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    元スレ京太郎「パンチラって良いよな」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 654 :

    また寝たか?

    752 = 740 :

    さるったとか何とからしい

    754 = 689 :

    755 :

    シズったか

    756 = 563 :

    咲世界にパンツが在ったとして
    お前ら的には誰がどんなパンツ履いてるイメージなん?

    757 :

    おのれしず

    758 :

    咲ちゃんはきっと毛糸のパンツ(作:京太郎)

    759 :

    ばいばいしずもん

    760 = 745 :

    さるのことをしずって言うのはやめロッテ!

    761 = 561 :

    さるったから風呂入ってた
    何で本スレには書き込めたんだろう

    762 = 561 :

    「それならそれで早く言えば良…」スッ

    京太郎「…!」

    やった…俺は…俺は赦されたんだ…!

    「でもドッキリ仕掛けようとしたのは許せな…」

    京太郎「はい」ピシッ

    ピンチ再来かな?

    「だから…私達にお茶を淹れることで手打ち」

    京太郎「は、はい!」スクッ

    大女神灼センパイにお茶を淹れる為立ち上がっ

    カクン

    京太郎「お?」フラッ

    「え?」

    763 = 561 :

    やばい。

    正座させられて足しびれてるの忘れてた!

    京太郎「わ!わ!わ!」フラフラ

    「わ、わ、わ」

    このままじゃ灼を巻き込んで倒れー!

    京太郎「ヌゥォー!」ズシャー

    「!?」

    なかった!俺頑張った!ギリギリ当たりそうになったけど何とか体捻って回避したった!

    京太郎「ふゥ~…」

    軽く腰痛めたっぽいけど何てことはないな。

    「京太郎、大丈夫…?」

    京太郎「ええ…灼先輩こそ大丈夫でしっ」ピシッ

    やばい。

    765 = 746 :

    そらスレどころか板すらちゃうからやろ

    766 = 561 :

    これは、やばい。

    「…?」

    幸いにも灼先輩は気付いてないが、これはやばい。

    灼先輩を庇うためにギリギリ体を捻って倒れ込んで出来たこの角度…

    も う 少 し で パ ン ツ 見 え る !

    京太郎「…!」コロンビア

    「!?」ビクッ

    あ。少し遠のいた。

    767 = 561 :

    京太郎「い゛っ…だだだ…」

    腰痛めてるのにコロンビア。そりゃ痛くて当然である。

    「…!大丈夫…?」キュムキュム

    「それ足音なの…?」

    ああ…その気遣いは嬉しいけどパンツ見えちゃいますよ…駄目じゃないですか(ゲス顔)

    京太郎「実はちょっと腰を捻ってしまいまして…」ゴロン

    仰向けになる。腰痛いから仕方ないね。(ゲス顔)

    「それは心配…」キュム

    もう少し…もう少し…あと一歩…!

    768 :

    あらたその足音なんなんだ

    769 = 746 :

    上履きじゃね

    770 = 575 :

    >>756
    すばらは子供パンツ

    771 = 574 :

    ひょっとしてまたさるった?

    772 = 561 :

    キュム

    チラッ

    京太郎「…!!!!!!!」

    今…

    布が…

    聖域を守る布が…

    見え「クマ…パン…?」た…!

    773 = 561 :

    「!?!?!?!?」ババッ

    京太郎「え…?」

    何で隠して…

    「今…なんて…言った…?」

    ゑっ?

    まさか俺、声に出して…

    「なんて言ったか聞いて…」ギリギリギリ

    京太郎「いだだだだクマパンって言いましたあああ!!」ミシミシミシ

    775 = 561 :

    つい白状してしまった。だって痛いもん。

    「っ!」ゲシゲシゲシ

    京太郎「あだだだだだ!!!」

    「見るのはまだ良いとして何で声に出…!」メシャア

    京太郎「ぬぎゃーー!!」

    だってしょうがないじゃないですか!

    玄さんが黒レース、宥さんが毛糸はまだ予測できますよ!?

    でも灼さん!

    京太郎「まさか子供用みたいなクマのプリントパンツ履いてるなんて思わないじゃないですかぁー!!」

    「」ピシッ

    京太郎「あ」

    また声に…

    776 = 561 :

    「へー…灼ちゃんはクマさんのなんだー…」

    「あったかそう…」ホワホワ

    「クマさんか…可愛いわね…」ボソッ

    穏乃「パンツ…?」キョトン

    「」

    京太郎「ゎゎゎゎゎゎゎゎ」プルプルプルプル

    宥さんじゃないけど正直震える。このあとの制裁を考えると震える。

    あと穏乃さんそのキョトン顔何なんですか?履いてないんですかあなた?

