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元スレ夏海「駄菓子屋が大人の漫画もってた……」小鞠「大人の漫画!?」
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夏海「まだ、ウチ、でないよ?」
小鞠「私は……出そうと思えば……」
楓「これを見ろ」
れんげ「すっきりしたのん!」
蛍「れんちゃん……いったんだね……」
れんげ「いったのん!」
蛍「あぁ……」
楓「トイレにな」
夏海「そりゃトイレじゃないと汚れるし」
楓「れんげは最初からトイレに行きたくてモジモジしてただけだっていってんだよ」
小鞠「それって……」
れんげ「おしっこ、いっぱいでたのんなー、駄菓子屋」
楓「言わなくていい」
れんげ「我慢したぶん、すごかったです」
夏海「え……それじゃあ、あの水に媚薬は……?」
小鞠「私は……出そうと思えば……」
楓「これを見ろ」
れんげ「すっきりしたのん!」
蛍「れんちゃん……いったんだね……」
れんげ「いったのん!」
蛍「あぁ……」
楓「トイレにな」
夏海「そりゃトイレじゃないと汚れるし」
楓「れんげは最初からトイレに行きたくてモジモジしてただけだっていってんだよ」
小鞠「それって……」
れんげ「おしっこ、いっぱいでたのんなー、駄菓子屋」
楓「言わなくていい」
れんげ「我慢したぶん、すごかったです」
夏海「え……それじゃあ、あの水に媚薬は……?」
れんげちゃんエキスがたっぷり染み込んだトイレットペーパーを残さず食べたい
楓「入ってるわけねえだろ。そもそもお前たちを変な気分にさせてどうするんだよ」
小鞠「だ、だって……」
楓「この漫画は売りもので、漫画を隠したのはお前たちに見せたくなかったからだ。教育上、よくないだろ。特にれんげには見せられない」
蛍「えっと……それって……」
楓「あたしはお前たちをどうにかするつもりはないし、この漫画でやるようなことをしようなんて思ったこともねえよ」
夏海「ホント?」
楓「本当だ」
夏海「すこしも思ったことない?」
楓「ねえよ。気持ち悪い」
小鞠「だ、だったら、あの漫画は誰が注文したものなんですか……?」
楓「それは――」
れんげ「駄菓子屋、お客さんきたみたいなのん」
楓「え?お。噂をすればだな。ちょっと行って来るけど、お前らはここにいろよ。プライバシーに関わるしな」
夏海「だ、誰がこんな漫画を……」
小鞠「だ、だって……」
楓「この漫画は売りもので、漫画を隠したのはお前たちに見せたくなかったからだ。教育上、よくないだろ。特にれんげには見せられない」
蛍「えっと……それって……」
楓「あたしはお前たちをどうにかするつもりはないし、この漫画でやるようなことをしようなんて思ったこともねえよ」
夏海「ホント?」
楓「本当だ」
夏海「すこしも思ったことない?」
楓「ねえよ。気持ち悪い」
小鞠「だ、だったら、あの漫画は誰が注文したものなんですか……?」
楓「それは――」
れんげ「駄菓子屋、お客さんきたみたいなのん」
楓「え?お。噂をすればだな。ちょっと行って来るけど、お前らはここにいろよ。プライバシーに関わるしな」
夏海「だ、誰がこんな漫画を……」
小鞠「顔、見ておいたほうがいいよね?」
夏海「そりゃそうだ!」
蛍「み、みてみましょう」
れんげ「みんな、何を必死になってるのん?」
楓「はい、どうぞ」
一穂「いやー。すまんねー。これ、ずっと欲しかったんだー」
楓「一穂先輩。それどうするんですか?」
一穂「え?どうするって、読むけど?」
楓「それ、エロいですけど」
一穂「いやいや。この表紙でそんな雑誌なわけないでしょー?」
楓「まぁ、あたしは中を見たんで」
一穂「見たの?」
楓「ええ。先輩も見てくださいよ」
一穂「どれどれ……あらまぁ。スケベだねぇ。まさか、こんな雑誌だったとは。いやー、失敗失敗。では、これでー」
楓「待ってください」
夏海「そりゃそうだ!」
蛍「み、みてみましょう」
れんげ「みんな、何を必死になってるのん?」
楓「はい、どうぞ」
一穂「いやー。すまんねー。これ、ずっと欲しかったんだー」
楓「一穂先輩。それどうするんですか?」
一穂「え?どうするって、読むけど?」
