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元スレ健夜「『白熱! のよりんぴっく』…?」 はやり「負けないぞ☆」
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・ ・ ・ ・ ・
野依「ぅぅぅぅううううう……」
トシ「なかなかサマになってるじゃないか!」
みさき「……」キャバァーン! キャバァーン!
藤田「あの、実況卓の下からケータイで盗撮はちょっと……」
恒子「それでは位置について!」
野依(こうなったらさっさとゴールして早く着替える!)
トシ「……」
恒子「よーい……」
トシ「『早くゴールして着替えたい』なんて思ってるんでしょうけど……」ボソッ
野依「!?」
恒子「どんっ!」
トシ「ごめんねぇ」ドンッ
野依「ひゃっ!?」ベチャッ
野依「ぅぅぅぅううううう……」
トシ「なかなかサマになってるじゃないか!」
みさき「……」キャバァーン! キャバァーン!
藤田「あの、実況卓の下からケータイで盗撮はちょっと……」
恒子「それでは位置について!」
野依(こうなったらさっさとゴールして早く着替える!)
トシ「……」
恒子「よーい……」
トシ「『早くゴールして着替えたい』なんて思ってるんでしょうけど……」ボソッ
野依「!?」
恒子「どんっ!」
トシ「ごめんねぇ」ドンッ
野依「ひゃっ!?」ベチャッ
野依「こっち違う! ゴールあっち!」ヌルヌルベトー
トシ「あら、知らないのかい? ローション地獄は……」
トシ「『視聴者へのサービスのため』にあるんだよ」ニヤァ
野依「そ、そんなの知らない!!」プンスコ
トシ「まだまだローションいくわよォ……ふふ、昔の血が疼いてきちゃうわねぇ!」
野依「だめ! 近寄らないで! だめ!」ヌルヌルアワアワ
アァーッ!!
・ ・ ・ ・ ・
野依「お嫁いけない……」シクシク
トシ「楽しかったわぁ! 年甲斐もなく、ついハッスルしちゃったわよぉ」ツヤツヤ
トシ「あら、知らないのかい? ローション地獄は……」
トシ「『視聴者へのサービスのため』にあるんだよ」ニヤァ
野依「そ、そんなの知らない!!」プンスコ
トシ「まだまだローションいくわよォ……ふふ、昔の血が疼いてきちゃうわねぇ!」
野依「だめ! 近寄らないで! だめ!」ヌルヌルアワアワ
アァーッ!!
・ ・ ・ ・ ・
野依「お嫁いけない……」シクシク
トシ「楽しかったわぁ! 年甲斐もなく、ついハッスルしちゃったわよぉ」ツヤツヤ
恒子「それではメインマッチに移りましょう! 小鍛治選手、瑞原選手、どうぞローション地獄の中へ!」
健夜「うわ……べとべとだよ……」ベトォ
はやり「今にも転んじゃいそうだぞ……☆」
トシ「あら。あの子たち……」
みさき「やっぱりサラシとふんどしでないとダメですか?」
トシ「アリよ、大アリよ! 体操服とローションも鉄板中の鉄板よぉ!」
みさき「……そうですか」
恒子「では位置について!」
はやり「準備オッケーだよ☆」
健夜「ま、待って……ぬるぬるして止まれなくって……」
はやり「やっぱり健夜ちゃんの方が運動オ――」
健夜「あーっ! あしがーっ、すべったー!」ケリッ
はやり「はやっ!?」
ドカッ ビチャァッ
健夜「うわ……べとべとだよ……」ベトォ
はやり「今にも転んじゃいそうだぞ……☆」
トシ「あら。あの子たち……」
みさき「やっぱりサラシとふんどしでないとダメですか?」
トシ「アリよ、大アリよ! 体操服とローションも鉄板中の鉄板よぉ!」
みさき「……そうですか」
恒子「では位置について!」
はやり「準備オッケーだよ☆」
健夜「ま、待って……ぬるぬるして止まれなくって……」
はやり「やっぱり健夜ちゃんの方が運動オ――」
健夜「あーっ! あしがーっ、すべったー!」ケリッ
はやり「はやっ!?」
ドカッ ビチャァッ
はやり「……」ヌルヌルベトー
健夜「ごめーん、足が滑っちゃったよ! だけど勘違いしないでね、悪気があったわけじゃないからね!」
野依「露骨!」
トシ「定石通りのプレーねぇ。試合前からアドバンテージを奪いに行く常套手段だわ」
