クソビッチになった

サンドイッチ派になった

覚醒

しんだ

下半身が毛虫になった

>>105

カフカかよ

Ｐ「大変だ律子！　美希の下半身が毛虫になった！！」

律子「えっ、それってどういう……？」

千早「わああああああああああああああああああああ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律子「え、千早！？」

春香「の・の・ワ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「うぇええええええええええいいいいいいい！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律子「い、いきなりどうしたんですかプロデューサー殿ッ！？」

Ｐ「毛虫いやあああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

せめてあふぅになった位に…

うわあああああああああああぁぁたあああああああああああああああああああてえええええてああああへええええええんんんんんんんんんんんだあぁぁあああああああああああああああぁあああああああああああああああ

美希「…」ｸﾞｽﾝ

律子「み、美希っ。どうしたの…？」

美希「ミキ、足が毛虫になっちゃったの…」

春香「きえっぇえええぇええい！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律子「黙りなさい！！！」ﾄﾞﾝｯ

春香「あ、はい」

千早「ふええぇえ──……」ﾋﾟﾀｯ

律子「何があったのか、私に教えて美希…」

美希「はいなの、あのね……──」

　────
　　──

律子「…あー。それって、ただの毛の処理を忘れただけじゃない」

美希「うっかりしてたの……」

Ｐ「けけけけけけけけけけけけけ、けけーーーーーーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律子「黙れ」
　
Ｐ「ﾋｴｯ……」

春香「それなら、ここで処理しちゃえばいいじゃない」ｷﾘｯ

千早「美希、こっちにいきましょう」ｷﾘｯ

美希「……うんっ」ﾊﾟｧｯ

真「あ、ボクも行くよっ」ﾄﾞﾝｯ

　　ﾜｲﾜｲﾜｲﾜｲ

Ｐ「……ちゃんちゃん！」

律子「プロデューサー殿、ちょっと話がありますんでこっちへ」ｸｲｸｲ

Ｐ「ふえぇ……」

　　
　　　　　　　　　　　　『仲間を失った！』


Ｐ「大変だッ！　あずささんが>>122！！」

ヒエ～～～～～～ッｗｗｗｗｗｗｗｗ

ksk

ksk

kskst

何をしてもテンションを上げない

大気圏突入

俺の子を妊娠した

迷子にならなくなった

P相手に処女喪失した

いなくなった

ほ

Ｐ「大変です音無さん！　あずささんがB 93 W 58 H 88 になりました！！」

小鳥「えぇっ！？　あのB 91 W 59 H 86　で有名のあずささんが！？」

Ｐ「これはやヴぁいｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

小鳥「またまた胸が大きくなって、どっひゃああｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

あずさ「あ、あらあら～」ﾆｺﾆｺ

Ｐ「大変だ大変だ～～～～～！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

小鳥「ぴよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

あずさ「いえ、あまり変わらないので……」

Ｐ「ふおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

あずさ「そんなに驚かなくても…」

小鳥「ぴぴっぴぴぴっぴぴぴぽーーーーー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ




　この時、やっぱり俺の嫁は音無さんなんだなと──
　
　　　　　そう、なんとなく思ったのだった



　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

やっと終わった、めちゃくちゃでした
伊織の出番が少なすぎた乙！

やっぱりピヨちゃんがNo.1！

乙

乙って自分で言うもんじゃ…ひょおおおおおおおおつうううう！

乙