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    元スレことり「穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから」

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    151 = 23 :

    真姫ちゃんを社会的に終わらせてやろうと思ったの

    152 = 103 :

    凛ちゃんびっくりさせようと思ったら真姫ちゃんが焦りだして面白かったから
    長芝居になっちゃった♪

    153 = 1 :

    ことり「……真姫ちゃんを社会的に終わらせてあげようと思ったの」

    「え……?」

    ことり「偶然ね、真姫ちゃんが凛ちゃんを屋上のアンテナに吊るしてたの見ちゃったんだ」

    ことり「それでイジメかな? なんて少し思ったんだけど……次の瞬間には凛ちゃんが落ちちゃったから」


    『あ、これチャンスだ! ことりが下敷きになって怪我しちゃえば真姫ちゃんの仕業ってことでシャバから居場所を消せるって』


    ことり「そんな感じかな? でもまさか真姫ちゃんが病院じゃなくて自分の部屋に置き去りにしたのにはビックリしちゃったけど」

    「……どうして? 私の事が嫌いだったの?」

    ことり「そうだよ。だからね、これから真姫ちゃんを>>157しようかなって!」

    ことり「あぁ痛かったなぁ……すごく痛かったなぁ」

    157 = 49 :

    スクフェス式練習法で私と一つに

    158 = 1 :

    ちょっとコンビニ行ってくるので30分くらい休憩しますー

    159 = 53 :

    いってら!

    162 = 103 :

    ほす

    163 = 1 :

    ことり「真姫ちゃんにはスクフェス式練習法で私と一つになって貰おうかな?」

    「す、すくふぇ……? 何よそれ!? 」

    海未「……?」



    ことりの両手が真姫の頬に触れる

    その時、眩い光が二人を包んだ


    海未「くっ……! こと……真姫っ!」


    閃光によって失われていた私の視力が回復した時には真姫の姿は無かった


    海未「真姫……? 真姫は何処へ?」

    ことり「真姫ちゃんならココだよ」

    海未「え?」


    ことりは自分の胸の中心を指差した


    ことり「これが、スクフェス式練習法」

    164 = 11 :

    もっと絶望的な展開が見たいっすなー☆
    社会的に完全死亡してアイドルの夢を断たれて絶望の淵に立たされるにこにーとか

    165 = 103 :

    >>164
    次の安価取ろうぜ

    166 = 1 :

    海未「そんな……有り得、ない……」

    ことり「あれ? でもどうして海未ちゃんは真姫ちゃんのこと覚えているのかな?」


    普通は吸収された側の人間のことは皆、記憶から消去されてしまう

    恐らく、その場に私が居合わせた事が要因だろう……と、ことりは言った


    ことり「次からは誰も居ない場所でやらなきゃ……」


    私は目の前で起こった衝撃的な光景にただただ茫然と立ち尽くしていた

    『穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから』

    まさか……


    海未「貴女は……穂乃果まで自分に吸収するつもりなのですか……?」

    167 = 23 :

    ことりのおやつにされた

    168 :

    なんかすごい展開になってた

    169 = 1 :

    ことり「違うよ? その逆……」

    ことり「ことりは誰に忘れられてもいい……むしろ穂乃果ちゃんにだけ覚えていて欲しいんだ」


    だから……


    ことり「ことりはね、穂乃果ちゃんに吸収されたいの」

    海未「なっ!?」

    ことり「この練習法はちょっとコツがいるから、それを今穂乃果ちゃんに教えてる途中……邪魔したら海未ちゃんでも許さないよ?」


    ことり……間違っています……そんなの

    そんなの……

    穂乃果に吸収されるのは私です

    だから……私は


    海未>>173

    170 = 23 :

    ことりに取られるくらいなら穂乃果と百合心中します

    171 = 117 :

    海未ちゃんも頭おかしかったst

    172 :

    穂乃果を取り返す

    173 = 53 :

    >>170

    174 = 10 :

    ことりとセクスするしか…

    175 = 1 :

    海未「ことりに取られるくらいなら穂乃果と百合心中します」

    ことり「ことりの話聞いてた? それに穂乃果ちゃんはことりの恋人なんだよ? 許されないよ、そんなこと」

    海未「その様な間違った形の愛で縛り付けられた関係なんて私が轢き契ってみせます!」

    ことり「相変わらず強情だね、海未ちゃんは……。あんまり度が過ぎると吸収しちゃうよ?」

    海未「そんなこと知りません……! 怖くありません! 私は穂乃果と百合心中するんです!!」

    海未「絶対に百合心中するんですー っっ!!」

    ことり「……」


    私はことりの次の言葉を待たずに部屋を飛び出した

    穂乃果に会う為に

    走って走って……肺が壊れそうになる程、走り続けた

    辿り着いた先は>>180だった

    176 :

    雪国

    177 = 11 :

    いつも練習している屋上

    180 = 110 :

    アーガマ

    181 = 94 :

    >>149
    海未の家の押し入れ

    182 = 49 :

    ことりの中

    183 = 104 :

    アーガマとはいったい

    184 = 53 :

    ガンダムww

    185 = 11 :

    そろそろ胸糞で後味の悪い救いの無い展開が見たいなあ
    ことりをμ's脱退させて退学に追い込んだ後、社会的に完全抹殺して二度と立ち上がれない程絶望させたりさあ

    186 = 103 :

    >>185
    安価とろうぜ

    187 = 1 :

    ━━アーガマ内部


    海未「はぁ……っ……はぁ……っ!!」

    海未「穂乃果……穂乃果!! 何処ですか!?」

    海未「ここは……?」


    私は気を落ち着け、周辺の探索を開始した

    わかったことは3つ

    ここは地球上ではない事

    この場所に穂乃果は居ない事

    そして、この艦艇は多数の武装が施されている事だ


    海未「この戦力があれば、ことりに太刀打ちすることが……」


    しかし、そうこうしている間にことりによって穂乃果が籠絡されるリスクを考えると少しでも早く地球に……音ノ木坂に帰るべきだと判断し

    私は艦艇アーガマを後にした

    188 = 10 :

    デジャヴ

    189 = 1 :

    ━━地球


    海未「くっ……かなりの遅れをとってしまいました」


    穂乃果は無事でしょうか……

    正確に言えばことりの方……もしかしたら、もう消滅してしまっている可能性があります

    穂乃果との百合心中もしなくては

    それはことりがいなくても……いや、ことりの前でやるからこそ意味があるのです

    ことりに穂乃果を諦めて貰う為に

    何処にいるのでしょうか……穂乃果は


    海未「すみません! 穂乃果を見ませんでしたか?」

    >>193>>197

    190 = 11 :

    絶望的で見てるこっちが辛い安価はよ
    賢くないカスなエリチカをトラックに轢かせて、命は助かるも片腕片足を失って二度と踊れなくなって自暴自棄になって堕落してく展開とか

    192 = 168 :

    アルパカ

    193 = 49 :

    にこ

    194 = 172 :

    穂乃果

    198 :

    貴様淫乱軍だな!

    199 = 10 :

    まきちゃんが死んじゃった…

    200 :

    あかん


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