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元スレ不死鳥「自分の肉で作った焼き鳥うんめぇ~~~~~~!」
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~ 山奥 ~
不死鳥「フンフ~ン」
不死鳥「まずは火を焚きます」
ボワァッ!
不死鳥「続いて、自分の肉をちぎります」
ブチィッ!
不死鳥「いってぇ~~~~~~~~~~!!!」
不死鳥「ちょっとちぎりすぎたか……!?」
不死鳥「でもすぐに再生するので、安心です」シュウウ…
不死鳥「フンフ~ン」
不死鳥「まずは火を焚きます」
ボワァッ!
不死鳥「続いて、自分の肉をちぎります」
ブチィッ!
不死鳥「いってぇ~~~~~~~~~~!!!」
不死鳥「ちょっとちぎりすぎたか……!?」
不死鳥「でもすぐに再生するので、安心です」シュウウ…
不死鳥「続きまして──」
不死鳥「ちぎった肉を形を整えてから、串にぶっ刺します」プスッ…
不死鳥「ぶっ刺した肉を、火であぶります」
ジュウゥゥゥ……
不死鳥「串が焼けないように気をつけながら……丁寧に焼きます」
不死鳥「裏表、まんべんなく焼きます」クルッ
ジュウゥゥゥ……
不死鳥「お、いい匂いが漂い始めてきたぞぉ~」
不死鳥「ちぎった肉を形を整えてから、串にぶっ刺します」プスッ…
不死鳥「ぶっ刺した肉を、火であぶります」
ジュウゥゥゥ……
不死鳥「串が焼けないように気をつけながら……丁寧に焼きます」
不死鳥「裏表、まんべんなく焼きます」クルッ
ジュウゥゥゥ……
不死鳥「お、いい匂いが漂い始めてきたぞぉ~」
不死鳥「そろそろかな~~~~~?」
不死鳥「まだかな~~~~~?」
不死鳥「ワクワクしつつ、なおかつ火に気をつけながら焼きます」
不死鳥「山火事とかシャレにならないからね。俺は死なないんだけど」
不死鳥「中まで火が通ったら……」
不死鳥「食べ頃!」
不死鳥「よしっ! もういい、オッケー!」
不死鳥「う~~~~ん、肉汁が垂れて実に食欲をそそりますなぁ!」
不死鳥「まだかな~~~~~?」
不死鳥「ワクワクしつつ、なおかつ火に気をつけながら焼きます」
不死鳥「山火事とかシャレにならないからね。俺は死なないんだけど」
不死鳥「中まで火が通ったら……」
不死鳥「食べ頃!」
不死鳥「よしっ! もういい、オッケー!」
不死鳥「う~~~~ん、肉汁が垂れて実に食欲をそそりますなぁ!」
不死鳥「そしてトドメは──」
不死鳥「なんといっても塩!」
不死鳥「この山で取れた天然の岩塩を、振りかける!」
不死鳥「この絶妙なさじ加減は経験こそがものをいう!」パサッ…
不死鳥「死なないから何千何万年と生きてきた俺だからこそ、可能な技だ!」パサッ…
不死鳥「よし……これでいいかな」
不死鳥「それじゃさっそく……いっただっきまぁ~~~~す!」モグッ…
不死鳥「なんといっても塩!」
不死鳥「この山で取れた天然の岩塩を、振りかける!」
不死鳥「この絶妙なさじ加減は経験こそがものをいう!」パサッ…
不死鳥「死なないから何千何万年と生きてきた俺だからこそ、可能な技だ!」パサッ…
不死鳥「よし……これでいいかな」
不死鳥「それじゃさっそく……いっただっきまぁ~~~~す!」モグッ…
不死鳥「うん……」モグ…
不死鳥「うんうん……」モグモグ…
不死鳥「うんめぇ~~~~~~~~~~!」
不死鳥「自分の肉で作った焼き鳥うんめぇ~~~~~~!」
不死鳥「サイコォ~~~~~~!」
不死鳥「不死なんてろくなことねえけど」
不死鳥「この瞬間だけは、不死鳥やっててよかったって気がすんね! うん!」
不死鳥「うんうん……」モグモグ…
不死鳥「うんめぇ~~~~~~~~~~!」
不死鳥「自分の肉で作った焼き鳥うんめぇ~~~~~~!」
不死鳥「サイコォ~~~~~~!」
不死鳥「不死なんてろくなことねえけど」
不死鳥「この瞬間だけは、不死鳥やっててよかったって気がすんね! うん!」
幼児「なにやってんの? トリさん?」
不死鳥「!?」ビクッ
不死鳥(人間の子供……!?)
不死鳥(ここはめったなことじゃ、見つけられない場所なのに……)
不死鳥(子供ならではの純真さで見つけてしまったってところか)
不死鳥(……恐ろしい子!)
幼児「ねーねー、トリさん、何やってんの?」
不死鳥「!?」ビクッ
不死鳥(人間の子供……!?)
