私的良スレ書庫
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元スレ凛「海未ちゃん!」海未「どうしました?」
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凛 (えーっとえーっと)
海未「もしかして凛、どこに行くか決めてない、なんてことはないですよね?」
凛「うっ……そんなことは……」
海未「どうなんですか?」ズイッ
凛「……ごめん、決めてなかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「キメテナカッタノォ!?」
真姫「イミワカンナイ!」
にこ「うるさい!聞こえないでしょ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「ごめんね、誘ったのにどこ行くかも決めてないなんて……迷惑だよね」
海未「そんなことはありませんよ」
凛「!」
海未「凛と話すいい機会ですしね。どこかお店でも入ってお喋りでもしませんか?」
凛「う、うん!行く!」
海未「ええ、では行きましょう」
海未「もしかして凛、どこに行くか決めてない、なんてことはないですよね?」
凛「うっ……そんなことは……」
海未「どうなんですか?」ズイッ
凛「……ごめん、決めてなかった」
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花陽「キメテナカッタノォ!?」
真姫「イミワカンナイ!」
にこ「うるさい!聞こえないでしょ!」
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凛「ごめんね、誘ったのにどこ行くかも決めてないなんて……迷惑だよね」
海未「そんなことはありませんよ」
凛「!」
海未「凛と話すいい機会ですしね。どこかお店でも入ってお喋りでもしませんか?」
凛「う、うん!行く!」
海未「ええ、では行きましょう」
>>54
海ちゃん道場の後継ぎだから婿養子だな…
海ちゃん道場の後継ぎだから婿養子だな…
花陽「追いかけよう!」ダッ
真姫「そうね!」ダッ
にこ「待ちなさい!」グイッ
花陽「お、追いかけないと!」
にこ「ダメよ」
真姫「どうしてよ!気になるじゃない!」
にこ「ここから先は凛一人で行かせるべきよ。
もしにこたちがのこのこ追いかけて見つかったら気まずいでしょ?
それににこたちには知られたくない発言だってするかもしれない」
花陽「で、でも」
にこ「アイドルのプライベートはシークレットなのよ、わかった?」
真姫「……それもそうね。祈っておこうかしら、凛がうまく行くことを……」
真姫「そうね!」ダッ
にこ「待ちなさい!」グイッ
花陽「お、追いかけないと!」
にこ「ダメよ」
真姫「どうしてよ!気になるじゃない!」
にこ「ここから先は凛一人で行かせるべきよ。
もしにこたちがのこのこ追いかけて見つかったら気まずいでしょ?
それににこたちには知られたくない発言だってするかもしれない」
花陽「で、でも」
にこ「アイドルのプライベートはシークレットなのよ、わかった?」
真姫「……それもそうね。祈っておこうかしら、凛がうまく行くことを……」
海未「ここにしましょうか」
凛「うん」
カランカラーン
<イラッシャイマセーニメイサマコチラノオセキヘドウゾー
海未「何にしますか?」
凛「えっとじゃあコ……オレンジジュース」
凛 (げっぷとかしちゃったら嫌だしね……)
海未「べつにコーラでもいいんですよ?」
凛「っ!///う、ううん!大丈夫!」
海未「そうですか。すいませーん」
<ハーイ
海未「アイスティーとオレンジジュースお願いします」
<カシコマリマシター
凛「うん」
カランカラーン
<イラッシャイマセーニメイサマコチラノオセキヘドウゾー
海未「何にしますか?」
凛「えっとじゃあコ……オレンジジュース」
凛 (げっぷとかしちゃったら嫌だしね……)
海未「べつにコーラでもいいんですよ?」
凛「っ!///う、ううん!大丈夫!」
海未「そうですか。すいませーん」
<ハーイ
