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元スレP「安価で美希の頭に死なない程度に電流流してみる」
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P「・・・冗談はその腐ったカエルみたいな色の髪だけにしてくれ」
小鳥「ぴょっ!?意義ありですよ!」
P「何がですか?」
小鳥「確かに私はカエルみたいな色ですけど……ですけど……!」ビシッ
小鳥「ここにいる美希ちゃんは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物じゃないですか!?それはどう思うんです!?」
P「美希だな」
小鳥「」
美希「えーい、なの」バリバリ
ゴゴゴゴゴ・・・
P「おー……空にできた門がしまって行く、ヘルメットを空に向けるとはやるな」
美希「えっへん!なの」
小鳥「」
小鳥「ぴょっ!?意義ありですよ!」
P「何がですか?」
小鳥「確かに私はカエルみたいな色ですけど……ですけど……!」ビシッ
小鳥「ここにいる美希ちゃんは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物じゃないですか!?それはどう思うんです!?」
P「美希だな」
小鳥「」
美希「えーい、なの」バリバリ
ゴゴゴゴゴ・・・
P「おー……空にできた門がしまって行く、ヘルメットを空に向けるとはやるな」
美希「えっへん!なの」
小鳥「」
小鳥「もう一度言いますよ!?」
小鳥「ここにいるのは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物で!」
小鳥「その気になれば触手を2本も生やせて!」
小鳥「体の一部を飲ませたら一時的に女の子に陰茎を生やせて!」
小鳥「男女問わず精液啜ってるような生き物なんですよ!?」
美希「なんで千早さんにやったこと知ってるの?」
小鳥「それどうおもうんですか!?」
P「>>215」
小鳥「ここにいるのは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物で!」
小鳥「その気になれば触手を2本も生やせて!」
小鳥「体の一部を飲ませたら一時的に女の子に陰茎を生やせて!」
小鳥「男女問わず精液啜ってるような生き物なんですよ!?」
美希「なんで千早さんにやったこと知ってるの?」
小鳥「それどうおもうんですか!?」
P「>>215」
P「そんなのとっくの昔に……」
P「もう慣れたわ!バーカ!」
小鳥「」ガクッ
小鳥「上下を見てもほとんど美希ちゃん派ばっかり……安価にすら嫌われるとは……無念……なり……」サラサラ…
美希「なんか砂になっちゃったの」
P「もうどうにでもなれよ……もう店じまいにするぞ」
美希「はいなの」
P「もう慣れたわ!バーカ!」
小鳥「」ガクッ
小鳥「上下を見てもほとんど美希ちゃん派ばっかり……安価にすら嫌われるとは……無念……なり……」サラサラ…
美希「なんか砂になっちゃったの」
P「もうどうにでもなれよ……もう店じまいにするぞ」
美希「はいなの」
P「・・・ふぅ、研究と仕事の合間のおにぎりは最高だなぁ・・・」
美希「おにぎりはいつでも美味しいの・・・」
P「今回もろくなことにならなかったな」
美希「ほんとなの・・・」
P「まあ何事もなくてよかったよ……何回か死んだ気がするけど」
美希「カチンコチンの塊にされたらさすがのミキもおしまいなの……」
P「弱点言うなよ……塊?」
美希「へ?」
P「いや・・・なーんか大切なこと忘れてる気がするんだよなあ」
美希「まさか……」
美希「おにぎりはいつでも美味しいの・・・」
P「今回もろくなことにならなかったな」
美希「ほんとなの・・・」
P「まあ何事もなくてよかったよ……何回か死んだ気がするけど」
美希「カチンコチンの塊にされたらさすがのミキもおしまいなの……」
P「弱点言うなよ……塊?」
美希「へ?」
P「いや・・・なーんか大切なこと忘れてる気がするんだよなあ」
美希「まさか……」
ピシッ……
P・美希「水槽!?」
美希「そういえばそんなのがあったの」
P「ブヨブヨだった卵があんなに硬く……」
ピシッ……
美希「・・・・・・」
P「・・・・・・」
???「ナノー!」ピシィッ!
