私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「ちょっと付き合ってよ」男「告白か?」
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男「う、嘘だろ?だってアレは俺たち以外知らない筈だぞ」
幼馴染「うん。だから男に聞いたの」
男「お、俺は埋めるのは好きだが掘り返すのはちょっと……つーかやったことねーよ」
幼馴染「……そうだよね。ごめんね、変なこと聞いちゃって」
男「ははっ、気にす
校長「田中先生は本日を持って教員を辞めるとの事です。田中先生、別れの言葉を」
男「!?」
幼馴染「嘘…なんで田中先生が」
田中「えー、私は今まで教師として数々の経験を積ませて頂きました。この学校を去るのは名残惜しいですがもう決めた事なので」
田中「本日から教員田中ではなく一般人田中として頑張らさせて頂きます」ペコリーノ
幼馴染「うん。だから男に聞いたの」
男「お、俺は埋めるのは好きだが掘り返すのはちょっと……つーかやったことねーよ」
幼馴染「……そうだよね。ごめんね、変なこと聞いちゃって」
男「ははっ、気にす
校長「田中先生は本日を持って教員を辞めるとの事です。田中先生、別れの言葉を」
男「!?」
幼馴染「嘘…なんで田中先生が」
田中「えー、私は今まで教師として数々の経験を積ませて頂きました。この学校を去るのは名残惜しいですがもう決めた事なので」
田中「本日から教員田中ではなく一般人田中として頑張らさせて頂きます」ペコリーノ
この>>1面白いな
田中「……」ジー
男「!!(め、目が合った?!嘘だろ)」
校長「田中先生、今までありがとうございました。お疲れ様でした」
パチパチパチパチ
田中「……」ニタァ
スタスタスタ
校長「えー、では皆さん、これにて全校集会を終わりたいと思います」
ザワザワザワザワ
幼馴染「……最後、私達を探してたよね」
男「俺、あいつと目が合った気がする」
幼馴染「まさか、そう思い込んでるだけだよ。ほら、教室に戻ろうよ」
男「……幼馴染、屋上に行かないか」
幼馴染「え?うん。別にいいけど」
男「!!(め、目が合った?!嘘だろ)」
校長「田中先生、今までありがとうございました。お疲れ様でした」
パチパチパチパチ
田中「……」ニタァ
スタスタスタ
校長「えー、では皆さん、これにて全校集会を終わりたいと思います」
ザワザワザワザワ
幼馴染「……最後、私達を探してたよね」
男「俺、あいつと目が合った気がする」
幼馴染「まさか、そう思い込んでるだけだよ。ほら、教室に戻ろうよ」
男「……幼馴染、屋上に行かないか」
幼馴染「え?うん。別にいいけど」
~屋上~
男「……やっぱりおかしい」
幼馴染「ここからでも見えるもんね。田中先生を埋めた場所」
男「幼馴染の言うとおり、ピンポイントで掘り起こされてるな…」
幼馴染「そうだねぇ~。あっ、アイス食べる?パナップのイチゴ味とグレー
男「イチゴ」
幼馴染「はい、どうぞ」
男「ありがと」ペロペロ
幼馴染「男ってパナップの蓋にこびり付いてる部分舐める派なんだ」
男「馬鹿野郎!パナップの美味さの8割はこの薄い紙にこびり付いたアイスなんだぞ!」
幼馴染「ふ、ふ~ん。変な拘りだね」
男「……やっぱりおかしい」
幼馴染「ここからでも見えるもんね。田中先生を埋めた場所」
男「幼馴染の言うとおり、ピンポイントで掘り起こされてるな…」
幼馴染「そうだねぇ~。あっ、アイス食べる?パナップのイチゴ味とグレー
