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    元スレ京太郎「パンチラって良いよな」

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    551 = 183 :

    ネクストライターはよ

    553 = 306 :

    まだ残ってたか
    この時間に投下してりゃ猿さんの心配はなかったのに

    556 = 516 :

    京太郎「はぁ…」

    「んー?どないしたんや京太郎?ため息なんかついて」

    京太郎「怜さん…千里山のみんなのパンチラを見続けてきたわけなんですが…」

    「割と最低やな」

    京太郎「手伝ってたくせに何言ってんすか…まあ、とりあえず…なんかこう、足りない気がするんすよ…」

    「んー…見たんて誰やったっけ?」

    京太郎「えーっと…まず竜華さんでしょ?」

    「うん」

    京太郎「セーラさんに船久保さん…あと泉に…」

    「うんうん」

    557 = 173 :

    監督やな

    558 = 516 :

    京太郎「…あっ!そう言えば怜さんのパ「あー、あーあーあー!監督の分ちゃうかなー!」

    京太郎「いや怜さんの「監督のやなー監督の分だけ見てないんやなー!」

    京太郎「…確かに監督の分はまだ見てませんでしたね」

    「せやろ?まだ見とらんやろ?」

    559 = 516 :

    京太郎「そうするにしても…どうやって見ましょうか…?」

    「まあ確かになー…緩そうな顔してるくせに割とそういうとこ鉄壁やしなー」

    京太郎「やっぱり怜さんの方から見た方がはや「京太郎よ…男はなぜ山に登るんや…?」

    京太郎「それは…」

    「そこに…山があるからやろ…?

    京太郎「…!!」

    「難しいことに挑んでこそ男なんや!手近なとこで済まそうとしたらあかんねんや!」

    京太郎「怜さん…!俺…間違ってました…!」

    561 :

    京太郎「俺…やります!そして…監督のパンツを…絶対に見ます!」

    「よう言うた!それでこそ日本男児や!」

    京太郎「はい!」

    (ふぃー、京太郎が単純で助かったわー)

    「それで作戦なんやけどな…」

    京太郎「ふむふむ…ほうほう…なるほど!」

    「どや、いけそうやろ?」

    京太郎「確かに!いける気がしてきました!」

    「合い言葉は…」

    京太郎「愛(パンツ)のために!」

    「よっしゃ!オペレーション・アンダーウェアの開始や!」

    京太郎「イエス・マム!」ピシッ
    ………
    ……

    564 = 561 :

    雅枝「ん?部室の明かりが…まだ誰か残っとんのか…?」

    ……
    ガラッ
    雅枝「おい、誰が残っとんのや?」

    京太郎「あ、監督。お疲れさまです」

    雅枝「須賀か…そろそろ下校時間や。キリの良いとこまでいったら帰るんやぞ?」

    京太郎「うす。帰る準備ができたとこなんでもう出まーす」スタスタ

    雅枝「お疲れさん」

    「いくら鉄壁やゆうたかて少ないながら隙は当然ある。今回はその隙が出来る状況を作り出してパンツを見るんや」

    「ええか?作戦はこうや。明かりがついてたら監督なら誰が残ってるか確認するはずや」

    「残ってるのが京太郎一人で、かつ帰るとこっていう情報を与える」

    「帰るところ。ここが情報で一番大事なところや」

    565 :

    しえーん

    566 :

    >>548
    つミニ着物

    567 :

    怜さん仁義やな

    568 = 561 :

    「帰るところっていうことは部屋を出てすぐ閉めるわけやろ?普通そういう状況なら窓全部閉まってたり電気も消えてたりせなあかんわけや。まあまだ出てないから明かりは除外するとして…入り口からでも窓の鍵は見えるから自然とそこに意識がいくやろ?だから…」

    京太郎「お疲れ様でーす」トコトコ

    雅枝「おー」キョロキョロ



    「その隙を…狙う」グッ


    ……
    「足払いじゃー!」ズシャー

    京太郎「ぬわーー!」ステーン

    雅枝「!?」

    569 :