みさき「なるほど……」
恒子「もう、気を付けてね! それじゃ、位置について……」
はやり「……」
健夜「……」
恒子「どんっ!」
はやり「はやっ!!」ドンッ
健夜「うわぁっ?!」
ベチャチャッ
健夜「ごめーん、足が滑っちゃったよ! だけど勘違いしないでね、悪気があったわけじゃないからね!」
野依「露骨!」
トシ「定石通りのプレーねぇ。試合前からアドバンテージを奪いに行く常套手段だわ」
みさき「なるほど……」
恒子「もう、気を付けてね! それじゃ、位置について……」
はやり「……」
健夜「……」
恒子「どんっ!」
はやり「はやっ!!」ドンッ
健夜「うわぁっ?!」
ベチャチャッ
健夜「……」ベトベトー
はやり「さっきのお返しだぞ☆ それじゃお先にー☆」スイスーイ
健夜「……」
健夜「…ふんっ!」グイッ
はやり「はやややっ!?」ベチョオッ
健夜「先には行かせないからね…!」グイッ
はやり「あ、足っ! 離してっ、足っ!!」ジタバタヌルヌル
恒子「文字通り足の引っ張り合いだーッ!」
野依「どろぬま!」プンスコ
トシ「面白い展開になってきたわねぇ。だけどこのままずっと足の引っ張り合いが続くと視聴者が飽きちゃうのが悩みどころね」
みさき(語り始めた…!)
はやり「さっきのお返しだぞ☆ それじゃお先にー☆」スイスーイ
健夜「……」
健夜「…ふんっ!」グイッ
はやり「はやややっ!?」ベチョオッ
健夜「先には行かせないからね…!」グイッ
はやり「あ、足っ! 離してっ、足っ!!」ジタバタヌルヌル
恒子「文字通り足の引っ張り合いだーッ!」
野依「どろぬま!」プンスコ
トシ「面白い展開になってきたわねぇ。だけどこのままずっと足の引っ張り合いが続くと視聴者が飽きちゃうのが悩みどころね」
みさき(語り始めた…!)
健夜「はやりちゃんなんかこうして、こうして……!」グイッ グイッ
はやり「痛い痛い痛いっ! な、なにしてるのかな健夜ちゃんっ! 痛いって!」ヌルンヌルン
健夜「こうだーッ!!」バァーン!!
はやり「いたたたたたっ!!」ヌルビチョッ
恒子「四の字固めだーッ!! 小鍛治選手、まさかのプロレス技だーッ!!」
トシ「なるほど、ゴールより前に相手選手を徹底的に潰すつもりね……あの子、なかなか見どころがあるわよぉ」
みさき「…これ、ビーチフラッグでしたよね?」
はやり「もうだめぇ…!」バタンキュー
健夜「よしっ、今のうちに…!」ヌルンヌルン
ヌルンッ ヌルッ
健夜「あとすこし…!」
スコヤー
健夜「……ん?」クルッ
はやり「痛い痛い痛いっ! な、なにしてるのかな健夜ちゃんっ! 痛いって!」ヌルンヌルン
健夜「こうだーッ!!」バァーン!!
はやり「いたたたたたっ!!」ヌルビチョッ
恒子「四の字固めだーッ!! 小鍛治選手、まさかのプロレス技だーッ!!」
トシ「なるほど、ゴールより前に相手選手を徹底的に潰すつもりね……あの子、なかなか見どころがあるわよぉ」
みさき「…これ、ビーチフラッグでしたよね?」
はやり「もうだめぇ…!」バタンキュー
健夜「よしっ、今のうちに…!」ヌルンヌルン
ヌルンッ ヌルッ
健夜「あとすこし…!」
スコヤー
健夜「……ん?」クルッ
健ママ「健夜ー! 頑張れー! 後ちょっとよー!」ヤンヤヤンヤ
健夜「おかーさん!? 何でいるの!?」
健ママ「恒子ちゃんに教えてもらってねぇ。ほら、もう少し! がんばれっ!」
健夜「恥ずかしいからテレビに出てくるのやめてって言ったでしょ!」
健ママ「そんなこと言ってもねぇ……あ、そうだ! 健夜、あんた今日の晩ごはんは何がいい?」
健夜「なんでもいいよっ!!」ムキーッ
恒子「ここで健夜ママの登場だー! 小鍛治選手、母親の相手で必死です!」
トシ「親ってのはいつまで経っても子供のことが気になるものだからねぇ」シミジミ
野依「親の心子知らず!」
みさき「…おや、その間に瑞原選手が……」
はやり「……」ソローリ ソローリ
はやり「……よしっ!」
ガシッ
健夜「おかーさん!? 何でいるの!?」
健ママ「恒子ちゃんに教えてもらってねぇ。ほら、もう少し! がんばれっ!」
健夜「恥ずかしいからテレビに出てくるのやめてって言ったでしょ!」
