私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ穂乃果「あっ!これ穂乃果知ってる!>>3でしょ?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
にこ「真姫ちゃんにぱふぱふしちゃうー」パヒュン
真姫「ヴェェ!?」
穂乃果「おおっ!?」
海未「ま、真姫の動きが…止まった?」
凛「ことりちゃん塩まみれですごく辛そうだね」
ことり「ふぇぇんことりこのままじゃ塩漬けになっちゃうよぉ~」シクシク
真姫「ムググ…」
絵里「待って!今何か真姫が言ってるわ!」
真姫「…>>157」
真姫「ヴェェ!?」
穂乃果「おおっ!?」
海未「ま、真姫の動きが…止まった?」
凛「ことりちゃん塩まみれですごく辛そうだね」
ことり「ふぇぇんことりこのままじゃ塩漬けになっちゃうよぉ~」シクシク
真姫「ムググ…」
絵里「待って!今何か真姫が言ってるわ!」
真姫「…>>157」
巨乳にこちゃんが可愛すぎてスクールアイドルどころじゃない!
今すぐ家にお持ち帰りするわ!!
今すぐ家にお持ち帰りするわ!!
真姫「巨乳のにこちゃんなんてにこちゃんじゃない」
にこ「にこぉ!?」
真姫「ほら……早く離しなさいっ!」ブンッ
にこ「サラダ」ドグシャア
穂乃果「ああっ!にこちゃん!」
真姫「サァ、ヤキトリノジカンヨ」
ことり「ダレカタスケテー」
花陽「トラナイデ!」
真姫「アンタモヨ!」
絵里「遊んでる場合じゃないでしょ!早くしないとことりが……」
希「やっぱり、焼き鳥はしおやね!」
絵里「バカなこと言ってないで早くどうするか考えなさい!」
希「……えーっと、>>164とか?」
にこ「にこぉ!?」
真姫「ほら……早く離しなさいっ!」ブンッ
にこ「サラダ」ドグシャア
穂乃果「ああっ!にこちゃん!」
真姫「サァ、ヤキトリノジカンヨ」
ことり「ダレカタスケテー」
花陽「トラナイデ!」
真姫「アンタモヨ!」
絵里「遊んでる場合じゃないでしょ!早くしないとことりが……」
希「やっぱり、焼き鳥はしおやね!」
絵里「バカなこと言ってないで早くどうするか考えなさい!」
希「……えーっと、>>164とか?」
希「もうね、真姫ちゃんもシベリアに送り付けるしかないやない?」
絵里「そ、それはやり過ぎなんじゃないかしら?」
希「そんな悠長な事言うとる暇ないと思うけど?」
絵里「え……?」
真姫「ヒノジュンビガデキタワ! モエナサイ! コノワタシノビボウノヨウニウツクシクカレンニ」
ことり「ひぃぃ~っ!」
真姫「アトハコノクシニサシテアブルダケ」
シャキーンッ
穂乃果「はわわわ! ことりちゃんが串刺しの刑に」
希「エリチ、はよ決断せな……」
絵里「わ、私は真姫をシベリアに送り……>>170」
絵里「そ、それはやり過ぎなんじゃないかしら?」
希「そんな悠長な事言うとる暇ないと思うけど?」
絵里「え……?」
真姫「ヒノジュンビガデキタワ! モエナサイ! コノワタシノビボウノヨウニウツクシクカレンニ」
ことり「ひぃぃ~っ!」
真姫「アトハコノクシニサシテアブルダケ」
シャキーンッ
穂乃果「はわわわ! ことりちゃんが串刺しの刑に」
希「エリチ、はよ決断せな……」
絵里「わ、私は真姫をシベリアに送り……>>170」
-そして-
真姫「ムーッ!ムグーッ!」ジタバタ
穂乃果「準備が出来たよ!」
海未「…何故に銀ガムテープで?」
ボォォォォ アツイ!ヒガスゴクアツイヨォ!
凛「亜里沙ちゃんの置き土産だよ」
花陽「真姫ちゃん、すごく苦しそう…」
希「みんなが愛した真姫ちゃんは…死んだんや」
ヤァァァン!!コトリカラオイシソウナニオイガスルヨォ!