男「イチゴ」
幼馴染「はい、どうぞ」
男「ありがと」ペロペロ
幼馴染「男ってパナップの蓋にこびり付いてる部分舐める派なんだ」
男「馬鹿野郎!パナップの美味さの8割はこの薄い紙にこびり付いたアイスなんだぞ!」
幼馴染「ふ、ふ~ん。変な拘りだね」
なんかいろんなジャンルを適当にぶっこんでごちゃまぜにしたようなSS、こんなの初めて…///
男「けどさぁ、田中どうするよ」パク
幼馴染「う~ん、放置しといて大丈夫なんじゃないかなぁ?」パク
男「まぁもう教員辞めたんだしなぁ……パナップっていつからか小さくなったよなぁ」
幼馴染「分かる!今のパナップなんて昔のパナップの2分の1だもん!ボッタクリだよボッタクリ!」
男「田中を殺す手段なんざ沢山有るんだしあいつが変なことしたら殺して埋葬すればいいだろ」
幼馴染「そうだね。教員辞めたんだから‘‘ここ”には来れないもんね」
男「そうそう、だから何も怯える必要が無いって事だな」
男「あ~あ、なんか幼馴染と話したら田中の事なんざどーでも良くなっちまったわ。教室戻ろうか」
幼馴染「えっ?うん、そだね」
男「……(そういや、厨二娘の姿を見てないな)」
幼馴染「どしたの?早く行かないと2時限目始まっちゃうよ」
男「お?おう、分かってる」
幼馴染「う~ん、放置しといて大丈夫なんじゃないかなぁ?」パク
男「まぁもう教員辞めたんだしなぁ……パナップっていつからか小さくなったよなぁ」
幼馴染「分かる!今のパナップなんて昔のパナップの2分の1だもん!ボッタクリだよボッタクリ!」
男「田中を殺す手段なんざ沢山有るんだしあいつが変なことしたら殺して埋葬すればいいだろ」
幼馴染「そうだね。教員辞めたんだから‘‘ここ”には来れないもんね」
男「そうそう、だから何も怯える必要が無いって事だな」
男「あ~あ、なんか幼馴染と話したら田中の事なんざどーでも良くなっちまったわ。教室戻ろうか」
幼馴染「えっ?うん、そだね」
男「……(そういや、厨二娘の姿を見てないな)」
幼馴染「どしたの?早く行かないと2時限目始まっちゃうよ」
男「お?おう、分かってる」
~旧校舎~
厨二娘「ん、うんん…」
厨二娘「あ、あれ?私、どうしてここに……って、ここぉ、どこ?」キョロキョロ
厨二娘「えっと、確か昨日…図書室で本を読んでて男に会って」
厨二娘「???あれれ?そこからどうしたんだろ……えっと、今は何時なんだろ」ガサガサ
厨二娘「10時……?!お母さんから着信が凄い掛かってる」
厨二娘「私、昨日家に帰って無いのかな……うぅ、なんか怖くなってきたよ。早くここを出ないと」
ガララララ
田中「……」
厨二娘「ひっ!!」
田中「おいおい、恩師を目の前にして驚くっておかしくないかねぇ」
厨二娘「た、田中先生……?えっ、けど、ど、どうして」
田中「……」ガチャリ
厨二娘「!!(鍵を掛けたの?)」
田中「大丈夫だ、先生の言うとおりにすれば何も怖くない…ふぇひひひ」
厨二娘「ん、うんん…」
厨二娘「あ、あれ?私、どうしてここに……って、ここぉ、どこ?」キョロキョロ
厨二娘「えっと、確か昨日…図書室で本を読んでて男に会って」
厨二娘「???あれれ?そこからどうしたんだろ……えっと、今は何時なんだろ」ガサガサ
厨二娘「10時……?!お母さんから着信が凄い掛かってる」
厨二娘「私、昨日家に帰って無いのかな……うぅ、なんか怖くなってきたよ。早くここを出ないと」
ガララララ
田中「……」
厨二娘「ひっ!!」
田中「おいおい、恩師を目の前にして驚くっておかしくないかねぇ」