楓「それ、エロいですけど」
一穂「いやいや。この表紙でそんな雑誌なわけないでしょー?」
楓「まぁ、あたしは中を見たんで」
一穂「見たの?」
楓「ええ。先輩も見てくださいよ」
一穂「どれどれ……あらまぁ。スケベだねぇ。まさか、こんな雑誌だったとは。いやー、失敗失敗。では、これでー」
楓「待ってください」
一穂「なに?れんちょんには秘密に……」
楓「向こう」
一穂「むこう……?」
夏海「……」
小鞠「うわぁ……」
蛍「あぁぁ……」
れんげ「ねぇねぇ、にゃんぱすー」
一穂「おぉー……こりゃ、まいった」
楓「どうします?」
一穂「んー……」
夏海「先生のくせに……ウチらのことを……」
小鞠「うぇぇ……かず姉が……私の体を……」
蛍「先輩……」
一穂「違う違う。ウチもこんな雑誌だってしらなくて、表紙買いをしちゃって」
れんげ「ねぇねぇ、今買ったのにどこで表紙みたん?」
楓「向こう」
一穂「むこう……?」
夏海「……」
小鞠「うわぁ……」
蛍「あぁぁ……」
れんげ「ねぇねぇ、にゃんぱすー」
一穂「おぉー……こりゃ、まいった」
楓「どうします?」
一穂「んー……」
夏海「先生のくせに……ウチらのことを……」
小鞠「うぇぇ……かず姉が……私の体を……」
蛍「先輩……」
一穂「違う違う。ウチもこんな雑誌だってしらなくて、表紙買いをしちゃって」
れんげ「ねぇねぇ、今買ったのにどこで表紙みたん?」
こんな表紙でエロいわけない → トイレでもやってた
間違いないLOだ
間違いないLOだ
一穂「あ……前から購読してて……」
蛍「その雑誌、今月からそのような内容に変わったんですか?」
一穂「あー……いや、タイトルを間違えちゃってさぁ」
夏海「なら、返品したらいいじゃん。なんで持って帰るの?」
一穂「う……や、焼こうとおもって……」
小鞠「焼くのぉ……?ほんとに……?」
一穂「焼く、焼きます」
楓「なら、あたしが焼却しときますよ」
一穂「え……」
楓「ダメですか?」
一穂「いえ、お願いします」
楓「どうも」
一穂「ねえ、楓ぇ。なんでみんなここにいるの?」
楓「そりゃ常連ですからね」
一穂「そうか……。もう家に帰ってるとおもってたのになぁ……。グレートマン始まってるし……」
蛍「その雑誌、今月からそのような内容に変わったんですか?」
一穂「あー……いや、タイトルを間違えちゃってさぁ」
夏海「なら、返品したらいいじゃん。なんで持って帰るの?」
一穂「う……や、焼こうとおもって……」
小鞠「焼くのぉ……?ほんとに……?」
一穂「焼く、焼きます」
楓「なら、あたしが焼却しときますよ」
一穂「え……」
楓「ダメですか?」
一穂「いえ、お願いします」
楓「どうも」
一穂「ねえ、楓ぇ。なんでみんなここにいるの?」
楓「そりゃ常連ですからね」
一穂「そうか……。もう家に帰ってるとおもってたのになぁ……。グレートマン始まってるし……」
れんげ「はっ!!グレートマン!!グレートマンがまた始まるのん!!」
夏海「あー、そうか。もう一回あるんだっけ」
楓「何回やるんだよ」
れんげ「駄菓子屋!居間でみていいん!?」
楓「好きにしろー」
れんげ「わーい!!なっつん!!グレートマンみるん!!」
夏海「おー!見よう見よう!」
小鞠「私もなんだか疲れちゃったし、休憩がてら見ようかな」
蛍「だったら、私も」
楓「騒ぐなよー」
一穂「あぁー……いい雑誌見つけたとおもったのに……」
楓「れんげに見られたら終わりですね」
一穂「そうだねぇ……」
楓「あれ、仕入れるほうも大変なんですから」
一穂「はぁ……仕方ない……今月は諦めようかね……」
夏海「あー、そうか。もう一回あるんだっけ」
楓「何回やるんだよ」
れんげ「駄菓子屋!居間でみていいん!?」
楓「好きにしろー」
れんげ「わーい!!なっつん!!グレートマンみるん!!」
夏海「おー!見よう見よう!」
小鞠「私もなんだか疲れちゃったし、休憩がてら見ようかな」
蛍「だったら、私も」
楓「騒ぐなよー」
一穂「あぁー……いい雑誌見つけたとおもったのに……」
楓「れんげに見られたら終わりですね」
一穂「そうだねぇ……」
楓「あれ、仕入れるほうも大変なんですから」
一穂「はぁ……仕方ない……今月は諦めようかね……」
れんげ「グレートマン!!グレートマン再が始まったのん!!」
