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    元スレP「あいつらが魅力的過ぎてもう性欲がやばい」

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    202 :

    で、時間と労力ここまでかけていくらもらえんの?

    203 :

    千早って性知識ロクに無さそう

    204 = 101 :

    だからこそ言ったことを全部信じそうだよな

    205 = 1 :

    P「ち、千早、ストップ」ドキドキ

    千早「ふぇ?」ニュルン

    P「そ、そろそろ終わり、な?」

    千早「……え、何故ですか?まだ、小指も親指も」

    P「い、いやーこれ以上はなんかアウトっつーか」

    P「ほら、自分でも胸がすげードキドキしてるのがわかるっつーか」ペタッ

    千早「……」

    千早「……ドキドキ、してくれたんですか?」

    P「へ?」

    千早「……ふふ、プロデューサーが私にドキドキ」

    P「え?」

    千早「あ、プロデューサー。今のでプロデューサーの胸に蜂蜜が」

    千早「……舐め取らないと」ニコッ

    206 = 1 :

    P「ち、千早、自分が何言ってるのかわかってるのか?」

    千早「えっ?食べ物を粗末にしてはいけないってことですよね」

    千早「……だから粗末にしないように」

    千早「……プロデューサー」スッ

    千早「あっ、プロデューサーの匂い……」カァ

    千早「……」ゴクッ

    千早「……」チロ

    千早「……」チロチロ

    208 :

    凍死するからはよ

    209 = 1 :

    P「……うっ、おっ、千早…………」

    千早「……」チロチロ

    P「や、やめるんだ……」

    千早「ふふ、プロデューサーの胸も甘いです」ニコッ

    千早「こんなに甘い匂いをさせてるプロデューサーが」

    千早「いけないんですよ?」ニコッ

    千早「それに」

    千早「プロデューサーのここ、どうしてでしょう」チロチロ

    千早「硬くなってますよ?」ニコニコ

    210 :

    ハイライトがない

    211 :

    P「……おぅ……そこ、はっ……」ピクピク

    (千早の唇が、舌が、俺の乳首を容赦無く責め立てて)

    (ジンジン痺れる)

    (ぐわぁんと思考が、ぼやける)

    千早「あ、シャツが"蜂蜜"で透けてしまってますね」

    千早「ふふ、プロデューサーのこれ、ピンク色で可愛い」チュッ

    千早「こんなに小さいのに」

    千早「一生懸命自己主張してて」チロチロ

    千早「食べちゃいたいくらいです」カプッ

    P「う……」ピク

    千早「あ、プロデューサーのシャツ、蜂蜜でベタベタになっちゃいましたね」チロチロ

    千早「これは風邪を引かないように脱いだ方がいいかもしれませんね」クス

    212 :

    よし脱いだ

    213 :

    >>212
    畳んどいた

    214 :

    パンツぶっ飛んだ

    215 = 211 :

    P「……え、い、いや、そうなのかな……?」ポー

    千早「ええ、そうです」チロチロ

    千早「プロデューサーが風邪を引いてしまったらこの事務所は回らなくなってしまいます」チロチロ

    千早「だからそうならない為に、脱ぎましょうね」プチプチ

    P「う、うん」ヌギッ

    千早「……」

    千早「はい、良く脱げました」ニコッ

    216 :

    ちーちゃんの乳首にも蜂蜜が塗られる可能性が

    217 = 213 :

    >>214
    拾っといた

    218 = 211 :

    千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー

    千早「この少し筋肉痛な体も」スー

    千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー

    千早「凄く素敵です」ツー

    P「…ふゎっ……!」ピクッ

    千早「あ、プロデューサーの胸の間に汗が」

    千早「……」チロッ

    千早「ふふ、美味しいです」ニコ

    P「……」ゾクッ

    P「……っ」ゾクゾクッ

    220 = 211 :

    千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー

    千早「この少し筋肉痛な体も」スー

    千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー

    千早「凄く素敵です」ツー

    P「…ふゎっ……!」ピクッ

    千早「あ、プロデューサーの胸の間にプロデューサーの蜂蜜が」

    千早「……」チロッ

    千早「ふふ、美味しいです」ニコ

    P「……」ゾクッ

    P「……っ」ゾクゾクッ

    221 = 211 :

    千早「プロデューサーの乳首も……」チロッ

    千早「シャツ越しより強く感じられて」

    千早「ピーンと痺れちゃいます」チロチロ

    千早「味は……意外と無機質と言うか、甘くはないんですね」チロチロ

    千早「まあ、美味しいから別に、なんでもいいですけれど」チロチロ

    P「……フッ…アッ…」

    千早「……」チロッ

    千早「お腹の方にも"蜂蜜"が溜まってますね」ズリッ

    千早「あっ、こっちはさっきよりずっと濃い"甘い"匂い」スンスン

    222 :

    妖艶ちーちゃんだ

    223 :

    また痴早か

    224 = 211 :

    千早「おへその中に蜂蜜がいっぱい」チュウ

    千早「……あー」ピクッピクッ

    千早「……美味しい」ピクン

    千早「次は……」

    千早「あっ、脇の下の蜂蜜すごい」ヌッ

    P「……ンッ」

    千早「……蒸れてて、甘くて、鼻の奥に直接くる芳しさ」チロチロ

    千早「こっちは乳首と違って柔らかいだけですね」クニクニ

    225 = 211 :

