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    元スレいろは「先輩!いろはす好きですか!?」八幡「いや普通」

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    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    八幡「ったく・・・」スッスッ

    『へいへい・・・まぁそれでいいや・・・じゃあそのうちな』

    『あー!そのうちとかいってうやむやにする気ですね!いつにします?私は土曜日がいいですね!日曜だと次の日学校で憂鬱なので』

    『それは激しく同意してやる、ただ俺は金曜日の午後のほうが好きだ、てかお前生徒会の仕事無いの?暇なの?さっきからノンストップなんだけど?』

    『金曜日の午後って今日ですよね!わかりましたじゃあ今日行きましょう!』

    八幡「うわぁ・・・墓穴だ・・・はぁ」

    由比ヶ浜「もうっ!!き、気になるから教えてy」

    ガラッ

    いろは「先輩ー!!てことで迎えに来ましたよぉ~!」ニコニコ

    八幡「あぁこのパターンは予想してなかった」

    雪ノ下・由比ヶ浜「」

    52 = 1 :

    風呂

    53 :

    書き溜めてないの?

    54 :

    いろはすかわいい

    55 = 41 :

    絶対に落としてはならない

    56 = 49 :

    いろはす人気に嫉妬

    57 = 3 :

    今日は徹夜だ

    58 = 19 :

    え?いろはと風呂?

    59 = 40 :

    しえん

    60 :

    いろはす風呂とか肌によさそう

    63 :

    いろ





    はす

    64 = 1 :

    八幡「何でお前きてんの?生徒会は?」

    いろは「もう終わりました!というか今日は大した事何もなかったんですけどねぇ」

    雪ノ下「ど、どうしたの?一色さん?奉仕部に何か用とか・・・」

    いろは「いえいえ!個人的な用事なので大丈夫です!そこの邪眼の持ち主に用があるので」

    八幡「人を魔界の住人みたいに言わないでくれる?そこまで邪に満ちてないから」

    由比ヶ浜「も、もしかしてさっきからずっとヒッキーとメールとかしてた?」

    いろは「あれ?何で知ってるんですかぁ!あ、先輩がばらしたんですね!もう~そんなに私とお家デートが楽しみだったんですか♪」

    八幡「今まさにお前の行動すべてでばらしてるんだけどな」

    65 :

    一色の下っていろはすって言うんだ
    それにしてもホモスレが伸びるとかたまげたなぁ

    66 :

    いい加減こういうスレ立てるのやめろよ
    ろくに完結してるの見たこと無い
    はまちだか俺ガイルだか知らんが毎日立てやがって
    すまんが俺はもう閉じるわ

    67 = 1 :

    由比ヶ浜「・・・ヒ、ヒッキー?何だろうねこれ」

    雪ノ下「ふふ、ど、どういうことかしら?」ピクピク

    八幡「・・・なぁなんでそんなに眼が笑ってないの?怖いんだけど・・・」

    いろは「いやぁ大胆ですよねーいきなり後輩を自宅に招くなんて!私もびっくりですよぉ♪えへへ♪」

    八幡「散々校内放送とか全校集会とか脅しかけといて良くそんな事いえるな?まじ権力怖い」

    いろは「とかいいつつ本気で断らないしOKしちゃうところが先輩好きですよ!」ギュウ

    八幡「だから抱きつくんじゃねぇ!!女として少しは恥じらいを持てよ!」

    雪ノ下・由比ヶ浜「」

    68 :

    >>66
    いろはす~

    69 = 43 :

    >>66
    おうまた明日な

    72 = 1 :

    いろは「今日は奉仕部の活動はなさそうですね!ずっとメールしてたって事は暇ってことですよね!」

    八幡「そうかもしれんが・・・どうなんだ雪ノ下?」

    雪ノ下「・・・え?ええ・・・そ、そうね」

    八幡「じゃあ帰ってもいいのか・・・はぁ~仕方ないそんじゃ帰るか」

    いろは「なんですか?いつもなら喜んで帰るじゃないですか」

    八幡「お前がいるからだよ・・・面倒くさい的な意味で」

    いろは「お母さんとかに挨拶したほうがいいですか?先輩をいつもお世話してる後輩的な感じで」

    八幡「俺は世話になってねぇよ!むしろ逆だろ!」

    いろは「じゃあいつも先輩にお世話になってますって言いますね」

    八幡「いいから言わなくて、てか親いねぇよ多分」

    いろは「そうですか!じゃあ何でもできますねぇ♪」ペロッ

    八幡「おいやめろ、誤解招くからやめろ!」

    いろは「良いから行きますよ!ほら!それじゃあ先輩方お先に失礼しますね!」

    八幡「お、お先ー・・・」 ガラガラ ピシャ

    雪ノ下・由比ヶ浜「」

    74 = 9 :

