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元スレ千早「クラスの新年会に出向くわ」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 14 :

壁ばさみ

153 = 1 :

響「ふふふふ！　……ってあれ？　千早、何か考えついた？」

千早「」ﾌﾘﾌﾘ

響「あちゃ……あれでもまだ速すぎたか！」

響「もー少し時間稼ぐから、なんとかするんだぞ！」

響「じゃあ、次は……年齢順で真美の編みぐるみを作るぞ！」

響「――」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

千早「まずいわ……このままだと確実に負けてしまう」

千早「せっかく仲良くなれたクラスの人達に情けないところを見せたくないわ……」

千早「これから事あるごとに『あの時響ちゃんに負けたよねー』ってネタにされるのも辛い……」

千早「この気持ちを分かってくれて、親身に協力してくれそうな人……萩原さん辺りかしら」

千早「早く出て萩原さん」ﾄｩﾙﾙﾙ!

雪歩『はぁい、千早ちゃん？』

154 :

>>145
確かに璧のように美しいかもしれないけどその場合は完壁の方が妥当では？

155 = 82 :

千早の喘ぎ声10連発！！

156 = 12 :

テレフォンを使うかっ！

157 = 80 :

ユキフォン

158 = 104 :

そんな手があったのか

ちーちゃんのなだらかな丘の所有権は俺がもらいます

159 = 1 :

千早「萩原さん……！　実は、斯く斯く然り然りの状況なのよ！」

雪歩『ええっ！　それは胃が痛くなる状態だよぉ……！』

千早「『歌う』ことはもうやってしまったの。二番煎じに見られてしまうのよ」

千早「……くっ！　歌さえ！　歌さえ歌うことができれば……っ！！」

雪歩『ち、千早ちゃん……！』

雪歩『わかった、い、一発芸だよね……！　>>164すればいいと思うよ！』

千早「あ、それはいい案ね！」

160 = 25 :

声でグラスを割る
グラスを全部割る
窓も割る

161 = 17 :

ちーちゃんなりよ

162 = 37 :

穴掘り

163 = 61 :

男装

164 :

アイドルの持ち歌モノマネ3連発

165 = 80 :

響ちゃんにキス

166 = 70 :

セクシー音読

167 = 12 :

鋼鉄の腹筋

168 :

その貧相でちんちくりんなボディをネタに

169 = 164 :

やっべ二番煎じになっちまう

170 = 149 :

洗濯

171 :

モノマネだから大丈夫

172 = 13 :

平和な安価でよかった

173 = 104 :

わかりやすく特徴的なのってやよいかな？

174 = 150 :

カラオケ思い出したわ

175 = 136 :

歌やないかーイ

176 = 164 :

やっべ一発芸って言ってるのに3連発しちまった

177 = 82 :

私マーメイだろ

178 = 17 :

まだこの千早は72をしでかすか分からんぞ

179 = 58 :

キラメだろう

181 = 149 :

亜美真美なら…亜美真美ならなんとかしてくれる

182 = 82 :

>>181
二人は米国大統領と会談中だ

183 = 1 :

響「これで全部だぞっ！　事務員のピヨ子も特別に作ったぞ！」

男A「こ、このPヘッドは何？」

響「プロデューサーだぞ！」

女子A「あれ？　双海亜美さんがいないわよ」

響「あっ、亜美か！　真美作ったらやよいって考えてたから忘れちゃったぞ！」

響「亜美ーごめーん！」

男子α「新年早々不運だね……」

響「じゃあ、今から作るさー」

千早「その必要はないわ！」ﾊﾞｧｰﾝ!1

響「あっ、千早」

千早「ありがとう我那覇さん、もう時間稼ぎは必要ないわ！」

響「そーかー、思いついたんだな！　良かったぞ！」

幹事「そうですね！　そろそろ如月さんの芸を拝見しましょう！！」

184 = 58 :

まーた亜美だけ被害者か

185 = 70 :

なんで亜美すぐ忘れられるん？

186 = 35 :

亜美が何したってんだよおおおおおおおおおおおおおおおお

187 :

あみもの、っていう一番最初に亜美が連想できそうなことやっといて忘れるとか
まあ仕方ないね

188 = 104 :

元々は亜美名義で活動してたよね

189 :

亜美は竜宮があるから必然的に真美と居る時間の方が長いだろうしなぁ

190 = 13 :

これはいつでもいいから>>1が亜美得なSSを書かないといけない流れだわ

191 :

ここまで響が完璧だと…

192 :

昨日も今日もイジメられる亜美かわいそ・・・

193 = 1 :

千早（春香の持ち歌と言ったら、特徴的なあれしかないわ）

千早「え、えと……再生、はここ、よね」ﾎﾟﾁ

～～♪

女子B「この音楽……！」

響「まさか……」

千早「泣くことならたやすいけれど～♪」

千早「悲しみには流されない～♪」

幹事（またかよ……！！）

男子Θ「クチバシはつけてないけど……。先ほどとは歌い方が違うな」

響「――！！　この歌い方は……！」

千早「あのそーらへーーーー、わたーしーはー(・3・)トブー」

響「ぶふぅっ！」