厨二娘「た、田中先生……?えっ、けど、ど、どうして」
田中「……」ガチャリ
厨二娘「!!(鍵を掛けたの?)」
田中「大丈夫だ、先生の言うとおりにすれば何も怖くない…ふぇひひひ」
~教室~
友「クリオネたそ~」カパッ
少女「…」ニパー
男「!!!」
友「男かぁ、見ろよ。クリオネたそが俺に会いに来てくれたんだ」
男「ま、マジで復活したのかよ…つーか小さいな、筆箱の中に入ってるじゃねーか」
友「ミニクリオネたそ~」
少女「お兄ちゃん」ニコニコ
友「クリオネたそは身体の大きさを変えれるミラクルクリオネたそ~」ツンツン
男「……(あぁ、だから朝から機嫌良かったのか)」
少女「あっち!」ビシッ
友「どうした?クリオネたそ~」
少女「あっちあっちー!」
男「まだちゃんと喋れないのかな?(旧校舎を指差してどうしたんだろ)」
友「クリオネたそ~」ツンツン
友「クリオネたそ~」カパッ
少女「…」ニパー
男「!!!」
友「男かぁ、見ろよ。クリオネたそが俺に会いに来てくれたんだ」
男「ま、マジで復活したのかよ…つーか小さいな、筆箱の中に入ってるじゃねーか」
友「ミニクリオネたそ~」
少女「お兄ちゃん」ニコニコ
友「クリオネたそは身体の大きさを変えれるミラクルクリオネたそ~」ツンツン
男「……(あぁ、だから朝から機嫌良かったのか)」
少女「あっち!」ビシッ
友「どうした?クリオネたそ~」
少女「あっちあっちー!」
男「まだちゃんと喋れないのかな?(旧校舎を指差してどうしたんだろ)」
友「クリオネたそ~」ツンツン
>>170
いや俺のだから
いや俺のだから
>>172
おう自由に持って行っていいぞ
おう自由に持って行っていいぞ
>>172
いや俺のだから
いや俺のだから
幼馴染「……上野先生」
数学の上野「ん?どうした」
幼馴染「えーっと、ちょっとトイレに」
上野「そうか、行ってきなさい」
幼馴染「失礼します」ガララララ
友「ミニクリオネたそ~」
少女「はわわ」ユラユラ
男「か、可愛い……ん?」ライーン
『男も何か理由付けて抜けて』
男「幼馴染からか……先生」
上野「ん?どした」
男「うんこ漏れ ブチブチビチブリュリュブピー‼︎
男「ぁっぁっぁ(今朝食べたハラミが当たった)」プルプル
上野「……保健室に行って綺麗にしてもらってこい」
男「は、はひ…」
数学の上野「ん?どうした」
幼馴染「えーっと、ちょっとトイレに」
上野「そうか、行ってきなさい」
幼馴染「失礼します」ガララララ
友「ミニクリオネたそ~」
少女「はわわ」ユラユラ
男「か、可愛い……ん?」ライーン
『男も何か理由付けて抜けて』
男「幼馴染からか……先生」
上野「ん?どした」
男「うんこ漏れ ブチブチビチブリュリュブピー‼︎
男「ぁっぁっぁ(今朝食べたハラミが当たった)」プルプル
上野「……保健室に行って綺麗にしてもらってこい」
男「は、はひ…」
~廊下~
幼馴染「臭い…」
男「……ごめん」ボトボトボト
幼馴染「う~、トイレで綺麗にしてきてよ」
男「は、はい」ヨタヨタ
ガチャバタン
幼馴染「全くぅ、理由付けろとは言ったけどそこまでしなくてもいいのに」
ガチャ
男「お待たせ!」
幼馴染「早いね、しかもズボンそのままなの?」
男「こんな事も有ろうかと妹からムーニーマン履いて行けって言われてたからさ!ちょっとズボン染みてるけどファブリーズぶちまけたから大丈夫!」
幼馴染「流石妹ちゃんだねぇ、ダメダメなお兄ちゃんの事を知り尽くしてる」
男「で?どこ行くんだよ」
幼馴染「旧校舎」
幼馴染「臭い…」
男「……ごめん」ボトボトボト