絵里「これはもう…狂気に魅了された拷問者ね」
にこ「真姫ちゃん…>>175」
真姫「ムーッ!ムグーッ!」ジタバタ
穂乃果「準備が出来たよ!」
海未「…何故に銀ガムテープで?」
ボォォォォ アツイ!ヒガスゴクアツイヨォ!
凛「亜里沙ちゃんの置き土産だよ」
花陽「真姫ちゃん、すごく苦しそう…」
希「みんなが愛した真姫ちゃんは…死んだんや」
ヤァァァン!!コトリカラオイシソウナニオイガスルヨォ!
絵里「これはもう…狂気に魅了された拷問者ね」
にこ「真姫ちゃん…>>175」
にこ「オンドゥルラギッタンディスカー」
真姫「!?」
海未「にこはオンドゥル星人だったんですか!?」
穂乃果「な、なんて言ってるの?」
希「『本当に裏切ったんですか』
……にこっちは、最後まで真姫ちゃんのことを信じてたみたいやね」
絵里「にこ……」
<イイカラハヤクオロシテー
<…ゴハンニアウカナァ
<!?ダ、ダレカタスケテー
<マッテカヨチンタベルナラマズソノママイコ?
真姫「・・・・・・>>180」
真姫「!?」
海未「にこはオンドゥル星人だったんですか!?」
穂乃果「な、なんて言ってるの?」
希「『本当に裏切ったんですか』
……にこっちは、最後まで真姫ちゃんのことを信じてたみたいやね」
絵里「にこ……」
<イイカラハヤクオロシテー
<…ゴハンニアウカナァ
<!?ダ、ダレカタスケテー
<マッテカヨチンタベルナラマズソノママイコ?
真姫「・・・・・・>>180」
真姫「焼きことり食べたい……」
穂乃果「真姫ちゃんが正気を取り戻した!?」
海未「ですが言ってる事は無茶苦茶です」
真姫「食べたいの! この香しい匂い嗅いだらもう我慢できない……!! 早く食べさせてぇぇ!!」
絵里「全然、正気じゃないみたいね……もう早く出港させて」
ことり「待って!」
花陽「はぅ~、良い匂い~……花陽もことりちゃん食べたいなぁ……一口くらい……いいよね……?」
ことり「だめっ! ことりは……ねぇ真姫ちゃん……そんなにことりのこと食べたいの?」
真姫「も、もちろんよ! 早く! 早くしてぇぇ!!」
ことり「でもね、ことり……食べられるなら>>185ちゃんがいいの」
穂乃果「真姫ちゃんが正気を取り戻した!?」
海未「ですが言ってる事は無茶苦茶です」
真姫「食べたいの! この香しい匂い嗅いだらもう我慢できない……!! 早く食べさせてぇぇ!!」
絵里「全然、正気じゃないみたいね……もう早く出港させて」
ことり「待って!」
花陽「はぅ~、良い匂い~……花陽もことりちゃん食べたいなぁ……一口くらい……いいよね……?」
ことり「だめっ! ことりは……ねぇ真姫ちゃん……そんなにことりのこと食べたいの?」
真姫「も、もちろんよ! 早く! 早くしてぇぇ!!」
ことり「でもね、ことり……食べられるなら>>185ちゃんがいいの」
ことり「食べられるなら海未ちゃんがいいの!」
海未「わ、私ですか!?」
穂乃果「いいなぁ~穂乃果も焼き小鳥ちゃん食べてみたいなぁ」
凛「凛は穂乃果ちゃんを食べたいけどねぇー」
海未「はっきり言います!カニバリズムはなしですっ!!」
真姫「何で!?何で私じゃダメなの!?」
ことり「だって…真姫ちゃんがことりに>>190するから…」
海未「わ、私ですか!?」
穂乃果「いいなぁ~穂乃果も焼き小鳥ちゃん食べてみたいなぁ」
凛「凛は穂乃果ちゃんを食べたいけどねぇー」
海未「はっきり言います!カニバリズムはなしですっ!!」
真姫「何で!?何で私じゃダメなの!?」
ことり「だって…真姫ちゃんがことりに>>190するから…」
ことり「真姫ちゃんがことりにひどいことするから……」
真姫「いつ私がひどいことしたのよ!」
ことり「今だよ!串刺しにしたり炙ったりして!もうちょっとで死ぬ所だったんだよ!」
真姫「う……それは、それは調理だからしょうがないじゃない!