    まだ残ってたか
    シエンタ

    75 = 1 :

    八幡「何でこんな事になってんだよ」

    いろは「それはいろは好きと言ったことから全てが始まってますね」

    八幡「言ってねぇから・・・言ったとしてもそれはいろはすという水だ」

    いろは「まぁどっちでもいいじゃないですか」

    八幡「・・・はぁ~面倒だ」

    いろは「もうっ!面倒面倒って!こんな可愛い後輩横に添えて一緒に帰れるんですよ!喜んでくださいよ!」

    八幡「戸塚とかならなぁ」

    いろは「はぁ~・・・じゃあ全校集会でそれ伝えてあげますよ、比企谷先輩は戸塚先輩を性的に見てるって」

    八幡「頼むから全校集会って言葉やめてくれ、ボッチが恐れる言葉だぞ?」

    いろは「じゃあ私といる時は戸塚先輩はなしで!」

    八幡「へいへい・・・」

    76 :

    是非完結してくれ

    77 :

    良いキャラだよな

    80 :

    札幌は勘弁な

    81 = 1 :

    八幡「ただいまー」

    小町「あ!お兄ちゃんおかえりー!今日は早いn」

    いろは「お邪魔しますー!」

    小町「ね・・・え?ええ?」

    いろは「あ、初めまして!先輩の後輩してます!一色いろはです!」

    小町「お、お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが彼女さんを連れてきた!?」

    八幡「おい落ち着け」

    小町「あ!私比企谷小町です!妹です!よろしくお願いします!」

    いろは「小町ちゃんかぁ!よろしくね!」

    小町「はい!一色さん!お兄ちゃんをよろしくお願いします、あ、今の小町的にポイント高い!」

    八幡「なんだこれ・・・」

    84 :

    アニメしか見てない俺にいろはちゃんの画像を・・・!

    85 = 1 :

    八幡「彼女とかねぇから・・・ただの後輩だから」

    小町「うわぁ・・・今の発言は小町的にポイント低いよ、こんなお兄ちゃんの家に遊びに来てくれてるのに!」

    八幡「こんなお兄ちゃんっていうのやめてくれない?実の妹に言われると悲しいんだけど」

    いろは「大丈夫ですよ先輩!私はこんな先輩なんて今は思ってないですから今は」

    八幡「だったら今はって強調しないでくれるかな?言わなくて良くない?」

    小町「うわぁ!良かったねおにいちゃん!すばらしい彼女さんだね!これで小町も安心できるよ♪」

    八幡「だから彼女じゃないかr」

    小町「あ!一色さんどうぞ上がってください!さぁさぁ!」

    いろは「ありがとう!じゃあお邪魔しますー」

    小町「どうぞどうぞ♪」

    八幡「そしてこの無視だよ」

    86 = 54 :

    かわいい

    87 = 1 :

    八幡「はぁ・・・着替えてくるわ」

    小町「はいはいー!」

    いろは「どうぞどうぞー」

    トントントン

    小町「紅茶ですけどどうぞ!一色先輩!聞いていいですか?」

    いろは「いいよー!なになに?」

    小町「いきなりなんですけどお兄ちゃんとはどんな関係なんですか!」ワクワク

    いろは「普通の先輩後輩なのかな?うーん・・・正直よく分からないなぁ」

    小町「あれ?そうなんですk」

    いろは「でも好きだけどね!うん!」

    小町「うっひゃー!それですよそれ!それそれ!それが聞きたかったんですよ!」

    いろは「そういう小町ちゃんもかなり先輩好きそうだけど?」ニヤニヤ

    小町「いやぁあのお兄ちゃんは私が世話をしないと何もできないゴミいちゃんなので!」

    いろは「大変だねぇ!」

    89 = 1 :

