私的良スレ書庫
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元スレ凛「海未ちゃん!」海未「どうしました?」
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俺有名書き手だけどこのssはゴミだわ
なんなら続き書いてあげてもいいけど?
なんなら続き書いてあげてもいいけど?
>>101
静かに
静かに
ー園田家ー
ピンポーン♪
海未「っ!?なぜインターホン押したんですか!?」
凛「え?鍵……」
海未「私が持ってるに決まっているでしょう!」
凛「あ、ごめん」
ガララッ
海未母「はい……あら、どちら様で……海未、何をしているのです?」
凛「あの!お宅の海未ちゃ……海未さんに怪我をさせてしまって」
海未母「ああ、そうだったのですか。
わざわざありがとうございます。上がって行ってください」
凛「すいません、失礼します」
海未母「薬と包帯を持って行きますから。すいませんが、娘のこと、お願いしますね」
海未「お願いしますって……」
凛「は、はい!任せてください!」
ピンポーン♪
海未「っ!?なぜインターホン押したんですか!?」
凛「え?鍵……」
海未「私が持ってるに決まっているでしょう!」
凛「あ、ごめん」
ガララッ
海未母「はい……あら、どちら様で……海未、何をしているのです?」
凛「あの!お宅の海未ちゃ……海未さんに怪我をさせてしまって」
海未母「ああ、そうだったのですか。
わざわざありがとうございます。上がって行ってください」
凛「すいません、失礼します」
海未母「薬と包帯を持って行きますから。すいませんが、娘のこと、お願いしますね」
海未「お願いしますって……」
凛「は、はい!任せてください!」
r‐- 、
, . .-―一ー}-.、
/: : : :, -―‐- 、: : \
/ : : /´:::::::::::::::::::::`ヽ、:ヽ
j: : :/::::::::/:::/::::::::::|:::::::::::ヽ}
{: :/::::::::/|::/l::::::::::ハ:::::::::::::|ヾ:、
V::::::::/ リ‐|:::::::/-‐ヽ:::::::::| リ
/|::::::::|r笊ミ ヽ:/ r笊ミ゙!:::::|
/:::ゝ、::弋zソ 弋zソj;/ヽ
/:/::::ヽゞヽ 、 , /‐':、:::ヽ
l:::/|:::/:::|::::>...、__ /:;::::::ハ:::::|
リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/
ヽ::{ /:/|: :}_∧/: 、:\:/ 〃
r‐゙く_;/ j: :o| |: :{ \:`ーr┐
 ̄´ / : o|―|: :ヽ. `´ ̄
7ー‐┘土゙ーく
く土土土土土ゝ
`゙l__|  ̄ l__|´
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ヽj ヽj
, . .-―一ー}-.、
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リ |::|::::ハ:::/´ヽX/|\:::/::::/ }:/
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く土土土土土ゝ
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ヽj ヽj
ー海未の部屋ー
海未「はぁ……すいませんね、ここまで運ばせてしまって……」
凛「ううん、気にしないで。凛のせいなんだから」
海未「ありがとうございます……凛もあまり気にしないでください」
凛「ありがとう」
ガララッ
海未母「はい、包帯と薬です。
少し出かけなければならないので、その間留守番を頼んでも良いですか?」
海未「それは……」
凛「海未ちゃん、その足じゃ出歩けないし大丈夫だよ」
海未「凛……わかりました、大丈夫です」
海未母「すいませんね、それでは頼みましたよ」
ガララッ
凛「結構厳しそうな人だね」
海未「ええ。ですが優しいですよ」
凛「へーえ」
海未「はぁ……すいませんね、ここまで運ばせてしまって……」
凛「ううん、気にしないで。凛のせいなんだから」
海未「ありがとうございます……凛もあまり気にしないでください」
