私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル全員がノロウイルスにかかって事務所が地獄絵図!?」
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P「無茶しやがって…」
小鳥「…っ!っ!!」ゴロンゴロン
伊織「だから言ったのに…」
小鳥「もう一生目が見えなくなるかと思いました…」
P「サングラスがワンクッションになったんですね」
小鳥「次、誰のとこ行きます?」
P「大分少なくなりましたけど…>>755で」
小鳥「…っ!っ!!」ゴロンゴロン
伊織「だから言ったのに…」
小鳥「もう一生目が見えなくなるかと思いました…」
P「サングラスがワンクッションになったんですね」
小鳥「次、誰のとこ行きます?」
P「大分少なくなりましたけど…>>755で」
修造いうなやww
ちゃんとマコマ・コリンって名前があるやろ!!
ちゃんとマコマ・コリンって名前があるやろ!!
P「真のとこ行きましょう、必要ないとか言っちゃ駄目ですよ」
小鳥「今どこ居るんだろう…さっき病室みたら居なかったし」
P「多分病院中の人に、熱気をプレゼントしに行ってるんですよ」
プルルルルル
P「あ、携帯…美希からだ、何かあったのか…?」ピッ
美希『あ、ハニー?あのね…』
??『もっと熱くなれよ…熱い血燃やしてけよ… 』
美希『もう十分熱いの』
??『人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!だからこそ…』
美希『だからもう大丈夫なの…』
P「…ん?この声…まさか」
真『もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!!!!!』
P「うるせぇ!!」
小鳥「今どこ居るんだろう…さっき病室みたら居なかったし」
P「多分病院中の人に、熱気をプレゼントしに行ってるんですよ」
プルルルルル
P「あ、携帯…美希からだ、何かあったのか…?」ピッ
美希『あ、ハニー?あのね…』
??『もっと熱くなれよ…熱い血燃やしてけよ… 』
美希『もう十分熱いの』
??『人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!だからこそ…』
美希『だからもう大丈夫なの…』
P「…ん?この声…まさか」
真『もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!!!!!』
P「うるせぇ!!」
全部の中で絶妙な症状がやよい
安価とった奴のセンスはマジで絶妙
マンガでも書け
安価とった奴のセンスはマジで絶妙
マンガでも書け
美希『真クンが美希のこと、励ましに来てくれたんだけど…中々帰ってくれなくて』
P「なるほどなぁ…」
美希『美希、あんまり歩けないから…ハニー、真クン連れてってくれない?』
P「わ、分かった…出来る限りやってみる」
美希『ありがとうなの!』
真『一番になるって言っただろ? 富士山のように、日本一になるって言っただろ! 』
美希『言ってないの』
真『お前、昔を思い出せよ!!今日からお前は…富士山だ!!!!! 』
美希『富士山だなんて酷いの!』
P「電話越しでもうるさい」
小鳥「私にも聞こえるくらいうるさいです」
P「なるほどなぁ…」
美希『美希、あんまり歩けないから…ハニー、真クン連れてってくれない?』
P「わ、分かった…出来る限りやってみる」
美希『ありがとうなの!』
真『一番になるって言っただろ? 富士山のように、日本一になるって言っただろ! 』
美希『言ってないの』
真『お前、昔を思い出せよ!!今日からお前は…富士山だ!!!!! 』
美希『富士山だなんて酷いの!』
P「電話越しでもうるさい」
小鳥「私にも聞こえるくらいうるさいです」
>>768
照れるぜ
照れるぜ
春香:千早中毒
千早:貧乳自慢
美希:デブ
雪歩:生き埋め中毒
真 :修造化
響 :くさい
伊織:常時太陽拳
やよい:浮く
亜美:厨二病
真美:Pの匂い依存
貴音:ケンタウルス化
あずさ:ミノタウロス化
律子:P中毒
千早:貧乳自慢
美希:デブ
雪歩:生き埋め中毒
真 :修造化
響 :くさい
伊織:常時太陽拳
やよい:浮く
亜美:厨二病
真美:Pの匂い依存
貴音:ケンタウルス化
あずさ:ミノタウロス化
律子:P中毒
美希病棟
真「強い心を持つ、そのためには…心の根、しっかりした根っこを作り上げることだ」
美希「はいはいそうなの」
P「うわまだ喋ってる」
小鳥「よく飽きないなぁ」
真「ほら!見てくださいお米の苗、これ…見てよ!根っこですよこれ全部!力強いよね~」
美希「それハニーが持ってきたお花なの」
P「おい、真!そろそろ静かにしろ!」ガシッ
真「!!」
真「強い心を持つ、そのためには…心の根、しっかりした根っこを作り上げることだ」
美希「はいはいそうなの」
P「うわまだ喋ってる」
小鳥「よく飽きないなぁ」
真「ほら!見てくださいお米の苗、これ…見てよ!根っこですよこれ全部!力強いよね~」
美希「それハニーが持ってきたお花なの」
P「おい、真!そろそろ静かにしろ!」ガシッ
真「!!」
P「励まさなくても、十分美希は元気じゃないか、もういいだろ」
真「…」
小鳥「それに真ちゃんだって疲れちゃうでしょう?そろそろお部屋に…」
真「…世間はさぁ、冷てぇよなぁ」
美希「また始まったの」
真「みんな、君の思いが感じてくれねぇんだよ」