    八幡「なんかキャッキャ女子の声が聞えるけど・・・もうずっと小町と話させとくか」

    八幡「よし…寝ながら小説でも見てよ」

    10分後

    八幡「あーねみぃ・・・眠くなってきた・・・・・・・・・・・・・・・Zzz」


    小町「あはは!やっぱりそうなんですねぇ・・・あれ?お兄ちゃん降りてこないですね」

    いろは「まさかこのまま小町ちゃんとずっと話させておこうとか考えてるんじゃ」

    小町「相変わらずのごみいちゃんでしたね・・・呼んで来ますよ」

    いろは「あ!小町ちゃん!私が行ってもいいかな!ちょっと先輩の部屋興味あるし」

    小町「それは全然OKですよ!どうぞどうぞ!」

    いろは「じゃあちょっと見てくるね!」

    いろは「さてさて先輩は何してるのかなー」

    カチャ

    いろは「失礼しますー・・・あれ?先輩?」

    90 :

    えっち

    92 :

    あーこれはいろはすじるかけられますわ

    93 :

    いろは「寝てるじゃないですか・・・後輩女子が遊びに来てるのにぃ・・・むぅー・・・」

    いろは「全く・・・仕方ないから寝顔覗き込んでやろうっと・・・へぇ~流石先輩、眼を閉じてるとイケメンですねぇ」

    いろは「・・・」ジィー

    いろは「・・・」ジィー

    いろは「・・・」ジィー

    いろは(ハッ!ちょっと見とれてた・・・男子の寝顔ってあんまり見たこと無いからなぁ・・・しかも先輩とは)

    いろは(・・・写メ撮っておこ)カシャ

    いろは「先輩ー・・・そろそろ起きないと悪戯しちゃいますよ?」

    八幡「Zzz・・・Zzz・・・」

    いろは「・・・起きないなぁ・・・もうっ・・・どうしてやろうかなぁ♪」

    いろは「・・・うーん」

    94 :

    どうせ未完で終わるんだろうな

    95 = 93 :

    いろは「色々としちゃおう♪」

    いろは(取りあえず先輩の布団に潜り込む)モゾモゾ

    いろは(・・・いい匂いがするなぁ・・・これ先輩の匂いなんだ)

    いろは「んー次は・・・一緒に寝てるところを写メっちゃおう・・・私も眼を閉じて・・・」カシャ

    いろは(おーこれは・・・ちょっと恥ずかしい・・・えへへ♪)

    いろは「なんかもっと面白い事ないかなぁ!」


    小町「うーん・・・邪魔しちゃ駄目だよね?何してるか気になるなぁ!」ワクワク

    96 = 93 :

    いろは「まじめな本しかないのかなぁ?普通男子の部屋といったらエッチな本が・・・」

    いろは「ちぇ・・・つまらないなぁ・・・」

    いろは「いい加減先輩起こそうかな…先輩ー!起きてくださいよ!」ユッサユサ

    八幡「・・・んん?なんだよもう少し寝かせてくれよ・・・」

    いろは「何言ってるんですか、そんな事言ってると一緒に寝ちゃいますよ?」

    八幡「・・・なんで一色がいるんだ?」

    いろは「遊びにきたんじゃないですか!!」

    八幡「あーそうだったっけ・・・小町と遊んでくれ」ゴロン

    いろは「何二度寝しようとしてるんですか!!起きてくださいよー」

    97 :

    見てるぞ

    99 :

    >>66
    外堀の埋め立て工事が始まりました

    100 = 93 :

    八幡「寝かせてくれよ・・・」

    いろは「だめですよ!ほらほら!」

    八幡「えー・・・」

    いろは「じゃあ私も寝ていいですか?」

    八幡「おう寝ろ寝ろ・・・小町の部屋借りていいぞ」

    いろは「いえ、此処で寝ますね」

    八幡「・・・はぁ?お、おい!入ってくるな!」

    いろは「えへへ♪せんぱーい!」ギュウ

    八幡「お、おまえこれじゃあ本当ビッチじゃねぇか!」

    いろは「聞えませんねぇ!大体寝ろって言ったの先輩ですし!」

    八幡「そういう意味でいったんじゃねぇ!離れろって!くっつくなくっつくな!」

    いろは「残念!がっちり締め付けちゃいます!」ギュウ

    八幡「」


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