不死鳥(ここはめったなことじゃ、見つけられない場所なのに……)
不死鳥(子供ならではの純真さで見つけてしまったってところか)
不死鳥(……恐ろしい子!)
幼児「ねーねー、トリさん、何やってんの?」
不死鳥「ん、ああ……焼き鳥を作ってたんだよ」
幼児「へぇ~、やきとり?」
不死鳥「ああ、自分の肉をちぎって焼いてんだ」
幼児「ふう~ん」
不死鳥「どれボウズ、お前も食ってみるか?」
幼児「えっ、いいの?」
不死鳥「おお、特別大サービスだ! 熱いから、火傷すんなよ!」
幼児「へぇ~、やきとり?」
不死鳥「ああ、自分の肉をちぎって焼いてんだ」
幼児「ふう~ん」
不死鳥「どれボウズ、お前も食ってみるか?」
幼児「えっ、いいの?」
不死鳥「おお、特別大サービスだ! 熱いから、火傷すんなよ!」
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不死鳥「こうやって塩をかけて……っと」パサッ
不死鳥「ほら、召し上がれ」
幼児「いただきます」パクッ
不死鳥「ん、ちゃんといただきますが出来る奴は、将来出世するぞ! 多分な!」
幼児「…………」モグモグ…
不死鳥「どうだ、美味いだろ?」
幼児「う~ん」モグモグ…
不死鳥「ほら、召し上がれ」
幼児「いただきます」パクッ
不死鳥「ん、ちゃんといただきますが出来る奴は、将来出世するぞ! 多分な!」
幼児「…………」モグモグ…
不死鳥「どうだ、美味いだろ?」
幼児「う~ん」モグモグ…
幼児「しょっぱい」
不死鳥「!?」
幼児「これしょっぱいよ、トリさん」
不死鳥「ハ……ハハ……まぁ、俺の肉は人間には合わないかもな」
不死鳥「俺の肉食っても不死になるとかはないけど、でも栄養は豊富だし……」
幼児「う~ん……おにくはおいしいと思うんだけど……」
不死鳥「!?」
不死鳥(ってことは、俺が塩かけすぎってことか!?)
不死鳥(バ、バカな……!)
不死鳥「!?」
幼児「これしょっぱいよ、トリさん」
不死鳥「ハ……ハハ……まぁ、俺の肉は人間には合わないかもな」
不死鳥「俺の肉食っても不死になるとかはないけど、でも栄養は豊富だし……」
幼児「う~ん……おにくはおいしいと思うんだけど……」
不死鳥「!?」
不死鳥(ってことは、俺が塩かけすぎってことか!?)
不死鳥(バ、バカな……!)
幼児「それじゃあね、トリさん」
不死鳥「お、おう」
幼児「またくるねぇ~!」タタタッ…
不死鳥「お、おう」
不死鳥(塩かけすぎなのかな……)
不死鳥(いや、そんなバカな!)
不死鳥(この味を出すまでに、何万年研究してきたと思ってんだ!)
不死鳥(でもしょっぱいって……)
不死鳥(いやいやいや、自分を信じろ! ビリーブ!)
不死鳥「お、おう」
幼児「またくるねぇ~!」タタタッ…
不死鳥「お、おう」
不死鳥(塩かけすぎなのかな……)
不死鳥(いや、そんなバカな!)
不死鳥(この味を出すまでに、何万年研究してきたと思ってんだ!)
不死鳥(でもしょっぱいって……)
不死鳥(いやいやいや、自分を信じろ! ビリーブ!)
やがて、幼児は少年になった──
少年「こんにちは、鳥さん」
不死鳥「おう、焼き鳥食ってけや」
少年「わぁ~い」
少年「…………」モグモグ…
少年「やっぱしょっぱい……」
不死鳥「マジで!?」
少年「こんにちは、鳥さん」
不死鳥「おう、焼き鳥食ってけや」
少年「わぁ~い」
少年「…………」モグモグ…
少年「やっぱしょっぱい……」
不死鳥「マジで!?」
少年「ところでさ、不死鳥さんってなんで不死なの?」
不死鳥「さぁて、なぁ……」
不死鳥「生まれた時からこうだった、としかいいようがねえやな」
少年「なんで生まれた時からこうなの?」
不死鳥「それが種族ってもんだからだろうなぁ……」
少年「なんでそれが種族ってもんなの?」
不死鳥「えぇと……」
不死鳥(出た! なぜなぜ攻撃! 子供ならではのエンドレス攻撃!)
不死鳥(ある意味、不死である俺の人生みたいなもんだな!)
不死鳥「さぁて、なぁ……」
不死鳥「生まれた時からこうだった、としかいいようがねえやな」
少年「なんで生まれた時からこうなの?」
不死鳥「それが種族ってもんだからだろうなぁ……」
少年「なんでそれが種族ってもんなの?」
不死鳥「えぇと……」
不死鳥(出た! なぜなぜ攻撃! 子供ならではのエンドレス攻撃!)