凛「ありがとう」
ガララッ
海未母「はい、包帯と薬です。
少し出かけなければならないので、その間留守番を頼んでも良いですか?」
海未「それは……」
凛「海未ちゃん、その足じゃ出歩けないし大丈夫だよ」
海未「凛……わかりました、大丈夫です」
海未母「すいませんね、それでは頼みましたよ」
ガララッ
凛「結構厳しそうな人だね」
海未「ええ。ですが優しいですよ」
凛「へーえ」
凛「じゃあもう一回怪我のところ見せて」
海未「はい」サッ
凛「う……結構腫れてるね……まず薬を塗って」ヌリヌリ
海未「手慣れてますね」
凛「陸上部の時散々やったからね。はい、ちょっと足あげて」
海未「はい」
凛「巻くからちょっと我慢してね」クルクル
ギュッ
凛「これでよしっと。でもしばらくはあんまり動かないでね。
やって欲しいことあったら凛がやるからさ」
海未「ありがとうございます、凛」
凛「これくらいお安い御用だよ!」
海未「はい」サッ
凛「う……結構腫れてるね……まず薬を塗って」ヌリヌリ
海未「手慣れてますね」
凛「陸上部の時散々やったからね。はい、ちょっと足あげて」
海未「はい」
凛「巻くからちょっと我慢してね」クルクル
ギュッ
凛「これでよしっと。でもしばらくはあんまり動かないでね。
やって欲しいことあったら凛がやるからさ」
海未「ありがとうございます、凛」
凛「これくらいお安い御用だよ!」
凛「じゃあ暇だし、なんかおしゃべりしよっか」
海未「そうですね」
凛「海未ちゃんってよく一人で妄想とかしてるじゃん?」
海未「!?な、なんのことです……?」
凛「ラブアローシュートとかのことだよ」
海未「知っていたのですか!?」
凛「むしろみんな知ってるよ」
海未「あぅ……」
凛「でもこの部屋見てるとそういうアイドル系なもの一切ないよね」
海未「そうですね。雑誌とかなら読みますがそういうグッズとかはないです」
凛「つまりあの振りはオリジナルってことだね!海未ちゃんすごいにゃー!」
海未「うう……身から出た錆というべきですか」
海未「そうですね」
凛「海未ちゃんってよく一人で妄想とかしてるじゃん?」
海未「!?な、なんのことです……?」
凛「ラブアローシュートとかのことだよ」
海未「知っていたのですか!?」
凛「むしろみんな知ってるよ」
海未「あぅ……」
凛「でもこの部屋見てるとそういうアイドル系なもの一切ないよね」
海未「そうですね。雑誌とかなら読みますがそういうグッズとかはないです」
凛「つまりあの振りはオリジナルってことだね!海未ちゃんすごいにゃー!」
海未「うう……身から出た錆というべきですか」
海未「ところで凛」
凛「にゃ?」
海未「お腹空きませんか?」
凛「あ」グ~
海未「もう一時ですし、何か食べましょう」
凛「そうだね。お台所借りていいの?」
海未「……料理できるんですか?」
凛「うっ」
海未「私も今は料理できません。仕方ないので出前を取りましょう」
凛「え?それっていいの?」
海未「ふふ、これくらい大目に見てくれるでしょう。さ、選んでください」
凛「えーとじゃあ……凛は醤油ラーメン!」
海未「では私は塩ラーメンを」
凛「にゃ?」
海未「お腹空きませんか?」
凛「あ」グ~
海未「もう一時ですし、何か食べましょう」
凛「そうだね。お台所借りていいの?」
海未「……料理できるんですか?」
凛「うっ」
海未「私も今は料理できません。仕方ないので出前を取りましょう」
凛「え?それっていいの?」
海未「ふふ、これくらい大目に見てくれるでしょう。さ、選んでください」
凛「えーとじゃあ……凛は醤油ラーメン!」
海未「では私は塩ラーメンを」
ピンポーン♪
海未「!ではお金です」
凛「うん、わかった」
凛「はーい」トテテテ
ガララッ
<オマタセイッシャーシタショユッメントシオラッメンッス!ダイキンセンヨンヒャクエンッス
凛「はい!」
<チョドッオアズカリーシャス!アリットザイマシタッ!
ガララッ
凛「リビングどっち?」
海未「まっすぐです」
凛「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「運んできたよ!リビング行こ!はいっ」
海未「すいません」ガシッ
海未「!ではお金です」
凛「うん、わかった」
凛「はーい」トテテテ
ガララッ
<オマタセイッシャーシタショユッメントシオラッメンッス!ダイキンセンヨンヒャクエンッス
凛「はい!」
<チョドッオアズカリーシャス!アリットザイマシタッ!