海未「アイスティーとオレンジジュースお願いします」
<カシコマリマシター
凛 (なにお話ししようかなぁ……よく考えたら凛、海未ちゃんのこと全然知らないや)
海未「凛」
凛 (好きな食べ物嫌いな食べ物趣味、特技……あげたらキリがないよ)
海未「凛?」ズイッ
凛「わっ!お、おどかさないでよ海未ちゃん」
海未「だったら返事くらいしてください。ずっと上の空でしたよ?」
凛「あ、ごめん……(無視しちゃってたんだ……)」
海未「そこまで落ち込むことではありませんよ。ただ、ちゃんと話は聞いてくださいね?」
凛「うん、わかった」
海未「凛」
凛 (好きな食べ物嫌いな食べ物趣味、特技……あげたらキリがないよ)
海未「凛?」ズイッ
凛「わっ!お、おどかさないでよ海未ちゃん」
海未「だったら返事くらいしてください。ずっと上の空でしたよ?」
凛「あ、ごめん……(無視しちゃってたんだ……)」
海未「そこまで落ち込むことではありませんよ。ただ、ちゃんと話は聞いてくださいね?」
凛「うん、わかった」
<オマタセイタシマシターアイスティートオレンジジュースデスゴユックリドゾー
海未「・・・」スー
凛「・・・」チュー
海未「ふぅ、今日はいい天気ですね」
凛「そうだね」
海未「やはり天気のいい日は外に出かけたくなりませんか?」
凛「うん!凛もね、天気のいい日は外に運動しに行ってたんだ!」
海未「行ってた?最近はしないのですか?」
凛「そーだね。スクールアイドルのことが気になっちゃってなかなかね」
海未「運動も必要なことですし、やってみてはどうでしょうか?」
凛「それもそうだね!このあとどこかいこっか!」
海未「ええ、そうしましょう。私も走るのは好きですよ」
凛「あ、凛が陸上好きだってこと知ってたの?」
海未「もちろんですよ。私はどちらかといえば弓道などの方が好きですが、
走るのもいいストレス解消になるので好きですよ。いい汗もかけますしね」
凛「へー!(結構趣味が合うなぁ!)」
海未「・・・」スー
凛「・・・」チュー
海未「ふぅ、今日はいい天気ですね」
凛「そうだね」
海未「やはり天気のいい日は外に出かけたくなりませんか?」
凛「うん!凛もね、天気のいい日は外に運動しに行ってたんだ!」
海未「行ってた?最近はしないのですか?」
凛「そーだね。スクールアイドルのことが気になっちゃってなかなかね」
海未「運動も必要なことですし、やってみてはどうでしょうか?」
凛「それもそうだね!このあとどこかいこっか!」
海未「ええ、そうしましょう。私も走るのは好きですよ」
凛「あ、凛が陸上好きだってこと知ってたの?」
海未「もちろんですよ。私はどちらかといえば弓道などの方が好きですが、
走るのもいいストレス解消になるので好きですよ。いい汗もかけますしね」
凛「へー!(結構趣味が合うなぁ!)」
海未「ところで、なぜ凛は私を誘ったのですか?」
凛「え″」
海未「普段仲の良い花陽や真姫、にこを誘うならわかるのですが、
私と凛はlily white以外ではあまり接点がありませんし、少し気になりましてね」
凛1 (どうする!?言っちゃう!?もうこれ言っちゃう!?)
凛2 (待って落ち着いて!まだ始まったばかりなのにクライマックス早すぎるよ!)
凛3 (最初からクライマックスにゃー!)
凛2 (ここは一回落ち着いて、仲良くなりたいでいこう!)
凛1 (好印象かもしれないしね!それで行こう!)
凛「凛と海未ちゃんってさ、あんまり喋ったりしないじゃん?
だから、海未ちゃんのこと知りたい、海未ちゃんと仲良くなりたいなって。
突然思いついたからどこ行くかは決めてなかったんだけどね、あはは」
海未「……なるほど。気をつかって頂いてありがとうございます」
凛「あ、べつに気をつかってるわけじゃないよ!
ただ凛が海未ちゃんと仲良くなりたいなーって思っただけだから!」
海未「凛は仲間想いなのですね」
凛「!……えへへ、そうかな?」
凛「え″」
海未「普段仲の良い花陽や真姫、にこを誘うならわかるのですが、
私と凛はlily white以外ではあまり接点がありませんし、少し気になりましてね」
凛1 (どうする!?言っちゃう!?もうこれ言っちゃう!?)
