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元スレP「あークソもう…ちょっと響こっちこい」

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みんなの評価 : ☆

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301 = 202 :

>>300
あああああああああかわいいよおおおおおお

302 :

>>265
これ
どこに貼ってあった？
pixivか？

303 = 1 :

P（…もうちょっと続けるか）

P「765プロでは2番目に小さいのに胸は大きいし」

P「こないだCMのときに別の髪型してたろ、いつものイメージと違って最高に可愛かったぞ」

P「みんなのいじられ役なのにステージに立たせるとカッコよくなる」

P「…そういう響のギャップが最高に好きだ」

響「…////…」ﾌﾞｼｭｩｳｳｳ

P（かわいい）

P（…もうちょっと近づくか）

P「…ひーびき」ﾎﾞｿｯ

響「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「…愛してるぞー」ﾎﾞｿ

304 :

かわいい

305 = 246 :

かわいい

306 = 293 :

/nox/remoteimages/8c/35/7680e2a5070a1984a32ce4dd5e67.jpeg

プルプル

307 :

かわいい

308 = 1 :

P「…まあ、こんなの寝てるときくらいしかいえないけどな」

P「……」

響「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「…うん」

P「ちなみに響、そろそろ悪いと思うから言うけど」

P「そんだけ顔赤くしてたら誰だって起きてるってわかるぞ」

響「…！！！！」

309 = 296 :

なるほど

310 = 37 :

>>302 明らかに支援絵

311 = 202 :

なるほ…ん？

314 = 180 :

髪下ろした響ちゃんまじ清楚美少女

315 = 23 :

ほ

316 = 1 :

響「…あ、あう…」ｶｱｧｱ

P「おはよう響！よく寝てたな！」

響「い、いけしゃあしゃあと…」

響「…うう…//」

響「…」

響「…あ、あのプロデューサー…」ｵｽﾞｵｽﾞ

P「うん」

響「さっきの…全部聞いてたんだけど…」

P「ああ」

響「……」

317 = 304 :

ああ

318 = 78 :

なるほど

319 :

ﾆﾔﾆﾔ

320 = 23 :

はあああああああああ

321 = 1 :

響「じ、自分…まだトップアイドルになってないし…」

響「その、プロデューサーの気持ちは嬉しいけど、あの…」

響「…うぅ…」

P「…ああ」

P「顔あげろ響」

響「……」ﾁﾗ

P（かわいい」

響「」

322 = 23 :

ほす

324 = 27 :

声に出てるぞ

325 = 1 :

P「…俺は、さっきも言ったとおり響が好きだ」

P「でも、トップアイドルになった響の方がもっと好きになると思う」

P「俺の今の夢は、そうなったお前を見ること…」

P「…いや違うな、俺の手で、響が1番響として輝けるところまで連れて行くことだ」

響「……うん」

P「…だから、あんなこと言っといてなんだけど、今はそこだけに集中するつもりだ」

響「うん、うん…」ｺｸｺｸ

響「自分も、プロデューサーのこと信頼してるから…」

響「…もっと頑張りたい、絶対トップアイドルになりたいぞ！」ｸﾞｯ

P「かわいい」

響「」

326 = 265 :

かわいい

328 = 220 :

わ

329 = 53 :

ゆ

330 :

響ちゃんと結婚したいんだけどどうすれば結婚できるの？

332 = 184 :

かわいい

333 = 232 :

かわいい

334 = 78 :

かわいい

335 :

たしかに

336 = 1 :

P「でもたまに響セラピーさせてくれ」

響「うっ…そ、そこは譲らないんだな…」

P「いやだって」

P「響が足りなくて俺が死んだら夢も叶わないし…」

響「い、意味わかんないぞ…」

P「えっなんだ、だめなのか？」

響「だ、だめなんて言ってないけど！」ﾜﾀﾜﾀ

P「…」ｼﾞｰ

響「あう…」ｶｱｧ

響「…い、イヤって言ってもするんでしょ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

響「……もう、プロデューサーは自分がいないとだめなんだから…」

P「…ああ、そうだな、俺は響がいないとだめだめだ」

P「…だから、これからもよろしくな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

337 = 232 :

自分も響が足りなくて死にそうです

338 = 23 :

セクハラが足りない！

339 = 184 :

もっとセクハラしろ！！

340 = 128 :

ダメンズウォーカーってるよ響ちゃん

341 = 15 :

セクハラ言うな！今まとめに入ってるとこだろうが！

342 = 1 :

…

P「じゃ、気をつけて帰れよ」

響「うん！プロデューサーはまだ残ってくの？」

P「響補充しすぎて仕事まだ終わってないからな」ﾄﾞﾔｧ

響「……仕事に支障出るレベルならしばらく禁止にするぞ」

P「嘘！嘘です！！ちょっと事務所の空気を吸ってたいかなーって！！」ﾜﾀﾜﾀ

響「…ぷっ、はいはい、そういうことにしててあげる！」

響「……」

響「…ねえねえプロデューサー！」

P「ん？」

響「…かなさんどー、だぞ！」

響「…えへへっ、今の意味はぜーったい調べちゃだめだからね！」

響「…じゃあまた明日！」

P「あ、ああ！」