ガララッ
凛「リビングどっち?」
海未「まっすぐです」
凛「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「運んできたよ!リビング行こ!はいっ」
海未「すいません」ガシッ
うみりん「「いただきます」」
凛「」ツルツル
海未「」ズルズル
凛「はふはふ……うむ、安定の美味しさ」
海未「食べたことあるんですか?」
凛「うん。でも出前取るのは初めてかなぁ」
海未「私はこのお店初めですね」
凛「あんまりラーメンとか食べに行かないの?」
海未「はい。食事は家で摂ることがほとんどです」
凛「凛もそうしたら料理うまくなるかなぁ」
海未「どうでしょうね。やはり母が作ってくれるので私もそこまで上手くはないです」
凛「そんなもんだよねぇ」
凛「」ツルツル
海未「」ズルズル
凛「はふはふ……うむ、安定の美味しさ」
海未「食べたことあるんですか?」
凛「うん。でも出前取るのは初めてかなぁ」
海未「私はこのお店初めですね」
凛「あんまりラーメンとか食べに行かないの?」
海未「はい。食事は家で摂ることがほとんどです」
凛「凛もそうしたら料理うまくなるかなぁ」
海未「どうでしょうね。やはり母が作ってくれるので私もそこまで上手くはないです」
凛「そんなもんだよねぇ」
絵里「今月の保護者便りだけど」にこ「さっき上がったとこー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389519326/
はい、では期待していよう
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389519326/
はい、では期待していよう
凛「そういえば海未ちゃんの得意料理って餃子と炒飯だよね。
それってすっごくラーメンに合うよね!今度作ってよ!」
海未「餃子は時間かかるんですよね、包むのに」
凛「だったら凛も手伝うよ!」
海未「ちゃんと包まないと餡が飛びててしまいますから注意ですよ?」
凛「うん、わかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「ねえ海未ちゃん」
海未「はい?」
凛「ひ、一口もらっていいかな?」
海未「?どうぞ」
凛「あ、ありがと(はわわ間接キスだ……)」プルプル
海未「だ、大丈夫ですか?凛」
凛「うぇっ!?ななななにが!?」
海未「震えてますけど」
凛「だだだ大丈夫だよ!」
それってすっごくラーメンに合うよね!今度作ってよ!」
海未「餃子は時間かかるんですよね、包むのに」
凛「だったら凛も手伝うよ!」
海未「ちゃんと包まないと餡が飛びててしまいますから注意ですよ?」
凛「うん、わかった」
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凛「ねえ海未ちゃん」
海未「はい?」
凛「ひ、一口もらっていいかな?」
海未「?どうぞ」
凛「あ、ありがと(はわわ間接キスだ……)」プルプル
海未「だ、大丈夫ですか?凛」
凛「うぇっ!?ななななにが!?」
海未「震えてますけど」
凛「だだだ大丈夫だよ!」
凛「・・・・・・っ」プルプルプルプル
凛「・・・」ゴクゴク
凛「ぷはぁ……」
海未「おいしかったですか?」
凛「う、うん!とっても!」
海未「では凛のも一口もらいますね」スッ
凛「!」
海未「・・・」スーッ
海未「ふぅ。醤油も美味しいですね」
凛「う、うん……///(ひゃわわわ……海未ちゃんも凛と間接キスを……///)」
凛「・・・」ゴクゴク
凛「ぷはぁ……」
海未「おいしかったですか?」
凛「う、うん!とっても!」
海未「では凛のも一口もらいますね」スッ
凛「!」
海未「・・・」スーッ
海未「ふぅ。醤油も美味しいですね」
凛「う、うん……///(ひゃわわわ……海未ちゃんも凛と間接キスを……///)」
うみりん「「ごちそうさまでしたー」」
海未「結構ボリュームありましたね」
凛「そうかな?」
海未「普段から食べてる凛には、少し物足りませんでしたかね」