凛2 (待って落ち着いて!まだ始まったばかりなのにクライマックス早すぎるよ!)
凛3 (最初からクライマックスにゃー!)
凛2 (ここは一回落ち着いて、仲良くなりたいでいこう!)
凛1 (好印象かもしれないしね!それで行こう!)
凛「凛と海未ちゃんってさ、あんまり喋ったりしないじゃん?
だから、海未ちゃんのこと知りたい、海未ちゃんと仲良くなりたいなって。
突然思いついたからどこ行くかは決めてなかったんだけどね、あはは」
海未「……なるほど。気をつかって頂いてありがとうございます」
凛「あ、べつに気をつかってるわけじゃないよ!
ただ凛が海未ちゃんと仲良くなりたいなーって思っただけだから!」
海未「凛は仲間想いなのですね」
凛「!……えへへ、そうかな?」
海未「ん、もう10:30ですか。時間が経つのは早いですね」
凛「ねえ海未ちゃん」
海未「はい?」
凛「凛からも質問していいかな?」
海未「もちろんです、どうぞ」
凛「海未ちゃんの好きな食べ物と嫌いな食べ物ってなに?」
海未「好きな食べ物は穂乃果の家のお饅頭、嫌いな食べ物は……炭酸飲料ですかね」
凛「へ、へー……穂乃果ちゃんの家のお饅頭が好きなのって何か思い出があるの?」
海未「まあ小さい頃からよく食べていた、というのも勿論ありますが、
何より純粋に美味しいからですかね。老舗ですし、すごく美味しいですよ」
凛「へぇーそうなんだぁ。今度凛も食べてみたいな!」
海未「でしたら、今日寄って行きましょう。あそこは店内でも食べれましたし」
凛「あ、うんそうだね……(穂乃果ちゃん居るよね……どうしよ)」
海未「・・・・・・」
凛「ねえ海未ちゃん」
海未「はい?」
凛「凛からも質問していいかな?」
海未「もちろんです、どうぞ」
凛「海未ちゃんの好きな食べ物と嫌いな食べ物ってなに?」
海未「好きな食べ物は穂乃果の家のお饅頭、嫌いな食べ物は……炭酸飲料ですかね」
凛「へ、へー……穂乃果ちゃんの家のお饅頭が好きなのって何か思い出があるの?」
海未「まあ小さい頃からよく食べていた、というのも勿論ありますが、
何より純粋に美味しいからですかね。老舗ですし、すごく美味しいですよ」
凛「へぇーそうなんだぁ。今度凛も食べてみたいな!」
海未「でしたら、今日寄って行きましょう。あそこは店内でも食べれましたし」
凛「あ、うんそうだね……(穂乃果ちゃん居るよね……どうしよ)」
海未「・・・・・・」
海未「ではそろそろ行きましょう」ガタッ
凛「うん」ガタッ
海未「お会計お願いします」
凛「あっ、凛が出すよ!」
海未「私の方が年上ですから、私に出させてください」
凛「先輩後輩はなしってなったじゃん!」
海未「では、誘ってくれた凛へのささやかな感謝、ということで」クスッ
凛「っ!///(そ、その顔は卑怯だよ……)」
海未「ふふ、もっと甘えてもいいんですよ?」
凛「も、もうっ///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<アリガトウゴザイマシター
凛「うん」ガタッ
海未「お会計お願いします」
凛「あっ、凛が出すよ!」
海未「私の方が年上ですから、私に出させてください」
凛「先輩後輩はなしってなったじゃん!」
海未「では、誘ってくれた凛へのささやかな感謝、ということで」クスッ
凛「っ!///(そ、その顔は卑怯だよ……)」
海未「ふふ、もっと甘えてもいいんですよ?」
凛「も、もうっ///」
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<アリガトウゴザイマシター
海未「ではさっそく走ります?」
凛「走っちゃう?」
海未「とは言ったものの、お互いこの格好と靴ではね……」
凛「あ」
海未「それにしてもその服もかわいいですね。凛がスカートというのも珍しいです」
