に乗れば東京へ帰れますから」

あずさ「ええ、みんなまた東京で会いましょうね♪」

P「よし、皆の衆！目指すはグンマー共和国・高崎だ！覚悟して臨め！」

春香千早真「「「ラジャー！」」」

あずさ「……皆行っちゃったわね、それじゃ私も東京へ帰るとしようかしら」

あずさ「どれどれ、帰りの電車は……と」

ﾋﾞｭｫｫｫｫｫｫｫｫ

あずさ「きゃっ！」ﾊﾟｯ

あずさ「あっ……突風で手に持ってたメモが飛ばされてしまったわ」

あずさ「どうしましょう……」

437 = 223 :

グンマーにも普通の観光地くらいあるから！

438 = 228 :

グンマーは餃子が美味しいらしい

439 = 161 :

グンマーでは、空から突然シャケの切り身が降ってきたり、

魔法少女や闇堕ちした魔女が幾人も生息していたりするらしい。

440 = 404 :

焼きそばと焼きまんじゅう食べようとしたら
焼きまんじゅうしか食べれなくていかんなｧ･･･
ってとこだったっけ？

441 = 197 :

グンマーであずささんと再会だな

442 = 415 :

/nox/remoteimages/55/54/007b789015bab175e7de4f5940d6.jpeg

443 = 165 :

現地のシャーマンに挨拶するの忘れないようにしないとな
あと贈り物用に家畜も何頭か連れて行った方がいい

444 :

生きて帰れるのか？

445 = 204 :

切り替えでぴよチームかな
村上で乗り換えなら雪歩に茶でも土産に買ってってやるよろし

446 = 404 :

それでも春香さんなら…
春香さんなら何とかしてくれる…！！

447 = 252 :

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。