    ほしゅして寝る

    570 = 561 :

    「そしてもう一つの重要ポイント。うちが唐突に出現して」

    「京太郎に足払いをかける」

    ー京太郎「いや、それさすがに意味不明過ぎません」

    「あほ。意味不明なんが重要なんや」

    「人間、予期してへんことが重なったら一つ一つを理解するまでのラグが出来んねん」

    「いきなり予期してへん人物が出てきて、意味分からん行動したら止まってまうやろ?」

    「まして監督は窓の戸締まり確認の方に意識いっとるからな。隙だらけや」

    571 = 567 :

    ほ、ほ、

    572 = 561 :

    「足払いのタイミングはうちがダブルで確かめて最適のところでやったる。京太郎は覚悟だけしといたらええ」

    ー京太郎「ダブルって…!?そんなことしたら怜さんが!」

    「京太郎…男には、どんな犠牲を払ってでもやりたいことがあるやろ?」ニコッ

    ー京太郎「怜、さん…!」

    「京太郎…」

    ーうちの屍を…
         越えていき…?

    ……
    京太郎(俺が…俺が見なきゃ…!)

    ー俺が見なきゃ…
          誰が見る…!

    (まあそんな下らんことに使ってられるかって話やけどなー。タイミングはテキトーや)

    京太郎(俺の決意台無しィ!)

    (こいつ直接脳内に…!?)

    573 = 561 :

    スッ…テェェェェン…

    京太郎(何はともあれ監督のパンツパンツパンツゥ!はてさていったいどんなパンツをば…)

    チラッ…
    ラッ…
    ッ…

    京太郎(なん…だと…!?)

    576 = 561 :

    京太郎「黒…+ガーター…?」

    雅枝「…っ!!」サッ

    俺の言葉を理解した監督はさすがと言うべきかすぐに両足を閉じて隠した。
    だがそんなことをしてももう遅い。
    なぜならもう俺の網膜に焼き付いているのだから。
    シンプルな黒のパンツ。そしてガーターベルト。極めつけは厳密にはパンツではないがタイツ。
    この三つのアイテムから連想されるものは一つ。女教師だ。
    女教師のイケナイ個人授業。男子高校生ならば一度は夢見るシチュエーションである。
    しかもこの衣服の着用者は眼鏡も装備している。まさに完璧。
    ザ・女教師という出で立ちだ。正直、ピッタリ似合いすぎてて興奮を隠せない。
    なあ、雅枝さん。知ってるか?あンた、100回は俺にヤられてるぜ…?もちろん、俺の妄想の中でだがな。正直、自分の妄想力が恐ろしいね。あっという間にシチュが思い浮かんだんだからな。

    578 :

    やっぱ雅枝さんが一番エロくてかわいいね

    580 = 561 :

    京太郎(ま…これを堪能出来たしあとはこのまま帰るだ)ドゴォ「げはぁ!?」

    京太郎(こ、この京太郎が吐き気催すだと…眩暈もだ!)

    雅枝「…」ゴゴゴ

    京太郎(あ、当然ですね。むしろ今までこんな反応無かった方がおかしいですよね)

    京太郎「か、監督…不可抗力です…すみませんでし」「死ね!」ゲシッ「ぶべらっ!」

    京太郎「」ドサァ

    「」ソソクサ

    雅枝「園城寺ィ…!」ゴゴゴ

    「ひぃっ!」ビクーン

    雅枝「見たところ…あんたも関わってるみたいやなぁ…」ゴゴゴ

    「あ、あははー…うち、病弱やし何のことかわからんなーって」フイッ

    581 :

    ガイトさん誕生日だしパンチラください

    582 :

    こうゆ京太郎を使ったヘテロは何を考えてるのか、何が面白いのか理解出来ないし咲-Saki-ファンは理解したくもないと思う
    一番理解出来ないのは京太郎スレに引っ込むべきなのに、わざわざVIPや速報に乗り込んでくる精神が理解出来ない

    583 :

    豚ちゃんそのまま朝まで頼んだぞ

    584 = 561 :