凛「そ、そう?」
海未「スカート似合うんですからもっと履けばいいのに、もったいないですね」
凛「じゃあ、これからはもうちょっと履いてみようかな……なんて、へへっ」
海未「そっちの方がいいですよ。ショートパンツとか履いてる凛も可愛いですがね」
凛「!?り、凛がかわいい……?」
海未「そうですよ。凛はかわいいんですから、もっと女の子らしい服装もしましょう」
凛「うー……///そこまではっきり言われると照れちゃうよ……///」
海未「ふふっ、照れてる凛もかわいいですよ」
凛「もー!海未ちゃんのすけこましー!」
凛「走っちゃう?」
海未「とは言ったものの、お互いこの格好と靴ではね……」
凛「あ」
海未「それにしてもその服もかわいいですね。凛がスカートというのも珍しいです」
凛「そ、そう?」
海未「スカート似合うんですからもっと履けばいいのに、もったいないですね」
凛「じゃあ、これからはもうちょっと履いてみようかな……なんて、へへっ」
海未「そっちの方がいいですよ。ショートパンツとか履いてる凛も可愛いですがね」
凛「!?り、凛がかわいい……?」
海未「そうですよ。凛はかわいいんですから、もっと女の子らしい服装もしましょう」
凛「うー……///そこまではっきり言われると照れちゃうよ……///」
海未「ふふっ、照れてる凛もかわいいですよ」
凛「もー!海未ちゃんのすけこましー!」
天然すけこましイケメン海未ちゃんが次々とキャラを攻略していくSS書きたい
海未「では走れませんし、散歩でもしてみますか?」
凛「そうだね。普段走ってる道も歩くと変わってくるかもしれないし」
海未「まずは神社前にでも行ってみましょう」
ー神社前 階段ー
海未「最初の頃はここで練習してましたよね」
凛「最初は海未ちゃんと穂乃果ちゃんとことりちゃんの三人だったんだよね?」
海未「ええ、そうですよ」
凛「穂乃果ちゃんがスクールアイドルやろう!って言ったとき、正直どう思ったの?」
海未「また穂乃果がおかしなことを始めましたね……と思いました。
穂乃果は昔から、よく思いつきで行動する節がありましたから」
凛「呆れてたんだ」
海未「まぁそうですよね。しかし、今では感謝してますよ」
凛「うん」
海未「廃校も阻止できましたし、凛をはじめとしたみんなと出会えましたしね」
凛「そうだね。普段走ってる道も歩くと変わってくるかもしれないし」
海未「まずは神社前にでも行ってみましょう」
ー神社前 階段ー
海未「最初の頃はここで練習してましたよね」
凛「最初は海未ちゃんと穂乃果ちゃんとことりちゃんの三人だったんだよね?」
海未「ええ、そうですよ」
凛「穂乃果ちゃんがスクールアイドルやろう!って言ったとき、正直どう思ったの?」
海未「また穂乃果がおかしなことを始めましたね……と思いました。
穂乃果は昔から、よく思いつきで行動する節がありましたから」
凛「呆れてたんだ」
海未「まぁそうですよね。しかし、今では感謝してますよ」
凛「うん」
海未「廃校も阻止できましたし、凛をはじめとしたみんなと出会えましたしね」
凛「穂乃果ちゃんには、感謝してもしきれないね……」
海未「そういえば凛は、花陽と一緒に入ったんですよね」
凛「そうだね。かよちんに誘われたからっていうのが大きいかも」
海未「二人は本当に仲がいいですね」クスッ
凛 (なんか複雑だなぁ)
海未「さ、ではそろそろ行きましょうか」
凛「うん」
海未「そういえば凛は、花陽と一緒に入ったんですよね」
凛「そうだね。かよちんに誘われたからっていうのが大きいかも」
海未「二人は本当に仲がいいですね」クスッ
凛 (なんか複雑だなぁ)
海未「さ、ではそろそろ行きましょうか」
凛「うん」
海未「……と言っても、私と凛の思い出の場所というのはなかなかありませんね」
凛「別に凛は海未ちゃんの思い出の場所でいいんだよ?