P・美希「水槽!?」
美希「そういえばそんなのがあったの」
P「ブヨブヨだった卵があんなに硬く……」
ピシッ……
美希「・・・・・・」
P「・・・・・・」
???「ナノー!」ピシィッ!
スライム?「ナノー!」ドゴォッ
P「おう、ご・・・えっ・・・」バタッ
プロデューサーは崩れゆく意識の中で感じた、腹にぶつかった謎のスライムは自分と美希の娘だということを
そしてそれが美希以上の厄介者となるであろうことを理解するのに、それほど時間はかからなかった
つづく
P「おう、ご・・・えっ・・・」バタッ
プロデューサーは崩れゆく意識の中で感じた、腹にぶつかった謎のスライムは自分と美希の娘だということを
そしてそれが美希以上の厄介者となるであろうことを理解するのに、それほど時間はかからなかった
つづく
P「まだやるのか」
美希「まあ、爆散しても死なないからね」
P「……なんか吹っ切れたな、お前」
美希「守るべきものができたからなの」キリッ
P「いや、あくまでお前はアイドルだからな?スライムだけど!」
あふぅ「ナノ!」ちゃぷちゃぷ
響「……見た目はぬいぐるみみたいだけど、スライムなんだよね」
貴音「美希のように擬態してるのでしょう」
P「そんじゃ、スタート!」
>>243
わかったちょっとやすませてなの
美希「まあ、爆散しても死なないからね」
P「……なんか吹っ切れたな、お前」
美希「守るべきものができたからなの」キリッ
P「いや、あくまでお前はアイドルだからな?スライムだけど!」
あふぅ「ナノ!」ちゃぷちゃぷ
響「……見た目はぬいぐるみみたいだけど、スライムなんだよね」
貴音「美希のように擬態してるのでしょう」
P「そんじゃ、スタート!」
>>243
わかったちょっとやすませてなの
クッパ「ガハハハハ!?なんだここは!」
美希「えっ、なんで電気流したらこんなの出てくるの!?」
P「な、なんだこの亀は!」
クッパ「亀とはなんだ!ワガハイはクッパ大魔王だぞ!」ドゴッ
美希「うきゃぁっ!?」ボゴッ
P「美希!?」
美希「大丈夫なの……ミキに物理攻撃は効かないの……けどあふぅが!」
P「何!?」
あふぅ「ナノー!ニャノオオオオオ!」
クッパ「ガハハハハ!こいつが大事なのか!赤ん坊にしては変な見た目だな!」
クッパ「気に入った!こいつは連れて行こうではないか!わがクッパ軍団のエリートにしてやろう!」ズン ズン ズン・・・
P「……まだ変な所で穴が空いたみたいだな」
美希「た、大変なの!あふぅが連れ去られたの!」
P「あきらめろ!なんかあいつ火吹きそうな見た目だったろ!さすがのお前も火は……」
美希「>>250」
美希「えっ、なんで電気流したらこんなの出てくるの!?」
P「な、なんだこの亀は!」
クッパ「亀とはなんだ!ワガハイはクッパ大魔王だぞ!」ドゴッ
美希「うきゃぁっ!?」ボゴッ
P「美希!?」
美希「大丈夫なの……ミキに物理攻撃は効かないの……けどあふぅが!」
P「何!?」
あふぅ「ナノー!ニャノオオオオオ!」
クッパ「ガハハハハ!こいつが大事なのか!赤ん坊にしては変な見た目だな!」
クッパ「気に入った!こいつは連れて行こうではないか!わがクッパ軍団のエリートにしてやろう!」ズン ズン ズン・・・
P「……まだ変な所で穴が空いたみたいだな」
美希「た、大変なの!あふぅが連れ去られたの!」
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美希「>>250」
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