夏海「おー。はじまったね」
小鞠「はむっ……。うう……ビターな味がする……」
蛍「美味しいですね」
小鞠「そ、そうだね……」
蛍「あ、ゴミは捨てておきます」
小鞠「おねがい」
蛍「えっと……。あった」
蛍(あれ……このティッシュ……血がついてる……)
蛍(そうか、指を切ったっていってたから、それを拭いたんだ。夏海先輩が言ってた捨てた丸まったティッシュってこれだったんだ……。すこし、すっきり……)
小鞠「蛍、どうかしたの?」
蛍「いえ。なんでもありません」
れんげ「うぉぉぉー!!グレートマンがとんでるのーん!!」
夏海「へぇー劇場版あるんだ」
夏海「おー。はじまったね」
小鞠「はむっ……。うう……ビターな味がする……」
蛍「美味しいですね」
小鞠「そ、そうだね……」
蛍「あ、ゴミは捨てておきます」
小鞠「おねがい」
蛍「えっと……。あった」
蛍(あれ……このティッシュ……血がついてる……)
蛍(そうか、指を切ったっていってたから、それを拭いたんだ。夏海先輩が言ってた捨てた丸まったティッシュってこれだったんだ……。すこし、すっきり……)
小鞠「蛍、どうかしたの?」
蛍「いえ。なんでもありません」
れんげ「うぉぉぉー!!グレートマンがとんでるのーん!!」
夏海「へぇー劇場版あるんだ」
楓「グレートマンおわったかー?」
れんげ「あい!グレートマンおもしかったのんなー!!」
夏海「グレートマンパーンチ!!!」
れんげ「なっつん、グレートマンはウチなのん!!」
小鞠「グレートマンで取り合うなって」
蛍「そろそろ帰りましょうか」
小鞠「そうだね」
楓「気をつけてかえれよー」
夏海「おー!!駄菓子屋ー!!今日は色々ごめんなー!!」
小鞠「迷惑かけちゃって、すみません」
蛍「ごめんなさい」
れんげ「……ごめんなさいなのん」
楓「もういいよ。誤解がとけたからな」
夏海「やっぱり、駄菓子屋はウチの大好きな駄菓子屋だったのでしたー。めでたし!」
楓「めでたしじゃねえよ。さっさと帰れ」
れんげ「あい!グレートマンおもしかったのんなー!!」
夏海「グレートマンパーンチ!!!」
れんげ「なっつん、グレートマンはウチなのん!!」
小鞠「グレートマンで取り合うなって」
蛍「そろそろ帰りましょうか」
小鞠「そうだね」
楓「気をつけてかえれよー」
夏海「おー!!駄菓子屋ー!!今日は色々ごめんなー!!」
小鞠「迷惑かけちゃって、すみません」
蛍「ごめんなさい」
れんげ「……ごめんなさいなのん」
楓「もういいよ。誤解がとけたからな」
夏海「やっぱり、駄菓子屋はウチの大好きな駄菓子屋だったのでしたー。めでたし!」
楓「めでたしじゃねえよ。さっさと帰れ」
>>131
密林だろどうせ
密林だろどうせ
れんげ「なっつんは怪人役をさせてあげるのん」
夏海「ウチが怪人?いいけど、強すぎて勝っちゃうぜ?」
小鞠「勝っちゃだめじゃん」
蛍「ですよね」
楓「……」
楓(あいつらはああいう会話をしてるのが一番似合ってるな。少なくとも……)
楓「こんな漫画に出てくるような言葉はにあわねえ……」
楓「……」
楓「……」ペラッ
楓「おぉ……やっぱ、すげーな……最近のエロ漫画……」
卓「……」
楓「うぉ!?な、なんだ!?いつからいた!?」
卓「……」コクッ
楓「いや!!待ってくれ!!違う!!誤解だ!!!すぐに焼くつもりだったんだ!!!」
おわり
夏海「ウチが怪人?いいけど、強すぎて勝っちゃうぜ?」
小鞠「勝っちゃだめじゃん」
蛍「ですよね」
楓「……」
楓(あいつらはああいう会話をしてるのが一番似合ってるな。少なくとも……)
楓「こんな漫画に出てくるような言葉はにあわねえ……」
楓「……」
楓「……」ペラッ
楓「おぉ……やっぱ、すげーな……最近のエロ漫画……」
卓「……」
楓「うぉ!?な、なんだ!?いつからいた!?」
卓「……」コクッ
楓「いや!!待ってくれ!!違う!!誤解だ!!!すぐに焼くつもりだったんだ!!!」
おわり
>>135
そうなの?
そうなの?
>>138
アメリカの法律がどうたらってことでらしいよ
アメリカの法律がどうたらってことでらしいよ
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