凛はもっと海未ちゃんのこと知りたいし」
海未「そうですか。ではあそこへ行くとしますか」
凛「あそこって?」
海未「ついて来てください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「こんなところがあるんだね……」
海未「ええ、人通りは少ないのですが、この木の上からの景色は素晴らしいものです」
凛「へー!ちょっと登ってみよ!」ガシッガシッ
海未「気をつけてくださいね……って凛!パンツ見えてますよ!」
凛「っ!あわわわ」
パッ
凛「あっ」
海未「危ない!凛!」ザッ
ズシンッ
凛「別に凛は海未ちゃんの思い出の場所でいいんだよ?
凛はもっと海未ちゃんのこと知りたいし」
海未「そうですか。ではあそこへ行くとしますか」
凛「あそこって?」
海未「ついて来てください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「こんなところがあるんだね……」
海未「ええ、人通りは少ないのですが、この木の上からの景色は素晴らしいものです」
凛「へー!ちょっと登ってみよ!」ガシッガシッ
海未「気をつけてくださいね……って凛!パンツ見えてますよ!」
凛「っ!あわわわ」
パッ
凛「あっ」
海未「危ない!凛!」ザッ
ズシンッ
凛「いたたたたた……だ、大丈夫?海未ちゃん」
海未「え、ええ、私は大丈夫です……凛は大丈夫ですか?怪我とかありませんか?」
凛「凛は大丈夫……ごめんね海未ちゃん。凛が落っこちたばっかりに」
海未「いえ、怪我なくてよかったです。
やはり木登りをする時はちゃんとした格好でしましょう」
凛「うん、わかった」
海未「では行きましょ……っ!」ズキッ
凛「う、海未ちゃん?」
海未「だ、大丈夫ですよ!行きましょう」
凛「だめだよ!足見せて!」バッ
凛「!……やっぱり怪我してる。ごめんなさい……凛のせいで」
海未「このくらいなんてことないですから大丈夫ですよ」
凛「だめ!ちゃんと応急措置しなきゃ!ほら乗って!」
海未「ええっ!?おんぶですか!?」
凛「こっちの方が早いし無理はさせられないよ!ほら早く!」
海未「し、失礼します」グッ
海未「え、ええ、私は大丈夫です……凛は大丈夫ですか?怪我とかありませんか?」
凛「凛は大丈夫……ごめんね海未ちゃん。凛が落っこちたばっかりに」
海未「いえ、怪我なくてよかったです。
やはり木登りをする時はちゃんとした格好でしましょう」
凛「うん、わかった」
海未「では行きましょ……っ!」ズキッ
凛「う、海未ちゃん?」
海未「だ、大丈夫ですよ!行きましょう」
凛「だめだよ!足見せて!」バッ
凛「!……やっぱり怪我してる。ごめんなさい……凛のせいで」
海未「このくらいなんてことないですから大丈夫ですよ」
凛「だめ!ちゃんと応急措置しなきゃ!ほら乗って!」
海未「ええっ!?おんぶですか!?」
凛「こっちの方が早いし無理はさせられないよ!ほら早く!」
海未「し、失礼します」グッ
凛「凛の家に包帯とかなかったと思うから海未ちゃんの家でいい?」タッタッタッタッ
海未「・・・・・・」
凛「海未ちゃん?」タッタッタッタッ
海未「や、やっぱり恥ずかしいです!自分で歩きますから降ろしてください!」
凛「そんなこと言ってる場合じゃないでしょー?いいから早く案内して!」タッタッ
海未「ここを右です」
凛「おっけー!」タッタッタッタッ
海未 (ありがたいですけど高2にもなってこんな……恥ずかしすぎです……)
海未「・・・・・・」
凛「海未ちゃん?」タッタッタッタッ
海未「や、やっぱり恥ずかしいです!自分で歩きますから降ろしてください!」
凛「そんなこと言ってる場合じゃないでしょー?いいから早く案内して!」タッタッ
海未「ここを右です」
凛「おっけー!」タッタッタッタッ
海未 (ありがたいですけど高2にもなってこんな……恥ずかしすぎです……)
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