ことりを生のまま食べろっていうの!?」
ことり「そもそも食べないで欲しいの!」
真姫「さっき海未ならいいって言ったじゃない!」
ことり「それは真姫ちゃんに食べられるくらいならって話だよ!」
真姫「なっ!……あんたねぇ!」
ことり「ぜ、ぜったいに食べられちゃわないからね!」
真姫「こうなったら……>>195よ!」
真姫「いつ私がひどいことしたのよ!」
ことり「今だよ!串刺しにしたり炙ったりして!もうちょっとで死ぬ所だったんだよ!」
真姫「う……それは、それは調理だからしょうがないじゃない!
ことりを生のまま食べろっていうの!?」
ことり「そもそも食べないで欲しいの!」
真姫「さっき海未ならいいって言ったじゃない!」
ことり「それは真姫ちゃんに食べられるくらいならって話だよ!」
真姫「なっ!……あんたねぇ!」
ことり「ぜ、ぜったいに食べられちゃわないからね!」
真姫「こうなったら……>>195よ!」
真姫「こうなったらこの……」
ゴソッ
真姫「ふふン♪ 聞いて驚きなさい! この杖はスターロッドと言ってどんな願いも叶えられる夢の様な」
凛「すごーい! そんなの持ってるなんてさすが真姫ちゃんだにゃー!」
真姫「でっしょー?」
凛「ちょっと凛にも貸して貸してー!」
ヒョイッ
真姫「なっ! か、返しなさい! り、凛!!」
凛「へぇー、これで凛のどんな願い事も叶えられるんだー」
真姫「だ、駄目! それは私がことりを美味しく頂く為の」
凛「凛の願い事はー、もう最初から決まってるんだよねー」
穂乃果「へ?」
凛「凛はね……穂乃果を凛なしでは生きていけない身体にしたいの♪」
ビシッ
凛「だから……いいよね?」
穂乃果「なっ……やめ……凛ちゃ……! 凛……ちゃぁぁン!!//// 好き好き大好きー!!////」
━━fin━━
ゴソッ
真姫「ふふン♪ 聞いて驚きなさい! この杖はスターロッドと言ってどんな願いも叶えられる夢の様な」
凛「すごーい! そんなの持ってるなんてさすが真姫ちゃんだにゃー!」
真姫「でっしょー?」
凛「ちょっと凛にも貸して貸してー!」
ヒョイッ
真姫「なっ! か、返しなさい! り、凛!!」
凛「へぇー、これで凛のどんな願い事も叶えられるんだー」
真姫「だ、駄目! それは私がことりを美味しく頂く為の」
凛「凛の願い事はー、もう最初から決まってるんだよねー」
穂乃果「へ?」
凛「凛はね……穂乃果を凛なしでは生きていけない身体にしたいの♪」
ビシッ
凛「だから……いいよね?」
穂乃果「なっ……やめ……凛ちゃ……! 凛……ちゃぁぁン!!//// 好き好き大好きー!!////」
━━fin━━
類似してるかもしれないスレッド
- 穂乃果「ちょっとまって、一旦落ち着こう?私達>>5だよね?」 (303) - [51%] - 2014/2/20 16:15 ☆
- 穂乃果「へぇ、真姫ちゃんって>>5できないんだ?」 (320) - [48%] - 2013/12/6 17:30 ★
- 穂乃果「あーあ暇だな>>5しよ」 (256) - [44%] - 2013/9/22 18:30 ★★
- 美希「あれ?これってもしかして>>5じゃ」 (272) - [43%] - 2013/7/18 9:30 ☆
- 穂乃果「ぺ・ル・ソ・ナ」ことり「なんか出た!?」 (137) - [42%] - 2013/12/20 3:00 ★★
- 穂乃果「暑い!!そんなときはっ!!」絵里「……?」 (133) - [42%] - 2013/7/20 15:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について