健ママ「そんなこと言ってもねぇ……あ、そうだ! 健夜、あんた今日の晩ごはんは何がいい?」
健夜「なんでもいいよっ!!」ムキーッ
恒子「ここで健夜ママの登場だー! 小鍛治選手、母親の相手で必死です!」
トシ「親ってのはいつまで経っても子供のことが気になるものだからねぇ」シミジミ
野依「親の心子知らず!」
みさき「…おや、その間に瑞原選手が……」
はやり「……」ソローリ ソローリ
はやり「……よしっ!」
ガシッ
はやり「取ったよー☆」
健夜「だから何でもいいってば! ……へ?」
恒子「決ぃーまったー! ローションビーチフラッグを制したのは瑞原選手だーッ!」
トシ「小鍛治ちゃんはちょっと油断してしまったねぇ……いやぁ、良い試合だったわよぉ!」
健夜「おかーさんのせいで負けちゃったじゃない!」モー
健ママ「そんなこと言われてもねぇ……」
はやり「健夜ちゃんのお母さんのおかげで勝てましたっ☆ ありがとうございますっ」ペッコリン
健ママ「あらやだ、私は何もしてないわよぉ。それよりはやりちゃん、またウチに来て一緒にご飯食べましょうね!」
はやり「はいっ☆」
健夜「……お」
健夜「おかーさんのばかーっ!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
健夜「だから何でもいいってば! ……へ?」
恒子「決ぃーまったー! ローションビーチフラッグを制したのは瑞原選手だーッ!」
トシ「小鍛治ちゃんはちょっと油断してしまったねぇ……いやぁ、良い試合だったわよぉ!」
健夜「おかーさんのせいで負けちゃったじゃない!」モー
健ママ「そんなこと言われてもねぇ……」
はやり「健夜ちゃんのお母さんのおかげで勝てましたっ☆ ありがとうございますっ」ペッコリン
健ママ「あらやだ、私は何もしてないわよぉ。それよりはやりちゃん、またウチに来て一緒にご飯食べましょうね!」
はやり「はいっ☆」
健夜「……お」
健夜「おかーさんのばかーっ!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
恒子「水中迷路! 水中迷路です!」
はやり「水中迷路……?」
健夜「水中、って……まさか」
恒子「ちゃんと着替えてきてねっ!」
健夜「やだよ! また水着なんて! しかもスク水! 絶対着ないからね!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
健夜「さむい……」ガタガタガタガタ
はやり「なんだか競技の度に着替えさせられてる気がするよ…!」
みさき(後で番組構成でたっぷり叱られるんでしょうね……)ハァ
恒子「そしてみんなお楽しみ、水中迷路がこちらになります!」
ドォーン
健夜「これは……」
はやり「ガラス張りの立方体だね…☆」
野依「水がいっぱい!」
はやり「水中迷路……?」
健夜「水中、って……まさか」
恒子「ちゃんと着替えてきてねっ!」
健夜「やだよ! また水着なんて! しかもスク水! 絶対着ないからね!」
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健夜「さむい……」ガタガタガタガタ
はやり「なんだか競技の度に着替えさせられてる気がするよ…!」
みさき(後で番組構成でたっぷり叱られるんでしょうね……)ハァ
恒子「そしてみんなお楽しみ、水中迷路がこちらになります!」
ドォーン
健夜「これは……」
はやり「ガラス張りの立方体だね…☆」
野依「水がいっぱい!」
みさき「二人には小型の酸素ボンベを担いで、この立方体の水中迷路、上面のスタート地点からスタートしてもらいます」
みさき「立方体内部の迷路を泳ぎながら進んでもらい、先に中央のトロフィーを手にした方の勝利となります」
恒子「ちなみにこの水中迷路、事前に野依プロにもチャレンジしていただいたのですが……」
――野依『迷路? 楽しそう! する!』フンスー
――野依『みさき! 水の中なんて聞いてない!』
――野依『……分かった。チャレンジ、する…!』
――野依『……っ!』バシャンッ
ブクブクブク......