幼馴染「う~、トイレで綺麗にしてきてよ」
男「は、はい」ヨタヨタ
ガチャバタン
幼馴染「全くぅ、理由付けろとは言ったけどそこまでしなくてもいいのに」
ガチャ
男「お待たせ!」
幼馴染「早いね、しかもズボンそのままなの?」
男「こんな事も有ろうかと妹からムーニーマン履いて行けって言われてたからさ!ちょっとズボン染みてるけどファブリーズぶちまけたから大丈夫!」
幼馴染「流石妹ちゃんだねぇ、ダメダメなお兄ちゃんの事を知り尽くしてる」
男「で?どこ行くんだよ」
幼馴染「旧校舎」
~旧校舎~
男「なぁ、なんで旧校舎なんだよ」タッタッタ
幼馴染「厨二娘さん、昨日から帰って無いんだって」タッタッタ
男「帰って無いって?」
幼馴染「家に」
男「なんでお前が知ってるんだ?厨二娘って友達居ないから分からねーだろ」
幼馴染「あのさ、厨二娘さんとお隣さんなんだけど」
男「ア、ナルほど……けどなんで旧校舎なんだよ」
幼馴染「田中先生」
男「え?」
幼馴染「田中先生を掘り起こしたの、厨二娘さんだよ」
男「ソースは」
幼馴染「やっぱりオタフクかな」
男「だよなぁ!やっぱソースはオタフクだよな!」
男「なぁ、なんで旧校舎なんだよ」タッタッタ
幼馴染「厨二娘さん、昨日から帰って無いんだって」タッタッタ
男「帰って無いって?」
幼馴染「家に」
男「なんでお前が知ってるんだ?厨二娘って友達居ないから分からねーだろ」
幼馴染「あのさ、厨二娘さんとお隣さんなんだけど」
男「ア、ナルほど……けどなんで旧校舎なんだよ」
幼馴染「田中先生」
男「え?」
幼馴染「田中先生を掘り起こしたの、厨二娘さんだよ」
男「ソースは」
幼馴染「やっぱりオタフクかな」
男「だよなぁ!やっぱソースはオタフクだよな!」
男「じゃなくてよ!そのソースは?!」
幼馴染「厨二娘さん、田中先生を信用してたでしょ?」
男「そりゃそうだけどそれは前の話だろ?」
幼馴染「そう、前…けど以前は田中先生に絶大な信頼を置いていたでしょ?」
男「いや俺はその辺詳しく知らないんだけど」
幼馴染「一人ぼっちの彼女に優しく声を掛けた人物、それが田中先生」
幼馴染「田中先生は厨二娘さんを自分の玩具にしようと考えてたと思う。けど厨二娘さんは孤独な自分に声を掛けてくれた恩人だと思った…」
男「ちょれー!エロゲーなら真っ先に調教される肉便器枠じゃねーか」
幼馴染「十中八九、あの変な喋り方も田中先生リスペクトなんでしょうね」
男「自分の思いどおりに出来るとかラブプラスじゃねーか」
幼馴染「男は?」
男「凛子一択」
幼馴染「私は寧々さんかなぁ~」
幼馴染「厨二娘さん、田中先生を信用してたでしょ?」
男「そりゃそうだけどそれは前の話だろ?」
幼馴染「そう、前…けど以前は田中先生に絶大な信頼を置いていたでしょ?」
男「いや俺はその辺詳しく知らないんだけど」
幼馴染「一人ぼっちの彼女に優しく声を掛けた人物、それが田中先生」
幼馴染「田中先生は厨二娘さんを自分の玩具にしようと考えてたと思う。けど厨二娘さんは孤独な自分に声を掛けてくれた恩人だと思った…」
男「ちょれー!エロゲーなら真っ先に調教される肉便器枠じゃねーか」
幼馴染「十中八九、あの変な喋り方も田中先生リスペクトなんでしょうね」
男「自分の思いどおりに出来るとかラブプラスじゃねーか」
幼馴染「男は?」
男「凛子一択」
幼馴染「私は寧々さんかなぁ~」
田中「さぁ、私の玩具になってもらおうかね」
厨二娘「そ、そんなことしたらどうなるか分かってるんですか?!」