    777 :

    しずもん…

    778 = 561 :

    「京太郎」

    京太郎「はい」

    「楽に死ねると思わないほうが良…」ゴゴゴゴゴ

    京太郎「ゎゎゎゎゎゎ」ガタガタガタガタ

    ピ-

    ※しばらくお待ちください※

    779 = 696 :

    まだ残ってたのか

    782 = 746 :

    長い

    786 = 561 :

    京太郎「うごごご…」ピクピク

    「ふぅ…」パッパッ

    「ム、ムゴイ…」

    穏乃「ゎー…」

    「灼ちゃんが…灼ちゃんがぁぁぁ…」モミモミサワサワフニフニムニュムニュ

    「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」プルプルプルプルプルプル

    カオス。この状況を一言で表すならそんな感じだ。

    「さて…最後に言い残すことは…?」

    京太郎「…」

    最後…か…

    京太郎「…っと」

    「?」

    そう…もっと…

    787 = 561 :

    京太郎「もっとパンチラが見たかった…」

    「ジェノッサイッカッター!!!!」ズガァァァァン

    京太郎「ヤッダーバァァァーー!!!」

    ざんねん ! おれの ぼうけんは ここで おわってしまった !

    京太郎「第…三部…

    カンッ

    京太郎「」ぱたりこ


    さるさん二回食らうとは思ってなかった
    ていうかここまで長くなるとも思ってなかった
    書こうと思ってた人本当に申し訳ない

    789 = 716 :

    おちゅ

    791 = 575 :

    796 = 561 :

    797 = 574 :

    じゃあ、やたらさるさんがやらかしてくれたみたいなので保守代わりに投下を


    京太郎「穏乃……いい加減にしてくれよ」

    穏乃「え?」

    京太郎「なんでみんなのSS投下を邪魔するんだ?」

    穏乃「え?え?な、何言ってるの京太郎?」

    京太郎「とぼけるな!みんな一生懸命書いてるんだぞ!!どういうつもりなんだよ!?」

    穏乃「いや、そう言われても本当に何を言ってるのか……」

    京太郎「このっ……!いい加減にしろっ!!」ドカッ!

    穏乃「きゃ!!」

    京太郎「今日という今日は許さないからな!」ヌガシヌガシ

    穏乃「や、やだ。やめてったら京太郎!」

    穏乃(み、見られてる。京太郎に私のお尻見られちゃってるよぉ///)

    798 = 574 :

    京太郎「この格好もそうだ。いつもこんなふざけた格好で尻もパイパンのアソコもチラチラ見せつけてきて……どういうつもりだよ?」

    穏乃「だ、だってこの格好涼しくて気持ちいいから……そんな事よりもうやめてよ、京太郎。私が何か悪い事したならあやま…」

    京太郎「なるほどな、この……ド変態が!」バチーン!

    穏乃「ムキャッ!?」

    京太郎「このっ!露出狂!山猿!」バチーン!バチーン!バチーン!

    穏乃「やめっ!お尻痛っ!キャウッ!」

    京太郎「ん?なんだ?股間からなんかポタポタ垂れてるぞ?……まさか叩かれて感じてるのか?」

    穏乃「グスッ…お尻が……お尻がぁ……」

    京太郎「返事し……ろっ!」バチーン!

    穏乃「キャン!はいっ!!はいぃ!お尻叩かれて気持ちよくなってましたぁ!!ごめんなさい!ごめんなさい!」

    京太郎「謝る相手は俺じゃないだろ?お前にSS投下を邪魔されたみんなだろ?」バチーン!

    穏乃「はっ、はいっ!ごめんなさい、皆さん!ド変態の山猿がSS投下邪魔してごめんなさいっ!」

    バチーン!バチーン!

    穏乃「ごっ、ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!」

    799 = 574 :

    ………

    京太郎「ふぅ、これくらいでいいかな」

    穏乃「……」ブツブツ

    京太郎「じゃあな、穏乃。もうこんな事はするなよ?」

    穏乃「…なさい……SS投下の邪魔してごめんなさい……SS投下の…」ブツブツ

    穏乃ちゃんも反省してくれたようです。これで安心してSS投下出来るね!
    カンッ!


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