プハァッ
――野依『も、潜れない!』プンスコ
恒子「…と、水に顔を付けただけで終わってしまいました」
野依「水こわい…・・」
みさき「立方体内部の迷路を泳ぎながら進んでもらい、先に中央のトロフィーを手にした方の勝利となります」
恒子「ちなみにこの水中迷路、事前に野依プロにもチャレンジしていただいたのですが……」
――野依『迷路? 楽しそう! する!』フンスー
――野依『みさき! 水の中なんて聞いてない!』
――野依『……分かった。チャレンジ、する…!』
――野依『……っ!』バシャンッ
ブクブクブク......
プハァッ
――野依『も、潜れない!』プンスコ
恒子「…と、水に顔を付けただけで終わってしまいました」
野依「水こわい…・・」
恒子「それでは二人とも、準備はよろしいでしょうか!」
健夜「あ、ちょっと待ってね……」ジィーッ
はやり「こっちも少し待ってほしいな☆」ジィーッ
恒子「へ? あ、うん……」
健夜「……」
はやり「……」
健夜「……」
はやり「……」
恒子「…あの、もういいかな……?」
健夜「…うん! 大丈夫だよ!」
はやり「こっちもおっけーだぞ☆」
みさき「なんだったんでしょうか、今の間は……」
野依「悪巧み!」
健夜「あ、ちょっと待ってね……」ジィーッ
はやり「こっちも少し待ってほしいな☆」ジィーッ
恒子「へ? あ、うん……」
健夜「……」
はやり「……」
健夜「……」
はやり「……」
恒子「…あの、もういいかな……?」
健夜「…うん! 大丈夫だよ!」
はやり「こっちもおっけーだぞ☆」
みさき「なんだったんでしょうか、今の間は……」
野依「悪巧み!」
恒子「それでは改めて……」
健夜(ふふふ……私、気づいちゃったよ! この競技には必勝法がある!)
恒子「位置について!」
健夜(この迷路はガラス張りだから、あらかじめゴールまでの道のりをチェックすることができる! つまり…!)
恒子「よーい……」
健夜(スタート前にゴールまでの最短ルートを覚えてしまう! そして相手がルートを分からなくなるようにするために……)
恒子「どんっ!!」
健夜・はやり「こうすればいいんだーッ!!」ドボドボドボ
健夜・はやり「……あれ?」ドボドボ
恒子「卑劣ーッ! なんと迷路の水に懐に忍ばせていた墨汁を垂れ流したーッ!」
野依「水の中がまっくら! 見えない!」
みさき「ですが2人とも同じことを考えていたようですね」
恒子「これでは折角の作戦の意味が無いぞォーッ! さぁ、どうする!?」
健夜(ふふふ……私、気づいちゃったよ! この競技には必勝法がある!)
恒子「位置について!」
健夜(この迷路はガラス張りだから、あらかじめゴールまでの道のりをチェックすることができる! つまり…!)
恒子「よーい……」
健夜(スタート前にゴールまでの最短ルートを覚えてしまう! そして相手がルートを分からなくなるようにするために……)
恒子「どんっ!!」
健夜・はやり「こうすればいいんだーッ!!」ドボドボドボ
健夜・はやり「……あれ?」ドボドボ
恒子「卑劣ーッ! なんと迷路の水に懐に忍ばせていた墨汁を垂れ流したーッ!」
野依「水の中がまっくら! 見えない!」
みさき「ですが2人とも同じことを考えていたようですね」
恒子「これでは折角の作戦の意味が無いぞォーッ! さぁ、どうする!?」
健夜(まさかはやりちゃんも同じ手で来るなんてっ…! ど、どうしよう…!?)
はやり「……えいっ!」バシャーンッ
健夜「! …スピード勝負、ってわけだね……上等だよ!」バシャーンッ
恒子「お互い意を決して飛び込んだーっ!」
みさき「元々ゴールまでのスピードを競う種目なわけですからね。当然でしょう」
恒子「……だけど、これって……」
みさき「…えぇ。言いたいことは分かりますよ」
野依「まっくらで何も見えない! つまんない!」プンスコ
みさき「…ここ、カットにしましょうか」
恒子「そうですね……」ショボーン
はやり「……えいっ!」バシャーンッ
健夜「! …スピード勝負、ってわけだね……上等だよ!」バシャーンッ
恒子「お互い意を決して飛び込んだーっ!」
みさき「元々ゴールまでのスピードを競う種目なわけですからね。当然でしょう」
恒子「……だけど、これって……」
みさき「…えぇ。言いたいことは分かりますよ」
野依「まっくらで何も見えない! つまんない!」プンスコ
みさき「…ここ、カットにしましょうか」
恒子「そうですね……」ショボーン
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