真「どんなにがんばってもさ、何で分かってくれねえんだって思うときがあるのよね」
真「俺だってそうよ、 熱く気持ちを伝えようと思ったってさ、お前熱すぎるって言われんだ」
P(俺に向かって言ってるのか…)
真「でも大丈夫、分かってくれる人はいる!」
真「そうだ!俺について来い!!! 」ダーッシュ
小鳥「行っちゃった…」
真「…」
小鳥「それに真ちゃんだって疲れちゃうでしょう?そろそろお部屋に…」
真「…世間はさぁ、冷てぇよなぁ」
美希「また始まったの」
真「みんな、君の思いが感じてくれねぇんだよ」
真「どんなにがんばってもさ、何で分かってくれねえんだって思うときがあるのよね」
真「俺だってそうよ、 熱く気持ちを伝えようと思ったってさ、お前熱すぎるって言われんだ」
P(俺に向かって言ってるのか…)
真「でも大丈夫、分かってくれる人はいる!」
真「そうだ!俺について来い!!! 」ダーッシュ
小鳥「行っちゃった…」
美希「真くんが心配してくれてるのは、ミキ分かってるからねー」
P「あれが真の意思なのか病気の症状なのか…」
小鳥「でも何だかスッキリしました」
小鳥「あと残ってるのは…貴音ちゃんと雪歩ちゃん、春香ちゃんの病室に居る千早ちゃんね」
P「>>783にレッツゴー!」
P「あれが真の意思なのか病気の症状なのか…」
小鳥「でも何だかスッキリしました」
小鳥「あと残ってるのは…貴音ちゃんと雪歩ちゃん、春香ちゃんの病室に居る千早ちゃんね」
P「>>783にレッツゴー!」
小鳥「貴音ちゃんなら安心ですね」
P「どこにいるのかな…」
庭
貴音「まぁ、プロデューサー、小鳥嬢…良く来てくださいました」カッポカッポ
P「おお…すごい、本当に下半身馬だ…」
貴音「まだまだ慣れませんが、これはこれで良い部分もあるのですよ」
P「へぇ、そうなのか?」
貴音「ふふっ、プロデューサー…折角ですし乗馬はいかがですか?」
P「どこにいるのかな…」
庭
貴音「まぁ、プロデューサー、小鳥嬢…良く来てくださいました」カッポカッポ
P「おお…すごい、本当に下半身馬だ…」
貴音「まだまだ慣れませんが、これはこれで良い部分もあるのですよ」
P「へぇ、そうなのか?」
貴音「ふふっ、プロデューサー…折角ですし乗馬はいかがですか?」
>>787
メモった
メモった
P「乗せてくれるのか?」
貴音「大人の一人や二人、大した事はありませんよ」
P「そうか…でもどうやって乗れば?」
貴音「私が屈めば良いのです、さぁ騎乗してください」
P「お、おう…よいしょっと」
小鳥「あ、後で私も乗っていい?」
貴音「えぇ、もちろん」
P「うおお凄い、本当に馬に乗ってるみたいだ…」
貴音「プロデューサー、しっかり捉まっていてください…」ググッ
P「…?」
貴音「はぁっ!!」ドガッドガッドガッ
貴音「大人の一人や二人、大した事はありませんよ」
P「そうか…でもどうやって乗れば?」
貴音「私が屈めば良いのです、さぁ騎乗してください」
P「お、おう…よいしょっと」
小鳥「あ、後で私も乗っていい?」
貴音「えぇ、もちろん」
P「うおお凄い、本当に馬に乗ってるみたいだ…」
貴音「プロデューサー、しっかり捉まっていてください…」ググッ
P「…?」
貴音「はぁっ!!」ドガッドガッドガッ
女セントールに乗せてもらってバランスを崩しておっぱいにつかまってしまうラッキースケベな主人公
ラノベが実現する前にイギリスのファンタジーに既にあったり
ラノベが実現する前にイギリスのファンタジーに既にあったり
どこにつかまるんだ?(ゲス顔)
てかググったら前から表紙のケンタウロスが気になってたやつだこれ買おう
P「ちょちょっと待て!!速い!減速してくれ!」
貴音「あら、すみません…つい…」パカラッパカラッ
P「おおー風が気持ちいいなぁ!」
貴音「ふふっ、この風は私もお気に入りですよ」パカラッパカラッ
P「こんなに速く走れたら、楽しいだろうなぁきっと」
貴音「人間には到底無理な速度ですし、今の内に楽しんでおきたいのです」
P「そうだろうなぁ、俺だって同じ事…っああああ!??」ズルッ ムニュ
貴音「!?ど、どこを触っているのです!」
P「だ、だって落ち、落ちるっ!」ムニューン
貴音「…きゃああああ!!!」ドカッ
貴音「あら、すみません…つい…」パカラッパカラッ
P「おおー風が気持ちいいなぁ!」
貴音「ふふっ、この風は私もお気に入りですよ」パカラッパカラッ
P「こんなに速く走れたら、楽しいだろうなぁきっと」
貴音「人間には到底無理な速度ですし、今の内に楽しんでおきたいのです」
P「そうだろうなぁ、俺だって同じ事…っああああ!??」ズルッ ムニュ
貴音「!?ど、どこを触っているのです!」
P「だ、だって落ち、落ちるっ!」ムニューン
貴音「…きゃああああ!!!」ドカッ
P「…痛い」ズキズキ
貴音「すみません…つい」
P「いや、俺がセクハラしたのが悪かった…ごめんな」
小鳥「プロデューサーさん、何か変なアザがありますけど、大丈夫ですか?」
P「な、何とか…ぐふっ」
小鳥「後二人だけなんで、頑張りましょう!」
P「はい…>>800の所へ」
貴音「すみません…つい」
P「いや、俺がセクハラしたのが悪かった…ごめんな」
小鳥「プロデューサーさん、何か変なアザがありますけど、大丈夫ですか?」
P「な、何とか…ぐふっ」
小鳥「後二人だけなんで、頑張りましょう!」
P「はい…>>800の所へ」
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