    千早「ふふ、でもやっぱり乳首が一番美味しいですね」チロチロ

    P「……アッ…」

    千早「プロデューサーが一番反応してくれて」チュウ

    P「……ンッ……アッ」ピクッピクッ

    千早「一番プロデューサーを感じられます」カリッ

    P「……あっ……」

    P「あっ……あっあっ」ビュルビュルッ

    千早「えっ」

    P「……あっ」ビュビューッ

    P「……」ビュッ

    P「……ぅぁ」ピクッ

    226 = 222 :

    メインディッシュ前に果てやがった

    227 :

    乳首でイった!

    228 = 211 :

    千早「えっえっ」

    P「はっ……なんだ!?」

    千早「えっ」カァッ

    229 = 212 :

    この短時間で開発しおった

    230 :

    あいうらに見えた…寝る

    231 = 213 :

    そうきましたか・・・

    232 = 211 :

    千早「プ、プロデューサー……もしかして」

    P「……」

    P「……あ、ああ、多分…………」

    千早「ふっ、不潔ですっ!変態ですっ!」

    P「えっ」

    千早「そ、そんな、蜂蜜を舐めてただけなのに……」

    千早「だ、男性の、その」カァッ

    千早「あ、アレ?を出しちゃうなんて信じられませんっ」

    233 :

    千早「召し上がっても良いんですよ?
    アイドルの足ですから
    きっと凄く美味しいですよ」

    千早「プロデューサー、靴下を『美味しい』と言いながらオナニーしてください」

    千早「さん、はい♪
    『くつしたおいしい、おちん○んきもちいい、くつしたおいしい、おちん○んきもちいい』」

    千早「さん、はい♪
    『くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき、くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき』」

    P「…!」

    234 = 233 :

    誤爆しました、すいません

    235 = 211 :

    千早「そ、それは、け、結婚してっ」

    千早「夫婦になって初めてっ」

    千早「一緒に出すべきものでっ」

    千早「ま、まだそんな関係でもないのにそ、それを出しちゃうなんてっ」

    千早「信じられませんっ」カァッ


    P「……へ?」

    236 :

    しえん

    237 = 211 :

    P「そ、その千早、出しといてなんだが」

    P「なんか色々、間違ってないか?」

    千早「間違ってませんっ、春香が言ってましたっ」

    P(……やろう)

    千早「そ、それに夫婦どころかまだ恋人でもないのに……そんな……」

    P「……わかった、あのなちは「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ

    238 = 233 :

    >>1「んふふ…そんなに一生懸命、しえんして…。
    ねぇ、>>236――」



    >>1「ss、おいしい?」


    >>236「おいひいれひゅ!えすえす、おいひーれふゅ!

    >>1「ふうん…うふふ、そうなんだ…」
    >>1>>236そのままち○ちんしていいわよ。
    おいしいssをぺろぺろしたまま、ちん○んなさいな」

    >>236「ありかとぉごじゃいまふ!
    えすえす、かいてくれて、ありがとぉ!
    ちんち○、きもちよくてありがとぉ! 」

    241 = 211 :

    小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」

    千早「えっ、あっ」

    P「おっ、とぉ!」テキパキ

    P「……っ」プチプチ

    小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」

    P「お、お疲れ様です音無さん!」

    千早「お疲れ様ですっ!」

    小鳥「あら、千早ちゃんもいたのね。お疲れ様」

    242 = 211 :

    小鳥「それよりプロデューサーさん千早ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!千早ちゃんのソロデビューです!」

    P「えっ、本当ですか!」

    千早「………すごい…!」

    小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」

    P「は、はいもちろん……!」

    小鳥「よしっ頑張りましょう!」

    小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」

    P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」

    小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」

    P「……はい!」

    243 = 219 :

    よしいおりんだ

    244 = 222 :

    >>1は絶対あずささんが一番好きだろこれ

    245 = 211 :

    小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ

    P「……あー」

    P「……やるか」

    千早「……プロデューサー」

    P「は、はい」

    千早「……その、さっきの、あれは」

    P「……んー、それはその……」

    P「……千早は間違った知識を付けてるぞ」

    246 = 211 :

    千早「……えっ、そんなはずは」

    P「正しくは"恋人なら"そういうことをしていい、だ」ギュウッ

    千早「……え」

    千早「え、え、え……」カァッ

    P「……駄目か?」

    千早「……」

    千早「い、いえ、まあ」

    千早「そういうことなら、それで、いいですけれど」カァッ


    その後、千早が歌手として大成した頃に千早との関係を公にし、千早と本当の夫婦の関係になった。
    未だに擦れ違うこともあるけれど、そんな時は蜂蜜の時の擦れ違いよりはマシさと笑い合うと何でも解決してしまうのは俺たちだからこそなのかもしれない。
    ……あと春香はしめた。


    終わり

    247 = 227 :

    はるるん…

    248 = 222 :

    千早編乙
    貴音編見たいから安価はよ

    249 = 211 :

    すまん、限界
    保守ありがとうなの


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