田中「ん~?あぁ、君は知らないのか……ふぇひひ、私は本日を持って教員を辞めたのだよ」
厨二娘「!?」
田中「安心しなさい、ここには誰も来ない……二人だけの時間だぞぉ?」
厨二娘「た、田中先生、わ、私は貴方を」
田中「信じてたのかぁ?わひひひひひひ!!愉快愉快晴れ晴れ愉快だよ」
田中「君は何か勘違いしてる、私は君を今まで放置していたのはなぁ…くひひひ」
田中「お前に私の裏の顔を悟られない為だよ…私は変態でね、既に校内の女子137人に手を出し19人を孕ませている」
厨二娘「えっ…?な、何を言って
田中「しかし、誰も私の子供を産んでくれないんだよぉ……だからなぁ?」
田中「君を1人目にしてやるんだよぉ?私の子供を産んでもらおうかね」
厨二娘「い、嫌…た、助けっ……だ、誰か」
厨二娘「そ、そんなことしたらどうなるか分かってるんですか?!」
田中「ん~?あぁ、君は知らないのか……ふぇひひ、私は本日を持って教員を辞めたのだよ」
厨二娘「!?」
田中「安心しなさい、ここには誰も来ない……二人だけの時間だぞぉ?」
厨二娘「た、田中先生、わ、私は貴方を」
田中「信じてたのかぁ?わひひひひひひ!!愉快愉快晴れ晴れ愉快だよ」
田中「君は何か勘違いしてる、私は君を今まで放置していたのはなぁ…くひひひ」
田中「お前に私の裏の顔を悟られない為だよ…私は変態でね、既に校内の女子137人に手を出し19人を孕ませている」
厨二娘「えっ…?な、何を言って
田中「しかし、誰も私の子供を産んでくれないんだよぉ……だからなぁ?」
田中「君を1人目にしてやるんだよぉ?私の子供を産んでもらおうかね」
厨二娘「い、嫌…た、助けっ……だ、誰か」
男「……な、なぁ」タッタッタ
幼馴染「どうしたの~?早く田中先生を見つけないとヤバイよ~?」タッタッタ
男「いや、その…」ピタ
幼馴染「ありゃりゃ、足止めてどうすんの?」
男「や、ヤバイ…」
幼馴染「うん、早くしないと厨二娘さんがヤバイよ?」
男「いや、違う……」
幼馴染「違うって、何がかな?」
男「……」グギュルルルルル
男「はぁああぁあうっ!!」
幼馴染「第二波が来ちゃったかぁ…我慢しないと」
男「む、むぎぃ…」グギュルルルルル
幼馴染「厨二娘さんとどっちが大切なの?」
男「漏らしたく……漏らしたくない」
幼馴染「けど近くにトイレ無いよ?」
幼馴染「どうしたの~?早く田中先生を見つけないとヤバイよ~?」タッタッタ
男「いや、その…」ピタ
幼馴染「ありゃりゃ、足止めてどうすんの?」
男「や、ヤバイ…」
幼馴染「うん、早くしないと厨二娘さんがヤバイよ?」
男「いや、違う……」
幼馴染「違うって、何がかな?」
男「……」グギュルルルルル
男「はぁああぁあうっ!!」
幼馴染「第二波が来ちゃったかぁ…我慢しないと」
男「む、むぎぃ…」グギュルルルルル
幼馴染「厨二娘さんとどっちが大切なの?」
男「漏らしたく……漏らしたくない」
幼馴染「けど近くにトイレ無いよ?」
男「はぁっはぁっはぁ…」グギュルルルルル
男「ほぉぅっ!!」
幼馴染「漏らしちゃう?」
男「お、幼馴染にそんな姿み、見せられな グギュルルルルル
男「いぃいぃいいっっっ!!」
幼馴染「私はそんなことで男を嫌いになったりしないよ」ニコ
男「嫌だ!俺のプライドが許さないの!」
幼馴染「う~ん、じゃあどうするの?」
男「………」
男「旧校舎だ、どうせ誰も入って来ないだろ」
幼馴染「うんうん。で?」
男「適当に教室入ってぶちまけりゃいいんだろうがぁああぁぁあ!!」タッタッタ
幼馴染「あっ!走ったらお腹に響くよー!」タッタッタ
