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    元スレP「765プロ対抗サイコロの旅・リベンジ!」小鳥「ヒャッハー!」

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    251 = 140 :

    どっちにしろ帰れねえじゃねえか

    253 :

    ひゃっほーい

    254 = 73 :

    道央あたりはいい観光地だなぁ

    255 = 1 :

    やよい「はわぁ~~~~~♪」

    やよい「このニンジン、すっごく甘ぁい……まるでフルーツみたい……♪」

    やよい「うっう~、私、今すごくしあわせれす……♪」トローン

    小鳥「あらあら、やよいちゃんったらほっぺたをおさえて、あんなに嬉しそうに……かわいいわねぇ」

    伊織「これは……ッ!」ガタッ

    亜美「い、いおりん?」

    伊織「なんてこと……この私をここまで驚愕させるカレーなんて、初めてよ……!」

    伊織「このカレー、初めは少し辛すぎとも思えたけど、卵と合わさって丁度いいまろやかさになるよう作られている……!」

    伊織「それにしてもこのカレー、それだけではここまでマイルドには……いったいこの秘密は……そうか、赤ワインね!」

    伊織「富良野産赤ワインの、隠し味としての絶妙な量が、このカレーの旨味をよりいっそう際立たせている!」

    伊織「そしてこのごはん……これまた富良野産の濃厚で芳醇な香りの漂うバターライス……たまらないわ!」

    亜美「いおりん……さっきから立ち上がったままぶつぶつ喋ってるけど……食べないんなら、亜美が貰っちゃうよ?」

    伊織「私がまだ食べてるでしょうがーッ!!!」ドンッ!!

    亜美「おわっ!?」

    小鳥「な、懐かしい……」

    256 :

    やっぱ、いおりんはこうでなくっちゃ



    はぁ、かわいい

    257 = 14 :

    北海道は
    札幌は何でも揃うけど何にも無い
    札幌以外は何も無いけど色々ある
    ちょっと意味不明な気もするけどこんな感じ

    258 = 1 :

    伊織「……そして単なる脇役かと思われてた、備え付けの牛乳……」コクコク

    伊織「ぷはっ……これは何の考えもなしに備え付けられた、単なる脇役なんかじゃないわ!」

    伊織「富良野産牛乳で口の中を満たすことによって、舌に残るカレーの辛さをマイルドにするだけじゃなく」

    伊織「はむっ……やっぱり!次に口の中へと運ばれるカレーのまろやかさを更に上げる、重要な役割を担っている!」

    伊織「……完璧よ、これは現地からシェフを水瀬家へ連れてきてでも食べる価値のあるカレーだわ……!」カッ!!!

    亜美「おお……いおりんのデコが、光り輝いている!」

    やよい「本当に美味しいカレーだったもん、伊織ちゃんもそれほど大満足なんだよ、きっと!」

    小鳥「只今の額の輝き……星3ついただきましたァ!」

    260 = 226 :

    いおりん万能だしこのチームはグルメリポート役に事欠かないな

    261 = 61 :

    伊織いいね

    262 = 146 :

    さすが伊織ちゃん

    263 = 27 :

    前スレでも何度か言ったが、>>1は行った店の名前とかを教えてくれってばさ
    うまそうだから行きたいんだってばさ

    264 :

    >>263
    行ったんじゃなく画像検索なんじゃないのか?
    それでもまぁ店の詳細は俺も欲しい

    265 = 46 :

    自分で行った場所じゃないって言ってなかったっけ

    266 = 140 :

    腹減った

    267 :

    >>265
    そういってたね

    ってか次スレ立っててびっくりした
    あの余韻も冷めやらぬリベンジ大会
    楽しみだわ

    268 = 73 :

    山香食堂か 全然知らなかった

    269 :

    270 = 1 :

    ――PM20:35

    小鳥「さて、皆満足したわね?」

    やよい「はいっ♪あんなに美味しいカレーが食べられて、私今最高に幸せです~♪」ポワーン

    亜美「やよいっちの幸せそうな顔……なんだかこっちまで幸せになってきちゃうYO~♪」

    伊織「さて……もう夜も遅いけれど、まだサイコロ振るのかしら?」

    小鳥「そうねぇ、まだ富良野駅から発車する列車もあることだし……」

    小鳥「というわけで、運命のダイスロール・第3投!!」

    伊織「それじゃ今度は私の番ね!皆見てなさい?私の華麗なるダイスロールを!」

    小鳥「よし、それじゃあ行き先発表ターイム!」

    小鳥「1:とりあえず行ける所まで!札幌!!」

    亜美「うーん、できればここまで辿り着きたいところですなー」

    小鳥「2:根室本線を通って!滝川!!」

    やよい「根室って東のはじっこですよね?そこからここまで続いてるんだぁ~」

    小鳥「3:富良野線を逆戻り!旭川!!」

    伊織「これじゃ来た道をそのまま戻ることになっちゃうわね」

    271 = 163 :