    雅枝「ほぉ…」ギリギリギリ

    「いだだだ関わってましたごめんなさいごめんなさいだからこれは勘弁してててて」ミシミシミシ

    雅枝「なるほどな…」パッ

    「ぉぉぉ…脳が…頭蓋骨が…」

    京太郎「」チーン

    雅枝「ま…罰の続きは明日やな…お前等今日はとっとと帰れ」

    「え…京太郎気絶しとるんやけど…」「じゃーなー」

    「えー…どないしよ…まぁとりあえず引っ張ってこか…」

    京太郎「」チーン

    「よいっしょお!」グイー「おっもーい!これ校門まで無理ー!ここに捨ててこかなーもー!」

    京太郎「」チーン

    585 = 561 :

    ………
    ……

    「えーっと…」

    セーラ「なんなんこれ…?」

    竜華「まぁ…罰にはちょうどええんちゃうかな…?」



    「あ゛ー足がしびれるー」セイザ[私はパンツ覗きに荷担しました]←フリップ

    京太郎「監督ゥ!これ…なんかこれェ!めっちゃ恥ずかしいんですけど!」セイザ[私はパンツを覗きました]←フリップ

    雅枝「当たり前やボケどもが」フン

    浩子「ま、おもろい写真ごちそうさんです」パシャパシャ

    「「撮るなー!」」

    カンッ

    586 :

    ほんとに理解出来ないならスレタイ見た時点で見なかったことにしてるはずだからな
    保守頑張ってくれよ

    588 = 574 :


    面白かった

    589 :

    怜ちゃんパンツのターンはまだですか?

    591 = 577 :


    充電すんだら怜のパンツもよろしく

    592 = 561 :

    ネクストライターはよ

    593 = 579 :

    はよください

    594 = 582 :

    神は言った己を信じろと、しかし神に向かって劔を振るってはならない
    惨めな存在。人は蝋燭の灯火のように儚く脆い存在である
    人が神を試し、人が人を試すとき神は人から三つの魂を取り出し
    人を人形とし二度目の追放としてサタンの元に送るだろう
    ヘテロは悪であり、欲であり、反逆である

    596 = 567 :

    被ってすまんが

    京太郎「こんちわーっす」

    雅枝「おっ、早いな」

    京太郎「HR終わってすぐに駆け付けましたんで」

    雅枝「そこまでしなくてもええのに」

    京太郎「いえ、監督の為にご奉仕する肉体ですから」キリッ

    雅枝「あはは、そうなん? ありがとな、京太郎」

    京太郎「いえいえ」

    雅枝「とりあえず今日はこの資料をやな……っとっと」バサバサッ

    京太郎「だ、大丈夫ですか?」

    雅枝「だ、大丈夫。一人で拾えるわ」ヒョイ

    京太郎「それなら……って!?」

    京太郎(向こう向いて、しゃがまずに立ったまま拾ってるから、スカートの中が……)

    京太郎(なまめかしく光るタイツが透けて、その中の白い、白い……)

    597 = 567 :

    浩子「おばちゃん、パンツ見えてんで」ヒョコッ

    京太郎「うわーっ!!??」

    雅枝「えっ、ほんま?」

    浩子「ほんまほんま、須賀君も困っとるわ」

    京太郎「い、いえいえそんな……」

    浩子「須賀君も、言ってあげんとあかんで」ニヤリ

    京太郎「ソ、ソッスネ……」

    雅枝「ごめんな京太郎、変なもん見せて」

    京太郎「そんなこと無いですから、大丈夫ですから」

    雅枝「あはは、そか」

    浩子「言うてもおばちゃんのパンツやからな、男子高校生にはちょっとキツ……」

    京太郎「そんなこと無いです! 眼福でしたから!! 人妻パンツ最高ぉ!!!!!!」ガタッ

    雅枝「……そ、そうなん? あ、ありがとな」

    浩子「愛やね」

    京太郎「うわぁぁあああぁ!!!! 今のナシ、今のナシでお願いします!」   カンッ

    600 = 560 :

    おつ


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