凛「む、凛は大食らいじゃないよー!」
海未「凛はたくさん体動かしてるんですからたくさん食べるべきですよ。
食べたから太るというわけではありませんから」
凛「そうなの?」
海未「はい。しっかり食べてしっかり動くことが健康では最も大切なのです」
凛「へー。じゃあ凛はいつもラーメン食べてるけどその分頑張れば」
海未「食べ放題ですね。まあ食べ過ぎ、運動のし過ぎは体の毒ですが」
凛「そうなんだー……じゃあかよちんがダイエットするって言ってたけど」
海未「食事制限より、まずは動くことが大切ですね」
凛「なるほどなるほど」
海未「結構ボリュームありましたね」
凛「そうかな?」
海未「普段から食べてる凛には、少し物足りませんでしたかね」
凛「む、凛は大食らいじゃないよー!」
海未「凛はたくさん体動かしてるんですからたくさん食べるべきですよ。
食べたから太るというわけではありませんから」
凛「そうなの?」
海未「はい。しっかり食べてしっかり動くことが健康では最も大切なのです」
凛「へー。じゃあ凛はいつもラーメン食べてるけどその分頑張れば」
海未「食べ放題ですね。まあ食べ過ぎ、運動のし過ぎは体の毒ですが」
凛「そうなんだー……じゃあかよちんがダイエットするって言ってたけど」
海未「食事制限より、まずは動くことが大切ですね」
凛「なるほどなるほど」
海未「しかし、ずっとリビングに居るだけ、というのも申し訳ないですね」
凛「だから凛のせいなんだから気にしなくていいって」
海未「しかし……」
凛「あ!じゃあこうしよう!凛が肩貸してあげるからさ!道場とか見せてよ!」
海未「道場をですか……」
凛「あ、やっぱりだめかな」
海未「いいですよ。今なら門下生の方が何人か練習してるかもしれません」
凛「やったぁ!じゃあはい、掴まって!」
海未「失礼します」
凛「どっちー?」
海未「ここは右です」
凛「次は?」
海未「右です」
凛「りょうかーい」
凛「だから凛のせいなんだから気にしなくていいって」
海未「しかし……」
凛「あ!じゃあこうしよう!凛が肩貸してあげるからさ!道場とか見せてよ!」
海未「道場をですか……」
凛「あ、やっぱりだめかな」
海未「いいですよ。今なら門下生の方が何人か練習してるかもしれません」
凛「やったぁ!じゃあはい、掴まって!」
海未「失礼します」
凛「どっちー?」
海未「ここは右です」
凛「次は?」
海未「右です」
凛「りょうかーい」
ー道場ー
~越天楽 今様~
海未「ここが日舞の道場です。
今やっているのは黒田節と言って、日舞の中でも有名なものです」
凛「……!」
海未「凛?」
凛「あっ、ごめん。つい見入っちゃって。男の人もやるものなんだね」
海未「そうですね。この黒田節は日舞の男踊りの中で一番初めに習うものです」
凛「今まで踊りって激しくてなんていうか……スピード感があるものだと思ってた」
海未「確かに日舞はゆっくりと動くのでスピード感はありません。
しかし、その分一つ一つの動作を丁寧にやらねばなりません。
誤魔化しのきかない踊りと言えるでしょう」
凛「凛にもできるかなぁ」
海未「できますよ。凛は踊りのセンスがありますから」
凛「そうかな?えへへ」
~越天楽 今様~
海未「ここが日舞の道場です。
今やっているのは黒田節と言って、日舞の中でも有名なものです」
凛「……!」
海未「凛?」
凛「あっ、ごめん。つい見入っちゃって。男の人もやるものなんだね」
海未「そうですね。この黒田節は日舞の男踊りの中で一番初めに習うものです」
凛「今まで踊りって激しくてなんていうか……スピード感があるものだと思ってた」
海未「確かに日舞はゆっくりと動くのでスピード感はありません。
しかし、その分一つ一つの動作を丁寧にやらねばなりません。
誤魔化しのきかない踊りと言えるでしょう」
凛「凛にもできるかなぁ」
海未「できますよ。凛は踊りのセンスがありますから」
凛「そうかな?えへへ」
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