    食い物の画像フォルダが潤うぜ

    272 = 14 :

    そうだ、知床行こう

    273 = 192 :

    やはり十勝に行かなくては

    274 = 27 :

    ここは6にロシア入れて6を引こうよ

    275 = 242 :

    アラスカですよ!アラスカ!

    277 = 1 :

    小鳥「4:焼き鳥食いてぇなぁ畜生!美唄!!」

    やよい「焼き鳥ですかぁ、うちでは月に一度あるかないかの贅沢です……」

    小鳥「5:とかちはもう目の前!新得!!」

    亜美「おお、とかちつくちて♪ってやつだね!」

    小鳥「6:あしたのために!富良野で一泊!!」

    伊織「あら、これは今までにない選択肢じゃない」

    小鳥「あしたのために……この意味がわかるかしら?ぴょひひひひ……」ニヤリ

    伊織「まさか……朝の列車でさらに東へ向かわせるつもりじゃないでしょうね?」

    小鳥「さぁ~?それはサイコロの神のみぞ知るってやつよ……ぴょへへへへ……」ニヤニヤ

    伊織「……ま、まぁ狙い目は1、2、4ね!私なら問題なく引き当てられるわよ!」

    小鳥「そう上手くいくかしらねぇ……それじゃいくわよ?」

    小鳥「何が出るかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せよ♪」サンテントウリツ

    伊織「……だーらっしゃあッ!!」


    (コンマ00~09:1、10~27:2、28~45:3、46~63:4、64~81:5、82~99:6)
    >>280

    278 = 14 :

    そら明日のために6だよな

    280 = 164 :

    ひとやすみ

    283 = 140 :

    無限大なあああああああああああ

    284 = 242 :

    さー

    285 = 256 :

    順調だな

    286 = 21 :

    ふじやんなら「もう寝かせろ!富良野で一泊!」だな

    287 = 21 :

    更新忘れすんませんでした

    288 = 14 :

    次千歳多めにして海外でも行かないと勝ち確定コースだなあ

    289 = 145 :

    深夜に札幌着か
    あれ? 前回もそんなんで札幌観光なかった気が

    290 = 73 :

    海外組はお元気ですか

    291 = 242 :

    松本辺りから福岡にワープ!

    292 = 1 :

    小鳥「出目は……なななななんと!まさかの1!札幌!!」

    小鳥「なんてこと……私、このサイコロで1が出たの、初めて見たわよ!?」

    やよい「伊織ちゃん、すご~い!!」

    亜美「いおりん、やる時はやるねぇ!!」

    伊織「どんなもんよ!もっと褒めてくれてもいいのよ♪」ドヤッ

    小鳥「何はともあれ、これは勝利へ大きく前進ね!」

    小鳥「一路札幌へ向けて、出発よ!!」

    やよい伊織亜美「「「おーっ!!」」」

    293 = 171 :

    さすがいおりん

    294 = 140 :

    いおりんりん

    295 = 27 :

    ここから一発逆転の構図が予想出来ない・・・

    296 = 99 :

    まだ始まったばかりだ

    297 = 1 :

    ――Wチーム 台北→シンガポール

    ――PM20:15

    P「えー……今我々は、シンガポールはチャンギ国際空港に来ています……」
    P「ここは、設備・サービスともに世界一の空港としても名高い超巨大空港であります」

    P「まぁそれはいいとして……一応確認しておきますが、我々は東京に向かっているのであります」

    P「それが何故こんなところにいるのか……まぁサイコロで出ちゃったから、仕方ないね♪」エヘヘ

    春香千早「「「……」」」ズーン

    P「ご覧の通り、アイドルたちは立て続けの海外移動に、皆お通夜ムードとなっております」

    P「さてさて、そんなムードを払拭すべく、ここシンガポールの地で行うのは……」

    P「ここシンガポールで有名なマーライオンの像にちなんだ闇のゲーム!」

    P「題して……『量と勢いが命!マーライオンゲーーーーーム』!!」ババーン

    298 = 140 :

    不穏

    299 = 99 :

    シンガポールってマーライオン以外に何があるんだろう

    300 = 269 :

    ハードスケジュールすぎんだろ


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