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元スレ八幡「まぁぶっちゃけ平塚先生は好みの女性ですけど」 平塚「!?」
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八幡「いや、監視するっていうのは先生が思ってる様な事じゃなくて、これから一ヵ月、コソコソ見られてても気分を悪くしないで下さいって事なんですよ」
平塚「そんなやり方じゃ、家の中まで分からんじゃないか」
八幡「だから、できる範囲でって言ったじゃないですか」
平塚「駄目だ!やるなら徹底的にだ」
平塚「そんなやり方じゃ、家の中まで分からんじゃないか」
八幡「だから、できる範囲でって言ったじゃないですか」
平塚「駄目だ!やるなら徹底的にだ」
>>50
SSでマジレスって…
SSでマジレスって…
>>52
俺は空白の1レスを貼り忘れたことを心配しているんだが
俺は空白の1レスを貼り忘れたことを心配しているんだが
八幡「だからって同棲は無理がありますよ」
平塚「だったらなぜ監視するなんて言ったんだ?それこそ、黙って私を影から見てればいいじゃないか」
八幡「それは、自分が言い出した事が原因でこんな事になったんで、黙って影から見てたら先生を信じてないみたいで嫌なんですよ」
平塚「そんなの、お前らしくないじゃないか」
八幡「流石の俺だって、先生のこれからの人生を左右するような事だったら、公平に…」
八幡(いかん、自分でも訳が分からなくなってきた)
平塚「だったらなぜ監視するなんて言ったんだ?それこそ、黙って私を影から見てればいいじゃないか」
八幡「それは、自分が言い出した事が原因でこんな事になったんで、黙って影から見てたら先生を信じてないみたいで嫌なんですよ」
平塚「そんなの、お前らしくないじゃないか」
八幡「流石の俺だって、先生のこれからの人生を左右するような事だったら、公平に…」
八幡(いかん、自分でも訳が分からなくなってきた)
~平塚宅~
平塚「さぁ、入れ比企谷。今日から私たちの家だ、遠慮しなくていいぞ」
八幡「お邪魔します…」
八幡(結局、一緒に住む事になってしまった)
平塚「さっき、妹さんに連絡したら、お前の着替えや生活に必要なものは後で送ってくれるらしい」
八幡(おいおい、小町何してんだ?お兄ちゃんいなくなるんだぞ?いいのか?)
平塚「さぁ、入れ比企谷。今日から私たちの家だ、遠慮しなくていいぞ」
八幡「お邪魔します…」
八幡(結局、一緒に住む事になってしまった)
平塚「さっき、妹さんに連絡したら、お前の着替えや生活に必要なものは後で送ってくれるらしい」
八幡(おいおい、小町何してんだ?お兄ちゃんいなくなるんだぞ?いいのか?)
だからこうなることがわかっててなんで話したってことが疑問なんだよ。
ほんとに1レス忘れてない?
ほんとに1レス忘れてない?
>>60
わかったからちょっと黙ろうな
わかったからちょっと黙ろうな
こういうやつって自分が浮いてる事に気が付いてないんだろうな
リアルでも可哀想
リアルでも可哀想
平塚「後、家にあるものは好きに使ってくれていいからな」
八幡「はぁ…」
平塚「ん?どうした?何か不満か?」
八幡「いや、不満って言うか…その、部屋は別じゃないんですか?」
平塚「何を言っているんだ。当たり前じゃないか、夫婦なんだぞ」
八幡「ちょ…夫婦って」
平塚「おっと、まだ早かったな。いかん、私とした事がつい」
八幡「はぁ…」
平塚「ん?どうした?何か不満か?」
八幡「いや、不満って言うか…その、部屋は別じゃないんですか?」
平塚「何を言っているんだ。当たり前じゃないか、夫婦なんだぞ」
八幡「ちょ…夫婦って」
平塚「おっと、まだ早かったな。いかん、私とした事がつい」
平塚「部屋はこの通りだ。勿論、寝る時も一緒だ」
八幡(大丈夫か?この人)
平塚「さぁ、思う存分監視してくれたまえ」
八幡(平塚先生の事だ、ほっといてもそのうちボロが出るだろう)
八幡(今は大人しくしておくか)
八幡「…分かりました」
八幡(大丈夫か?この人)
平塚「さぁ、思う存分監視してくれたまえ」
八幡(平塚先生の事だ、ほっといてもそのうちボロが出るだろう)
八幡(今は大人しくしておくか)
八幡「…分かりました」
平塚「そうか、ならもう遠慮しなくていいぞ。パソコンやゲームも好きに使ってくれていいぞ」
八幡(流石平塚先生だ。ゲームや漫画は勿論、アニメの円盤もかなりの数だな。それに特撮物も多い)
八幡(あれ?結構俺にあってるんじゃ……)
平塚「さて、私は風呂に入るか」
八幡「!」ピク
八幡(流石平塚先生だ。ゲームや漫画は勿論、アニメの円盤もかなりの数だな。それに特撮物も多い)
八幡(あれ?結構俺にあってるんじゃ……)
平塚「さて、私は風呂に入るか」
八幡「!」ピク
平塚「どうした?一緒に入りたいのか?」
八幡「そんなんじゃないですって」
平塚「全く…お前も男だもんな、仕方がない」
八幡「だ、だから…」
平塚「だが、こういう事はだな…その…ちゃんと順序をだな……///」モジモジ
八幡(なに乙女になってんだ)
平塚「あ、慌てなくてもだな…そのうち…」
八幡「そんなんじゃないですって」
平塚「全く…お前も男だもんな、仕方がない」
八幡「だ、だから…」
平塚「だが、こういう事はだな…その…ちゃんと順序をだな……///」モジモジ
八幡(なに乙女になってんだ)
平塚「あ、慌てなくてもだな…そのうち…」
八幡「分かったから、もう行って下さい」
平塚「そ、そうか?いいのか?」
八幡「そもそも、俺は何も言ってませんから」
平塚「そうだな、また、私とした事が…」
八幡(この人、実はポンコツなんじゃ…)
平塚「比企谷!」
八幡「まだ何か?」
平塚「覗くんじゃないぞ」
八幡「は?」
平塚「いいか?絶対だぞ」
八幡(この人、何歳だっけ?)