男「ほぉぅっ!!」
幼馴染「漏らしちゃう?」
男「お、幼馴染にそんな姿み、見せられな グギュルルルルル
男「いぃいぃいいっっっ!!」
幼馴染「私はそんなことで男を嫌いになったりしないよ」ニコ
男「嫌だ!俺のプライドが許さないの!」
幼馴染「う~ん、じゃあどうするの?」
男「………」
男「旧校舎だ、どうせ誰も入って来ないだろ」
幼馴染「うんうん。で?」
男「適当に教室入ってぶちまけりゃいいんだろうがぁああぁぁあ!!」タッタッタ
幼馴染「あっ!走ったらお腹に響くよー!」タッタッタ
田中「ふふふ、美味そうな身体をしている」
厨二娘「ぁっあ…」ガタガタガタガタ
田中「この綺麗な胸も俺の物だ」ムギュ
厨二娘「いたっ!や、やめてください、た、田中先生」
田中「あ~ん?ご主人様だろうがぁああん?」ギュ
厨二娘「い、痛い!痛いです!」
田中「たかが胸を鷲掴みにされたくらいて……まぁいいさ、君を私好みに調教してやるからな。時間はたっぷりとあ
パリーン
男「ヘッドスライディイィイィイィング」ズザー
厨二娘「!?」
幼馴染「あはっ、ビンゴ!」
男「かぁああらぁああのぉおぉ!」グギュルルルルル
田中「な、なんだお前た
男「んぁああぁぁああぁぁあああ!」
ブチブチベリャブリュリュモルルァモルルァブピー
厨二娘「ぁっあ…」ガタガタガタガタ
田中「この綺麗な胸も俺の物だ」ムギュ
厨二娘「いたっ!や、やめてください、た、田中先生」
田中「あ~ん?ご主人様だろうがぁああん?」ギュ
厨二娘「い、痛い!痛いです!」
田中「たかが胸を鷲掴みにされたくらいて……まぁいいさ、君を私好みに調教してやるからな。時間はたっぷりとあ
パリーン
男「ヘッドスライディイィイィイィング」ズザー
厨二娘「!?」
幼馴染「あはっ、ビンゴ!」
男「かぁああらぁああのぉおぉ!」グギュルルルルル
田中「な、なんだお前た
男「んぁああぁぁああぁぁあああ!」
ブチブチベリャブリュリュモルルァモルルァブピー
幼馴染「あっ、マスク付けて」
厨二娘「えっ?えっ?」
幼馴染「早く!間に合わなくなっても知らないよ」
厨二娘「う、うん…あ、ありがと」
モワーン
田中「がぼぼぼぼぼぼぼ」ビクンビクン
男「はぁっはぁっはぁ……す、スッキリしたぁ」
幼馴染「田中先生に頭から突っ込んで田中先生を吹き飛ばす、男はでんぐり返って田中先生の口にアナルを持っていく」
幼馴染「からの脱糞って凄いね。男って凄いセンスの持ち主かも」
男「あ~………ん?」
男「おー、厨二娘じゃん。大丈夫か?田中は?」
厨二娘「……そ、そこ」
男「ん?」チラ
男「あ~、なんか床に下痢が付いてないなって思ったら田中が全部咥えてくれたのか。ありがとな便器田中!」
厨二娘「えっ?えっ?」
幼馴染「早く!間に合わなくなっても知らないよ」
厨二娘「う、うん…あ、ありがと」
モワーン
田中「がぼぼぼぼぼぼぼ」ビクンビクン
男「はぁっはぁっはぁ……す、スッキリしたぁ」
幼馴染「田中先生に頭から突っ込んで田中先生を吹き飛ばす、男はでんぐり返って田中先生の口にアナルを持っていく」
幼馴染「からの脱糞って凄いね。男って凄いセンスの持ち主かも」
男「あ~………ん?」
男「おー、厨二娘じゃん。大丈夫か?田中は?」
厨二娘「……そ、そこ」
男「ん?」チラ
男「あ~、なんか床に下痢が付いてないなって思ったら田中が全部咥えてくれたのか。ありがとな便器田中!」
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