不死鳥(ある意味、不死である俺の人生みたいなもんだな!)
少年「……不死鳥さんって」
少年「焼き鳥焼く時とか、いっつも一人でベラベラしゃべってるけど」
少年「なんで不死鳥さんって、やたら独り言が多いの?」
不死鳥(大きなお世話だ!)
不死鳥「寂しいからだよ! 文句あっか!」
少年「なんで寂しいのに、ずっとこんな山奥にいるの? おかしくない?」
不死鳥「俺は人里じゃ受け入れられない存在だからだよ」
少年「焼き鳥焼く時とか、いっつも一人でベラベラしゃべってるけど」
少年「なんで不死鳥さんって、やたら独り言が多いの?」
不死鳥(大きなお世話だ!)
不死鳥「寂しいからだよ! 文句あっか!」
少年「なんで寂しいのに、ずっとこんな山奥にいるの? おかしくない?」
不死鳥「俺は人里じゃ受け入れられない存在だからだよ」
>>40
奇遇だな、私もだ。
奇遇だな、私もだ。
少年「なんで受け入れられないの?」
不死鳥「そりゃ……死なない鳥なんて不気味だろ」
少年「なんで不気味なの?」
不死鳥「そりゃ不死だからだよ」
少年「なんで不死鳥さんって、不死なの?」
不死鳥「そりゃ~あれだ。体内に不死パワーが駆け巡ってるからだよ」
少年「アハハッ、最初といってること違うじゃん」
不死鳥「!?」
少年「ダメだよ~、子供の質問だからって適当にはぐらかしちゃ」
不死鳥(こ、こいつ……やりやがる!)
不死鳥「そりゃ……死なない鳥なんて不気味だろ」
少年「なんで不気味なの?」
不死鳥「そりゃ不死だからだよ」
少年「なんで不死鳥さんって、不死なの?」
不死鳥「そりゃ~あれだ。体内に不死パワーが駆け巡ってるからだよ」
少年「アハハッ、最初といってること違うじゃん」
不死鳥「!?」
少年「ダメだよ~、子供の質問だからって適当にはぐらかしちゃ」
不死鳥(こ、こいつ……やりやがる!)
少年「でもさ、不死鳥さん飛べるんだから」
少年「不気味がられても、逃げちゃえばいいだけの話じゃん」
少年「で、不気味がらない人を探せばいいじゃん」
不死鳥「まぁ、な」
不死鳥「こっちにも色々あんだよ」
少年「ふぅ~ん」
少年「色々ってなに?」
不死鳥「だから色々だよ!」
不死鳥(終わらねえええええ!)
少年「不気味がられても、逃げちゃえばいいだけの話じゃん」
少年「で、不気味がらない人を探せばいいじゃん」
不死鳥「まぁ、な」
不死鳥「こっちにも色々あんだよ」
少年「ふぅ~ん」
少年「色々ってなに?」
不死鳥「だから色々だよ!」
不死鳥(終わらねえええええ!)
少年「でもさ、不死鳥さん」
少年「ボクが来たから、もう寂しくはないでしょ?」
不死鳥「ん……まぁ、な」
少年「あ、そろそろ帰らなきゃ」
少年「じゃあね、不死鳥さん。またね~!」
不死鳥「おう!」
不死鳥(ボクが来たから寂しくない、か……)
少年「ボクが来たから、もう寂しくはないでしょ?」
不死鳥「ん……まぁ、な」
少年「あ、そろそろ帰らなきゃ」
少年「じゃあね、不死鳥さん。またね~!」
不死鳥「おう!」
不死鳥(ボクが来たから寂しくない、か……)
やがて、少年は学生になった──
学生「…………」
不死鳥「おう、ずいぶん凛々しい顔つきになったな!」
学生「別に……大して凛々しくもないよ。普通さ」
不死鳥「ハハハ……」
不死鳥「ま、せっかく来たんだ。焼き鳥でも食っていけよ!」
学生「別に腹減ってないけどね」
学生「…………」
不死鳥「おう、ずいぶん凛々しい顔つきになったな!」
学生「別に……大して凛々しくもないよ。普通さ」
不死鳥「ハハハ……」
不死鳥「ま、せっかく来たんだ。焼き鳥でも食っていけよ!」
学生「別に腹減ってないけどね」
学生「…………」モグモグ…
不死鳥「どうだ!?」
学生「しょっぱい……塩がききすぎだよ、これ」
不死鳥「うぐっ……!」
不死鳥「ところで、どうだ!? 今の年齢だと、勉強で忙しいんだろ!?」
学生「……まぁね」
不死鳥「はかどってるか?」
学生「ふん……勉強なんて、下らないよ」
不死鳥「どうだ!?」
学生「しょっぱい……塩がききすぎだよ、これ」
不死鳥「うぐっ……!」
不死鳥「ところで、どうだ!? 今の年齢だと、勉強で忙しいんだろ!?」
学生「……まぁね」
不死鳥「はかどってるか?」
学生「ふん……勉強なんて、下らないよ」
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