平塚「そ、そうか?いいのか?」
八幡「そもそも、俺は何も言ってませんから」
平塚「そうだな、また、私とした事が…」
八幡(この人、実はポンコツなんじゃ…)
平塚「比企谷!」
八幡「まだ何か?」
平塚「覗くんじゃないぞ」
八幡「は?」
平塚「いいか?絶対だぞ」
八幡(この人、何歳だっけ?)
八幡「はぁ…凄く疲れた…」
八幡「何かして少し落ち着くか」
八幡「そういや、ここにあるの好きに使ってもいいって言ってたな」
八幡「お言葉に甘えて、気分直しに何かアニメでも見るか」ゴソゴソ
八幡「いろいろあるんだな……ん?何だこれは」
八幡「ビデオ日記?先生こんなのつけてたんだ」
八幡「見てもいいのか?」
八幡「何かして少し落ち着くか」
八幡「そういや、ここにあるの好きに使ってもいいって言ってたな」
八幡「お言葉に甘えて、気分直しに何かアニメでも見るか」ゴソゴソ
八幡「いろいろあるんだな……ん?何だこれは」
八幡「ビデオ日記?先生こんなのつけてたんだ」
八幡「見てもいいのか?」
八幡「いいよな、嫌だったら隠すだろうし」
八幡「見るか」ピッ
平塚『○月○日、今日も駄目だった。なぜだ?私のどこが気に入らない?世の中の男は馬鹿ばかりだ』
八幡「先生…そんな事、わざわざビデオにしてるのか……」
八幡「見るか」ピッ
平塚『○月○日、今日も駄目だった。なぜだ?私のどこが気に入らない?世の中の男は馬鹿ばかりだ』
八幡「先生…そんな事、わざわざビデオにしてるのか……」
八幡「さて、次は…」
平塚『○月○日、以前、ヤフオクで面白半分で買ったコスプレの衣装が届いた。これだが明日着てみようと思う』
八幡「!?」ブハッ
八幡「何…だと…?」
八幡「コスプレって…しかもおジャ魔女の魔女見習いの服じゃないか」
平塚『○月○日、以前、ヤフオクで面白半分で買ったコスプレの衣装が届いた。これだが明日着てみようと思う』
八幡「!?」ブハッ
八幡「何…だと…?」
八幡「コスプレって…しかもおジャ魔女の魔女見習いの服じゃないか」
~風呂場~
平塚「ふんふん~」
平塚「家に誰かがいるとは不思議な気分だな」
平塚「相手は比企谷だが、悪い気分じゃない」
平塚「むしろ、若い頃に戻ったようだ」
平塚「おっと、いつまでも比企谷じゃ変だな。そろそろ名前で呼ぶようにしないと…」
平塚「は、はちまん!」
平塚「なんてな、ちょっと照れるな///」
平塚「ふんふん~」
平塚「家に誰かがいるとは不思議な気分だな」
平塚「相手は比企谷だが、悪い気分じゃない」
平塚「むしろ、若い頃に戻ったようだ」
平塚「おっと、いつまでも比企谷じゃ変だな。そろそろ名前で呼ぶようにしないと…」
平塚「は、はちまん!」
平塚「なんてな、ちょっと照れるな///」
平塚「さて、そろそろ出るか」
平塚「ん…?何か大事な事を忘れてるような気が……」
平塚「しまった!あれを出したままだ」
平塚「もし、見られでもしたら…」ガクガク
平塚「すぐに隠さねば」
平塚「ん…?何か大事な事を忘れてるような気が……」
平塚「しまった!あれを出したままだ」
平塚「もし、見られでもしたら…」ガクガク
平塚「すぐに隠さねば」
平塚「くそッ、服を着ている時間がない。はしたないがバスタオル一枚で…」
ドドドドドド
平塚「比企谷、そこにある物だが………」
平塚『プリティーウィッチーしずかっちー!』キラ
八幡「」
平塚「」
ドドドドドド
平塚「比企谷、そこにある物だが………」
平塚『プリティーウィッチーしずかっちー!』キラ
八幡「」
平塚「」
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